小熊 慎司の国会発言
直近30日 0件/累計 70件(2025-11-28 更新)
○小熊分科員 立憲民主党の小熊慎司です。 大臣におかれましては、外遊後の大変厳しい中で御出席を賜り、答弁いただくことにまず感謝を申し上げますとともに、どうぞ、これからも外遊が続きますから、お体に気をつけて、日本外交の要として頑張っていただきたいというふうに思います。 まず初めに、いわゆる日英部隊間円滑化協定についてお聞きいたします。これは、長年取り組んできた日豪、その次の協定となりますし、今国会に二つかかっているわけでありますけれども。 御承知のとおり、日豪の交渉は数年間足踏みをしていました。というのも、日本に死刑制度が存置をされているということの部分が大きな要因であったというふ…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 震災から十一年八か月が過ぎました。この間、様々な災害や、またコロナ禍ということで、震災から十一年八か月過ぎたけれども、これまでも質疑がありましたけれども、原発事故災害は現在継続中の災害です。 先ほど庄子さんがデブリのいい質問もしましたけれども、デブリをどう取り出すかも将来見通しがまだ不透明感がある。さらには、本当はデブリを取り出した後の話は何もされていないわけです。将来にわたってこういういろいろな不安を抱えながら我々は生きていかなきゃいけない、ある意味原発事故の収束というのは今ここにいる我々の人生を超えて対応していかなきゃいけないという、非常に…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 昨今の北朝鮮のミサイル発射実験は大変許し難いものとなっていますし、また、中国の海洋進出、軍事的台頭、また、海警法が変わってから様々な海上保安の部分でも緊張感が高まっていて、また、ロシアによる許し難いウクライナ侵攻、ウクライナの人にも私言われましたけれども、ウクライナの隣の国はロシアだけれども、日本もロシアは隣の国でしょう、海を挟んでいるけれどもと言われました。 今、この日本を取り巻く国際環境が非常に緊張感が高まっています。台湾有事もまことしやかにいろいろな話が出てきていますし、また、政府においては防衛費の増大を計画をしているところでありますけれ…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 今ほどの荒井議員の質疑の中で夜の森の話が出ていましたけれども、十一年前、四月二十日、満開の桜のところに私はいました。その次の日からは二十キロ圏内の厳しい規制がかかって、四月二十日までは地元の人も入ったり、何人かが二十キロ圏内にも入れて夜の森に行ったんですけれども、人っ子一人いない。近くの住宅、団地のベランダには、一か月以上たっているんですけれども洗濯物を干してある家があって、本当に急に逃げたという感じで。逃げていた牛が二、三頭、その辺にいて。あれから十一年たって、大臣も行かれたということで、隔世の感がありますけれども。 十一年たって、解決してき…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 文通による恋愛の末に結婚した小熊慎司が、万国郵便憲章の条約についてお聞きをいたします。 今、メールとかが進展していますから、直接のリアルな手紙のやり取りというのが全世界的に少なくなってはきていますが、今回のこの条約については、そういう郵便のやり取りというよりは、まさに、Eコマースの進展によって市場が拡大していくことについて対応するものであります。 非常にそれは今の時代に合ったものでありますし、また、経済的に恵まれない国と経済的に豊かな国の格差を解消するという狙いもあって、非常にいいものとなっていますが、ちょっと時間も限られているので、二点併…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 ロシアの暴挙によるウクライナでの戦争で避難民が大量に生じている中で、日本政府もこれを支援しなきゃいけないというところであり、これは与野党共に質問が続いているわけであります。 その中で、ニーズを把握して早急に対応します、ワンストップでと言っていますけれども、この後ずっと聞いていきますけれども、渡航費支援は、二十二日の参議院の予算委員会で我が党の福山さんが聞いて、総理が検討すると言っていながら、もう一週間以上たちました。この委員会でも、先週、渡航費、チャーター機の提案、意見が各党からも出て、今日も出ています。何もまだ決まっていない。 しかし、民…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 本日は、三月十一日、東日本大震災、原発事故災害、継続中ではありますけれども、から丸十一年。十一年たったこの今日に当たって、同じ原発事故を経験し、いまだにその大変な思いを背負っているウクライナが、こういう現状になっているとは夢にも思わない今の状況でありますが、様々な犠牲者に対して、また、いろんな意味で二度と同じような過ちを起こさないという思いの下に質問していきたいというふうに思います。 まず最初に、今回の駐留経費の中でも、日米同盟そのものをこれからどうしていくんだという根幹の問題があります。過日はその日米同盟の意義についていろいろお伺いしましたけ…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 会津出身の小熊慎司が、長州の林大臣にお聞きをいたします。 また、大臣におかれましては、私が、新井将敬先生の秘書の後に、元外務大臣の伊東正義先生の後継の斎藤先生の秘書になったときに、衆と参と違いがありましたが、同期扱いということで、そうしたことでいろいろな御指導をいただいていたわけであり、私も初当選が参議院でありましたから、参議院のときも党派を超えていろいろ御指導いただき、また、今GNPからGNIに指標が変わっているのも、これは超党派の議連をつくってそれを実現したということで、様々、いろいろな結果も出してきているところであります。 林大臣の人…
○小熊分科員 立憲民主党の小熊慎司です。 東日本大震災、原発事故災害から、もう間もなく丸十一年を迎えようとしております。被災地の方々、また各地域、関係各位の努力によって復興が進んでいる部分もありますけれども、御承知のとおり、原発事故災害はまだ継続中の災害であって、そしてまた完全廃炉に向けてもまだ緒についたばかりという状況であります。 ここに来て、いわゆる、政府はALPS処理水と言っていますが、一部にはやはり汚染水だという主張をされる方もいますけれども、この課題について、これまで、各いろいろな委員会でも私は質問してきたところでありますけれども、この放出について政府は決定をしたところであ…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 まず初めに、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案についてお伺いをいたします。 今、コロナ禍で、GNPが大変落ち込んでいる。アメリカ、中国は持ち直してきていて、ヨーロッパも、またいろいろな国で海外の観光客も再開するというような国も出てきていて、これもいずれ回復するだろうという段階ですけれども、日本は、今ほども議論があったワクチンの遅れの中で、まだまだ先行きが見通せないところであります。 そうした中で、経済をしっかりウィズコロナの中で維持をしていく、そしてアフターコロナでしっかり回復をしていくための準備はしていかなければならないという点…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 まず、いわゆる日・セルビア租税条約、また、日・ジョージア租税条約、日・ジョージア投資協定についてお伺いをいたします。 セルビアについては世界史をやっていれば必ず出てくる名前でありますが、ジョージアというと大概の日本人が、えっ、アメリカのジョージア州というような感じにもなっていますが、ただ、近年、ある牛丼屋さんでシュクメルリというジョージアの代表的な料理が販売をされ、大分はやって、期間限定だったのですが、はやってまた復刻したという経緯もあって、徐々に認知度も日本において少しずつ上がってきている国ではないかなというふうに思います。 また、両国と…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 特許法等の一部を改正する法律についてまずお伺いしますが、先立って、特許庁には感謝を申し上げたいなというふうに思います。 三十数年前、建て替えの折、大学生でありまして、そのとき、建て替えの建設現場に、移動棚の職人さんの補助をして数日間働きまして、そのバイト代で、遠距離恋愛、文通をしていた彼女のデート代に充てさせていただきまして、その彼女とはめでたく結婚して今に至っておりますので、今日の私の家庭があるのも特許庁のおかげが一部あるのかなということで感謝を申し上げつつ、また、この三年間余り、福島県において福島知財活用プロジェクトを実施していただいて、小…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 他県ではありますが、鈴木憲和委員に続いて、選挙区が隣り合わせで、米沢藩と会津藩のえにしもありますが、隣には桑名藩の岡田元外相もいて、秋田の緑川さんもいて、奥羽越列藩同盟の精神にのっとって、ちょっと頑張っていきたいなと思います。 それぞれ、伊藤参考人、浜中参考人、鈴木参考人、ありがとうございました。それぞれの視点でこのRCEPについて御意見をいただき、大変参考になりました。 私的には、これは単純に言えば、自由貿易というのは、鈴木参考人の指摘もありましたけれども、本来であれば、それぞれの国のGDPを拡大していくんだというのが自由貿易の利点だ、過…
○小熊慎司君 立憲民主党の小熊慎司です。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定、いわゆるRCEP協定について質問をいたします。(拍手) 質問に先立ち、本日、急遽、日米首脳会談延期の一報がもたらされました。直前での延期など前代未聞であり、外交上、例を見ない話です。日本側には何か落ち度がなかったのでしょうか。菅総理は、バイデン大統領が初めて対面で会談する首脳と胸を張っていましたが、米国にとって菅総理との信頼関係はどれほどなのかと思わざるを得ません。 今回の首脳会談先送りはもとより、今後のワクチン外交を含めた菅総理の外交手腕に対する大き…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 質問に入る前に、ちょっと冒頭、お話をさせていただきます。 昨年の大みそか、サンフランシスコで、福島県出身の女性が、犯罪を犯し逃走中の車にひき逃げをされ亡くなりました。痛ましい事件でありましたが、その中、コロナ禍で大変な中だったんですけれども、御遺体を福島県に戻したいという遺族の意向で、多くの方の募金も集まり実現をし、二月に葬儀を済ませて、私も参加をしてきましたが、その際に、市川恵一北米局長、また藤本健太郎課長始め北米一課の皆さん、また森美樹夫領事局長、そして現地の前田徹総領事始め総領事の皆さんに大変御尽力をいただいて、無事にふるさとに戻ってこら…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 東日本大震災、また東電の原発事故から丸十年がたとうとしています。現在でも関連死で亡くなられる方が多くいらっしゃるわけであり、そうした方々も含め全ての方々にお見舞いを申し上げ、追悼の誠をささげたいと思います。 質問に入ります。 いわゆる政府が言っているALPS処理水、ただ、この言葉遣いもちょっと私いかがなものかなと思っています。大臣御承知のとおり、七割、八割が再処理をしなければいけないというものです。汚染水、汚染水と言うと福島県のイメージも悪くなるという指摘も理解はしますが、処理水と言い切ることも、これは逆に隠蔽しているんじゃないのというよう…
○小熊分科員 立憲民主党の小熊慎司です。私は聞きたいことがいっぱいあるので、今の五分もらいたいぐらいですけれども。 早速質問に入ります。 脱炭素社会、これは、国際的にも取り組んでいるところであって、日本の国も、この菅政権でも大きな目標を掲げています。 これは各省庁にまたがっていますけれども、結局は、これ、世界中で生き方を変えていかなければいけない問題であり、産業界もありますけれども、私は、やはりこれは環境省が、ちょっと済みません、すぐ野球の例えに、私のネタになってしまうんですけれども、エースピッチャーになって各省庁を引っ張っていくということが必要であろうかというふうにも思っていま…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 まず、処理が完璧ではない、七割以上が汚染水のままである、政府は処理水と言っていますけれども、トリチウム水についてお伺いをいたします。 この扱いについては、適切なタイミングで結論を出すというふうに述べていますけれども、また、これは経産省の方ですけれども、処理水に関する資料の中に書いてありますが、地元を始めとした幅広い関係者の御意見をお伺いした上で、風評対策を含め、政府としての方針を決定しますとしておられます。 これまでも、関係者、数回にわたって、コロナ禍でありましたけれども、意見交換をされてきました。適切な時期というのが明確に示されていません…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司でございます。 きょうは、イギリスからツイッギーが来日した日ということで、イギリスに関連する質疑をさせていただきますけれども、包括的な経済上の連携に関するグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定、いわゆる日英EPAについて質問をさせていただきます。 これまでの間、さまざまな大臣の答弁を拝見いたしますと、外務大臣というのは、隣に元外務大臣の岡田先生がいるので緊張していますが、民主政権時においても、自公政権においても、比較的安定的な大臣が就任をされていたなと思います。 茂木大臣におかれましても、この間の「日曜討論」も非常に安定的でありまし…
○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。 まず、茂木大臣に質疑をさせていただきます。 先日、あるテレビを漫然と見ていたんですけれども、ある番組で、ちょっと発言が許せないものがあったものですから。 そもそも、外交というのは、前近代的には、一部の人間がやって、秘密主義でやっていましたけれども、百年前ぐらい、第一次世界大戦周辺から、外交の民主化、民主的外交ということで、今、日本政府においても、外交青書の第三節にも「国民の支持を得て進める外交」、外交政策を円滑に遂行するに当たっては、国民の理解と支持が必要不可欠であるというふうにも認識をされているところでもあります。 ただ一方で、やはり…