萩生田 光一の国会発言
直近30日 0件/累計 243件(2025-05-09 更新)
○国務大臣(萩生田光一君) 今先生御指摘のように、コロナの感染症による臨時休業の学びを取り戻すための工夫として、夏季休業中も学校を開放する、あるいは登校日を設けるという動きが各自治体で起こっていることを承知しております。空調設備の有無に合わせた活動内容や給食の設定などにも留意をして、児童生徒や教職員の健康確保に十分配慮いただくことは大切なことだというふうに思っています。 今先生御資料を出していただいたのは元年の九月時点で、普通教室なんかでいいますともう九割を超えましたので、順調には進んでいるんですけど、確かに、特別教室ですとか、あとは、体育館はRCの気密度の高いところはエアコンを付けると…
○国務大臣(萩生田光一君) 著作権制度は文化芸術活動の基盤となるものであり、海賊版の流通、利用などの悪質な行為には厳格に対処しつつ、一方では、新たな技術等に対応した著作物の公正な利用を促進していくことが重要であると考えております。 デジタル化、ネットワーク化の進展に対応した著作物の利用円滑化については、平成三十年の著作権法改正において、ビッグデータ、人工知能を活用した情報検索や解析サービスの実施に資する柔軟な権利制限規定を整備するなど、これまでも順次対応を進めてきております。 また、本法案においても、例えば写り込みに係る権利制限規定について、スクリーンショットやインターネット上での生…
○萩生田国務大臣 五月十一日に各大学等に対して実施したリアルタイムPCR機器の保有状況等の調査につきましては、本日時点で約九割の大学等から回答がございまして、現在、回答内容を精査していますが、八大学九部局の二十一台が既に検査に協力しているとの回答がございました。 また、新型コロナウイルスの検査に機器を活用するに当たって、感染症に対する治療薬の研究など本来の研究活動への影響や、PCR機器が老朽化しているなどの機器の性能に関する問題、感染防止のための大型の安全キャビネットがないなど安全管理に関する問題などの課題があるものの、今後検査への協力が可能だと見込まれるPCR機器は四十五大学五十四部局…
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 この度、政府から提出いたしました著作権法及びプログラム著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、近年のデジタル化、ネットワーク化の進展に伴い、インターネット上において違法な著作物等の流通が広がっているとともに、著作物等の利用の態様が多様化していることから、著作権等の適切な保護を図るとともに、著作物等の利用の円滑化を図るため、必要な措置を講ずるものであります。 次に、この法律案の内容の概要について御説明申し上げます。 第一に、インターネット上…
○国務大臣(萩生田光一君) 岩渕議員にお答えいたします。 仙台高裁判決を受けての中間指針の見直しについてお尋ねがありました。 仙台高裁の判決については、現時点では確定しておらず、また、中間指針等の見直しは原子力損害賠償紛争審査会で御審議いただくことと考えています。 これまでの東電福島原発事故に係る訴訟の判決については、紛争審査会において報告を適宜行っておりますが、判決は確定前のものであり、また各判決には内容にばらつきがあるため、現時点では直ちに中間指針等の見直しを検討する状況にはないことを確認いただいております。 いずれにしましても、文部科学省としては、引き続き動向を注視して…
○国務大臣(萩生田光一君) 秋季入学、新学期制については、学校の臨時休業が更に長期化をする事態を想定した際の対応案の選択肢の一つとして様々な声が上がっていると承知をしております。 文科省としては、まずは早期の終息に向けて感染拡大防止の取組を徹底した上で、これまでも行ってきている子供の学習の保障のための取組を一層しっかりと進めていくことが重要であると考えております。 私、繰り返し公の場で申し上げていますけれども、秋季入学は文科省だけで完結する問題ではありません。様々な課題を抱えていますし、社会全体に影響を及ぼすものであり、各方面との調整や検討が必要な案件であります。現在、様々な選択肢に…
○萩生田国務大臣 御指摘のとおり、平成二十四年の著作権法改正による音楽、映像の違法ダウンロードの刑事罰化の際にも、附則において、国民に対する啓発等、関係事業者の措置について規定がされました。 これに基づきまして、文科省としては、改正内容をわかりやすく解説したQアンドAの作成、公表や、スマホなどの利用に関する小中学生向けリーフレットへの掲載、週刊少年漫画雑誌への広告の掲載、政府広報によるテレビやラジオ番組の放送、教職員を対象とした講習会を始めとする各種会議等での周知など、さまざまな普及啓発活動を展開してまいりました。 また、関係事業者においても、映画館で有名なノーモア映画泥棒のCMを改…
○萩生田国務大臣 今御説明しましたように、都道府県においての制度化ができるようになりましたので、一つ前進したと思います。 しかしながら、先生おっしゃるように、同様の事態は起こらないのかと問われれば、学校側に委任状を保護者が出さなきゃならないという手間が一つございます。 そもそも、子供のためのお金がなぜなくなっちゃったのかというと、大きく分けると三つに分かれて、うっかりという場合もありますし、それからやむを得ずという場合もありますし、それからわざとという場合と、大きく分けると三つに分かれると思うので、前の二つについては何とかこの制度に押していけるんですけれども、要は親御さんが委任状を出…
○国務大臣(萩生田光一君) これまで政府全体の方針の下、教育機関や研究機関等の関係機関と連携し、学生等における感染拡大防止、児童生徒等に対する学びの保障、調査研究の推進やスポーツ、文化イベントに係る対応等に取り組んでまいりました。 多くの地域における緊急事態宣言の解除によって、新しい生活様式によりコロナの時代の新たな日常を取り戻していく必要があります。このため、社会全体が中長期的観点からこの新型コロナウイルス感染症とともに生きていかなければならないという認識に立ち、学校再開を見据えた児童生徒等の学びの保障を始め、本日様々な御質疑がございました、御指摘のあった各分野において、義務教育段階の…
○萩生田国務大臣 著作権法では、第一条で目的を規定しておりまして、著作権制度の基本的な考え方は、権利の保護と利用の円滑化を図りながら文化の発展に寄与することです。 この考え方に沿って、著作権者等には他人に著作物等を無断で利用されない権利を与える一方で、著作物等を私的に使用する場合や引用を行う場合、教育機関で利用する場合など一定の場合には、著作権者等の同意なく自由に著作物等を利用できるようにすることで、保護と利用のバランスを確保しております。 本法律案は、近年のデジタル化、ネットワーク化の進展に伴い、インターネット上において違法な著作物等の流通が広がっていることや、著作物等の利用が多様…
○国務大臣(萩生田光一君) 直接の所管外ではありますけれども、国会の運営の仕方というのは国会の方でお決めいただくというのが原則でございます。 私は、閣議決定した内容ですから、本来でしたら、課題があったとしたらしっかり議論をしていただいて、そういったものを国民の皆さんにも分かりやすく説明していく必要があるんだろうと思います。 今後どういう展開になるか分かりませんけれども、国会の現場の御判断に従いたいと思います。
○萩生田国務大臣 学生の通学を要しない遠隔授業を実施する大学が多くなっている中で、授業料などの学生納付金について減額等を求める声があることは承知をしております。 授業料、施設整備費など学納金、一般的に、在学期間全体を通じた教育に対するものであり、一時的に学生が通学できない期間の生じる中においても、例えば約七割の大学等において遠隔授業が実施されるなど、大学においては学修機会の確保をしっかりと取り組まれているものと承知をしております。 このため、文科省としては、単に授業料を一律に減ずるのではなくて、各大学においてさまざまな手だてを通じて学修機会の確保等に取り組んでいただくことが重要と考え…
○国務大臣(萩生田光一君) ICTの活用により子供たちの学びを保障することは極めて重要です。 今までも政府として取組してきましたけれども、地方でなかなか前に進まないということで、昨年の補正予算から一気に呵成にして整備しようということになりました。おかげさまで、新たな今年度の補正予算で、今年度中に全ての小中学校については整備ができる環境は整いました。メーカーの方も、七百万台を直ちに同じコンセプトでそろえるというのはちょっと大変なんですけれども、今値段やスペックをそろえてできるだけ安くしていただいて、こういう状況ですから、一日も早く、今、先生のお子さんは高校ですから若干アプローチが違いますけ…
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、三百八十万円以上の皆さんにこの支援が届かないという現状もございます。しかし、その学生の中には、一人でアパートを借りて、アルバイトで生計を立てながら、学費は親が応援をしていただいているとか、いろいろなシミュレーションがありますので、そういったところにしっかり目配りをしながら応援をしていかなくてはならない、こういう認識を持っております。 野党の皆さん、本日、法案を提出されたことは、先ほど報告を受けましたので承知をしております。具体的な提案がございましたけれども、まずは、経済的に困難な学生等に対して、本年四月に開始した、真に支援が必要な低所得世帯を対象とす…
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします。 学校の臨時休業や再開につきましては、地域や子供たちの生活圏における感染状況等も踏まえて学校の設置者が判断するものであり、文科省としてもガイドライン等、考え方を示してきたところです。 一番いいのは、もう感染リスクゼロという状況が起これば一番いいんですけれど、地域によって状況が様々な状況にございます。七日以降どうなるかということも、今、西村大臣がお答えになった状況にございます。 その上で、子供たちを感染リスクから守りながら学びを保障していくためには、段階的に必要最小限度の教育活動を開始していくことが重要だと文科省では考えています。その際、例…
○国務大臣(萩生田光一君) お答えします。 臨時休業に際して子供の居場所を確保するに当たり、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供することも工夫の一つと考えられ、累次の通知においてその旨地方自治体に周知をしているところです。 文科省としては、学校での預かりに、預かりに当たって、昼食提供を希望する児童生徒に対し学校給食を簡易にした献立を提供している事例や、給食で使用予定だった食材を活用して調理した弁当を放課後児童クラブで提供している事例など、臨時休業に係る各地域の取組や工夫を集めて情報提供を続けております。 今後も随時積極的な取組事例の収集に努め、情報提供をしてい…
○萩生田国務大臣 今、玉木先生、カナダの例を示されました。先ほど総理もお答えしましたけれども、幸い新制度がスタートした年ですから、ある意味、日本も五千億以上の予算を積んでいます。 御指摘の七億円は、これで十分かと言われれば、全くそうは思っておりません。といいますのは、長期化をするかどうかということが判断できない中での補正の調整だったので、人数で割り戻すというよりは、既存の制度の中で更に上乗せをしたときに、国立、私立がとりあえずやれる金額の最低限、ミニマムを積んだまでなので、これで十分だと思っていませんし、他方、さっき御指摘のあった、学生の皆さんで四月三十日までに授業料を払えと迫られている…
○国務大臣(萩生田光一君) 金田議員にお答えいたします。 社会総がかりで子供たちの教育機会の保障をすることについてのお尋ねがございました。 どのような状況下でも、次世代を担う子供たちの教育機会の保障に社会総がかりで取り組んでいくことは極めて重要であります。 そのため、文部科学省としても、臨時休業中の学習機会の確保のため、教育委員会、学校が主体となって家庭学習を課すこと等について依頼するとともに、子供たちや保護者が活用できる教材、動画等を紹介する子供の学び応援サイトの開設、充実、家庭におけるICT利用環境向上のための取組などを行い、各学校、各地域の取組を全力で支援しているところであ…
○萩生田国務大臣 先生の御指摘のとおり、プロのスポーツリーグ等でもさまざまな影響が出ているのは事実でございます。 既に政府全体で提案をしておりますさまざまな支援策を株式会社組織などでは当然使っていただくような準備はしておりますけれども、今御提案がありましたtotoの活用なんですけれども、先生も御参画いただいている超党派のスポーツ議員連盟においても、スポーツ振興投票法の改正について今御議論をいただいていると承知をしております。 多様な財源の確保という観点から、災害や感染症等が発生した場合への支援方策についても検討が進められていると承知しておりまして、文科省としては、これらの施策を速やか…
○国務大臣(萩生田光一君) おはようございます。 昨日の会見で安倍総理から、基本的対処方針等諮問委員会の意見を伺った上で、一か月程度の期間を目安として、七都府県を対象地域として緊急事態宣言を本日にも発出したいとの御発言がございました。 文部科学省では、緊急事態宣言が出されましたら臨時休業の実施に関するガイドラインを改訂し、緊急事態宣言が出された場合の臨時休業の在り方等について、教育委員会等に対して示してまいります。 加えて、教育現場の実態に基づいた対応が行われ、子供たちの学びが保障されるよう、緊急事態宣言の対象地域となる地方自治体と緊密に連携し、必要な助言を行ってまいります。 …