上川 陽子の国会発言
直近30日 0件/累計 182件(2025-06-12 更新)
○上川国務大臣 WPSにつきまして大変熱心に御議論いただき、本当にありがとうございます。 今日でありますが、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が重大な挑戦にさらされている中であります。全ての人が平和と安定、繁栄を享受できるように、我が国は、人間の安全保障など人間中心の外交を進めているところであります。その中におきまして、この女性と平和そして安全保障、いわゆるWPSの位置づけというものをしっかりと定めて外交努力をしていく必要があるというふうに考えているところであります。 今のお話にちょっとプラスさせていただきたいと思いますが、いわゆるWPSは、これまで女性や女児の保護や救済というと…
○上川国務大臣 国光委員にお答えを申し上げます。 国際社会は、まさに対立と分断が進んでおります。そういう中にありまして、世界の平和と安定、また繁栄を推し進めるためには、我が国は、人間の安全保障など、人間中心の外交を推し進めているところでございます。 女性・平和・安全保障、WPSは、女性や女児の保護や救済に取り組みつつ、女性自身が積極的な立場に立って、また指導的な立場に立って紛争の予防や復興、平和構築に参画することによって、より持続可能な平和に近づくことができる、そうした考え方に基づくものであり、また、そうした考え方に基づいて様々な国際的な研究も行われ、その成果につきましても実証されて…
○国務大臣(上川陽子君) 田島麻衣子議員にお答えいたします。 私に関する麻生元総理の発言についてお尋ねがございました。 私は、初当選以来、信念に基づきまして政治家としての職責を果たす、こうした活動に邁進してまいりました。今、女性・平和・安全保障、WPS、この新しい動きを主流化すべく、この根付かせるための取組に全力を注いでいるところでございます。 世の中には様々な御意見や、また考え方があるということについては承知をしております。しかし、使命感を持って一意専心、緒方貞子さんのように、脇目も振らず着実に努力を重ねていく考えであります。 田島議員、是非、WPS、一緒に頑張りましょう。…
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々と御遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々及び被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。海外からも多くのお見舞いと支援の申し出を頂いており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 第二百十三回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 世界は今、歴史の転換点にあると、私は日々実感しています。 法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は、今なお続くロシアのウクライナ侵略により、重大な挑戦にさらされています。また、グローバル・サウスと呼ばれる途上国・新興国の存在…
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々と御遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々及び被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。 海外からも多くのお見舞いと支援の申し出を頂いており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 第二百十三回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 世界は今、歴史の転換点にあると、私は日々実感しています。 法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は、今なお続くロシアのウクライナ侵略により、重大な挑戦にさらされています。また、グローバルサウスと呼ばれる途上国、新興国の…
○上川国務大臣 米国東部時間で十二月五日でございますが、米軍は、捜索救助活動を終了することを決定し、乗員八名全員の死亡を認定したと承知をしております。 日本政府と米国政府の協力の下、捜索救助に全力を尽くしてきましたけれども、全員が無事に御家族の元に帰ることができなかったことは誠に残念であります。今回死亡が確認された八名の乗員は、我が国及び地域の平和と安全を維持するため日夜任務に献身していただいた方々でありました。日本政府として、亡くなられた八名の方々に対し、心より哀悼の誠をささげ、生前の日米同盟への献身に感謝申し上げたいと存じます。 二〇一六年の名護市沖のオスプレイの事故の際には、政…
○国務大臣(上川陽子君) 個々の政治団体のこの活動につきまして、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
○上川国務大臣 ALPS処理水の海洋放出に係るこの間の日本の対応ということにつきましては、まさにIAEAの科学的かつ大変丁寧な指導の下で、この仕組み及びこれから先のモニタリングも含めて、パッケージとして、またMOUも私も結ばせていただきましたけれども、このことの意味は大変大きかったというふうに思います。 私も、二国間交渉をする過程の中でも、必ずIAEAの存在と、そして国際的に大変中立で、公正で、なおかつ科学的な知見をベースにした形でのフォローということについては、これは国際的な評価を得ているということでありますので、そこのところについては私も委員の御意見と同一の感想を持っているところであ…
○国務大臣(上川陽子君) 私自身、外務大臣就任前から、このWPS、ウーマン・ピース・アンド・セキュリティーの課題につきまして取り組んでまいりました。現在は外務大臣として、外務省の中での政策をしっかりと位置付けて、そして更に力強く推進していくということで取組を加速化しているところであります。 本年九月におきましては、国連ハイレベルウイークに際しましてニューヨークに出張した際には、「女性・平和・リーダーシップ」シンポジウムを始めとして様々なWPSの関連行事がございまして、それに参加をしたところであります。また、本年十月には、東南アジア諸国を訪問した際にも、あらゆる機会にWPSについて問題を提…
○上川国務大臣 ガザ地区におきましては、これまで、連日にわたりまして、多数の子供たち、また女性、高齢者を含みます死傷者が発生しております。我が国といたしましては、こうした危機的な人道状況につきまして、深刻な懸念を持って注視してまいりました。 我が国といたしましては、イスラエルが、ハマスの攻撃を受けて、国際法に従って、自国及び自国民を守る権利を有すると認識しているところでございます。同時に、これまでもイスラエルに対しましては、私自身、先般のイスラエル訪問の機会も含めまして、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した上で、国際人道法を含む国際法に従った対応等を直接要請してまいりました。 …
○国務大臣(上川陽子君) おはようございます。 CPTPPの意義という御質問でございますが、委員御指摘のとおり、CPTPPでありますが、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていくとの意義を有する協定でございます。 また、英国は、我が国にとりまして基本的価値や原則を共有するグローバルな戦略的パートナーであるとともに、重要な貿易投資相手国でもございます。このような英国のCPTPP加入は、CPTPP締約国と英国との間の自由貿易、開かれた競争的市場、ルールに基づく貿易システム及び経済統合の促進に資するものであると考えておりま…
○国務大臣(上川陽子君) 今委員が御提案、御提示なさいました報道につきましては承知をしているところでございますが、事柄の性質上、お答えにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。 いずれにせよ、拉致被害者御家族も御高齢となる中であります。時間的制約のある拉致問題は、ひとときもゆるがせにできない人道問題と考えております。 引き続き、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現するために、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動してまいるところでございます。 その上で、岸田総理は、これまでも、日朝間の懸案を解決をし、両者が共に新しい時代を切り開いていくという観点からの総理の決意を…
○上川国務大臣 十一月二十六日、韓国・釜山で行われました日中韓外相会議におきましては、北朝鮮情勢に関し、最近の北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射も踏まえ、意見交換を行ったところであります。その際、拉致問題につきましては、私から、即時解決に向けた引き続きの理解と協力を改めて求めたところでございます。 三か国は、日中韓で未来志向かつ実務的な協力を進めていくことが、大局的な視点から、地域そして世界の平和と繁栄に重要であることで改めて一致しているということを踏まえまして、引き続き、拉致問題を始めとする諸課題につきまして、三か国間でよく連携してまいりたいと考えており…
○国務大臣(上川陽子君) 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶と所信を申し述べます。 世界は今、歴史の転換点にあります。ロシアによるウクライナ侵略、中東情勢、気候変動や感染症を始めとするグローバルな課題。こうした複合的な危機の一方で、グローバルサウスと呼ばれる途上国、新興国の重要性が増しています。 日本は責任ある主要国として、全ての人が平和を享受できるよう、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、誰一人取り残さないというSDGsの理念を踏まえつつ、人間の尊厳が守られる安全、安心な世界を実現するための外交を推進していかなければなりません。…
○国務大臣(上川陽子君) 岸田総理は、十一月十五日から十七日にかけ、米国のサンフランシスコで開催されたAPEC首脳会議及びIPEF首脳会合に出席するとともに、二国間首脳会談等を実施しました。また、私自身も、十一月十二日から十五日にかけ、西村経済産業大臣とともに同地で開催されたAPEC閣僚会議及びIPEF閣僚級会合に出席するとともに、二国間会談等を実施しました。新藤経済再生担当大臣は、十一月十五日に同地で開催されたCPTPP閣僚会合に出席しました。その概要を報告いたします。 今般のAPEC首脳・閣僚会議では、貿易、投資、気候変動対策、デジタル経済等について議論を行いました。日本からは、国際…
○上川国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。新たな国家安全保障戦略の下、我が国の長年にわたる国際社会の平和と安定、繁栄のための外交活動や経済活動の実績を糧に、大幅に強化される外交実施体制により、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、外交と防衛を連携させながら、総合的に外交、安全保障政策を進めていきます。その中でも、防衛力の抜本的強化や日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいて…
○国務大臣(上川陽子君) お答え申し上げます。 委員御指摘の文書でありますが、関係大臣と協議した上で大正十三年の五月二十七日に当時の外務大臣から在中国公使宛てに送られた電報等に記載された内容を指すものであると承知をしております。この文書には、当時、異常混乱の際、在留シナ人中にも、不慮の災害を被りたる者、同情に堪えざる次第なるをもって、善隣の交誼に鑑み、特に慰謝料として金二十円、二十万円を支出との記載がありますが、この文書からは当該記載以上の内容を把握することはできないものであります。 これまで政府が記録が見当たらないと答弁してきたのは、今官房長官がお話しになったとおりでありまして、関…
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします。 我が国は、ハマス等によりますテロ攻撃、これに対しまして断固として非難した上で、人質の即時解放、一般市民の安全確保、さらに全ての当事者が国際法に従って行動すること、さらに事態の早期鎮静化、これを一貫して求めてきたところでございます。 十一月二十二日に発表されましたイスラエル、ハマス間のこの合意に基づきまして、日本時間二十四日から四回にわたり人質の解放が実施されたと承知をしております。また、カタール政府による最新の発表によりますと、戦闘休止の二日間の延長がなされると承知をしておりまして、これを歓迎をしております。 今後の情勢の推移は予断…
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねのライドシェアに関する注意喚起につきましては、国によって事情が異なるため、それぞれの事情に応じた注意喚起を行っております。 例えば、在ロサンゼルス日本国総領事館、これが在留邦人向けに作成をしております安全の手引、この内容をちょっと読み上げさせていただきます。 近年利用者が急激に増加しているウーバー等のライドシェアサービスですが、依頼中のドライバーを装って利用者を乗せ込み、非正規の値段を請求する。見ず知らずの土地に連れていき、強盗、強姦等を行うなどの事件が発生しておりますので、利用の際は、下記注意事項を参考とし、正規のドライバーからのサービスを受けるよう…
○上川国務大臣 お答えをいたしますが、当時ということでございますので、その限りということでございますが、今委員が読み上げた内容について、その旨、私から発言をいたしました。