赤羽 一嘉の国会発言
直近30日 0件/累計 242件(2025-11-27 更新)
○国務大臣(赤羽一嘉君) 御質問どうもありがとうございます。 今、朝日委員からも、この心のバリアフリーというのは成熟国家としてのというお話がございました。私も、ちょっと振り返りますと、私、昭和三十三年生まれなものですから、一九六四年の第一回の東京オリンピック大会というのは六歳のときですけど記憶に鮮明で、やっぱりあの東京オリンピック大会を契機に日本は近代化が始まったと、大変豊かになったなということを、印象がすごく強いわけです。 ですから、あのときは物の豊かさが一回目の東京オリンピック、今回の、本来、来年になりましたけど、二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック大会は、私は、ある意味では…
○赤羽国務大臣 まず、宮内委員におかれましては、この無電柱化政策について、自由民主党の中で一貫してリードしていただいております。まず心から感謝を申し上げたいと思います。 無電柱化というのは、振り返りますと、まず、随分前から、景観条例の制定の中から無電柱化ということが訴えられたというように私は記憶しておりますが、なかなか、財政的な面とか、進んでこなかったのが現実でございますが、昨年、特に台風十五号、私も大臣に就任した直後に千葉県の房総地域に視察をさせていただきましたが、ことごとく古くなった電柱が倒れて、そこが電線に支障を生じて、そしてあの大規模な停電が長く続いてしまった。停電が続いたという…
○国務大臣(赤羽一嘉君) ただいま議題となりました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 平成十二年の旧交通バリアフリー法の制定から二十年が経過し、我が国のバリアフリーのハード面の整備は着実に進展してきましたが、ハード面の整備を引き続き進める一方で、整備された施設等の使用方法などソフト面の対策を強化することが必要となっております。 また、平成三十年にユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律が制定され、全ての国民が障害の有無、年齢等によって分け隔てられることなく共生する社会、すな…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 今の現状の中で、テナント事業者の皆様にとって家賃問題、大変深刻な問題だと認識をしております。 先月三十一日に、国交省といたしまして、まず、ビルの賃貸事業者に対しまして、この支払の猶予など柔軟な措置を検討いただくようまず要請を行い、今お話ありましたように、今月十七日に支援策のパッケージとして発表させていただきました。 一つ目には、賃料減額分を税務上の損金算入を認めるというのが一点。もう一点は、国税、地方税また社会保険料は一年猶予すると、そして、その中でも特に収入額の、収入減の額に応じまして二〇二一年度の固定資産税及び都市計画税の全額又は半額の免除をすると。そし…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 観光業は、ホテル、旅館の宿泊業のみならず、貸切りバスですとかタクシー業、フェリー、また地元の土産物の物品業、飲食業と大変多岐にわたっておりまして、観光業を支えるということは私は地域経済を支えることだというふうに思っております。こうしたことにつきましては、この当委員会でも与野党超えて、各党各会から最大の支援をしろというような御指導をいただいてきたところでございます。 そうした中で、今大変厳しい中でありますが、雇用について雇用調整助成金、そして資金繰りについては無利子の資金、資金保証でしっかり何とかしのいでいただき、公租公課についても減免をする等々で精いっぱいの努力…
○赤羽国務大臣 今、玉木委員おっしゃっていただいたように、これまでも数次にわたりまして、オーナーに対しまして、賃料の減免に対しては損金算入ができるですとか、今総理がお答えいただきましたような固定資産税の減免、また、既往債務の返済猶予の要請等々、こうしたやっていることを周知徹底していただきたいということを数次にわたって徹底しておりました。 その結果というわけではありませんが、それ以前も含めて、全国の市町村で、今私たちが承知しているのは、三十五を超える市町村で、それぞれ地域事情に合わせた独自の支援策をされているというふうに承知をしております。
○赤羽国務大臣 済みません。そもそも、まず、観光業というのは、よく御承知のように、旅館、ホテルの宿泊業のみならず、貸切りバス、タクシー、フェリー、また地元の飲食業、またお土産の小売業等々、まさに地域経済そのものであります。ですから、今回のこのコロナウイルスの影響で、業界のみならず、地域が大変疲弊している。このことを何とかしてほしいというのは、これはもう各党各会派、与野党を問わず、皆さんから御指導をいただいているところでございます。 そして、このことについて何とかしなければいけないということで、その中で、ゴールデンウイークという本当に一番の商売のときに自粛をしなければいけないというのは、私…
○赤羽国務大臣 まず、広田委員におかれましては、御地元の観光業界の皆さんの生の声をお届けいただきましたことを心から感謝を申し上げたいと思います。 今言われたとおりの、私もほとんど同じ認識というか、全国各地の観光関係者から聞いているお話も、そのとおりだと思います。 言われたとおり、観光関連業界は大変裾野の広い業界でありまして、旅行業、宿泊業のみならず、関連の、貸切りバスですとかハイヤー、タクシー、レンタカー、フェリー、鉄道、また御地元では飲食業も、またお土産物の小売店等々、観光地域であればあるほど、観光がやられると、地域経済そのものが大変な厳しい状況になっている。 私は何回も繰り返…
○赤羽国務大臣 今委員御指摘のように、地方のフィーダー線につきましては、実態としては、九割以上が市町村がみずから運営するですとか委託で運行しているコミュニティーバスですとかディマンドタクシーが大半でして、利用客が極端に少ないとか、やはり、もうけよりも安い金額でみたいなことなので、収支率が一〇%を割り込んでいるという事業も大変多いわけでございます。 そうしたことから、国費の助成が十分に行き届いていないという現状がございます。こうしたことをやはり今回の法改正で抜本的に変えていかなければいけないということで、地域フィーダーもそれぞれやはりもう少し分析をして、効率性も上げて、持続、継続可能なもの…
○赤羽国務大臣 今般の新型コロナウイルス感染症は、観光業また観光関連業に対して、大変大きな影響を受けておりまして、地域によっては大変な、地域経済そのものも大打撃を受けている状況でございます。 これを極めて厳しく、重く受けとめながら、今、まず大前提としては、一日も早い収束に向けて政権を挙げて立ち上がっているところでございますし、また、事業の継続、雇用の確保ができるようにさまざまな手を打たせていただいているところでございます。また、環境が落ちつき次第反転攻勢ができる需要喚起政策もこの補正予算に盛り込んで進めたいと思っております。 今委員御質問のIRの整備につきまして、そもそもIRの区域の…
○赤羽国務大臣 荒井委員のおっしゃるのはもっともだというふうに思っておりますが、私の立場は、もちろん、政府の一員としてこの感染をできるだけ短期間に収束させるということに、その目標を持って、国土交通大臣としてできることを果たさなければいけないと思っておりますし、経済的に見て、こうした状況が長期になればなるほど、今でも相当、観光関連、その周辺の産業、大変厳しい状況が続いておりますので、そうしたことはとにかく一日も早く回復をしなければいけないという思いで取り組んでいるところでございます。 ただ、客観的に、疫学上というか、どうしたことかというのは、それは専門家の会議も持たれておりますので、そうし…
○国務大臣(赤羽一嘉君) このマンションの建替え円滑化法というのは、そもそも二十五年前の阪神・淡路大震災で多くのマンションが倒壊したその再建についての法制度が必要だということから始まったというふうに承知をしております。それまでは区分所有法と民法でやったものですから、区分所有者の全員の同意がないと再建ができないと。現実的には、区分所有者が全員住んでいるというようなマンションというのはそれほど多くないというか、少ないというふうなことがあって、建て替え自体が大変苦労したという中ででき上がったと。これは私も当時関わった法律でございました。 ですから、二十六年のときにやったのは、耐震性の不足のマン…
○赤羽国務大臣 国土交通省所管の平成二十八年度歳入歳出決算につきまして、概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計につきまして申し上げます。 収納済み歳入額は八千百十四億五千万円余であります。支出済み歳出額は六兆五千四百四十五億一千四百万円余でございます。 次に、特別会計につきまして申し上げます。 まず、自動車安全特別会計でありますが、保障、自動車検査登録、自動車事故対策及び空港整備の四勘定を合わせて申し上げますと、収納済み歳入額は六千六十一億六千百万円余でございます。支出済み歳出額は四千二百五十七億三千五百万円余でございます。 このほか、財務省と共管の財政投融資特別会計…
○赤羽国務大臣 今委員御指摘のように、新型コロナウイルス感染症の影響で、観光業、観光業といいましても、旅行業、宿泊業のみならず周辺の、今お話に出ましたような貸切りのバス事業、ハイヤー、タクシー、レンタカーですとかフェリー、航空機もそうですし、また、飲食業また物品の小売業、さまざま、大変裾野の広いところで大変深刻な打撃が出ているということでございます。 おっしゃるように、東京オリパラだけではありませんが、反転攻勢をかけるといっても、そうしたことを支えていただく事業者がそのときに潰れてしまったりとか立ち上がることができないような状況であるということは、大前提が崩れてしまいますので、大変厳しい…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 公共事業は、そもそも防災・減災という観点からも、またインフラ老朽化対策という観点からも大変重要でございますし、加えて、今御指摘のように、特に地方における経済の活性化に大変大きな寄与をするものだというふうに、そういう認識をしております。 総理からは、二十八日に、五本の柱から成る緊急経済対策をするという指示があり、恐らくこの十日程度で大型の補正予算が組まれるものと承知をしておりますが、その中で公共事業をどう取り入れていくのかと。これは、まさにストック効果が発揮できるとか、一時的なものではなくてやっぱりより意味のあるものを仕込んでいきたいと思いますが、それ以前に、今お…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 御質問ありがとうございます。 少子高齢化が進み、人口減少が進む地方の創生のために、新幹線のネットワークの整備に対する強い御期待があることはよく理解をするところでございますが、この新幹線ネットワークの整備、これよく御承知だと思いますが、昭和四十八年の整備計画によってまず全国で五つの路線ですね、北海道、東北、北陸、九州の鹿児島、西九州と、この五つをまず優先をして整備をするということでございます。 四十五年以上たった今なお、残念ながらこの五つの路線もまだ決着が付いていない状況でございまして、まずは北海道新幹線、新函館北斗から札幌間が開業する令和十二年度、これ二〇三…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 土地基本法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。 今後、本法の施行に当たり、審議中における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し深く感謝の意を表します。 誠にありがとうございました。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 公共交通機関での感染拡大は防止しなければいけないというふうに思っております。 まず、先月の二十五日から、駅、車内等での放送等を通じまして、テレワーク、時差出勤の働きかけを行っているところでございますし、駅ですとか主要なところにはアルコール消毒のあれも設置しているところでございます。ただ、これなかなか、強制力もないものですから、翌の二十六日に厚生労働大臣と経済産業大臣と私で三名そろいまして、日本経済団体連合会ですとか連合のトップの皆さん、四名の皆さんに直接依頼を行ったところでございます。 その後、経過観察しておりますが、例えばJR山手線のピーク時間帯の混雑が二…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 今お話ございましたように、国交省が管轄をしております運輸業、観光業、建設業は、中小企業また小規模事業者が大変多い状況でございまして、もう現状でも新型コロナウイルスのこの影響は大変甚大な、また深刻なものというふうに承知をしております。 最大の支援は、この状況を長く続かせないように一日も早い終息を実現するということだというふうに思っております。加えて、来るべきV字回復のときに、実際その人たちが潰れたり倒産したりというような状況にならないように、今は資金繰りの応援と、あと雇用の維持について政府を挙げて全力で取り組んでいるところでございます。 そして、観光の例えば環…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 局長の答弁、ちょっと漏れておりますけれども、数字、いや、数字は全部出ております。やる気がないというのはちょっとあれでして、四千三百二十四社全社にこちらから働きかけをしておりますので、その点でやる気があるかないかは判断していただきたいと思います。そのやる気があるというより、本当に腹を決めてやらないと駄目だという危機感を持ってやっております。 タクシーの運転手さんの話の中で、なかなか雇用調整助成金が、事業者がちゃんとやられて一人一人に裨益するということは大事なんですけど、そこが遅れている中で、歩合制度が現実なので、大変、最低賃金を割っているような例があってもう日々の…