政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
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○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  本委員会は、この後、自然災害義援金に係る差押禁止等に関する法律案の起草が行われる予定であります。義援金差押禁止の法律は、これまで、災害規模や国会の開会の状況などによって、個別の災害ごとに立法されてまいりました。東日本大震災以降、日本赤十字社が義援金を受け付けた五十の災害のうち、差押禁止法が制定されたのは九つの災害にとどまっています。今回、自然災害一般について差押えを禁止するようにするもので、これは非常に重要だというふうに考えております。  そこで、関連して確認したいことがあります。  被災者生活再建支援法は、異常な自然現象により生ずる被害…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、諫早湾干拓問題について質問します。  野上大臣、五月十二日の本委員会において私が質疑したときの大臣答弁なんですけれども、大臣はこのように述べられました。江藤前大臣から、様々な立場の関係者がバランスよく参加するのであれば一堂に会して話し合うことがあってもよい旨を発言されたと承知しております、私もこの考えが変わっていない旨を述べたものでありますと。ですから、様々な立場の人が一堂に会して話し合うことについて、変わっていないと。  先ほど大串議員の質問のやり取りを聞いていて私が非常に疑問に感じたのは、開門して、開門調査をして有明海の問題を…

衆議院 環境委員会 2021年5月14日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  政府提出法案、プラスチック資源循環促進法、そして立憲民主党提案、プラスチック廃棄物等の削減等の推進法案について質問をします。  海洋プラスチックごみ問題を解決するためにも、また廃棄物輸入規制の強化等に対応するためにも、そして地球温暖化対策、これを進めていくためにも、プラスチックそしてその廃棄物を削減させていく、資源循環させていくことは大変重要な課題であります。  まず最初に、プラスチックの排出抑制について伺います。  廃プラスチックの資源循環というのは、現在どうなっているでしょうか。お手元配付の資料を、一でありますけれども、御覧いただき…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  諫早湾干拓問題と和解協議について質問をします。  国営諫早湾干拓事業をめぐって、国が漁業者側に潮受け堤防排水門の開門を強制しないように求めた請求異議訴訟は、福岡高裁判決で国の訴えが認められましたが、最高裁で破棄、そして差戻しとなりました。昨年の二月から福岡高裁で差戻し審が行われております。そして、福岡高等裁判所は、四月二十八日、国と漁業者側に対して和解協議に関する考え方と題する文書を提出し、和解協議を始めることを提案したのであります。このように書かれています。  当裁判所は、本件訴訟の審理が大詰めを迎えているこの機会を捉えて、柔軟かつ創造…

衆議院 環境委員会 2021年4月27日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  地域脱炭素化事業と促進地域のことについて、引き続き質問をします。  全国各地で多くの住民対立、トラブルを引き起こしている再エネ導入の問題です。先週の質問でも事例を紹介しました。域外の大手資本が、利益追求がためにメガソーラー発電や大規模風力発電などの開発をするために、地域脱炭素化事業、これを逆手に取らないだろうか、そこを心配するわけであります。つまり、自治体の認定事業というある種のお墨つきの形で地域トラブルが起きても、それを抑え込むということに利用されないだろうか。  お伺いします。促進区域の指定、実行計画の策定において住民参加が明示的であ…

衆議院 環境委員会 2021年4月23日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  四人の参考人の皆さん、今日は貴重な意見陳述をいただき、ありがとうございます。  最初に上園参考人に質問させていただきます。  お話がありましたように、気候変動対策に対して、世界の全体で六六%の人が生活の質を高める、一方で、日本においては生活の質を脅かす、これが六割を占めている、この結果には正直驚きました。国民の意識が変わっていくに当たって、先生からは、ヨーロッパのゼロエネルギー住宅への支援が必要だとか、そういったものが紹介されました。  エネルギー貧困の解消に向けて、日本においてまず何が必要か、先生はまず調査からと言われましたけれども、…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。畜舎建築に関する特例法案について質問します。  法案では、畜舎を建築基準法の適用範囲から外して、新しい基準を設けるとしています。新基準のB基準では、震度六強から七では倒壊するおそれを否定できない強度としています。新基準のA基準では、震度六強から七に達する程度の地震では倒壊し得ない基準を想定していて、今後、緩和を検討しているとしています。  気象庁がお見えでしょうか。気象庁にお尋ねします。  気象庁ホームページの震度の段階の項目に、震度の揺れの状況、これが具体的に記述されています。震度六強の揺れの状況について説明をしていただけますか。  もう…

衆議院 環境委員会 2021年4月20日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  地球温暖化対策推進法の改正案について質問します。  二〇五〇年脱炭素社会の実現を法律に書き込んだこと自体は重要であります。しかし、これは、目標、ゴールとしてではなくて、将来像、ビジョンとしての規定になっています。二〇五〇年カーボンニュートラルは一・五度目標の達成のために必須でありますけれども、なぜ目標として書き込まなかったんでしょうか。これについて説明してください。

衆議院 環境委員会 2021年4月16日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  今日は、福岡空港の土壌汚染問題について質問します。  福岡空港の敷地で土壌汚染対策上の基準を超えるベンゼン、鉛などが検出されて、対策が行われています。福岡空港には自衛隊と米軍施設もあります。なぜ土壌が汚染されているのか、空港を所有している国土交通省、防衛省にお伺いします。  今日は、小林政務官、そして大西政務官にも来ていただいております。この間の経緯について、政務官の方から御説明いただけるでしょうか。

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  災害対策基本法の改正案について質問します。  最初に、個別避難計画の作成についてであります。  高齢者や障害者など、災害時に自力で避難することが難しい要支援者に対して自治体が事前に避難方法を決めておく個別避難計画は、これは大切なことであります。しかし、困難も伴います。  朝日新聞、三月十日の報道では、佐賀県内の対象者約五万七千人のうち、全員分の計画を策定した市町はなく、全体の策定率は三割弱にとどまっています。しかも、市町によって策定率の高いところ、低いところ、こうした大きな開きもあります。  災害が起きたときに要支援者をどのように避難…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  今日は、除草剤グリホサートの問題について質問します。  日本の小麦の食料自給率は一六%で、多くを輸入に頼っています。農水省の発表によれば、食用の輸入小麦から六十四種類の残留農薬が検出され、除草剤グリホサートは百五十サンプル中百二十一の高い確率で検出されています。グリホサートは、アメリカのモンサントが開発して、ラウンドアップの商品名で広く使われています。  では、小麦を原料とする商品についての調査はどうなっているんでしょうか。小麦を使った食品のグリホサートの残留検査は政府として行っていますか、教えてください。

衆議院 外務委員会 2021年4月14日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  三人の参考人の先生方、ありがとうございます。  私は、九日の協定の質疑のときに、農業問題を中心に質問しました。本協定では、多くの野菜と果物の関税が撤廃されます。今でも輸入生鮮野菜の八〇%はRCEP参加国でありまして、わけても隣国中国からは六四%を占めています。中国からの野菜の輸入はこの三十年近くで六倍にも膨れ上がって、影響が出るのは必至だというふうに質問しましたけれども、農林水産省からは、すみ分けをしている、競合品は関税撤廃、削減で除外しているなど、特段の影響はないとされました。  最初に、鈴木先生にお伺いします。  今日、鈴木先生から…

衆議院 外務委員会 2021年4月9日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  協定に入る前に、牛肉のセーフガードについて質問をします。  三月十日、アメリカからの牛肉輸入量が基準数量を超えたということで、日米貿易協定により緊急輸入制限、セーフガードが発動されました。この背景を含めて説明をしていただけますか。

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  法案審議に入る前に、農水行政に関わる疑惑について質問をいたします。  アキタフーズの秋田善祺元代表と吉川貴盛元農水大臣が一月十五日に贈収賄疑惑で在宅起訴されてから、間もなく三か月になろうとしています。  二〇一八年から二〇一九年にかけて、秋田氏は、何の見返りを求めて吉川大臣に五百万円の現金を渡したのか。なぜ吉川大臣は、現金授受の前後に農水省の幹部職員を会食に誘い、アキタフーズと引き合わせをしたのか。そこで何が話され、養鶏行政にどういう力が働いたのか。今に至るも明らかになっていません。  現金授受と同時に進行してきたのが、アニマルウェルフ…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  米問題と食料支援策について質問します。  コロナ禍によって、外食需要の激減、インバウンド需要の消滅によって、米余りと米価下落が一層深刻な問題となっています。  米どころの山形県庄内平野のお米の状況を見聞きしてまいりました。大変深刻な状況です。流通業者は倉庫がいっぱいで農家から米を引き取ってくれない。あるJAの倉庫では、フレコンバッグに入ったお米が全く出ていかないために、入口までいっぱいになっていました。このままでは、秋に新米を入れるスペースもなくなってまいります。農民連、庄内産直センターにおいては、業務用米だけでも、はえぬき一俵二千円、全…

衆議院 環境委員会 2021年4月2日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  自然保護法の改正案について質問をします。  環境省から説明を受けて、国立・国定公園において、保護のみならず利用面での施策を強化すると、本法の目的であると伺いました。保護は大丈夫でしょうか。逐次質問をします。  まず、利用拠点整備、自然体験活動の対象事業になれば、特別地域、それから特別保護地区、あるいは海域公園地区、利用調整地区などでどういったことができるようになるんでしょうか。

衆議院 環境委員会 2021年3月19日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、建設アスベストの被害補償について質問します。  十二月十四日に東京第一陣訴訟、一月二十八日に京都第一陣訴訟で、共に最高裁は国の上告を退ける決定をし、規制権限を行使してこなかった国に責任があるとした判決が確定をいたしました。  そこで、私は、二月二十五日の予算委員会の分科会において、原告弁護団が政府に対して提出した解決要望書、これに基づいて質問をしたところであります。それは、原告それから被害者への国の謝罪、そして、全国統一の和解に向けて、また、被害者救済基金、このことについて質問をいたしました。  厚労三原副大臣、お越しいただいて…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、避難所の確保について質問します。  一年前の大臣所信質疑で、私は、コロナの感染拡大時における避難それから避難所の在り方について質問しました。その後、内閣府の方からたくさんの自治体向けの通知が出されたところです。三密回避、それから分散避難、そして自治体の取組も進んでいるところであります。  同時に、災害も各地でいろいろと起こって、課題も上がってまいりました。コロナ禍の下で、避難所の収容者数というのは従前と大きく変わります。昨年十月の台風のときなどは、避難所に入れなかった住民の方もあちこちで出ました。避難所の確保、自治体においての対応…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  森林間伐特措法の改正案について質問をします。  この法律は森林間伐を進めていく上で大事な役割を担っており、これまでの法定交付金などの支援措置については必要だと考えています。  しかし、今回新たに盛り込まれた特定植栽促進事業については、環境面においても、CO2の吸収源対策としても問題があります。したがって、我が党として、特定植栽に関する規定を削除することを提案します。  まず、法案十四条二項四号の特定苗木を植栽する土地、山についてであります。この立ち木の伐採については、標準伐期なのか、主伐なのか、択伐なのか、どういうやり方をするんですか。…

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  アキタフーズと農水省幹部の会食問題について質問します。  枝元次官に本委員会への出席を、理事懇談会、理事会、続けて要求しておりました。今日の野党側からの質疑者四人も要求しております。ただ、来られていません。なぜでしょうか。理事会における与党側の説明では、職務と関係のない事柄に対して個人の立場で招致することは慎重であるべき、これが基本だと言われています。よく分かりません。  生産局長という職務があったからこそ吉川大臣から会食に誘われた、行ってみたら利害関係者がおられて、これは国家公務員倫理規程違反になるということで、戒告、減給処分になったと…