政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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衆議院 法務委員会 2023年12月5日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  まず、統一協会による被害者の方々や弁護団の方々を参考人としてお呼びをし、そして声を聞くべきだったというふうに思います。そのこともせず採決ということには、私は反対です。  修正案が出されましたけれども、与党を含む三党案の修正、財産保全の在り方検討条項の部分では、政府が施行後三年をめどとして検討を加えるというふうに書かれておりますけれども、三年を待っておられないというふうに思います。今すぐ包括的な財産保全規定を実現するための検討、協議を与野党で行い、一刻も早く包括的な財産保全規定を盛り込むことが必要だと考えますけれども、自民党の提案者にお伺い…

衆議院 本会議 2023年12月5日

○本村伸子君 私は、日本共産党を代表して、統一協会の被害救済に関する二法案に賛成の討論を行います。(拍手)  統一協会は、半世紀以上にわたり、正体隠しや不安をあおった勧誘により信仰選択の自由を奪った状態で、統一協会の教義を信仰させ、違法な霊感商法、高額献金で人々の財産を収奪し、一人一人の人生を壊すなど、被害を広げてきました。これを放置してきた政府、とりわけ自民党の責任は重大であり、被害者救済のための法整備は国会の責務です。  十月十三日、政府が、被害者の声を受け、統一協会について、全国で相当甚大な規模での被害を確認し、その悪質性、継続性、組織性を認定し、解散命令請求を行ったことは極めて重…

衆議院 法務委員会 2023年12月1日

○本村委員 日本共産党の本村伸子です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  統一協会の問題、端的に御答弁いただければというふうに思っております。  統一協会なんですけれども、韓国の統一協会本部から要請があれば日本の統一協会本部は財産の所有権の移転などを行う組織であるというふうに考えるか、自民党の提案者、そして立憲民主党の提案者の方に伺いたいと思います。

衆議院 法務委員会 2023年11月24日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  統一協会による被害に遭った方々を救済するための財産保全に関わる法律案について質疑をさせていただきたいと思います。  まず、国民民主党の提案者である西岡提案者がほかの委員会での御質問があるそうですので、最初に伺いたいと思います。  この被害者救済のための法案、二法案出ておりますけれども、やはり真摯に与野党修正協議を行うべきだというふうに考えますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。まず西岡さんからお願いしたいと思います。

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  統一協会の被害者の方々の救済、そして被害の根絶の立場から質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、統一協会、統一協会関係団体とどのような関係をいつから持ってきたのか、自見はなこ大臣、そして工藤彰三副大臣、古賀友一郎大臣政務官、それぞれにお伺いをしたいと思います。

衆議院 法務委員会 2023年11月10日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今回の裁判官の報酬と検察官の俸給等の改定については、幹部の方々以外の方々については、物価上昇率に対して極めて不十分だというふうに考えております。また、最高裁長官、最高裁判事、高裁の長官、検事総長、次長検事、検事長などの俸給、報酬に関しましては、政府の特別職に準ずるといいますけれども、私ども日本共産党は、内閣総理大臣あるいは大臣などの特別職の給与の引上げについては反対をしております。もちろん、国会議員の歳費を上げるということにも反対をしております。しかし、幹部の裁判官あるいは検察官は、先ほど来御議論がありま…

衆議院 法務委員会 2023年11月8日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、柿沢前法務副大臣の辞職の問題について質問させていただきたいと思います。  本日の議論を聞いておりまして痛感をしておりますのは、誰よりも国会を軽視しているのは柿沢氏本人であるというふうに痛感をしております。  大臣も先ほど来答弁ありますけれども、昨日の大臣所信の表明におきまして、小泉大臣は、柿沢法務副大臣の辞職について一言も触れておりません。一方で、同じように政務官が辞職をいたしました文部科学大臣の所信表明、山田太郎政務官が不倫と金銭を渡していたと報道をし、そして辞任をした問題で、文部科学大…

衆議院 法務委員会 2023年6月2日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  まず、冒頭、同性カップルの婚姻の平等について質問をさせていただきたいというふうに思います。  五月三十日、名古屋地方裁判所の判決で、今の状況は憲法違反との判断が下されました。判決では、同性カップルに対しては、その関係を国の制度として公証することなく、その関係を保護するのにふさわしい効果を付与するための枠組みすら与えないことは、国会の立法の裁量の範囲を超えるものと見ざるを得ず、その限度で、憲法二十四条二項、十四条一項に違反するとの判断がなされております。  婚姻に関する法制度、法制定、これは、個人の尊厳に基づくことを求めた憲法二十四条二項…

衆議院 法務委員会 2023年5月31日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  重大少年事件の記録が廃棄をされ、信頼を大きく損ねる事態となりました。  最高裁が調査報告書を公表いたしました。しかし、そこには欠けている視点がある。被害者の側の意見も聞いてほしいという声がございます。調査のための有識者会議にも、そうした被害者側の委員はいない。  そして、資料の一ページ、二ページに出させていただいておりますけれども、この調査報告書の中で新たにつくられるというふうに言われております第三者委員会にも、被害者側が入らないのではないか、軽視をされているというふうに批判がございます。この声を真摯に…

衆議院 法務委員会 2023年5月26日

○本村委員 ただいま議題となりました刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案者として、その趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  これまで、強制わいせつ罪や強制性交等罪については、被害者の意思に反して性交等をするに足りる暴行や脅迫があったのかという立証の壁があり、犯罪としての成立が困難な場合があることが長年の課題でした。被害当事者が検討会や法制審議会の部会に入り、今回の法案で、同意をしないことを中核の要件とする不同意性交等罪が創設されることとなったのは、一歩前進であると評価をしております。  しかしながら、この法案にはいまだ足らざる点が多々あると言わざ…

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  統一協会の被害の深刻さの中で作られました、法人等による寄附の不当勧誘防止法に基づく処分基準を作るに当たりまして行われたパブリックコメントに寄せられた意見の件数、肯定的な意見、そして否定的な意見はそれぞれ何件だったのかという点、伺いたいと思います。

衆議院 法務委員会 2023年5月24日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  五月十七日のこの法務委員会で、不同意性交等罪の八号の部分、経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又は憂慮していることについて、行為者が、憂慮させるまでの地位とは思わなかった、憂慮しているとは知らなかったなどと、処罰されないことになるのではないかという質問をさせていただきました。そのときに、法務大臣は、行為者が憂慮という評価にわたる認識がなくても、それを基礎づける事実の認識があれば故意は認められ得ると考えていますというふうに答弁をされました。  その点なんですけれど…

衆議院 法務委員会 2023年5月17日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、順番を変えさせていただきまして、公訴時効の問題から質問をさせていただきたいというふうに思います。  五月九日本会議で、昨日も紹介させていただきましたけれども、私は、この公訴時効五年延長の根拠となった内閣府の調査では、相談に五年以上かかったという方が五十二人のうちで一割、そして、そもそも相談できなかったのは、女性で六割、そして男性では七割もある、にもかかわらず、なぜ五年としたのか、なぜ相談できなかったケースを切り捨てたのかという問いをさせていただきました。  加えて、Springの皆様が二〇二〇年被…

衆議院 法務委員会 2023年5月16日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  四人の参考人の皆様、今日は貴重な御意見、本当にありがとうございます。  二〇一七年のこの性犯罪に関わる刑法の改正の際には、衆議院では参考人質疑はできなかったわけです。今回、こういう大事な参考人質疑ができたということは、日本の社会にとってもかなりプラスになるというふうに思いますし、法の運用にとってもかなりプラスになるというふうに思っております。皆様からいただいた御意見を、是非審議にも生かしていきたいと思っております。  まず、法制審議会や検討会に参加をされました齋藤参考人、橋爪参考人、山本参考人にお伺い…

衆議院 法務委員会 2023年5月10日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、子供たちの在留特別許可について伺いたいというふうに思います。  四月二十八日の衆議院法務委員会で、法務大臣、そして西山次長共に、入管庁では、御指摘のような、両親が帰国することを条件に子供に在留特別許可をするような運用は行っておりませんというふうに答弁をされました。  しかし、現実には、例えば、難民審査参与員が、両親は難民として認定されないが、一緒に幼少期に入国をした子供には在留特別許可を付与するべきという意見を出したケースで、入管職員から、親が帰ることが参与員の意見を履行する条件と言われたケースが…

衆議院 本会議 2023年5月9日

○本村伸子君 私は、日本共産党を代表して、入管法改悪法案に反対の討論を行います。(拍手)  本法案によって人生を絶望し、壮絶な不安を抱える方々の悲鳴のような声を聞くべきです。ある当事者は、もし送還されるなら、その場で自ら命を絶つと語りました。なぜそこまで追い詰めるのですか。当事者、家族、弁護士、支援者の参考人質疑も行わず、採決を強行することは、人権無視であり、国会の責任放棄にほかなりません。命、人権は、そんな軽いものであっていいはずがありません。  そもそも、難民認定がほかの先進諸国と比べても非常に狭く、何回難民認定申請をしても難民と認められません。  参考人から、出身国情報を把握する…

衆議院 法務委員会 2023年4月28日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。  まず冒頭、この法案に際しまして、まず、難民認定が狭過ぎるにもかかわらず、難民認定申請中にもかかわらず送還が可能として、そのことで壮絶な不安を抱える方々の悲鳴のような声を聞こうとしない政府の姿勢、絶対に許すことはできないというふうに思っております。  法案審議の在り方についても、委員長に申し上げたいと思います。  この委員会の審議の中で、参考人質疑も、やはり、当事者の声や、家族の声や、あるいは弁護士、支援者の方々の声を聞く機会が必要だったというふうに思います。  参考人質疑を是非やっていただいて、採決をすることをまず考え直していただいて…

衆議院 法務委員会 2023年4月25日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今回の法案は、難民認定がほかの先進国と比べても狭過ぎる問題を改善しないまま、命や人権、尊厳が脅かされる方々も含め、送還は促進するという非人道的な内容になっているというふうに思います。  昨日も国会に子供たちが来られました。二歳の子供さんでさえ、特別在留資格はなく、医療が受けられない現状がございます。この現状を変えていくのか、そのことさえも明確ではない、こういう問題を抱えております。  今日は、難民審査が公正に行われているかという点についてお伺いをしたいというふうに思います。  まずお伺いをしたいんで…

衆議院 法務委員会 2023年4月21日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  四人の参考人の皆様、お話をいただき、本当にありがとうございます。  早速お伺いをしたいというふうに思います。  難民認定についてお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、安冨参考人、そして橋本参考人は、先ほども御議論がありましたけれども、難民審査参与員をされておられたというふうに思います。  そこで、ちょっと具体的にお伺いしたいんですけれども、月何件ぐらい、年何件ぐらい審査をされてきたかという点、教えていただきたいと思います。  安冨参考人と橋本参考人、お願いしたいと思います。

衆議院 法務委員会 2023年4月19日

○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今日は、難民認定申請中でも三回目以降は、申請中にもかかわらず送還が可能となっている部分について、まず質問をさせていただきたいというふうに思います。  この問題について、本当に壮絶な苦しみでこの法案を捉えておられる方々がいらっしゃいます。私も直接そうした方々にお話をお伺いしました。日本人パートナーの方ですとか、学生さんのお話を聞いてまいりました。少し御紹介をさせていただきたいというふうに思います。  トルコ国籍のクルド人の夫を持つ日本人の方です。その夫の方は、政府によるクルド人への激しい弾圧がある。兵役…