赤羽 一嘉の国会発言
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○国務大臣(赤羽一嘉君) 国土交通大臣を拝命しております赤羽一嘉でございます。 江崎委員長、そして理事、委員各位の皆様には、御指導を何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、第二百三回国会における御審議に当たりまして、国土交通行政の諸課題について、私の考えを述べさせていただきます。 我が国は、構造的な少子高齢化や人口減少による地方の過疎化の進行、また、全国各地で頻発する大規模な自然災害による深刻な被害の発生、そして、新型コロナウイルス感染症の長期化による社会経済や国民生活等への甚大な影響など、多くの課題に直面をしております。 これらの影響は、テレワーク、ワーケーションなど…
○赤羽国務大臣 昨年九月十一日に大臣に就任させていただいて以来、一年余りの間に三十回以上の被災地の視察を重ねてまいりましたが、いずれの地も、気候変動の影響によって災害が激甚化、頻発化し、被害も相当深刻化をしておると。お会いした首長の皆さんが、全て全員が、この防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策は大変ありがたかったけれども、今後も中長期的に安全、安心な国土がつくれるように継続をお願いしたいという声がたくさんございました。 また、与党の自由民主党、公明党からも、骨太方針の審議の中で大変心強い応援もいただいたところでございまして、現在、こうした状況を踏まえまして、国交省といたしましては…
○国務大臣(赤羽一嘉君) おはようございます。 特定複合観光施設区域(IR)の整備に関する事務を担当する国務大臣として、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。 IRにつきましては、コロナ禍の影響により、予定していたスケジュールに遅れが出ておりますが、国際競争力の高いMICE施設の整備、滞在型観光の促進、国内各地の魅力発信に資する施設を目指し、依存症などの弊害防止対策に万全を期すことにより、国民の皆様の懸念を払拭し、その手続におきましては、公正性、透明性を確保しつつ、所要の準備作業を丁寧に粛々と進めてまいります。 森屋委員長を始め、理事、委員各位の皆様の御理解と御協力を何とぞよろ…
○赤羽国務大臣 皆様、おはようございます。 国土交通大臣を仰せつかっております赤羽でございます。 委員長を始め理事、各委員の皆様方におかれましては、引き続きの御指導、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、発言をさせていただきます。 第二百三回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について、国土交通大臣として、私の考えを申し上げさせていただきます。 我が国は、構造的な少子高齢化や人口減少による地方の過疎化の進行、また、全国各地で頻発する大規模な自然災害による深刻な被害の発生、そして、新型コロナウイルス感染症の長期化による社会経済や国民生活等への甚大な影響など…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 門博文議員にお答えをさせていただきます。 国際的な人の往来の再開に向けて、観光、インバウンドに関する国土交通省の取組についてお尋ねがございました。 昨年、我が国を訪れた外国人旅行者数は三千百八十八万人を数え、インバウンド観光は各地における地方創生の大きな原動力となっております。特にラグビーワールドカップ二〇一九日本大会開催期間中には、全国各地域において、大きな経済効果がもたらされたばかりでなく、心温まる人的交流も生まれ、国を超えた相互理解にも寄与してきたところでございます。 しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、インバウンド観光は壊滅的な打撃…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 御質問、大変ありがとうございます。 近年の気候変動の影響によりまして、激甚災害が全国各地で頻発化しているという状況の中で、防災・減災、国土強靱化のための緊急三か年のこの対策は、全国の首長の皆様始め多くの関係者の方から大変感謝もされておりますし、また、引き続きのより充実した取組を強く求められているところでございます。自由民主党、また公明党の各与党の皆様からも骨太方針の策定の過程でも大変力強い応援をいただいておりますので、しっかり受け止めて頑張っていきたいと思っております。 その中で、今御指摘のございましたこの三か年対策後の議論の中で、おっしゃられたように、公共…
○国務大臣(赤羽一嘉君) インバウンド政策として、広島、長崎のみならず我が国の各地においでいただくということは大変歓迎をしますが、その国際会議の開催云々については、私、所管ではございませんので、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。
○赤羽国務大臣 この魚釣島の灯台につきましては、平成十七年の二月から海上保安庁が管理しまして、海上保安庁の職員が必要な保守点検を定期的に行い、支障なく点灯させていただいているところでございます。 引き続き、しっかりと魚釣島灯台の保守点検を行ってまいりたい、こう考えております。
○赤羽国務大臣 まず、防災・減災、国土強靱化のための緊急三カ年対策の取組は、国土交通省にとっても大変ありがたい政策でございました。 具体的には、この三年間で、国交省の所管では、例えば、二千三百四十の河川で、川の底を掘削して、土砂や樹木、流木の伐採ですとか、また、道路二千カ所で土砂災害の対策を講じ、計六十七の項目で着実に実施をさせていただいております。 こうしたことを受けて、私も、昨年大臣に就任してから一年余りでありますが、台風十五号、十七号、十九号といった一連の災害の被災地、ちょうど三十カ所訪問させていただき、首長の皆さんからさまざまな御要望を聞いておりますが、皆様異口同音に、この国…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 山口那津男議員から、気象予報、防災・減災対策などについてお尋ねがございました。 近年の気候変動により激甚化、頻発化する自然災害から国民の皆様の命と暮らしを守るためには、御指摘のように、国と地方、双方向の地域の防災力強化、向上が必要不可欠でございます。議員御出身の茨城県日立市は、全国の地方自治体が模範とすべき先進事例の一つであります。 これまで気象庁は、全国の市町村において、気象予報士等を活用し、防災対応の現場で即戦力となる気象防災アドバイザーを育成するための研修を通じて、地方自治体による避難勧告の的確な発令や防災対策の習熟などに取り組んでいるところでございま…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 石井啓一議員にお答えをいたします。 観光業等への支援についてお尋ねがございました。 約九百万人もの雇用を抱え、裾野の広い観光関連産業は、コロナ禍の影響で深刻な状況にありますが、これまで政府として、事業の継続、雇用の維持への支援に全力を尽くし、そして、GoToトラベル事業によって、ウイズコロナ時代における新たな安全、安心の旅行スタイルの普及、定着を目指しつつ、国内旅行の需要を強力に喚起しているところでございます。 GoToトラベル事業は、七月二十二日の事業開始から九月末日までに二千五百十八万人泊以上の利用実績があり、十月一日から開始した地域共通クーポンにつ…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 野田聖子議員より、大都市の内水対策等についてお尋ねがございました。 まず、答弁に入ります前に、野田議員より、冒頭、厳しいコロナ禍の中、エッセンシャルワーカーとして使命と責任を果たされている公共交通や運送業等に携わる方々に温かいお言葉を頂戴いたしましたことに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。 さて、近年、我が国は、気候変動の影響により、自然災害が激甚化、頻発化し、被害も深刻化する中、国民の皆様の命と暮らしを守るために抜本的な防災・減災対策が強く求められております。 特に、大雨、豪雨災害に対する治水対策として、上流、下流、本川、支川など流域…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 令和二年七月豪雨及びゴー・ツー・トラベル事業について御報告をさせていただきます。 初めに、令和二年七月豪雨による被害状況と国土交通省の対応状況について報告させていただきます。 まず、この度の豪雨災害でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回の豪雨災害は、大量の水蒸気が流れ込み続け、線状降水帯が発生するなど、長期にわたり各地で記録的な大雨となり、球磨川に架かる道路橋、鉄道橋の多数流失など熊本県等に甚大な被害をもたらすとともに、その後も九州から東北の極めて広い範囲で次々に大きな被害…
○赤羽国務大臣 令和二年七月豪雨及びGoToトラベル事業につきまして報告をさせていただきます。 初めに、令和二年七月豪雨による被害状況と国土交通省の対応状況について報告をさせていただきます。 まず、このたびの豪雨災害でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 今回の豪雨災害は、大量の水蒸気が流れ込み続け、線状降水帯が発生するなど、長期にわたり各地で記録的な大雨となり、球磨川にかかる道路橋、鉄道橋の多数流失など熊本県等に甚大な被害をもたらすとともに、その後も、九州から東北の極めて広い範囲で次々に大きな被害をも…
○国務大臣(赤羽一嘉君) まず、私からも、今回の通常国会では、新型コロナウイルスの感染と拡大といった問題の中で補正予算が二度審議がある、また加えて、八本の、最大の本数の審議をしていただきましたことに、まず、委員長を始め与野党の理事の皆様、委員の皆様の御尽力に心から感謝申し上げたいと思います。 あと、御質問のドローンの安全、正しい活用というのは、我々のこれからの生活様式に大変大きな付加価値を様々なところで与えてくれるものだというふうに思っておりますので、有用に活用していかなければいけない。特に、この新型コロナウイルス感染症の事案を受けて、非接触、リモートといった新たな生活様式の中では、ます…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 昨年の台風十九号では、八ツ場ダムを始め既存ダムの洪水調節が大変浸水被害の防止、軽減に大きな効果がございまして、改めて、上流でなるべくためて下流に流す水量を調節することの重要さ、また本川、支川、上流、下流など流域全体を見据えたいわゆる流域治水への転換が急務だということを改めて認識したところでございます。 そうした中で、今御説明いただきましたように、我が国のダム、実は千四百七十ありますけれども、そのうち治水を目的にしたダムは五百七十、約三割でございまして、残りの六割の九百が電力や農業用水、工業用水などのための利水ダムでございます。こうした中で、水害対策に使える容量は…
○国務大臣(赤羽一嘉君) ただいま議題となりました無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 無人航空機は、人手不足等の社会課題の解決や新たな付加価値の創造に資する技術としてその果たす役割が期待されており、近年、その利活用が急速に発展しております。一方で、無人航空機の利用をめぐっては様々な課題も顕在化しております。 まず、無人航空機の事故や必要な安全性の審査を経ずに無許可で無人航空機を飛行させる事案が頻発している等、飛行の安全が十分に確…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 大変、新型コロナウイルス感染症の拡大の中で大きな被害を受けた観光関連産業につきましては、一貫して御答弁させていただいておりますように、支援には三本柱を考えていると。一つ目の柱は早期の終息、これは最大の支援だと。二つ目は事業の継続のための資金繰りと雇用の確保ということで、これは関係省庁とも連携でございますが、雇用調整金ですとか無利子無担保保証、これの援用と。そして三つ目は、落ち着いたらということで、強力な需要喚起策ということでゴー・ツー・トラベル事業ということを用意しております。 ゴー・ツー・トラベルは一次補正で計上を認めていただいているわけでございますので、二次…
○赤羽国務大臣 耳はちゃんとかっぽじって聞いていましたので。失礼しました。 今、広田委員の御指摘というのはもっともなんですが、正反対のことというか、これは経産省のところでやっているんですが、私たちの理解は、統合型の事務局をつくる場合とばらばらにやる場合というのは、それぞれ一長一短というのがあったと思います。これは、正反対というわけじゃなくて、統合型にすれば、当初、内閣官房とかが考えていたように、一緒にセールスをするとか、事務的に省力化できるといった狙いが多分あったんだと思います。 ただ、実際の事業展開をするときには、観光、飲食とか、それぞれまた違う話なので、そういったやりにくさはある…
○国務大臣(赤羽一嘉君) ちょっと本法律案の答弁に入る前に、先ほどのゴー・ツー・トラベルのことですが、こうした状況になりましたけど、私たち、やっぱり大事なのは、この夏場にこの事業を開始できるようにしないと効果が、もったいないと思っておりますので、できるだけ最善を尽くすというのはこれは当然だと思っておりますし、また、その間、この準備の期間の間、今、今度、地方創生臨時交付金で三兆円積まれていますが、その中で、もう一部の地域で始まっておりますが、県内移動、道内移動の旅行クーポン券サービス、割引というのも発行していただいているところございます。 これは各地方運輸局を通して、それぞれの地方自治体に…