政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

衆議院 本会議 2023年3月14日

○国務大臣(高市早苗君) 末次精一議員からは、まず、放送関係の大臣レクについてお尋ねがありました。  三月九日の衆議院本会議では、平成二十七年二月十三日とされるレクについて、「当時、様々な部局より法律案や決裁案件などレクを受けておりましたが、平成二十七年二月十三日に、礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁案など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございません。」と答弁させていただきました。  総務大臣として、三月末までに地方税法改正案、地方交付税法改正案、NHK予算を国会でお認めいただかなくてはなりませんので、二月は、自治税務…

参議院 予算委員会 2023年3月13日

○国務大臣(高市早苗君) 紙に書かれてあることが不正確であることは改めて申し上げます。  そして、二月十三日に、これでしたら情報流通行政局、ここのレクがあったかないかということでございますが、これまでも国会でお答えいたしておりますとおり、その時期というのは、ちょうど三月末までに総務省は、地方自治法、地方交付税法、そしてNHK予算も大臣意見を付してお認めいただかなければなりません。ですから、もう委員会に私が入ってない少しの隙間を縫ってもたくさんのレクがございました。連日のように、自治財政局、自治税務局、またNHK予算関連でしたら情報流通行政局の方が参っておりました。だから、何月何日の何時にど…

参議院 本会議 2023年3月10日

○国務大臣(高市早苗君) 野田国義議員からは、放送法解釈に係る文書についてお尋ねがございました。  総務省が公表した行政文書につきましては、記者会見で総務大臣がお答えになられたとおり、相手方の確認を取るなど正確性を期する手順が取られていないこと、関係者から聞き取ったところによれば、認識が異なることが判明しており、正確性が確認できないものがあることが判明していると承知いたしております。  私に関係する計四枚につきましては、私自身に確認が取られていないものであり、私が発言したことのない記述がなされているなど、正しい情報ではないことは改めてはっきりと申し上げます。大臣も議員も辞職すべきとは考え…

参議院 内閣委員会 2023年3月9日

○国務大臣(高市早苗君) まず、私に係る四枚については、何度もしっかりと熟読をいたしました。書かれてあった内容、これが間違いであるということから、私は真実ではない、つまり、ありもしなかったことをあったかのように書かれている捏造だと、まあ少し言葉はきついですが、そのように申し上げました。  それから、先生のお時間を取ってしまいますので、一つ一つ申し上げていいのかどうかと。一部だけ申し上げましょうか。

衆議院 本会議 2023年3月9日

○国務大臣(高市早苗君) 山岡達丸議員からは、まず、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁の経緯についてお尋ねがございました。  御指摘の私の答弁は、委員会の前夜に、質問通告をいただきましたので、条文と逐条解説を参考にしながら自ら答弁案一つ一つに目を通して確認し、答弁させていただいたものでございます。また、答弁の中でも述べておりますとおり、これまでの放送法の解釈を変えるものではなく、補充的な説明であり、それまでと違う答弁をしたという御指摘は当たりません。  次に、平成二十七年二月十三日の政治的公平性に関するレクについてお尋ねがございました。  当時、様々な部局より法律案や決裁案…

参議院 予算委員会 2023年3月8日

○国務大臣(高市早苗君) 私の発言や私と安倍総理の電話に関する記載がある計四枚、具体的には、平成二十七年二月十三日金曜日、「高市大臣レク結果(政治的公平について)」というもの、二番目には、平成二十七年三月六日金曜日、「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」というもの、第三に、平成二十七年三月九日月曜日、「高市大臣と総理の電話会談の結果」というもの、第四に、平成二十七年三月十三日金曜日、「山田総理秘書官からの連絡」というものでございます。  以上につきましては、私自身が申し上げたものではなく、正しい情報ではないということで捏造と申し上げております。

参議院 本会議 2023年3月8日

○国務大臣(高市早苗君) 岩渕友議員からは、放送法の解釈に係る内部文書についてお尋ねがございました。  総務省が昨日公表した行政文書につきましては、昨日の記者会見におきまして総務大臣がお答えになりましたとおり、相手方の確認を取るなど正確性を期する手順が取られていないこと、関係者から聞き取ったところによれば、認識が異なることが判明しており、正確性が確認できないものがあることが判明していると承知をいたしております。  私に関係する計四枚につきましては、私自身に確認が取られてもない、いないものであり、私が発言したことのない記述がなされているなど、正しい情報ではなく、捏造された行政文書四枚によっ…

参議院 内閣委員会 2023年3月7日

○国務大臣(高市早苗君) 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、我が国の安全保障を確保するため、外交力、防衛力に加えて、経済力や技術力がますます重要となっております。このような情勢を受け、昨年十二月に閣議決定された新たな国家安全保障戦略にのっとり、経済安全保障政策を進めるための体制を強化し、同盟国、同志国等との連携を図りつつ、民間と協調し、政府一体となって必要な取組を行ってまいります。  まずは、昨年五月に成立した経済安全保障…

参議院 予算委員会 2023年3月6日

○国務大臣(高市早苗君) 御指摘の文書のうち、私の発言や、そして私と安倍総理の電話に係る内容だとされる文書計四枚でございました。私が読んだのはこの四枚、今手元にございます四枚だけでございます。もしも委員のお時間をいただけるのでしたら、一つ一つ、これが事実ではないということをしっかりと申し上げさせていただきます。

参議院 予算委員会 2023年3月3日

○国務大臣(高市早苗君) 重要土地等調査法ですが、昨年九月二十日に全面施行されて、今年の二月一日に第一回目の区域指定として、注視区域、それから特別注視区域、計五十八か所の指定が施行されたということで、ようやく本格的な運用を開始したばかりです。  次回の区域指定でございますが、現在内閣府で準備を進めております。現時点でその具体的な日程をお示しするということはできませんけれども、速やかに検討を行って対応を進めてまいります。

衆議院 予算委員会 2023年2月22日

○高市国務大臣 はい。  情報保護、またデータ保全、こういった分野については、国家安全保障戦略、閣議決定されたので、しっかりと体制を整えてまいります。また、セキュリティークリアランスに関しましても、できるだけ速やかに検討作業を進めることといたしております。

衆議院 内閣委員会 2023年2月10日

○高市国務大臣 セキュリティークリアランスにつきましては、昨年末に閣議決定した国家安全保障戦略においても、「主要国の情報保全の在り方や産業界等のニーズも踏まえ、セキュリティ・クリアランスを含む我が国の情報保全の強化に向けた検討を進める。」と記されました。重要な課題だと認識しております。  先進諸国では、一定の経済に関する事項を含む重要情報を取り扱う者にセキュリティークリアランスを付与する制度がございます。日本では同様の制度となっていないこともあり、海外における政府調達や民間企業間の取引においても、日本企業が不利な状況に直面するケースもございます。例えば、日本企業の従業員にセキュリティークリ…

衆議院 予算委員会 2023年2月9日

○高市国務大臣 性的指向ですとか、また性自認に関して、偏見があるというようなことはあってはならないと思っております。ですから、私は、理解増進そのものについては賛成でございます。  ただし、おととしの総裁選挙に出馬をいたしましたときに、原案についてはまだ慎重な議論が必要だという意味で反対の意を表明しましたのは、当時、LGBTの当事者の方からお話を伺いました。そのときに、企業の努力といったところで、これがこのままで通ってしまったら、自分たちがかえって企業に採用されにくくなるのではないか、こういった懸念のお声もありましたので、当時、まだ自民党で結論は出ておりませんでしたし、現在も自民党で結論を得…

衆議院 本会議 2023年2月9日

○国務大臣(高市早苗君) 櫻井周議員からは、まず、知的財産を評価する手法についてお尋ねがございました。  知的財産の価値評価に関しては、平成二十九年十一月から、知的財産戦略本部の下で知財のビジネス価値評価検討タスクフォースを開催し、平成三十年五月に知的財産の価値評価の在り方についての報告書を取りまとめ、公表しました。  報告書では、複数の定量的な評価方法を、留意すべき長所、短所とともに紹介しています。知的財産の評価において何よりも重要なことは、企業が、経営資源を投入して価値を創造するメカニズムにおける知的財産の位置づけを明確に把握することです。そのためのツールとして、経営デザインシートを…

衆議院 内閣委員会 2023年2月8日

○高市国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、経済安全保障、科学技術政策、宇宙政策、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。我が国の安全保障を確保するため、外交力、防衛力に加えて、経済力や技術力がますます重要となったことから、昨年十二月、経済安全保障の促進を盛り込んだ新たな国家安全保障戦略が閣議決定されました。今後は、新たな国家安全保障戦略を踏まえ、経済安全保障政策を進めるための体制を強化し、同盟国、同志国等との連携を図りつつ、民間と協調し、政府一体となって必要な取組を行ってまいります。  ま…

衆議院 予算委員会 2023年2月8日

○高市国務大臣 近年、科学技術、イノベーションが国家間の覇権争いの中核を占めつつございます。先端的な重要技術の研究開発ですとか、その成果の活用というのは、我が国の国民生活や経済活動、さらには安全保障にとっても非常に重要でございます。  このため、経済安全保障推進法に基づきまして、重要技術の研究開発等を強力に支援するため、常に変化する技術動向などに関する調査研究を進めることといたしております。こうした調査研究というのは、知見の蓄積ですとか内外機関とのネットワークの構築、人材の養成確保を図るためにも、中長期的な視点から継続的に行うべきものだと認識をいたしております。  この一端を担うことが期…

衆議院 予算委員会 2023年1月31日

○高市国務大臣 まず、委員の問題意識はよく分かりますし、私自身も、平成二十三年から安全保障土地法というものを作りたくて議員立法に取り組んできた歴史もございます。自民党も長年取り組んできて、最後の最後にでき上がって、閣法として出てきたのがこの重要土地等調査法です。  最初は、やはり外資による土地の買収というものについて一定の規制をかけようといたしましたが、突き当たったのは、委員が先ほどおっしゃった、いわゆるGATSでございます。これはWTOのサービス貿易一般協定で、これに関して、日本は土地取引を留保せずに入っておりますから、内国民待遇義務が規定されておりまして、土地取得に関して内外差別的な立…

参議院 予算委員会 2022年11月30日

○国務大臣(高市早苗君) おっしゃいますとおり、先進諸国では、この重要技術の情報の流出、これを阻止するために、重要技術を取り扱う資格、これを付与する制度を構築しておられます。  G7の中でも日本以外の六か国にはこのセキュリティークリアランス制度がございます。日本では同様の制度がないために、G7の中であっても、政府調達ですとか、それから民間企業間のこの取引でも日本企業が著しく不利な状況に置かれていると認識をしております。要は、日本の営業職や技術者の方が信頼性調査を受けていない、つまりクリアランスがないために、重要な情報、営業するのにも必要な情報を得られないということになってしまっております。…

○高市国務大臣 十兆円ファンドは、我が国のトップ研究大学が自律的、継続的に知的価値を創出し、その知的価値を社会の成長につなげていく好循環サイクルを構築することで、大学の持続的成長や我が国全体のイノベーション創出につなげていくための施策です。そういった意味では、今、平委員がおっしゃった、対象大学の選定について必要な要件ですとか、数校に絞り込む、こういった考え方には大いに賛同いたしております。  この施策の検討に当たっては、科学技術・イノベーション政策における重要性に鑑み、施策の基本的な設計はCSTIにおいて検討を行い、それに基づいて、大学行政を所管する文部科学省で具体化を図ったものでございま…

○高市国務大臣 おはようございます。  科学技術政策、宇宙政策、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣として、御挨拶申し上げます。  科学技術・イノベーションは、経済成長の原動力を生み出すものであるとともに、気候変動、感染症や自然災害などの脅威に対し、国民の皆様の安全、安心を確保する観点だけでなく、先端技術をめぐる国家間の覇権争いが激化する中で、その重要性が高まっています。第六期科学技術・イノベーション基本計画に基づき、政府の研究開発投資約三十兆円、官民の総額約百二十兆円を目指すとともに、ソサエティー五・〇の実現に取り組みます。  特に、十兆円規模の大学ファンドの運用を進め、若手研究…