野田 聖子の国会発言
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○国務大臣(野田聖子君) 御指摘のとおり、男女共同参画が進まない要因の一つには、固定的な性別役割分担意識や性差に関する偏見、固定観念、無意識の思い込みがあると挙げられます。 実は昨年、内閣府で性別による無意識の思い込み、アンコンシャスバイアスに関する調査、その結果が出て、非常にこれが興味深い数字が出てきました。 例えば、男性は仕事をして家計を支えるべきだとか、デートや食事のお金は男性が負担すべきだとの項目で、回答者の多くに性別による無意識の思い込みがあるということが分かっています。私自身が関心を持ったのは、この調査というのは全国男女二十代から六十代なんです。で、こういう考え方というの…
○野田国務大臣 福田委員御指摘のとおり、岸田総理からは、私に対し、地方創生担当大臣として、関係大臣と協力して東京一極集中の是正に取り組むよう指示を受けています。
○国務大臣(野田聖子君) 地方創生を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中、地域経済の生活の回復状況や、テレワークなど新たな働き方の普及、地方への関心の高まり等の国民の行動、意識の変化等を十分踏まえて、地方創生の取組を進めてまいります。 このため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金による支援を行うとともに、政府として進めるデジタル田園都市国家構想を実現するため、地方創生の取組を関係府省庁と連携を取りながら総合的に推進してまいります。 具体的には、デジタル田園都市国家構想推進交付金によって、デジタルを活用…
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 今、若宮大臣の答弁のように、デジタル田園都市国家構想は、これまでの地方創生の取組をデジタルの力で加速化させて更に前に進めるものです。 特に地方においては、女性が能力を発揮して自由に活躍できるとともに、若い世代が安心して子育て、まあ子育てとともに結婚とか妊娠とか様々なことですが、をしやすくなるような環境づくりをデジタルの力で実現できることを期待しているところです。 若宮大臣とはしっかり連携して、少子化に伴う人口の減少に歯止めを掛けるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境をしっかり確保して、将来にわたっ…
○国務大臣(野田聖子君) 地方創生臨時交付金が果たしてきた役割についてお尋ねがありました。 地方創生臨時交付金は、各自治体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう自由度の高い財源として措置されており、これまで、令和二年度から令和三年度にかけて計約十五・二兆円の予算を措置し、各地方自治体を財政支援してきたところです。 このうち、地方単独事業分については、これまで、マスク、消毒液の確保など地域の事情に応じた感染拡大防止策を行うとともに、事業継続に困っている中小・小規模事業者等への支援や飲食、観光、交通事業者等への支援を行うなど、地域経済やそれを支える事業者を財政面から下…
○国務大臣(野田聖子君) 委員におかれましては、党の事務局長ということで、本当に先進的、精力的にこのことに取り組んでいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 私の答弁もほぼ同意見でございまして、孤独、孤立の問題というのは、コロナによって一層深刻化したということは事実でありますけれども、以前から日本の社会というのは、今御指摘のように、人々のライフスタイルの変化とか単身世帯の増加、非婚、未婚、大変増加していますが、そのことを背景にして人と人とのつながりの希薄化が進んできています。こうした変化に伴って、人々が生きづらさや孤独、孤立を感じるような状況が生じやすい社会環境になっているとい…
○国務大臣(野田聖子君) 今まさに委員からもお言葉がありました児童虐待始め子供をめぐる課題というのは、いじめ、貧困、少子化等複雑化しており、また多岐にわたっています。多くの省庁が関わっているということです。このため、各省庁より一段高い立場から子供政策を推進する司令塔機能というのが重要と思われます。 このため、今回の政府案では、こども家庭庁は、子供の権利、利益擁護や児童福祉に関する事務を一元的に所管するとともに、関係省庁に対して、子供の視点に立ち、各省庁より一段高い立場から、総理のイニシアティブの下、政府部内の総合調整を行うこととしています。 子供政策については、文部科学省、厚生労働省…
○野田国務大臣 岸田総理の関連予算倍増の発言については、元々、自民党の総裁選挙中の討論会の中で、四候補、私も入っていましたけれども、司会から子供に関する予算等について倍増すべきかと問われた際のものだと思います。 私としても、期限、規模ありきではなくて、子供の視点に立って、必要な子供政策と、その充実に必要な安定財源の確保について、国民各界各層の理解を得ながら、社会全体での負担の在り方を含め、幅広く検討を進めていきたいと思っています。 我が国の少子化の現状は静かな有事であり、国家戦略として、子供を第一に考え、子供政策を社会の真ん中に据えるこどもまんなか社会実現に取り組んでいく必要があると…
○国務大臣(野田聖子君) 女性活躍担当大臣、こども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣、少子化対策及び男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 子供に関する取組、政策を我が国の社会の真ん中に据えたこどもまんなか社会を目指すため、昨年末に、こども家庭庁の創設の考え方を示すこども政策の新たな推進体制に関する基本方針を閣議決定しました。この基本方針に基づき、子供が健やかに成長することができる社会の実現に向けて、子育てにおける家庭の役割の重要性を踏まえつつ、子供の視点に立って、子供の健やかな成長のための支援、子育て家庭の支援、子供の権利利益の擁護を担う組織として…
○国務大臣(野田聖子君) 初めに、担当大臣としてお答えします。 子供の数に関する希望を取りますと、希望がかなわない理由の二割超えに、欲しいけれどもできないという切実なお答えがございました。不妊に悩む方への支援を通じてその希望をかなえていくというのはとても大切なことです。 少子化社会対策大綱や第五次男女共同参画基本計画では、不妊治療への支援として、不妊治療に係る経済的負担の軽減、不妊治療と仕事の両立のための職場環境の整備などを行うということにしています。このうち、今お話ありました不妊治療に係る経済的負担の軽減については、子供を持ちたいという方々の気持ちに寄り添い、その切実な願いに応える…
○野田国務大臣 地方創生を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中、地域の経済、生活の回復状況や、テレワークなど新たな働き方の普及、地方への関心の高まり等の国民の行動、意識の変化等を十分踏まえて、地方創生の取組を進めてまいります。 このため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金による支援を行うとともに、政府として進めるデジタル田園都市国家構想を実現するため、地方創生の取組を、関係府省庁と連携を取りながら総合的に推進してまいります。 具体的には、デジタル田園都市国家構想推進交付金によって、デジタルを活用した地…
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これについては、令和三年度補正予算において地方単独事業分として一・二兆円を確保いたしまして、このうち一兆円分について自治体に交付限度額を通知しました。 現在、自治体から実施計画の提出を受け付け、内閣府において交付に向けた手続中であり、生活支援のための灯油購入助成や農業、漁業、運輸業等の事業者に対する燃料費助成など、原油価格高騰へ対応するための支援に係る実施計画についても相当数の提出がございました。残りの二千億円は、今後の感染状況等に応じて追加的に対応するための予算として留保しています。 …
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これについては、昨年末に成立した令和三年度補正予算において、地方単独事業分の一兆円分を各自治体に交付限度額として通知しており、感染防止対策及び事業継続に困っている中小・小規模事業者等への支援や飲食、観光、交通事業者等への支援など、地域の実情に応じた対応策を講じていただいているところです。 まん延防止等重点措置などの非適用地域であって、時短要請が行われていないような地域においても、地域の実情に応じて各自治体の御判断で飲食店等を含む事業者への支援に地方単独事業分を活用することが可能となっておりま…
○国務大臣(野田聖子君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これは、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するため、各自治体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、自由度の高い財源として措置されたものです。 今、藤末委員御指摘の文化施設等の使用料減免についても、各自治体の御判断で地方創生臨時交付金を活用することが可能です。活用可能な事例として各自治体にお示ししております。 各自治体におかれては、地域の実情に応じて地方創生臨時交付金を有効に御活用いただきたいと思っています。
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 いじめの防止等の対策については、いじめ防止対策推進法等に基づいて、主として学校や教育委員会、文部科学省による取組が進められている一方、御指摘のとおり、こども家庭庁においても、子供の権利利益の擁護等を担う観点から、いじめの防止等の対策を担うこととしています。 参考までに、例えばいじめ防止等に関し、こども家庭庁が担うことが想定される業務、例えば、いじめ防止対策推進法に基づく基本方針を文部科学省が策定、変更する際に協議を受ける、また、学校外でのいじめを含めた子供のいじめの防止を担い、事案の把握、地方自治体における具体的な取組や体制づくり等を推進…
○国務大臣(野田聖子君) 担当大臣ですので答弁させていただきます。 基本的に森委員のおっしゃっていることは大変重要なことで、先ほど総理の倍増とおっしゃったのは、それ、総裁選のときの少子化対策の討論会のときに、各諸外国が、フランスや、軒並み三%だと。で、日本はその半分ぐらいなので倍増という話の中で、倍増という話が出たと思います。 ただ、所信の中でも人への投資倍増ということをおっしゃっているので、しっかりと中身を付けていくこと。こども家庭庁でやるべき仕事というのは、やっぱりこれまでやっていないことが多いので、また非常に少ない量とか人でやってきたものですから、それにしっかりと予算を付けてい…
○野田国務大臣 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、各自治体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう自由度の高い財源として措置され、感染拡大の防止や地域経済の下支えに活用されております。 昨年末の令和三年度補正予算の成立を踏まえ、速やかに各自治体に交付限度額を通知し、原油価格高騰に対応するための支援にも活用できることをお示ししており、実際に、生活支援のための灯油購入助成や、農業、漁業、運輸業等の事業者に対する燃料費助成などに活用していただけると承知しております。 今後も、各自治体が原油価格高騰への対応のために地方創生臨時交付金を活用いただけるよう、積極…
○野田国務大臣 まずは、大変応援をいただき、ありがとうございました。 今おっしゃるとおり、こどもまんなかというのは、まさにそのことでございます。 岸田総理からのそういうエールも引き出していただきまして、意を強くしたところであります。 こどもまんなかという言葉は、ちょっと前まで、皆さんになじまない言葉、何となく、この国会の中でも官僚の中でも使われたことがない言葉でしたけれども、言い続けることでやはり、意識の中で、この国の真ん中にいることが子供である、そして、子供というのは全ての子供であるというコンセンサスづくりが、皆さんのおかげで、この国会、できてきたと思います。 確かに、御指…
○野田国務大臣 御指摘のとおり、認定こども園において医療的ケアを行うための看護師配置等に対する国の補助事業、これについては、現在、認定こども園に在籍する保育認定を受けている子供については厚生労働省の補助事業の対象となる一方、公立の幼稚園型認定こども園に在籍する子供に対しては文部科学省の補助事業の対象となるなど、認定こども園の類型や子供の保育の必要性の有無により、支援の対象が異なっております。 医療的ケア児及びその家族への支援は極めて重要、私も当事者なので認識しています。 また、認定こども園は、保護者の就労の有無にかかわらず子供を受け入れ、教育及び保育を一体的に提供することを特徴とする…
○野田国務大臣 委員御指摘の都市と地方の格差や東京一極集中の是正に向け、私の所管である地方創生においては、少子化に伴う人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的とした取組を行っています。 具体的には、地域再生、都市再生、中心市街地活性化などの諸制度による地域の活性化を図ってきたほか、地方創生関係交付金や各種の人材支援制度による地方の支援、そして、地方拠点強化税制等による地方への企業や人の流れの創出に向けた取組を行ってきています。 これまでもこれらの取組は一定の成…