政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府においては、次の感染症危機に備えて司令塔機能を強化するために、本年九月に政府対策本部において、司令塔機能を担う組織として、内閣総理大臣を直接助け、厚生労働省を始めとする各省庁の対応を強力に統括する内閣感染症危機管理統括庁を内閣官房に設置するとともに、厚生労働省におけるこの感染症対応能力を強化するため、感染症対策部を設置するほか、科学的知見の提供を担う新たな専門家組織として、いわゆる日本版CDCを設置する等の組織の見直しを行う等の方針、これを決定したところです。  内閣感染症危機管理統括庁を司令塔として、専門家組織の科学的知見を得つつ、各省庁等の知見あるいは…

参議院 本会議 2022年11月22日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 葉梨法務大臣及び寺田総務大臣の辞任に関し、私から一言申し上げます。  先々週、葉梨大臣から、政権として様々な懸案を抱える中、軽率な発言によって今後の補正予算や重要法案の審議に迷惑を掛けたくない、身を引きたいと、辞任の申出がありました。  また、一昨日、寺田大臣から、補正予算、被害者救済新法など重要課題処理の最終段階を迎えているときに、自らの政治資金に関する質疑が続くことで悪影響を与えたくないと、辞任の申出がありました。  総理大臣として、補正予算審議、被害者救済新法、コロナ対応、当初予算編成等の重要課題に答えを一つ一つ出すことを最優先とし、それぞれの辞任を…

衆議院 本会議 2022年11月21日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 葉梨法務大臣及び寺田総務大臣の辞任に関し、私から一言申し上げます。  先々週、葉梨大臣から、政権として様々な懸案を抱える中、軽率な発言によって今後の補正予算や重要法案の審議に迷惑をかけたくない、身を引きたいと辞任の申出がありました。  また、先日、寺田大臣から、補正予算そして被害者救済法など重要課題処理の最終段階を迎えているときに、自らの政治資金に関する質疑が続くことで悪影響を与えたくないとの辞任の申出がありました。  総理大臣として、補正予算審議、被害者救済新法、コロナ対応、当初予算編成等の重要課題に答えを一つ一つ出すことを最優先とし、それぞれの辞任を認…

参議院 本会議 2022年11月11日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 島村大議員の御質問にお答えいたします。  これまでの新型コロナ対策への認識と新たな法的な枠組みについてお尋ねがありました。  今般の新型コロナ対応において、医療機関の迅速な人員確保や入院調整、病床確保の困難さ、保健所業務の逼迫、医療物資の不足などの課題があり、平時からの感染症危機管理の重要性が浮き彫りとなったと考えております。  これを踏まえ、平時からの予防計画に沿った医療機関との協定の締結、そして保健所機能や検査体制の強化、また機動的なワクチン接種の実施等について、政府としてその枠組みを法定化し、流行の初期段階から速やかに機能する保健医療提供体制の構築を…

○岸田内閣総理大臣 今般の新型コロナ対応に際しまして、特に初動対応において、医療機関の迅速な医療確保、そして入院調整、病床確保の困難さ、また保健所業務の逼迫、医療物資の不足、こうした課題があり、やはり平時から、感染症危機管理の重要性、これが浮き彫りとなりました。  これを踏まえて、平時から、予防計画に沿った医療機関との協定の締結、保健所機能や検査体制の強化、また機動的なワクチン接種の実施等について政府としてその枠組みを法定化し、そして、流行の初期段階から速やかに機能する保健医療提供体制の構築を図ることを目的とし、今回の法改正を行うこととしたものであります。  こうした仕組みを通じて、国民…

参議院 本会議 2022年10月28日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石橋通宏議員の御質問にお答えをいたします。  山際前大臣の辞任についてお尋ねがありました。  まず、国会開会中に大臣が辞任する事態となり、深くおわびを申し上げます。  私の政権においては、各閣僚等それぞれが旧統一教会との過去の関係を調査、説明し、新たな接点が判明した場合は、その都度追加的に報告、説明を行い、今後は関係を持たないことを徹底することを方針としており、八月には、こうした方針の下、能力等を勘案し、山際前大臣に留任をいただいたものであります。  山際前大臣については、自らしっかり説明責任を果たすよう再三強く指示を出し、予算委員会等においてもその旨繰…

衆議院 本会議 2022年10月25日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山際経済財政担当大臣の辞任に関し、私から一言申し上げます。  昨日、山際大臣から、自ら十分に説明責任を果たせないことで、経済対策、補正予算審議など担当する重要課題の推進が妨げられることは本意ではなく、職を辞したいとの申出がありました。  総理大臣として、被害者救済を始めとする旧統一教会問題への対応、経済対策、補正予算審議等に集中することを最優先し、了とする決断をいたしました。  国会開会中に大臣が辞任する事態となり、深くおわびを申し上げます。  本日午前、後藤茂之さんを後任とすることとしたところです。  物価高、新型コロナ対策などの山積する課題への対応…

参議院 予算委員会 2022年10月24日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今は、この取りまとめようとしている経済、総合経済対策に対しまして、与野党から様々な御提言をいただいています。この提言を踏まえて、今、この政策の内容、今詰めているところであります。  報道については承知しておりますが、結論から言って、規模、これはまだ何も決まっておりません。この中身を詰めるのがまず第一だと思っています。  そして、規模につきましては、従来から、昨年の経済対策との比較が論じられます。昨年の対策ではコロナ対策が過半を占め、飲食店への、飲食店への協力金などの施策中心でありました。今年はウイズコロナへの移行が進み、経済活動も戻りつつありますが、他…

衆議院 予算委員会 2022年10月24日

○岸田内閣総理大臣 我が国において初めて国家安全保障戦略が策定されたのは平成二十五年でありました。あれから約九年たつわけですが、その間の国際情勢の変化、また、様々な技術における変化、大きいものがあります。  こうした変化を見ますときに、例えば、ミサイル技術の著しい向上、また、国際情勢においても一方的な現状変更の試みが深刻化しているということ、また、軍事バランスの急速な変化も見て取れます。また、宇宙、サイバーといった新しい領域や経済安全保障という議論、これも重要な議論として取り上げられております。こうした変化を考えますときに、我が国をめぐる安全保障環境、ますます厳しい状況にあると認識をしてい…

参議院 予算委員会 2022年10月20日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 総合経済対策、そして補正予算については、一日も早く成立させるために、今月中に総合経済対策を取りまとめた後、補正予算を速やかに編成し、今国会に提出することを予定をしております。これまでも、三月、四月、七月、九月と対策を講じてまいりましたが、それに引き続いて切れ目なく対策を用意していきたいと思います。  そして、対策の目玉、電気料金、ガス、さらにはガソリンであると認識をしております。それらに関し、十四日、山口代表と大枠の方向性について確認をさせていただきました。あわせて、御党から総合経済対策に向けた御提言いただいております。これらを重く受け止めて反映させていきたい…

参議院 予算委員会 2022年10月19日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、昨日、宗教法人の解散命令の要件として、東京高等裁判所が示した刑法等の実定法規の定める禁止規範又は命令規範について民法上の不法行為は入らないと答弁いたしましたのは、この決定の内容についてのお尋ねがありましたので、これまでの考え方を説明したものであります。これまでは、高等、東京高等裁判所決定に基づき、刑法等の実定法規の定める禁止規範又は命令規範は、刑法など罰則により担保された実定法規が典型例と解してきたところであります。  この点につきまして、政府におきましても、改めて関係省庁集まりまして議論を行いました。そして、昨日の議論も踏まえまして改めて政府…

衆議院 予算委員会 2022年10月18日

○岸田内閣総理大臣 まず、その発言の場に私はおりませんでしたが、報道を通じてそういった発言があったということを承知しております。  また、委員の方から、その直前の席でそういった話が出たという話がありましたが、そういったことは全くありません。私は、その場におってやり取りを目の当たりにしておりましたが、今御指摘があった発言が前の席であったということはなかったと確信をしております。  その上で、昨日の予算委員会の質疑を振り返りましても、大変緊張感のある中にあっても、有意義な議論ができたと感じております。国民の皆さんがテレビ等で見ている中にあって、与野党とも、それぞれの立場で真剣な議論を行ったも…

衆議院 予算委員会 2022年10月17日

○岸田内閣総理大臣 まず、北朝鮮による一連の弾道ミサイルの発射、これは我が国、地域、そして国際社会の平和と安定を脅かすものであり、断じて容認することはできません。  我が国として、こうした発射を踏まえて、国連安保理決議違反、日朝平壌宣言違反、こうした観点から強く抗議をし、非難をする、これは当然のことでありますが、あわせて、日米あるいは日米韓での共同訓練を行うなど、こうした強い意思とそして連携、こうしたものを示しているところですが、あわせて、委員御指摘のように、我が国自身の防衛力の強化、これも大きな課題として真正面から取り組んでいかなければなりません。  自民党の方から、今御発言の中にもあ…

参議院 本会議 2022年10月7日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山口那津男議員の御質問にお答えいたします。  電力・ガス料金、食料品価格の高騰対策についてお尋ねがありました。  電気・ガス料金、食料品価格については、家計、企業の負担軽減のため、先月には追加策を取りまとめ、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金の創設や、特に家計への影響が大きい低所得世帯向けの給付金の創設など、緊急の支援策を講じました。  これに加え、電力料金の急激な値上がりリスクに対応すべく、家計、企業の電力料金負担の増加を直接的に緩和する、前例のない思い切った対策を講じ、まずは全ての家計、企業が直面する電力高騰対策に全力を挙げます。  ガス…

参議院 本会議 2022年10月6日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいまの御決議への所信を申し述べます。  十月四日、北朝鮮が再び国連安保理決議違反である弾道ミサイルを発射、それも我が国の上空を通過させる形での発射を強行したことは極めて遺憾であり、我が国として断じて容認できません。  北朝鮮は、今年に入ってからも、今朝の発射を含め弾道ミサイルを二十一回にわたって発射しており、かつてない高い頻度で続く一連の挑発行動は国際社会に対する深刻な挑戦です。このような中で行われた今般の我が国上空を通過する弾道ミサイルの発射は、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものです。…

衆議院 本会議 2022年10月6日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 馬場伸幸議員の御質問にお答えいたします。  新たな国家安全保障戦略等の策定についてお尋ねがありました。  国家安全保障戦略等に関する御党の見解は、政府・与党内で検討を進めるに当たっても大変参考になるものだと感じています。  新たな国家安全保障戦略等について閣議決定前に御党と議論を行うという御提案については、公党党首間でのやり取りも含め、建設的なものとして受け止め、検討させていただきます。  セキュリティークリアランスとスパイ防止法についてお尋ねがありました。  いわゆるセキュリティークリアランスについては、経済安全保障推進法の衆参両院の附帯決議で示され…

衆議院 本会議 2022年10月5日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいまの御決議への所信を申し述べます。  十月四日、北朝鮮が再び国連安保理決議違反である弾道ミサイルを発射、それも、我が国の上空を通過させる形での発射を強行したことは、極めて遺憾であり、我が国として断じて容認できません。  北朝鮮は、今年に入ってからも弾道ミサイルを二十回にわたって発射しており、かつてない高い頻度で続く一連の挑発行動は国際社会に対する深刻な挑戦です。このような中で行われた今般の我が国上空を通過する弾道ミサイルの発射は、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものです。このような北朝鮮…

参議院 本会議 2022年10月3日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十回国会の開会に臨み、日本を守り、未来を切りひらく覚悟を新たにしています。  足下の物価高への対応に全力をもって当たり、日本経済を必ず再生させます。多層的な外交の展開と防衛力の抜本的強化を通じて、アジアと世界の平和と安定を断固守り抜いてまいります。  世界規模の物価高。急速に厳しさを増す安全保障環境。  二年半にもわたって世界を苦しめてきている感染症危機やエネルギー・食料危機、さらには温暖化による気候危機。  半年以上も緊迫した情勢が続くロシアによるウクライナ侵略。  国際秩序を揺るがす地政学的挑戦。大きな変わり目を迎える核不拡散体制。  今、…

衆議院 本会議 2022年10月3日

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十回国会の開会に臨み、日本を守り、未来を切り拓く覚悟を新たにしています。  足下の物価高への対応に全力をもって当たり、日本経済を必ず再生させます。多層的な外交の展開と防衛力の抜本的強化を通じて、アジアと世界の平和と安定を断固守り抜いてまいります。  世界規模の物価高。急速に厳しさを増す安全保障環境。  二年半にもわたって世界を苦しめてきている感染症危機や、エネルギー、食料危機、さらには温暖化による気候危機。  半年以上も緊迫した情勢が続く、ロシアによるウクライナ侵略。  国際秩序を揺るがす地政学的挑戦。大きな変わり目を迎える核不拡散体制。  今…

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 七月八日、民主主義の根幹たる選挙が行われている中、安倍元総理が卑劣な暴力により命を落とす事件がありました。安倍元総理に対し、衷心より哀悼の誠をささげます。  安倍元総理については、民主主義の根幹たる国政選挙において六回にわたり国民の信任を得ながら、国政史上最長の八年八か月にわたり内閣総理大臣の重責を担ったこと、東日本大震災からの復興、日本経済の再生、日米関係を基軸とした戦略的外交の展開を主導し、平和秩序に貢献するなど、大きな実績を様々な分野で残したこと、諸外国における、議会の追悼決議、服喪の実施、公共施設のライトアップを始め、各国で様々な形で、国全体を巻き込ん…