政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○大臣政務官(鰐淵洋子君) 甚大な被害をもたらしました東日本大震災から本日で十一年となります。改めまして、震災により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、遺族の方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。  東日本大震災などの教訓を踏まえまして、大規模な自然災害が発生した際に、在校する児童生徒等の安全を確保することは学校の重要な責務であると考えております。  このため、文部科学省としましては、学校防災マニュアル作成の手引きや危機管理マニュアル作成の手引を作成し、地震・津波災害を想定した事前、発生時、事後の危機管理の内容を示しております。その中で、地震等により公共交通機…

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  まず、東京都が公表しました調査報告書に対しての見解についてお答えさせていただきます。  朝鮮学校を含む各種学校の教育内容につきましては、各学校の自主性に任されておりまして、都道府県がその認可を行っております。このため、文部科学省としましては、朝鮮学校における教育内容についてお答えする立場になく、御指摘の調査報告書の内容について見解を述べることは差し控えさせていただきます。  次に、朝鮮学校への助成について御質問いただきました。お答えさせていただきます。  文部科学省としましては、原則として朝鮮学校への補助金の交付は行っておりません。た…

参議院 予算委員会 2022年3月10日

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  石川委員からも御紹介いただきましたが、諸外国におきまして、子供の近視の進行を抑制するため、屋外活動の時間を増やす取組があることは承知をしております。  文部科学省では、今年度、視力低下の詳細を明らかにするため、全国十地域で約九千人の小中学生を対象に近視実態調査を実施しております。  具体的には、目の屈折の状況や、目の角膜から網膜までの長さ、眼軸長を測定するとともに、学校及び児童生徒を対象に生活習慣等に関するアンケートを実施しております。このアンケートでは、屋外活動の時間を尋ねるなど、近視と屋外活動の関係について調査を行うこととしておりま…

衆議院 法務委員会 2022年3月9日

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  今後、ウクライナ避難民の受入れが行われた場合、避難してきた子供たちに適切な教育機会を確保することは極めて重要であると認識をしております。  受入れの詳細が見通せない状況ですので、現時点では一般論でのお答えになりますが、我が国では、先ほど委員からもお話がございました、外国人の保護者が子供を公立の義務教育諸学校に就学させることを希望する場合には、国際人権規約等も踏まえまして、日本人児童生徒と同様に無償で受け入れております。その上で、こうした児童生徒を受け入れている学校の多くでは、特別の教育課程を編成し、日本語指導を実施しております。  文部科学省とし…

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  東日本大震災から間もなく十一年になります。改めまして、震災によって亡くなられた方々に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。  文部科学省では、被災の経験や教訓についてお話を伺う語り部活動は、防災教育の観点から大変重要であると認識をしております。このため、横山委員お尋ねの学校安全総合支援事業におきましても、委託先となる都道府県及び政令指定都市教育委員会を通じまして、語り部の団体を活用した教育活動の実施も可能となっております。  例えば、宮崎県におきましては、高校生が宮城県気仙沼市を訪問し、語り…

○大臣政務官(鰐淵洋子君) 文部科学大臣政務官の鰐淵洋子でございます。  大臣政務官として、大臣、副大臣とともに教育及び文化芸術の振興に全力を尽くしてまいります。  今後とも、元榮委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

○鰐淵大臣政務官 文部科学大臣政務官の鰐淵洋子でございます。  大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、教育及び文化芸術の振興に全力を尽くしてまいります。  今後とも、義家委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

○鰐淵大臣政務官 お答え申し上げます。  今委員の方からもお話がございました、昨年六月二十八日に、千葉県八街市の路上で、下校中の小学生の列に飲酒運転のトラックが衝突し、児童五名が死傷するという大変痛ましい事故が発生いたしました。改めて、貴い命が失われましたことに心よりお悔やみを申し上げますとともに、けがをされた児童や御家族に心からお見舞いを申し上げます。  子供たちが学校で安心して活動し学べるようにするためには、その前提として、通学路を含む学校での安全を十分に確保することが不可欠であり、このような痛ましいことが絶対にあってはならないと重く受け止めております。  通学路の安全確保につきま…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  児童生徒の登下校時の安全を確保することは、子供たちが安心して学校生活を送る上で不可欠の前提であると考えております。  通学路の交通安全を確保するためには、学校における安全教育、道路管理者による道路環境整備、警察による交通規制など、総合的な交通安全対策を行う必要があります。  このため、文部科学省としましては、各自治体に対しまして、教育委員会、学校、保護者、警察、道路管理者を含めた市町村単位の推進体制を構築し、先ほど委員からも御指摘がございましたが、地域が連携して通学路の安全対策に取り組むよう依頼をしているところでございます。その結果、この推進体制…

○鰐淵大臣政務官 まず、河西委員におかれましては、障害者の方の声を届けてくださいまして、また、その実情を変えるために御尽力いただきましたこと、敬意を表しまして、また感謝を申し上げたいと思います。  また、お尋ねの障害者等による文化芸術活動推進事業の公募状況につきましては、複数のカテゴリーがございまして、現在精査中でございます。  そのうち、議員御指摘の障害者等による文化施設へのアクセス改善、鑑賞サポートの取組につきましては、公募要領上、一件程度の採択を予定しておりました。先ほどもおっしゃっていただきましたけれども、二月十四日の締切り時点で一件の申請を受けているところでございます。  こ…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  教育基本法第十四条第二項は、法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対する政治教育その他政治的活動をしてはならないとしており、この規定は私立学校に対しても適用されます。  私立学校に関し、学校法人の理事長等の役員や、設置する学校の校長が個人として政治的活動を行うことにつきましては、これは直接禁止する法令上の規定はございません。  一方で、例えば、これらの者が学校教育活動の中で特定の政治家への支持を呼びかけるといった政治的活動をすることは、教育基本法第十四条第二項の趣旨に鑑みて適切とは言えないと考えております。  また、公職選挙法は、…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  学校内で感染者が発生した場合に早期に発見、対応する観点から、文部科学省では、幼稚園、小学校、中学校等に最大約八十万回分の抗原簡易キットの配付を九月上旬から順次進めております。  配付したキットは、先ほどお話がございましたとおり、教職員を対象に使用することを基本としております。児童生徒につきましては、体調不良時は速やかに帰宅し、医療機関の受診を指導することの徹底を前提とした上で、速やかな帰宅が困難である等の事情がある小学校四年生以上を対象に、あくまで補完的に使用することとしております。  また、抗原簡易キットの使用に当たっては、学校医や地域の医療機…

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  特別支援教育を必要とする子供の増加によりまして、教育不足が生じている状況等を踏まえ、文部科学省では、私の下に今後の特別支援教育の在り方に関するタスクフォースを設置をいたしまして、特別支援学校の設置基準について検討を進めてまいりました。  委員御指摘のとおり、現在パブリックコメント中の特別支援学校設置基準案では、既に定めのある小中学校等の設置基準と同様に、施行日以前に建てられた学校についても設置基準を満たす等の努力義務を課すこととしております。  文部科学省では、こうした特別支援学校の施設整備を進めるため、特別支援学校の新増築等の施設整備…

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  これまでの高齢者等への接種方法や学校における予防接種の経緯を考えますと、中学生及び高校生へのワクチン接種につきましては、公立、私立共に個別接種が基本であると考えております。直ちに十二歳以上の子供たちにワクチン接種をさせたいという意向の自治体もあることを承知しておりますけれども、その場合、文部科学省としては、次のような留意点があると考えております。  まず、十五歳以下の子供につきましては保護者の同意が必要であること。また、社会全体のワクチン接種の優先順位といたしまして、まずは六十五歳以上の高齢者であり、次に基礎疾患のある方たちだと思っており…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  今委員から御指摘もございました、児童生徒が自ら命を絶つということは本来あってはならないことであり、自殺が増加していることにつきまして、大変重く受け止めております。  文部科学省といたしましては、学校関係者や教育委員会の担当者を対象とした研修会である児童生徒の自殺予防に関する普及啓発協議会等におきまして、性的指向、性自認に関する悩みを含む様々な悩み、不安を抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図るよう周知するとともに、教育相談体制の充実やSOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の推進などに取り組んでいるところでございます。  また、今般…

参議院 内閣委員会 2021年5月27日

○大臣政務官(鰐淵洋子君) お答えいたします。  学校施設は、障害のある児童生徒等が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があるとともに、災害時の避難所など地域コミュニティーの拠点としての役割も果たすことから、バリアフリー化は大変に重要であると考えております。  このため、文部科学省では、先ほど委員からも御紹介いただきましたが、昨年十二月に公立小中学校等に係るバリアフリー化の整備目標を定め、バリアフリートイレやスロープ、エレベーターの整備等のバリアフリー化につきまして、令和七年度末までの五年間の緊急かつ集中的な整備を推進することといたしました。  委員御指摘の点に関し…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  ワクチンの優先接種につきましては、重症化リスクの大きさや医療提供体制の確保といった観点を踏まえまして、専門家の議論を経て決められているものと承知をしております。  その上で、幼稚園の職員に優先的に接種をする方針を示している地方公共団体があることは承知をしておりますけれども、文部科学省としましては、幼稚園を含む学校での教育活動が円滑に行われ、保護者を含めた地域の皆様方が安心して働くため、また安心して生活するためには、多くの子供たちに日常的に接する教職員の感染を防ぐことは大変に重要であると考えております。  文部科学省としましては、これまでも、地域に…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。御質問ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、学校におきまして、ヤングケアラーなど、様々な課題を抱える児童生徒に対しまして、福祉の専門家として支援を担うスクールソーシャルワーカーの配置の充実を図ることは極めて重要と考えております。  こうした認識の下、今年度予算におきましては、これまでの全中学校区にスクールソーシャルワーカーを配置する経費に加えまして、いじめ、不登校や虐待、貧困対策のための重点配置に係る経費につきまして措置をしているところでございます。  また、御案内のとおり、スクールソーシャルワーカー補助事業は地方自治体の申請に基づき交付決定…

○鰐淵大臣政務官 お答えいたします。  これまでも委員におかれましては起業家教育の推進に御尽力いただいていますこと、感謝申し上げたいと思います。  委員御指摘のとおり、起業家の育成、大変に重要ということで、文科省におきます役割も大変に重要と認識をしております。  具体的には、起業家教育の取組といたしまして、小・中学校等における起業体験推進事業を平成二十八年度から実施をしておりまして、これまでに延べ二百五十七校の小中学校におきまして実施をしております。今年度におきましては、これまでの実践を基に、先進的な実践事例や授業展開例等を収集しまして事例集として取りまとめ、配布することで、全国の小中…

参議院 内閣委員会 2021年4月22日

○大臣政務官(鰐淵洋子君) 御質問ありがとうございます。  デジタル化社会の進展に応じた教育につきましては、令和元年六月に策定されましたAI戦略二〇一九におきまして、令和七年度までに、文理を問わず全ての大学、高専生五十万人が初級レベルの数理、データサイエンス、AIを習得すること、また、一定規模の大学、高専生二十五万人が自らの専門分野への応用基礎力を習得すること、このようなことが目標として掲げられております。  これらを踏まえまして、文部科学省では、現在、六大学を拠点校といたしまして整備し、数理、データサイエンス、AI教育のモデルカリキュラムの、モデルカリキュラムや教材の開発、従来の文系、…