加藤 勝信の国会発言
直近30日 0件/累計 451件(2025-09-19 更新)
○加藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期するとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。国民の皆様の命と健康を守るため、引き続き最優先で対応してまいります。 まずは、基本的な感染対策の徹底に御協力をいただいている国民の皆様、日々の感染リスクがある中で、医療、福祉の現場を支えていただいている方々に、改めて感謝を申し上げます。 直近の感染状況は、新規感染者数が全国的には増加に転じていますが、今後の増加速度及び増加が継続するかについて注視…
○国務大臣(加藤勝信君) まず、現状、核家族化が進み、地域とのつながりも希薄になり、孤立感、不安感を抱く妊産婦、子育て家庭、決して少なくありません。全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産、子育てできる環境整備、これが喫緊の課題との認識であります。 特に、未就園児が多いゼロ―二歳児のいる子育て家庭では、日々通う場がない方もおられます。また、地域子育て支援拠点や一時預かりなど年齢を問わず利用できるサービスもありますが、これも地域によって偏りがあること等から、子育ての負担感、孤立感につながりがちと認識をしております。 そのため、今委員御指摘の事業に関して、妊娠期から出産、子育てまで一貫して…
○国務大臣(加藤勝信君) そのとおりであります。
○加藤国務大臣 まず、保険適用について。 御承知のように、ドイツとかフランスはまさに分娩が現物給付対象になって、まさに保険適用になっている、こういう国も確かにあります。 ただ、日本はそういう中で自由診療ということでこの間歩んできたわけでありまして、したがって、日本において正常分娩を保険適用にするということになると、身体の一時的な異常である病気やけがに対して行う健康保険制度の療養の給付という基本的な考え方にのっとってきたわけでありますが、それを見直す必要があるということ。 また、出産においては出産場所や提供される場所が様々、今はかなり病院等に集中してきたわけでありますが、妊婦の方が…
○加藤国務大臣 今御指摘のように、いわゆる日本版O―NETと言われる職業情報提供サイト、労働市場の見える化を推進していこうということで、令和二年三月からスタートしておりますけれども、これまでも、利用者の皆さんからこういうことを改善してほしいということで、職業情報検索機能の改善などを行ってきたところであります。 今後も、掲載する賃金情報、例えば、現在、賃金情報について平均年収しか出ていないもの、これを、どう分布しているかとか、もう少し詳細なもの等々、そうした充実や、それからほかのサイトと連携をさせていく、こういったことを含めて機能改善を更に進めていきたいと思っておりますし、今御指摘の点も踏…
○国務大臣(加藤勝信君) この度、厚生労働大臣を拝命をいたしました加藤勝信でございます。 厚生労働委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 国民の生活や暮らしを支える厚生労働行政を三度担当することとなりました。その重責は一回目、二回目と変わることはありませんが、厚生労働行政を取り巻く状況は刻々と変化をしております。初心に立ち戻って、まずは新型コロナウイルス感染症対策、そして厚生労働行政の諸課題にしっかりと取り組んでまいります。 本委員会の委員長、理事始め、委員の皆様、国民の皆様に一層の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ─────────…
○加藤国務大臣 この度、厚生労働大臣を拝命いたしました加藤勝信でございます。 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。 国民の生活や暮らしを支える厚生労働行政を三度担当することとなりました。その重責は一回目と二回目と変わるものではありませんが、厚生労働行政を取り巻く状況は刻々と変化をしております。 初心に立ち戻って、まずは新型コロナウイルス感染症対策、そして厚生労働行政の諸課題にしっかりと取り組んでまいります。 委員長、理事を始め委員の皆様、国民の皆様に一層の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○衆議院議員(加藤勝信君) 本法案第一条の「児童の権利に関する条約の精神にのっとり、」との文言、これ、同条約全体の趣旨、目的といった大きな規範に本法案が従うものである、まさに「のっとり、」というのはそういう意味で使わせていただいています。 御指摘の児童の権利委員会、これは、児童の権利に関する条約第四十三条第一項に基づき、同条約において負う義務の履行の達成に関する締約国による進捗の状況を審査するために設置をされるものでありますが、この権利委員会による締約国に対する、今、総括所見、一般所見とおっしゃいました、いわゆる提案あるいは勧告は、法的拘束力こそないものの、これらは条約の効果的な実施を促…
○衆議院議員(加藤勝信君) 御指摘のとおり、この条文における「全てのこども」、この意味は、子供の年齢、国籍、障害の有無にかかわらず、文字どおり、「全てのこども」、こういう意味で盛り込ませていただきました。 子供に関して申し上げれば、例えば年齢による壁、あるいは課題ごとによる壁、さらには役所の壁、こういった壁もあります。そうした壁をしっかり乗り越えて、御指摘のように誰一人取り残さない、こういう形で子供政策を総合的に推進していく、そういう思いを盛り込ませていただいております。
○衆議院議員(加藤勝信君) 今、自見先生から、この至るプロセス、特に太郎とはなこの勉強会、また、自見先生また山田太郎先生始め関係者の皆さん方が本当に熱心に御議論いただいたこと、改めて敬意を表したいと思います。残念ながら、私は対象外に置かれておりましたので勉強会には入らせていただけませんでしたが、同じ思いをしておりましたし、当時、官房長官をさせていただき、そうした御提言もいただき、また今こうして御審議をいただくことにつながっているというふうに思っております。 その上で、子供施策、少子化社会対策基本法等、あるいは子ども・若者育成支援推進法、こうした様々な法律に基づいているもの、あるいは予算措…
○衆議院議員(加藤勝信君) ただいま議題となりましたこども基本法案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 子供に関する施策については、これまでも待機児童対策や幼児教育・保育の無償化、児童虐待防止対策の強化など各般の施策の充実に取り組んできましたが、残念ながら、少子化の進行、人口減少に歯止めがかかっていません。また、児童虐待相談や不登校の件数が過去最多になるなど子供を取り巻く状況は深刻で、コロナ禍がそうした状況に拍車をかけています。このような危機的な状況を踏まえると、常に子供の最善の利益を第一に考え、子供に関する取組や政策を我が国社会の真ん中に据えて、強力に進めてい…
○加藤(勝)議員 城井委員の御質問に答えさせていただきたいと思います。 まず、このこども基本法案の第三条一号から、まさに基本理念において、児童の権利に関する条約、いわゆる四原則、今委員がおっしゃられた順番とはちょっと違いますけれども、差別の禁止、生命、生存及び発達に対する権利、児童の意見の尊重及び児童の最善の利益に相当する内容を規定をさせていただいております。 今、委員は規定ぶりについての御質問だというふうに思います。一方は条約ということですから、条約がそのまま訳されて文言化されているわけでありますが、我が国の国内法においては、やはり国内法としての整合性というものは当然求められてきて…
○加藤(勝)議員 まさに、この法案の背景には、昨今、子供をめぐる様々な事件、問題、深刻化している、こういう状況があります。 また、こうした中で、子供に関する施策において、いわゆる三つの壁、一つは年齢の壁、そしてもう一つは、必要とする施策ごとの制度の壁、そして、施策を講ずる関係省庁縦割りの壁、これが長年課題とされてきたところでありますので、こうした課題を解決をし、子供に関する施策、まさに横串を通した形で推進をしていくための基本法、そこに本法案の意義があるというふうに考えております。 本法案については、三条で基本理念を定めさせていただいているほか、二章には、基本理念を具体化した基本的施策…
○加藤(勝)議員 法律の意義と基本理念について御質問いただきまして、ありがとうございます。 まさに、この法案提出の背景には、少子化が更にこのコロナ禍において一層深刻な事態になってきていること、さらに、子供をめぐる様々な事案、先ほども、不登校の問題もありましたし、いじめ等々、虐待等々がございます。そうした中で、これまで、それぞれ現場現場において、あるいはそれぞれ各省庁が対応はしてきたところではありますけれども、やはり必ずしも統一的にあるいは一体的に連携が取れて対応してきたとは言い難い面があるのではないか、そういったことも踏まえて、子供のことを第一に考える観点から、子供に関する施策に横串を通…
○加藤(勝)議員 御指摘いただきましたように、こども基本法においては、目的規定で、日本国憲法と並んで児童の権利に関する条約の精神にのっとった法律であること、また、子供の権利の擁護が図られる社会の実現を目指すということがうたわれております。 子供の権利の保障についてこの法案で定めたのは、子供は、幼児期に、大人との愛情ある関わりの中で、守られているという安心感に支えられ、人格形成の基礎を築いていくこと、こういったことを鑑みてのことでもあります。 子供の責任について、法案の中で直接言及部分はございません。ただ、法案では、日本国憲法の精神にのっとることとしているわけでありまして、御承知のよう…
○加藤(勝)議員 ただいま議題となりましたこども基本法案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 子供に関する施策については、これまでも、待機児童対策や幼児教育、保育の無償化、児童虐待防止対策の強化など各般の施策の充実に取り組んできましたが、残念ながら、少子化の進行、人口減少に歯止めがかかっていません。また、児童虐待相談や不登校の件数が過去最多になるなど子供を取り巻く状況は深刻で、コロナ禍がそうした状況に拍車をかけています。このような危機的な状況を踏まえると、常に子供の最善の利益を第一に考え、子供に関する取組や政策を我が国社会の真ん中に据えて、強力に進めていくことが…
○加藤(勝)委員 自由民主党の加藤勝信でございます。 今週も憲法審査会が定例日に開催されること、心から感謝申し上げますとともに、発言の機会をいただき、感謝申し上げます。 この間、集中討議、そして先週は参考人質疑も行われ、これまでも新藤幹事を始め発言がありましたように、議論もかなり収れんしてきたと認識をしております。憲法審査会として、何らかの形でこの間の議論の取りまとめ、さらには報告を行い、国会の運営としての具体的な議論、これにつなげていくべきと考えるところであります。 また、今回のオンライン審議については、新型コロナの感染拡大を契機に、緊急事態の対応の一環として議論が行われてきた…
○加藤(勝)主査代理 これにて小林茂樹君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議
○国務大臣(加藤勝信君) 拉致問題を解決するに当たっては、まず政府が主体的に取り組むことは当然でありますが、あわせて米国を始め関係国と緊密に連携を図っていくことも重要であります。 これまで、菅総理自身、そうした首脳会談の折々にこの問題を取り上げ、各国の支持を取り付けるとともに、条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う決意も述べさせていただいているところであります。それに向けて政府として北朝鮮に対しても様々な働きかけを行ってきているところでありますが、どのように取り組んでいくかを明らかにするということは、今後の対応にも影響を及ぼすおそれがあることからお答えは差し控えさせていただきたいと思い…
○加藤国務大臣 委員の御指摘のありました、いわゆる破産手続開始の枠組み、また朝鮮総連に対する具体的な対応については、関係省庁からお答えをしたとおりであります。 私としては、全ての拉致被害者の方々の一日も早い帰国実現に向けてどういう手段が効果的なのか、そういった判断を常にしながら対応していきたいと考えております。