政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、統一協会の被害者の救済、被害の根絶について質問をさせていただきたいと思います。  今こそ、これを実現しなければいけない。ただ、報道されている法案ではそれができるのかということが大変疑問でございます。  まず、前提として、この被害者救済、被害の根絶の先頭に立っていただくべき政務三役の皆さんと統一協会との関係について、お伺いをしたいというふうに思います。  統一協会あるいは統一協会関係団体と、推薦確認書や、あるいは別の政策での類似の確認書を交わしたことがそれぞれあるかという点、また、自民党への自己…

衆議院 法務委員会 2022年11月11日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  今日、こうした質問をしなければいけないことを大変悔しく思っております。  法務大臣の人権と命を軽視した発言を絶対に許すことはできないというふうに考えております。法務大臣は、とりわけ命や人権を深く学び、そして熟考をした人物になってほしい。それは、これからのこの国の在り方が問われる深い問題だからこそ、そういうふうに思っております。  葉梨大臣は、政治資金パーティーで、法務大臣は、朝、死刑の判こを押しまして、それで昼のニュースのトップになるというのはそういうときだけという地味な役職と発言をいたしました。  官房長官の厳重注意の後、葉梨大臣は…

衆議院 法務委員会 2022年11月9日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、昨日に引き続き、国籍法の三条三項の問題について質問をさせていただきたいと思います。  参考人の近藤先生のお話では、ほとんどのケースで、当の本人である子供は、認知が偽装であることも知らないし、国籍の不正取得の意図もない。認知が事実に反することについても何も責任を負うことができない立場にあるにもかかわらず、突然、父を失い、日本国籍も失う。子供が一番の被害者なのに、一番の非難の対象となり、最も大きな不利益を被る、こういうふうにおっしゃっておりました。  この子供というのは、十八歳未満の方だけではないと…

衆議院 法務委員会 2022年11月8日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  大村先生、そして久保野先生、近藤先生、お忙しい中、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。  まず、大村参考人の方にお伺いをしたいというふうに思います。  大村先生は法制審議会の民法の親子法制部会の部会長ですけれども、懲戒権の削除の部分に関わって、法制審の最終段階で、児童の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動を禁止する文言が加わったわけですけれども、これはなぜでしょうかという点。  また、部会の議論で、無戸籍の方や無国籍になってしまった方や、あるいは支援する方々からヒアリングなどは行われましたでしょうか。その声は…

衆議院 法務委員会 2022年11月2日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、統一協会の問題について質問をさせていただきたいと思います。  統一協会の被害の合同電話相談窓口を開設をされているんですけれども、その相談の中で、六四・三%は、多くは法テラスに回されているということを伺っております。  新たに、法務省としては、法テラスにこの統一協会に関する相談窓口を新設するということをおっしゃっているんですけれども、法テラスの現状をお伺いしておりますと、今も弁護士の方々の持ち出しは結構ある、そして弁護士会の皆さんの持ち出しもあるという状況の下で、新たに新設するということですから、…

衆議院 本会議 2022年11月1日

○本村伸子君 私は、日本共産党を代表して、民法等改正案について質問をいたします。(拍手)  一九四七年、日本国憲法の施行を受け、その理念に反する家制度を廃止する、旧民法の全面改正が行われました。取り残されてきたのが、女性の再婚禁止規定や嫡出推定の規定、子供に対する懲戒権などです。  今回の法案は、個人の尊厳やジェンダー平等の足かせとなってきたこれらの規定を全面的に改めるものになっているでしょうか。  まず、女性だけに課せられた再婚禁止期間の問題です。  この規定は、憲法二十四条、両性の平等に反し、国連の女性差別撤廃委員会などからも廃止が勧告されてきたものです。日本共産党は、多くの女性…

衆議院 法務委員会 2022年10月28日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、裁判官、検察官の報酬、俸給法案に関連して質問をいたします。  物価の上昇で、二人以上一世帯当たりの、勤労世帯は十万円程度負担増になるというふうにエコノミストの方も試算をされておりますけれども、今回、若手の報酬、俸給を引き上げるということは当然ですけれども、全く不十分な状況だというふうに思っております。  先ほど来御議論がありましたけれども、報酬、俸給の改善が少額であり、そして対象人数も少ないということで、問題だというふうに思いますけれども、その中で、司法修習の、いわゆる谷間世代の方々の救済も行わ…

衆議院 法務委員会 2022年10月26日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  統一協会の問題について質問をさせていただきたいと思います。  人生をめちゃくちゃにされ、家庭を崩壊されたということなど、深刻な人権侵害、被害があったと、被害者の方が本当に人生を懸けて声を上げられておられます。  これまでの甘い対応が被害を拡大させてきた。やはり、過去に遡っての被害者の救済、そして被害の根絶を本気で行うためには、政治家は統一協会との癒着を完全に断ち切らなければならないというふうに考えております。  そこで確認なんですけれども、法務大臣、副大臣、法務大臣政務官に確認をいたします。  統…

衆議院 内閣委員会 2022年5月25日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  法案について質問をさせていただきます。  当事者団体の方々や支援者の団体の皆様、そして個人の皆様が、この法案を作るに当たって最後の最後まで主張をされたのは、AVにおける性交等の禁止でございました。AVにおける性交で深刻な被害が起き、そして性売買が個人の尊厳、女性の尊厳を傷つけるからです。私ども日本共産党も繰り返し求めてまいりました。  日本共産党は、AVにおける性交を禁止した上で、そして救済する法のたてつけにすることを求めましたけれども、そうは合意が得られなかったということだというふうに思うんですけれ…

衆議院 本会議 2022年5月19日

○本村伸子君 私は、日本共産党を代表して、刑法等の改定案に反対の討論を行います。(拍手)  本法案は、侮辱罪の法定刑に懲役、禁錮を追加する等の厳罰化をするものです。悪質な誹謗中傷対策として持ち出されたものですが、言論、表現を処罰の対象としながら、具体的にどのような表現が侮辱に当たるのかは、審議を通じても全く明らかになっておりません。  侮辱罪は、一八七五年に布告された讒謗律に由来し、新聞紙条例とともに、自由民権運動の弾圧に用いられました。  今日においても、北海道警察やじ排除事件に見られるように、捜査当局が政治的な表現の自由を侵害しています。地裁判決は警察の行為を違憲、違法と判断しまし…

衆議院 法務委員会 2022年5月18日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  侮辱罪の法定刑引上げについては、侮辱罪に何が当たるのかということがよく分からず、北海道の警察やじ排除事件に関しても繰り返し質問をさせていただいておりますけれども、反省が見られないという中で、憲法上の特別に重要だとされている政治的表現行為、この自由が脅かされてしまう大問題がございます。同時に、この法案の拘禁刑も、国際基準に反して大問題だというふうに考えております。  何度も申し上げさせていただいているんですけれども、まず、ネルソン・マンデラ・ルールズと言われている、国連被拘禁者処遇最低基準規則の規則三、規…

衆議院 法務委員会 2022年5月13日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  昨日の理事懇談会に法務省と警察庁が提出をした資料、そして今日の改訂版のところに、侮辱罪の成否の基準の中で、侮辱罪に言う侮辱にいかなる行為が当たるかという一般論としての基準については、侮辱罪で有罪が確定した裁判例により、その処罰範囲の概念は明確になっているというふうに書かれております。  その点で、特に重要な憲法上の権利である公共的、政治的事項に関する表現の自由についてなんですけれども、公共的、政治的表現行為に関する有罪が確定した裁判例をお示しをいただきたいと思います。

衆議院 法務委員会 2022年5月11日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、侮辱罪に関して質問をいたします。  侮辱罪の法定刑の引上げによって、言論の自由、とりわけ権力に対する言論の自由が脅かされることがあってはならない、萎縮があってはならないという立場から質問をいたします。  先ほど、葉梨議員の質問に対して、侮辱罪の現行犯逮捕は相当に限られると法務大臣が御答弁されました。また、国家公安委員長が、藤岡議員の質問に対して、全くないとは言えないということで、結局のところ、判断するのは現場の警察官ということで、ないとは言えないわけですから。  前回の法務委員会の質疑に続いて…

衆議院 法務委員会 2022年4月27日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  刑法の改正案について質問させていただきますけれども、今日、皆様方のところに資料をお配りをさせていただいております。  これは、刑罰の基本政策の変更について慎重な審議を求めるという、刑事政策学の研究者の皆さんの声明です。そこでは、衆議院法務委員会の委員様ということで宛先が書かれておりまして、日本国の刑法の根幹を成す自由剥奪を伴う刑罰体制を改変する法律案が上程されているということで、「わたくしたち刑事政策学の研究者有志は、このような事態を憂い、日本の刑罰政策の根幹を揺るがしかねない同法案について、真摯かつ慎…

衆議院 内閣委員会 2022年4月27日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  子供の人権、尊厳に関わって、今、政府の対応が不十分だと私は考えております。幼児間性暴力の問題について、こども家庭庁で変わるのか、ちゃんと子どもの権利条約が位置づけられているのかという観点から質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、大臣にお伺いをいたします。  公立、私立の別、認可、認可外の別、保育園、幼稚園、認可こども園などの別を問わず、法案の第三条のこども家庭庁の任務として、幼児間性暴力、児童間性暴力をなくすために動くということを確認をさせていただきたいというふうに思います。

衆議院 法務委員会 2022年4月26日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  今日は、四人の参考人の皆様、貴重な御意見、本当にありがとうございます。  まず最初に、木村響子さんにお伺いをしたいと思います。  大変おつらい中、本当に筆舌に尽くし難い御苦労をされながら、こうやって国会に足を運んでくださいまして、本当にありがとうございます。私からも、木村花さんがお亡くなりになられたこと、心からお悔やみを申し上げたいと思います。  背景には、番組作成の、非常に不公平な同意書そして誓約書、思いとは違う演出、そしてインターネット上の誹謗中傷があったというふうに思いますけれども、まず、木村花さんが自ら命を絶たなければならなか…

衆議院 法務委員会 2022年4月22日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  同性婚について質問をさせていただきます。  今日は、この国会内で第四回マリフォー国会が開催をされました。そして、東京レインボープライドも始まりました。自らの性をどう認識し、どんな性的指向を持つかは人によって違い、多様な生き方を認めることは個人の尊重の観点から重要です。そして、いつ、誰と、結婚するかしないか、性的指向にかかわらず、人生の選択はひとしく開かれなければならないものです。  現行法では同性婚は認められていないということで、同性のカップルの方は互いに法定相続人にはなれず、パートナーが手術を受ける際の同意の手続も関与できない、あるい…

衆議院 法務委員会 2022年4月20日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  期間限定訴訟の判決について質問をさせていただきたいというふうに思います。  この期間限定裁判の判決は、通常の訴訟と違いまして、請求の趣旨、原因、その他攻撃又は防御の方法は要旨でよいというふうにされております。そして、判決の理由については、当事者双方と確認した判決において判断すべき事項のみを記載すれば足り、そして通常の訴訟より部分的、簡略的な判決にすることができると読めるんですけれども、その点、事実確認させていただきたいと思います。

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今日、資料を出させていただきました。資料の六ページの事例八を見ていただきたいんです。  独り暮らしの八十代の叔母から、引っ越さなければならないらしいと慌てた様子で電話があったので、出向くと、一週間前に来訪した不動産事業者と自宅マンションの売却の契約をしたことが分かった。家の中を調べたところ、契約書はなかったが、○○より敬老金五十万円というメモがあり、口座を確認すると契約二日後に売却の手付金として五十万円が振り込まれていた。四か月以内に家を引き渡すことになっているというが、叔母本人は契約したことを覚えてお…

衆議院 法務委員会 2022年4月15日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  民事訴訟法案の期間限定裁判について、私も質問させていただきたいというふうに思います。  この期間限定裁判は、審理期間が制限されるということにより、主張や証拠を提出する機会も必然的に制限をされ、その結果、粗雑な審理や誤った判断がなされる危険性が高まってしまう、そのことは国民の裁判を受ける権利の侵害にほかならないという強い批判の声が上がっております。憲法三十二条の裁判を受ける権利を保障するためには、公平公正で慎重、誤りがないこと、厳密な事実認定が大前提だと考えます。  裁判を受ける権利の侵害になるという懸…