政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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参議院 予算委員会 2020年3月25日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 私、けしからぬと、正しくそういうふうに言ったわけじゃございませんで、バリアフリー政策、私も初当選以来、障害者や高齢者の皆さんのための福祉政策ではなくて、当たり前の町づくり政策として進めてきたわけでございます。  そうした意味で、新幹線のバリアフリー化というのは非常に象徴的ですが、明らかに、この二十年間を振り返りますと、駅の駅舎のバリアフリー化が進んでいるのに比べて、新幹線というのは世界最高の高速鉄道でありながら余りにもプアだというふうに思っているので、それを総じてけしからぬと言ったのです。もっとひどいかもしれませんが、総じてそういうことを言ったと。  それで、な…

○国務大臣(赤羽一嘉君) ただいま議題となりました土地基本法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げさせていただきます。  近年、土地をめぐる状況は、土地基本法が制定された平成元年当時と比べ大きく変遷しており、人口減少等の進展に伴う土地利用ニーズの低下等を背景に、所有者不明土地や管理不全の土地が増加し、これらの土地が生活環境の悪化の原因やインフラ整備、防災上の重大な支障となるなど、対応が喫緊の課題となっております。  こうした諸課題への対応のため、土地政策の基本理念等を見直し、適正な土地の利用及び管理を確保する施策の総合的かつ効率的な推進を図るとともに、その前提となる…

○赤羽国務大臣 ただいま議題となりました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  平成十二年の旧交通バリアフリー法の制定から二十年が経過し、我が国のバリアフリーのハード面の整備は着実に進展してきましたが、ハード面の整備を引き続き進める一方で、整備された施設等の使用方法などソフト面の対策を強化することが必要となっております。  また、平成三十年にユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律が制定され、全ての国民が障害の有無、年齢等によって分け隔てられることなく共生する社会、すなわち共生社…

衆議院 本会議 2020年3月24日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  地方部を中心とした人口減少の本格化、運転者不足の深刻化等に伴って、公共交通サービスの維持、確保が厳しさを増している中、高齢者の運転免許の返納が年々増加する等、地域の暮らしと産業を支える移動手段を確保することがますます重要になっております。加えて、交通ネットワークの充実等を図るために、地域経済社会の発展に資する交通インフラを着実に整備していくことも必要となっております。  このような状況を踏ま…

参議院 予算委員会 2020年3月23日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 今の御指摘のとおり、原油の八割以上を中東から輸入しておりまして、海上輸送路を確保することは大変重要だというふうに考えております。また、今おっしゃっていただきましたように、その大半が南シナ海、バシー海峡を通るルート、これは短い距離で効率的に輸入できる、安い費用だということで、そのほとんどが通っております。ただ、このルートは途中浅瀬が点在をしておりますし、狭隘なマラッカ・シンガポール海峡も通航する必要があります。  そうした意味で、これまでも我が国として、沿岸国でありますシンガポールですとかマレーシア、インドネシアに対しまして、海図の作成、また灯台等の整備、維持管理な…

○国務大臣(赤羽一嘉君) おはようございます。  国土交通省関係の令和二年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計予算の国費総額は、六兆七千三百六十三億円です。  また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省関係予算の国費総額は、三千六百六十二億円です。このほか、自動車安全特別会計及び財政投融資特別会計に所要の予算を計上しております。  北海道、離島及び奄美群島に係る公共事業予算につきましては、他省関係予算を含めて、国土交通省予算に所要額を一括計上しております。  財政投融資計画には、二兆四千五百五十五億円を計上しております。 …

衆議院 内閣委員会 2020年3月18日

○赤羽国務大臣 誤解があってはいけないんですけれども、現場の復旧復興の対応自体は、報告がちょっと仮に誤ったとしても、状況では変わりがないということなんです。  ややもすると、越水の場合と決壊の場合だと復旧工事の仕方が違うんじゃないかというようなことを思われる方もいらっしゃると思いますけれども、現実には、このことについては、被害の程度に合わせて復旧復興をした。それは、地元の被災自治体の皆さんも認識をしていただいていると思いますので。  いずれにしても、間違いであれば訂正しなければいけないと思いますから、先ほど御法川副大臣が御答弁しましたように、しっかりと国土交通省として、御指摘いただきまし…

○赤羽国務大臣 私は、実は一つも家を持っていないんですけれども、家も持っていない私が二拠点居住ということを言っていること自体、若干矛盾を感じるんですけれども。  かつて、国土交通委員会の海外視察だったと思いますが、フランスのパリの郊外のサンジェルマン市というところに景観条例の件で行ったことがございました。そのとき改めて認識したんですが、多くの方々は、平日、パリで仕事をされている方が多くて、パリのアパートメントに住んでいて、サンジェルマン市という大変環境のいいところに御家族が住まれていて週末は帰る。日本の住まい方に比べると非常に豊かな生活を謳歌されているなということを実感いたしました。  …

参議院 予算委員会 2020年3月17日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 観光産業は、旅行業や宿泊業にとどまらず、貸切りバスですとかハイヤー・タクシー業、また物販、また飲食業と裾野が幅広いわけでございまして、地域によっては地域経済そのものといったところでございます。今先生が言われたように、御地元の岡山県も、後楽園を始め県内の観光地、大変深刻な状況であるというふうに承知をしておるところでございます。地方創生という観点からも含めて、しっかりと観光業全体にできる限りの支援をしていかなければいけないと、こう考えております。  昨日も御答弁させていただきましたが、一つ目は、早期の感染終息と、これをとにかく成し遂げるというのが大事だと、これは御指摘…

衆議院 本会議 2020年3月17日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 城井議員に二問お答えさせていただきます。  まず、新型コロナウイルス感染症の発生に伴う観光産業等への影響及び支援策についてお尋ねがございました。  今般の新型コロナウイルスにより、多くの観光地では、団体宿泊客のキャンセルが発生し、予約もほぼゼロの状況で、倒産や一時的な休業を余儀なくされている方も出始めるなど、大変厳しい状況に置かれております。そもそも、観光産業は、旅行業や宿泊業のほか、貸切りバス、ハイヤー・タクシー業や、飲食業、物品販売業など裾野が広く、地域経済全体に深刻な影響が出ていると認識をしております。  こうした事態に対し、国土交通省といたしまして、ま…

参議院 予算委員会 2020年3月16日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 国土交通省といたしましても、大和堆周辺の違法操業、大変大きな問題だと認識をしております。海上保安庁といたしましても、大型巡視船を含め複数の巡視船を配備させておりまして、水産庁と連携しながら対応しているところでございます。  外国漁船に対する過去の海上保安庁としての警告件数は年々減少傾向にございまして、昨年は千三百二十隻と、一昨年に比べると約二割減少しておりますが、昨年八月、北朝鮮海軍のものと見られる旗を掲げた高速艇が小銃のようなものを巡視船に向ける事案が発生し、また、十月、これ私が就任した直後でありますが、水産庁の取締り船と北朝鮮船籍と見られる漁船が接触する事案も…

参議院 内閣委員会 2020年3月10日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 御質問ありがとうございます。  基本方針につきましては国会の中で何度か御答弁させていただきました。国会の中の審議の議論の中でも様々な御意見が出、私はその国会のこうした審議の御意見を受け止め、また、かつ、カジノ管理委員会始め関係省庁からとの御意見を受けて様々な検討をして、しっかりしたいいものを作りたいということで検討を進めているところでございます。  この一月中にというのは、当初は一月いっぱいという、ざっくばらんに言うと、公式なものではありませんけれども、そうしためどでありましたが、接触ルールの話も出てまいりましたし、こちらからも、案文ではそうしたことは、接触ルー…

○国務大臣(赤羽一嘉君) 私たちの使命と責任は国民の皆様の命と暮らしを守ることに尽きるというふうに思っております。  近年の気候変動によりまして災害が激甚化、頻発化し、そしてその結果、被害が甚大化、深刻化しているという現状を真正面から受け止めて、本当に皆様方の命と暮らしを守るための抜本的な防災・減災対策を遂行していかなければいけないと、そのために三か年計画以降の公共事業の予算もしっかりと獲得しながら前に国土強靱化を進めていきたいと、こう決意をしております。

参議院 予算委員会 2020年3月9日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 観光業、大変厳しい状況でございます。また、最大の支援は、この今、拡大、対策、これしっかり防止するということが最大の支援だというふうに決めております。  また、資金繰りと雇用の確保ということで中小企業庁とか厚生労働省から随分要件緩和していただいておりますので、来るべきとき、満を持して反転攻勢をする。観光資源は毀損はされていないわけでありますので、そのときのために外国人の受入れの整備とか様々な今やるべきこともありますので、それは着実にしながら、また、観光事業者の現場の皆さんの声を聞きながら、一番適切な効果のある様々な官民挙げてのキャンペーン等々、しっかりと打っていく決…

○赤羽国務大臣 昨年の令和元年東日本台風を始め、近年の激甚災害の様子を総括しておりますと、やはり、近年の気候変動に伴いまして災害が激甚化をし、また頻発化をしている、また、その被害も甚大化、深刻化しているということでございまして、抜本的な防災・減災対策、治水対策をつくらなければいけないということが一つでございますし、加えて、国民の皆様の防災意識を高めていただく努力もしなければいけない、こういうふうに思っております。  そうした意味で、まず、この抜本的な対策が国民の皆様の命と暮らしを守ることのできる抜本的な防災・減災対策であるかどうかといったこと、そして、そうした対策の全体像をわかりやすくお示…

参議院 内閣委員会 2020年3月5日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 特定複合観光施設区域(IR)の整備に関する事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べさせていただきます。  IRの整備に当たりましては、国際競争力の高いMICE施設の整備、滞在型観光の促進、国内各地の魅力発信を目指し、依存症などの弊害防止対策に万全を期しながら、所要の準備作業を、公正性、透明性を確保しつつ、丁寧に進めてまいります。  水落委員長を始め、理事、委員各位の皆様の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。

○国務大臣(赤羽一嘉君) おはようございます。通常国会もどうかよろしくお願いいたします。  それでは、国土交通行政につきまして、私の所信を申し上げさせていただきます。  初めに、新型コロナウイルス対策について申し上げます。  まず、今般の新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、直接的、間接的に被害を受けられた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。  また、一連の対策に御協力をいただきました交通・宿泊事業者や地元の皆様に心から御礼を申し上げます。  国土交通省では、空港、港湾における水際対策、交通事業者、観光関連事業者における従業員の感染予…

参議院 予算委員会 2020年3月5日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 空港の耐震設計につきましては、一九九五年の阪神・淡路大震災以前は、いわゆる空港の供用期間中、言い換えますと、一般的に五十年から百年程度の間に起こり得る地震を想定しての耐震対策を講じていました。  これが、阪神・淡路大震災が起きまして、これまでの想定を大きく上回る規模の地震であり、また、多くのインフラが甚大な被害を受け、人命や経済活動に多大な影響を及ぼしたことを契機としまして、迅速な復旧復興の拠点となる空港の耐震設計の在り方についてこのとき大幅な見直しを行い、その結果、まず、二〇〇〇年に空港土木施設の耐震設計指針を策定をいたしました。  さらに、二〇〇八年に、この…

参議院 予算委員会 2020年3月4日

○国務大臣(赤羽一嘉君) 御質問ありがとうございます。  先ほどからお話ございましたように、昨年の令和元年東日本台風では全国で百四十か所の堤防が決壊するという、まさに未曽有の大災害でございました。私もその多くの被災箇所を視察をさせていただきましたが、私、本当痛感しましたことは、近年の気候変動によりまして、これまでの災害とはもう規模が全然違っていると、被害の状況も大変深刻だということでございまして、抜本的な治水対策を講じなければいけないと、こう考えておりまして、今省内でその取りまとめを図るべく、有識者の会合を進めているところでございます。  また、先生先ほど指摘がございました予防保全と事後…

衆議院 内閣委員会 2020年3月4日

○赤羽国務大臣 おはようございます。  特定複合観光施設区域、IRの整備に関する事務を担当する国務大臣として、所信の一端を述べさせていただきます。  IRの整備に当たりましては、国際競争力の高いMICE施設の整備、滞在型観光の促進、国内各地の魅力発信を目指し、依存症などの弊害防止対策に万全を期しながら、所要の準備作業を、公正性、透明性を確保しつつ、丁寧に進めてまいります。  松本委員長を始め理事、委員各位の皆様方の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。