政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  今日も議論を聞かせていただきまして、災害対策ということでいろいろお話をさせていただいていると思いますが、災害対策ということは、やはり、防災、減災だけではなくて、その後のことも考えなきゃいけないと思います。  今日もお話が出たとおり、令和元年東日本豪雨の際には、私の地元の川崎市でも六千トンのごみが出ました。このごみというのが結構、防災、減災の観点から抜け落ちているところで、先日、東日本大震災復興特別委員会でも議論いたしましたけれども、今後、福島県で特定帰還居住区域というのを設けて、帰還の意向のある方は帰っていただくわけですが、その方々に帰っていただ…

衆議院 外務委員会 2023年5月10日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦です。  アクリル板がないと広々していいですね。今日もよろしくお願いします。  まず条約について伺いますが、シンガポール条約であります。  仲裁ですとかあるいは調停、これは、紛争期間を短くするということと司法機関の省力化という意味で非常に有益だと思います。  ただし、今回議論になっているシンガポール条約、日本が入ることもいいことなんですけれども、一方で、入っている国、署名をしている国の中で批准している国が非常に少ないというのが一つの課題です。なお申し上げれば、日本の輸出入の一位と二位を占めているアメリカと中国が入っていません。  日本の貿易統計の中で上位に入…

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  特定復興再生拠点区域への帰還者とその目標数の乖離については、私も非常に大きな関心を持っておりました。午前中の議論の中でも大臣からも御答弁をいただきましたし、何より復興は今が、これからがスタートだという考え方については私も同意をいたしますので、これから順次増えていくのであろうと思います。なので、質問は飛ばさせていただきますが、あえて指摘をさせていただくのであれば、平成二十四年から帰還意向調査をずっとしてきたわけであります。にもかかわらず目標数と現在の実態が乖離しているというのは、いささか見通しが甘かったのではないか。これはほかの議論でも申し上げさせて…

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  一月の視察は、オブザーバーの私も連れていっていただきまして、本当にありがとうございました。原子力発電所は二度目の訪問でありました。初回は、十二年前、震災の直後、陸上自衛隊員として行きました。それ以降、二回ぶりでしたけれども、あの防潮堤というもの、テレビでは見ていましたが、初めて見て、大変すばらしい大きな建造物でありました。あれは、やはりインターネットで見る分には分からないだけの大きなものでありました。その後で、我が党のエネルギー調査会としても、東海発電所、東海第二発電所を視察をさせていただいて、防潮壁も拝見をしてまいりました。おおむね完成していると…

衆議院 外務委員会 2023年4月26日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦です。  条約になっているアゼルバイジャンですけれども、先ほども御質問があったとおり、ナゴルノ・カラバフの事件があって、紛争がいつ再燃するか分からない状態になっています。  アゼルバイジャンの石油パイプラインについては、我が国の企業が権益を有しておりますので、これを保護するというのは非常に大切なことなんですが、一方で、アゼルバイジャンに日系企業がこれから進出しようとしたときに、ここに紛争があるかもしれないと思うとなかなかちゅうちょしがちであります。  日本も、保護しているといいつつ、どこまでできるか分からないとなれば、不安でなかなか進出できないということも起こり…

○鈴木(敦)委員 国民民主党の鈴木敦でございます。  今日も、公共事業についてのいろいろな議論を聞かせていただきまして、非常に重要なことで、私たちの生活に最も密着した部分でもあると思いますし、その責任は重いと思います。必ずしも、必要に応じて造られて、将来にわたってその価値が維持されていくというものを算出するのは非常に困難だと思いますが、一方で、今はいいと思って橋を架けたけれども将来それが役に立たないだとか、あるいは、バイパスを造ってしまったけれども出入口がないのでまたいだ部分がだんだんだんだん衰退してしまったとか、こういった事例は枚挙にいとまがないと思いますけれども。  こういった公共事…

衆議院 外務委員会 2023年4月19日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦です。  G7外相会合、お疲れさまでした。天気がもってよかったですね。日本の美しい自然を見ていただいて、静かな環境で地球規模の課題を話していただく、大変有意義な会だったのだろうと推察いたします。  その上で、今日はまず開発協力大綱について伺いたいと思いますが、まだ案文ですから決まってはいないと思いますけれども、その中に、「複雑化・深刻化する地球規模課題への国際的取組の主導」ということの中で「保健」という項目があって、中にはグローバルヘルスについて書かれております。  まずは、この項目の中身についてどのようにお考えなのかを伺います。

衆議院 外務委員会 2023年4月14日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  今日もいろいろと宇宙の話が出ておりましたけれども、この部屋にいらっしゃる人生の先輩の皆さんは、宇宙は最後のフロンティアという言葉をテレビドラマや映画で御覧になった方もいらっしゃると思いますが、フロンティアといっても、宇宙は、最先端、一番最前線という意味だけではなくて、そこから先には何もないんです。決まりもないんです。  今回は出ていなかったと思いますけれども、前回、私が北朝鮮のミサイルのときの議論でも言いましたけれども、宇宙空間が一体何キロメートルから先かということすら世界の取決めはありません。事実上百キロと言われていますけれども、それですらいろ…

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  今日もいろいろと議論をさせていただきましたが、昨年も議論をさせていただきましたけれども、毎国会、皆さん、三大臣から同じような所信を伺って、委員会を開いても、今までの数字の確認だとか取組の確認ということで終始してしまう、内向きの議論がずっと続いているように私は感じます。そろそろ外側の議論をするべきではないかと私は思います。  つまり、日本が単体で、岸田総理が金正恩委員長と直接向き合う覚悟は結構ですが、その見通しも立たず、こちらを興味を持って向いてもいないという状況下にあって、日本と北朝鮮の間だけ、二か国だけで解決するのはもう不可能だということはお認…

衆議院 外務委員会 2023年4月12日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦です。  本日の会議でもロシアとウクライナの紛争の話が出てまいりましたが、ちょっと思い返すと、これは通告しておりませんので分からなければ分からないで結構ですが、事務方にお伺いしますが、ロシアとウクライナの紛争というのは、今まで起こっていた紛争とは、特に日本が経験したような紛争とは少し違います。というのも、ロシアがウクライナに対して宣戦布告をしたのは何日ですか。事務方、分かりますか。  だろうと思います。  では、ウクライナがロシアに対して武力紛争の宣戦布告をしたのはいつでしょうか。していないですよね。  日本が経験した戦争は、大体宣戦の布告がありました。最後通…

衆議院 本会議 2023年4月7日

○鈴木敦君 国民民主党の鈴木敦です。(拍手)  冒頭、昨日、消息を絶ちました陸上自衛隊ヘリコプターの事故に関連して、隊員の皆様の御無事と一刻も早い救助をお祈り申し上げます。  また、防衛省におきましては、周辺海域に中国海軍の空母を含む複数の艦艇が展開していることも含め、徹底した事故調査と速やかな事故報告を求めたいと思います。  以下、会派を代表して、本法律案について質問をいたします。  我が国の防衛産業の強靱化は、防衛大臣が会見でもおっしゃっているとおり、防衛力そのものの強化にほかなりません。  防衛装備品生産基盤の強化は、継戦能力だけでなく、いわゆる兵たん、防衛政策の重要な要素で…

衆議院 外務委員会 2023年3月29日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  午前中の和田委員の質問を聞いていてちょっと思いついたので、通告をしておりませんが、せっかく木村政務官にも来ていただいていますので、自衛隊の無線機について提言だけさせていただきたいと思います。  自衛隊で十四年予備自衛官をやっている中で、大体十年ぐらい前からですが、広多無、広帯域多目的無線、これが配備をされ始めました。俗に言う小タイプの無線機ですね。あれは、無線だけじゃなくて、メールもできて、ここに端末がついていまして、スマートフォンみたいなものがついていて、ここで地図も共有できて、メールもできる。これで演習のときに連隊長にメールを送っちゃって大目…

衆議院 本会議 2023年3月24日

○鈴木敦君 国民民主党の鈴木敦です。(拍手)  まず、インドからウクライナ、ポーランドの訪問、大変お疲れさまでした。  G7首脳の中で最後のウクライナ訪問となったという見方もありますが、現地の最新状況を見、聞き取ってきたことは、G7サミットで実のある会議を主催する上で非常に有益であろうと思いますし、この時期の訪問については、外交上、大変結構であったろうと考えております。  ただし、さきにも御指摘がありましたとおり、総理の動向がポーランド入国時点から把握可能であったことは危機管理上極めて問題であったことは、私からも指摘しておかなければなりません。  アメリカのバイデン大統領がウクライナ…

衆議院 外務委員会 2023年3月17日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  最初に、ロシアへの制裁について伺いたいと思います。  自動車の様々な制裁が加わったのが四月五日でしたから、間もなく一年になろうとしていますけれども、あのときも外務委員会の中ではいろいろと議論がありました。与野党を問わず、ある程度の返り血を覚悟せよというような話もあったかと思いますが、一年かけてみて、いろいろな影響が出てきているようでございます。  例えば、ロシアに対して、今、六百万円以上の自動車は、あるいはトラックなどは禁輸になっておりますけれども、それ以下の自動車は輸出が可能です。中古車が主に増えておりまして、昨年十月でも、ロシア向けの中古車…

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  まず冒頭、水産加工品について伺いたいと思いますが、このところ、ちょくちょく現地の方に赴きまして現地のものをいただいてまいるんですけれども、カレイとかヒラメとか、大変においしいもので、あれほどのものを、関東近辺は市場はたくさんあるとはいえ、なかなか得難いものだろうと私は思いました。  所信の中でも、水産加工品の販路拡大ということを大臣もおっしゃっていらっしゃいました。拡大というよりは、私は、むしろこれは販路の復興なんだろうというふうにも考えております。  先ほどまでの議論の中でも、経産省の事業としてのプロジェクトもあるんですけれども、魅力発見、三…

衆議院 外務委員会 2023年3月10日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  大分暖かくなってまいりましたけれども、ウクライナではまだ戦闘が激化している状態であります。戦争、武力紛争を一年やっております。今、東部の要衝で戦闘が激化しておりますが、この町がどうなるかにかかわらず、まだ戦闘は続くであろうというのが大方の見込みでございます。  これを見るにつけ、まだ戦争は終わっていないとはいえ、教訓があると思います。それは、外交はタイミングなんだろうと思います。これは、改めて我々は実感をしております。  今地震が起きているトルコは、ロシアとウクライナを最後まで仲介してくださいました。それでも武力紛争を止めることはできなかった。…

○鈴木(敦)分科員 鈴木敦でございます。  大臣とはこの議題については何度も議論させていただいておりますが、まず半導体のお話を伺いたいと思います。  なぜこれだけ取り上げるかと申し上げますと、アメリカが中国の気球を撃墜したりとか、その応酬があったりという中で、米中対立ということが言われて久しいわけですが、一方でアメリカと中国の貿易額はほとんど変わっておりません。つまり、対立している軸は貿易の部分ではない。そして、台湾をめぐるアメリカと中国の意見の相違もあり、何があるのかということで考えると、半導体であろうというのが世界の潮流でございます。それはもう随分昔から言われていることで、二〇一八年…

○鈴木(敦)委員 ありがとうございます。鈴木敦でございます。  まず最初に質問させていただきますのは、衝撃的な発言というか、私が一番言いたかったことを代弁していただきました小幡公述人にお話を伺いたいと思います。  非正規雇用を名実共にこの世から消す、全く同じ意見でございます。私は、非正規雇用を経験した者でございます。そのときの経験はもうこの予算委員会でもしておりますし、政府も正規雇用化に向けて動き出したということも一つ大きな一歩ではあるとは思いますが、一方で、これは柴田悠公述人もおっしゃっておりましたが、急激にこれを進めますと、反作用ももちろん大きくなりますし、雇用の安定化が損なわれると…

衆議院 予算委員会 2023年2月6日

○鈴木(敦)委員 鈴木敦でございます。  本日、委員会が始まってからになりますが、十時過ぎにトルコで大規模な地震があったということでございまして、多数の死傷者も出ているようでございます。地震立国の我が国としても、心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、支援も検討していただきたいと思います。  また、トルコはロシアとウクライナの間を仲介したという経緯もありますし、昨年、トルコの企業がロシアに対して、車両やゴムといった、禁制品になっておりますけれども、これを輸出していることが、戦争遂行、作戦遂行を下支えしているという情報もありますので、これは防衛省としても引き続き注視をしていただきたいと思…

○鈴木(敦)委員 国民民主党の鈴木敦でございます。  質問の前に申し上げておきたいんですが、我が国の政府が、あらゆるだとか、あるいは多くのと言った場合に、考え得る選択肢を全て実行した上でこれしかないという段階までいったことは私はないと認識しています。今までの政策、これは今の政権だけじゃありません、我が国の政府全体が、あらゆると言ったときに、やり尽くした、もうこれしかないんだというところまで私はやったとは思っていません。  これを申し上げた上で、今るる説明を伺った中で、風評の払拭に向けてということで、大臣も所信の中で表明をいただいております。その中の一文、多くの媒体を活用して効果的に国内外…