政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

参議院 決算委員会 2023年5月22日

○国務大臣(高市早苗君) 現在の日本での臨床現場におけるリキッドバイオプシーの活用については、先ほど厚生労働大臣から答弁があったとおりでございます。  委員からもお話がございましたが、健常者とされている方を対象にリキッドバイオプシーを用いて進行がんの検出を行うことを目指すため、英国では十四万人規模、また米国でも二万人規模の臨床試験が行われているということでございます。  現在、我が国におきましては、リキッドバイオプシーを用いて、膵がんなど現在では早期がんの発見が困難なものの診断を目指す研究が行われておりまして、AMEDによる支援を行っています。まずは、当該研究の結果をしっかりと分析して、…

参議院 内閣委員会 2023年5月16日

○国務大臣(高市早苗君) 今、二十一件ということでお尋ねがございました。これ、具体的な利活用の実績としては、個別疾患を対象とした研究に使用された事例ですとか学術論文として公表された事例も存在しておりますけれども、累計二十一件の利用実績数は決して多い数字とは考えておりません。今回、制度の見直しに向けて検討をお願いしたワーキンググループにおきましても、現行の匿名加工医療情報では、希少疾患についての研究、またデータに基づく精緻な研究、薬事申請のためのデータとしての活用などが難しいという課題が指摘されたところでございます。  そこで、今回の見直しによりましてこれらの課題の解消を図るということで、更…

参議院 本会議 2023年5月10日

○国務大臣(高市早苗君) 岩渕友議員からは、原子力基本法の改正に関して四月十四日の参議院本会議での答弁について、また本改正によって将来にわたって原子力発電を活用するための法的な枠組みをつくることになるのではないかという点についてお尋ねがございました。  今回の原子力基本法の改正案では国の責務に係る規定を創設しておりますが、四月十四日の参議院本会議でも答弁させていただいたとおり、これは、原子力のエネルギー利用の目的はあくまでも安定供給の確保や脱炭素社会の実現、エネルギー供給の自律性向上という点にあることを十分に踏まえ、政府としてこの目的の範囲内で適切な措置を講じるべきという従来の政府方針を明…

参議院 内閣委員会 2023年5月9日

○国務大臣(高市早苗君) 内閣府では科学技術関連予算の集計を行っておりまして、経済安全保障重要技術育成プログラムも、令和三年度及び令和四年度補正予算における科学技術関係予算として合計五千億円が含まれております。よって、これらの基金もその中に入っております。

衆議院 内閣委員会 2023年4月28日

○高市国務大臣 まず、三月にH3ロケット試験機一号機の打ち上げが失敗に終わったことは、非常に残念に思っております。  宇宙政策担当大臣としては、JAXAや文部科学省と連携して、まだ原因を究明しているところでございますので、その上でしっかりと対策を講じてまいります。  そして、このH3ロケットというのは、我が国の宇宙活動の自立性確保と国際競争力強化のためには重要な基幹ロケットでございますので、これから、打ち上げの成功、それから我が国のロケット打ち上げ能力の抜本的強化に取り組んでまいりたいと思っております。  また、先日、四月二十六日、我が国のスタートアップ企業であるispace社が、民間…

衆議院 本会議 2023年4月27日

○国務大臣(高市早苗君) 堀場幸子議員から、私には、ソサエティー五・〇の到来時期及びAIの国家戦略についてお尋ねがありました。  ソサエティー五・〇については、我が国が目指すべき未来社会像として提唱されています。この社会像を基に、二〇三〇年を見据えて、科学技術・イノベーション政策を体系化し、関係府省一体となって取り組んでおります。  また、生成AIにつきましては、一般論として、業務負担の軽減等につながり得るものですが、一方で、利用に伴う様々なリスクが考えられます。  政府機関においては、業務で取り扱う情報の漏えい等のリスクに関する対策の基準を定めており、現在、一般的な生成AIは、当該基…

○高市国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、既に委託費を返還させるなど、所要の措置を講じたところでございます。  今後、適正な会計処理に努めてまいります。

参議院 本会議 2023年4月14日

○国務大臣(高市早苗君) 岩渕友議員からは、原子力基本法の改正についてお尋ねがありました。  ロシアによるウクライナ侵略などの地政学リスクの増加によるエネルギー安全保障強化の必要性、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現の観点などから、原子力を含むあらゆる選択肢を追求することがますます重要になっていると認識しています。  御指摘のとおり、今回の原子力基本法の改正案では国の責務に係る規定を創設しておりますが、これは、原子力のエネルギー利用の目的はあくまでも安定供給の確保や脱炭素社会の実現、エネルギー供給の自律性の確保という点にあることを十分に踏まえ、政府としてこの目的の範囲内で適切な措置を講…

衆議院 内閣委員会 2023年4月14日

○高市国務大臣 私は、チャットGPT、使用してはおりません。

衆議院 内閣委員会 2023年4月12日

○高市国務大臣 今回の改正によりまして、新たに仮名加工医療情報を活用できます。これによって、例えばリアルワールドデータを薬事承認審査に活用できるようになりましたら、これは承認審査に必要なデータを製薬企業が迅速かつ効率的に収集することができますから、新薬開発や既存薬の新たな効能への適用拡大の迅速化が期待できると考えています。  また、研究開発への利活用に堪え得る匿名加工が難しいCT検査などの画像情報につきましても、仮名加工医療情報としてであれば提供が可能となるということが見込まれますので、画像診断支援AIなどの開発への貢献が期待できます。  もう時間が来ているんでしょうか。(石原(宏)委員…

参議院 決算委員会 2023年4月10日

○国務大臣(高市早苗君) 平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会における私の答弁は、昭和三十九年の旧郵政省局長答弁にありますような、一つの番組でも判断することがあり得るその極端な場合について与党委員から質問通告をいただきましたので、答弁をさせていただきました。

衆議院 内閣委員会 2023年4月7日

○高市国務大臣 今、大変示唆に富んだ御質問を賜りました。  まず、AIと倫理といった問題につきましては、七年前のG7情報大臣会合で日本から世界に初めて発信したということで、それがどんどんG20などに共有されていっている。ここのスタートは誇りに思っております。  ただ、御指摘のように、例えばチャットGPTのような生成系AIと言われるものでございますけれども、これはいい面だけじゃなくて、様々な課題も指摘されています。  ただ、AIには多様な活用方策というのが想定されますので、これまでAIになじみがなかった方なども、例えばプログラミングで活用できたり、仕事や日常に大きな影響を与えるものでもご…

衆議院 内閣委員会 2023年3月29日

○高市国務大臣 おおむね委員と同じ問題意識だと思っております。  チャットGPTにつきましては、一定の誤り情報が含まれるなどの課題はまだありますけれども、あたかも人間のような対話ができるということのほかに、言葉による指示でプログラミングなどの作業支援も可能となります。チャットGPTのようなAIというのは、業務の効率化、それから生産性の向上、そのほか、十分なスキルを持たない方でもデジタルツールを使いこなせるようになるというようなことなど、様々な可能性に結びつくと認識しています。  今後は、チャットGPTのようなAIが社会の様々な領域で使用されると言われておりまして、その影響は非常に大きい、…

参議院 予算委員会 2023年3月28日

○国務大臣(高市早苗君) 私に関係する四枚の文書について、ありもしないことをあったかのように作ることという意味で捏造と表現してまいりました。私は、刑法などで使う偽造や変造という用語というのは、八年前、当時の総務省情報流通行政局の一部職員に対して非常に厳し過ぎると考えましたので、一般的な用語を使いました。  私が事実と異なると考える箇所につきましては、理事会協議事項になっておりましたので、三月二十二日に本委員会に提出をいたしております。  また、今回の問題の本質である、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会における私の答弁が礒崎元総理補佐官の影響を受けたものではないことを立証できる資料と…

参議院 予算委員会 2023年3月27日

○国務大臣(高市早苗君) 委員長の御指名ですからお答えさせていただきます。  今、石橋委員がお示しになった資料でございますが、関係者A、B、C、これは当時の情報流通行政局におられた方だけの証言を抜粋しておられます。大臣室側のヒアリング、そして私に対するヒアリングは出ておりません。  その上で申し上げますけれども、放送法の解釈については後ほど総務大臣が答弁されるべきものではございますけれども、これ、本当に正確なものかどうかということは、三月一日に小西委員から夕方、私への三月三日の質問通告としていただきました。  私に関連する四文書について正確性を確認するべきだということでしたので、そこを…

参議院 予算委員会 2023年3月24日

○国務大臣(高市早苗君) ありもしないことをあったかのように書いている私に関する四枚の文書については、そういうことから捏造であると申し上げました。

参議院 予算委員会 2023年3月22日

○国務大臣(高市早苗君) 二月十三日付けの大臣レク文書を含む四枚の文書につきまして、ありもしないことをあったかのように作ることという意味で私は捏造と発言をいたしました。  総務省も本日示された報告で認められているとおり、この文書の正確性は確認できなかったということで、やはり不正確な文書であるという私の考え方は変わりません。あくまでも表現の仕方であると思っております。

参議院 予算委員会 2023年3月20日

○国務大臣(高市早苗君) 末松委員長からの御指導、御注意につきましては重く受け止めさせていただきます。  去る三月十五日の本委員会におきまして、杉尾秀哉委員から、全く信用できません、あなたの答弁はどうですかと御質問をいただきました。これに対しまして、私が信用できない、答弁が信用できないんだったら、もう質問をなさらないでくださいと答弁いたしました。  私といたしましては、言論の府でお互い真摯に質問と答弁をする中で、答弁しても信用していただけないのではないか、そうであれば御質問をされても御納得される答弁を申し上げることは難しいのではないかと、そういう思いで申し上げた言葉でございます。  こ…

参議院 内閣委員会 2023年3月17日

○国務大臣(高市早苗君) 三宅委員御指摘いただきましたとおり、この特定重要物資の安定的な確保を図るということ、それから特定社会基盤役務の安定的な提供を確保するということも国民の皆様の安全を経済面から確保していくという観点で非常に重要だと考えております。  そういうわけで、まずは重要な物資の安定供給確保の観点で蓄電池など十一物資を特定重要物資に指定し、この供給確保計画に基づき国内生産基盤の強化などに取り組む事業者への支援を行うこととしております。ただ、この支援を行う場合には、サイバーセキュリティー対策など、信頼性の確保も考慮することにいたしております。  それから、特定社会基盤役務の安定的…

参議院 予算委員会 2023年3月15日

○国務大臣(高市早苗君) 既に度々衆参両院で答弁をさせていただいておりますが、当時、様々な部局より法律案や決裁案件などレクを受けてはおりましたが、平成二十七年二月十三日に礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございません。  また、三月末までに地方税法改正案、地方交付税法改正案、またNHK予算案など、国会でお認めいただかなくてはなりませんので、二月は、自治税務局、自治財政局、情報流通局を始め様々な部局よりレクを受けておりました。  情報流通行政局との関係でいいますと、NHK予算の国会提…