菅 義偉の国会発言
直近30日 0件/累計 118件(2021-09-28 更新)
○内閣総理大臣(菅義偉君) 参議院の皆さんにそれぞれ御要請いただきまして、ありがとうございます。 東京大会については、政府として東京、組織委員会、IOCなどと緊密に連携して準備を進めてきており、その準備状況については、在京外交団への説明会の機会などを通じて外国に対して情報提供を行ってきています。 また、私自身でありますけれども、国連総会の国際会議や各国首脳との会談の機会、こうしたことを通じて、今年の夏、安全、安心な大会を実現する決意を繰り返し発信をしてきました。例えば、これに対して、先月、G7の首脳テレビ会議の中で、G7の首脳全員の支持を得ることができました。 政府として、これか…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 先ほど北朝鮮が弾道ミサイル二発を発射しました。昨年三月二十九日以来、約一年ぶりのミサイル発射は、我が国と地域の平和と安全を脅かすものであります。また、国連決議違反であり、厳重に抗議するとともに強く非難をします。 政府としては、我が国の排他的経済水域の外の日本海に落下したことを確認しておりますが、これまで以上に警戒監視を強める必要があると思っています。先ほど国家安全保障会議を開催をし、情報の集約や対応について協議をいたしました。 米国や韓国を含む関係国と緊密に連携をし、国民の皆さんの命とそして平和な暮らし、断固として守り抜く決意であります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 現在、政府においては、LINEを含めて、民間企業が不特定多数の利用者に向けてインターネットで提供するサービスを利用する際には機密情報を取り扱わないということになっています。さらに、この基準に沿って各省庁は適切に対応していると認識しておりますが、今回の事案がありましたので、これを受けまして、現在LINEの利用状況について改めて確認しており、その結果も踏まえて、引き続きこのセキュリティーの確保、ここはしっかり努めていきたい、このように思います。まずは、現在、調査をさせているところであります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 本年一月七日、緊急事態宣言を発出をし、国民の皆さんに御協力をいただき、飲食店の時間短縮を始め、政府と各都府県が一丸となって対策を進めました。この結果、全国の新規感染者数は大きく減少し、医療提供体制の負担も軽減させることができました。 本日、基本的対処方針等諮問委員会を開催をし、感染の状況や医療提供体制等を総合的に勘案した上で、緊急事態措置を終了することについて御了解をいただいたところであります。詳細は担当大臣から説明させますが、本日、政府対策本部を開催をし、決定したいと考えております。 今後とも、国民の皆さんの命と暮らしを守ることを第一に、感染の再拡大の防…
○菅内閣総理大臣 本年一月七日、緊急事態宣言を発出し、国民の皆さんに御協力をいただき、飲食店の時間短縮を始め、政府と各都府県が一丸となって対策を進めました。この結果、全国の新規感染者数は大きく減少し、医療提供体制の負担も軽減をさせることができました。 本日、基本的対処方針等諮問委員会を開催し、感染の状況や医療提供体制等を総合的に勘案した上で、緊急事態措置を終了することについて御了解をいただいたところであります。詳細は担当大臣から説明させますが、本日、政府対策本部を開催し、決定したいと考えております。 今後とも、国民の皆さんの命と暮らしを守ることを第一に、感染の再拡大の防止に向けた取組…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 先週に初めて開催された日米豪印首脳会議では、新型コロナ対策、気候変動、さらに、地域情勢を始めとする重要課題について充実した議論を行い、協力を深めることで一致をいたしました。今回の会議は、日米豪印、この協力を新たなステージに引き上げることになったと思っています。今年末までに対面で首脳会談を行う、このことでも一致しました。引き続き、野心的、そして具体的な成果を目指していきたい、このように思います。 日米首脳会談でありますけれども、諸般の事情が許せば、来月の前半にも米国ワシントンを訪問をしたいと思っています。この機会を生かし、日米同盟の更なる強化につなげていきたいと…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 宮島喜文議員にお答えをいたします。 事業継続などに取り組む事業者の支援についてお尋ねがありました。 新型コロナの中で事業の継続と雇用の維持に取り組む事業者を支援するために、雇用調整助成金や資金繰りの支援を続けていきます。 また、今回の税制改正においては、いわゆる賃上げ促進税制によって、大企業においては新規雇用を、中小企業においては現在の雇用者も含めた給与総額の増加を促すこととしております。雇用の促進や賃金の改善に取り組む事業者を支援をしてまいります。 総合的な少子化対策についてお尋ねがありました。 長年にわたり我が国の最大の課題と言われてきた少…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 小林鷹之議員にお答えをいたします。 目指すべきデジタル社会についてお尋ねがありました。 今回の感染症では、行政サービスや民間におけるデジタル化の遅れなど、様々な課題が浮き彫りになりました。私は、思い切ってデジタル化を進めなければ日本を変えることはできない、そういう思いを強くいたしました。 役所に行かずともあらゆる手続ができる、地方にいても都会と同じような生活、仕事ができる、こうした社会を目指して、誰もがデジタル化の恩恵を最大限受けることができる、世界に遜色のないデジタル社会を実現し、さらに、民間におけるデジタル化も促していくことで、経済の好循環を先導い…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 新型コロナの影響を受けて事業や生活に困難を抱える方々に対しては、資金繰り支援、雇用調整助成金、飲食店への協力金、緊急小口資金などにより支援を行ってきました。さらに、今御提案のありました一人親家庭、女性の非正規の方々など、就業に困難を抱えている方々、また望まない孤独、孤立で不安を抱えている方々への支援策、今月中にも決定をしたい、そう思います。 今後も、事業者の皆さんの声に耳を傾け、こうした様々な支援を行い、事業と雇用、暮らしをしっかり守っていきたいと思います。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 緊急事態宣言は国民の日常生活に大きく制約するものであり、私自身、感染状況や専門家の意見を踏まえ慎重に判断をして、一月の緊急事態宣言を発しました。 その上で、国民の命と暮らしを守るためとはいえ、国民や事業者の皆さんの御協力にもかかわらず、病床の逼迫などいまだ厳しい指標があって、今回、二週間程度の延長が必要だと考えるに至ったことについては率直に申し訳ない、このように思っております。 いずれにしろ、感染拡大を抑制し、一日も早く収束をさせることができるように全力で取り組んでいきたいと思います。
○内閣総理大臣(菅義偉君) この七日に緊急事態宣言の期限を控える中で、一都三県について感染症を抑え込むために大変重要な局面にあると考えています。 その上で、緊急事態宣言については、病床の逼迫など、いまだ厳しい支障があり、私としては、国民の命と暮らしを守るために二週間程度の延長が必要ではないかというふうに考えております。 いずれにしても、専門家や関係者の意見も十分に伺った上で最終的に判断をしてまいりたい、このように考えています。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 十年前にあのような悲惨なことがあったということを忘れることなく、この原発がいかに安全、安心でなきゃならないかと、そうしたことの教訓であります。そのためには、やはりどんな小さいことでもやるべきことをしっかりと行っていく、このことが極めて大事だったというふうに思っています。 あの十年前の様々な検証の上に立って、しっかりとこの原発、そうしたものは安全、安心、世界で一番安心な、そんなルールになるようにしっかり行っていきたいと思います。
○菅内閣総理大臣 前の安倍政権時代、私は官房長官でありました。そういう中でも、経済の好循環を実現をしていく、そのためには最低賃金の継続的な引上げが必要だ、私ども、第二次安倍政権をつくってから、私自身も、地方の所得を増やして消費を拡大するためにはどうしても最低賃金が必要だという考え方の下に、懸命に取り組んできました。そして、雇用にも配慮しながら、賃上げしたい環境をつくって、継続的な引上げとして早期に千円を実現したいという思いであります。先ほど、委員の発言の中で、五年も六年もかかる、そういうことであってはならないというふうに私自身は思っています。 そういう中で、最低賃金を引き上げるには、やは…
○菅内閣総理大臣 私が宣言をした二〇五〇年カーボンニュートラルは、御指摘をいただいていますとおり、日本の産業競争力、そこを損なうものではなくて、我が国の成長戦略のまさに原動力を生み出すものである、このように宣言しております。 グリーン成長戦略については、日本の産業競争力を強化する、こうした政府の意思を明確にしているところであります。 具体的には、グリーン成長では、自動車を含む十四の重要分野ごとの実行計画を取りまとめて、日本の強みを生かした先端技術で国際社会をリードしていく戦略を示しています。また、民間企業に具体的なプロジェクトを立ち上げて、二兆円の基金や、税制、規制改革、こうした新技…
○菅内閣総理大臣 緊急事態宣言に基づいて、飲食店の時間短縮を中心として、めり張りの利いた対策を講じてきている、その結果として、新規感染者数は八割以上減少するなど、はっきりとした対策の効果が見られている、このように思っています。こうした状況を地域ごとに勘案をして、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県の六府県に、昨日をもって緊急事態宣言を解除したところであります。 まずは、宣言の期限であります三月七日に、予定どおり、全ての地域で緊急事態宣言を解除することができるように、これまでの対策を更に徹底をしていきたいというふうに思います。解除した地域においても、感染再拡大を防止するため、各…
○菅内閣総理大臣 地球温暖化問題というのは、元々は、産業革命以降、化石燃料を消費をして経済成長を遂げてきた、そうした結果の表れではないかというふうに思っています。 近年、世界各地で、これまでになかったような豪雨、記録的な猛暑、こうしたものが頻繁に発生をし、洪水や山火事など被害の増加、こうしたものが懸念をされております。このため、国際社会が温暖化対策に取り組み、脱炭素、こうしたことを進めるという機運が高まっている中、こうした状況の中で、これまで我が国はカーボンニュートラルに踏み切ることができませんでした。 しかし、私は、我が国の経済成長が、経済が再び成長していく大きな柱の一つがグリーン…
○菅内閣総理大臣 新型コロナによる雇用への影響が長期化する中にあって、雇用を守るとともに、離職を余儀なくされた方などを支援する対策、極めて重要だという認識を持っております。 具体的には、今質問ありましたように、雇用調整助成金、これの特例措置に加え、先般の第三次補正予算において産業雇用安定助成金を創設をし、在籍型出向を活用した雇用維持、ここを実施をいたしております。また、非正規雇用労働者の円滑な就労に向けた支援として、ハローワークの体制強化や、新型コロナの影響による離職者をトライアル雇用する事業主への支援など、こうしたことも行っております。 さらに、御本人の能力開発を推進するために、特…
○菅内閣総理大臣 十三日に発生をしました福島県沖を震源地とする地震に関しまして、被災された全ての皆様方に、冒頭、心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。 人的被害については、本日の五時三十分時点で、重傷十二名、軽傷百四十一名という報告を受けております。また、東北新幹線の那須塩原駅から盛岡駅間における運転見合せや常磐自動車道における土砂崩れなども確認をされており、関係機関において早期の復旧に努めているところであります。 政府としては、人命第一の方針の下に、自衛隊を現地に派遣するなど初動対処に全力で当たってきました。 引き続いて、政府一体となって、地方自治体や関係機関と緊密に連携…
○内閣総理大臣(菅義偉君) 日吉雄太議員にお答えをいたします。 コロナ対策についてお尋ねがありました。 新型コロナとの戦いが始まって約一年、私自身、最前線で対応に当たってまいりました。 先月、十一都府県に緊急事態宣言を発出して以来、効果のある対象に徹底的な対策を行ってきたところです。国民の皆さんの御協力もあって、新規感染者数は大幅に減少するなど、効果が見られ始めております。 この減少傾向を確かなものにするために、先日、宣言延長の判断を行いました。今、私に求められているのは、一日も早く感染を収束させ、安心して暮らせる日常を取り戻すことであります。引き続き、先頭に立って対策を進め…
○菅内閣総理大臣 基本的には、私自身も、官房長官でありました、安倍前総理と同じような思いで、新幹線整備はしっかり行っていきたい、このように思っています。 新幹線は、振り返りますと、東京オリンピック、その年に開業して以来、国土の大動脈として、五十年以上にわたって我が国の経済あるいは国民生活、こうしたものをしっかり支えてきてくれたと思っております。現在は、観光立国などを通じて地方創生に貢献するとともに、災害時における代替ルートの確保など、国土強靱化にも重要な役割を果たしているというふうに私自身も認識しています。 このために、整備新幹線について、現在建設中の三区間に関しては着実に工事を進め…