政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

参議院 予算委員会 2022年3月11日

○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします。  田村委員御指摘のような問題意識は我々も持っております。例えば投稿の削除をSNS事業者などに義務付けることは、表現の自由といった憲法上の権利利益に関わる問題であり、極めて慎重な検討が必要であるとは認識しておりますが、一方で、個人の方の人格や名誉を傷つけるような誹謗中傷は決して許されるものではございません。  総務省としましては、こうした認識の下、事業者による自主的な取組が更に進むことで誹謗中傷に遭われた方が適切に救済されるよう、引き続き関係者と連携をしながら、先ほど局長からも御答弁を申し上げましたように、必要な施策にしっかり取り組んでまいりた…

参議院 予算委員会 2022年3月10日

○国務大臣(金子恭之君) 高木委員にお答え申し上げます。  委員御指摘のデジタル基盤改革支援補助金は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律を踏まえて、ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ各自治体のシステムを移行させるために必要となる経費を計上したものです。計上に当たっては、自治体において情報システムをクラウド環境へ移行した際のこれまでの実績を参考にしながら、必要となる額を見込んでおります。  具体的な補助対象は移行計画策定などの準備経費やシステム移行に要する経費でありますが、標準化の対象となるシステムとそれ以外のシステムとの連携に要する経費についても含めております。  標準…

○金子(恭)国務大臣 お答え申し上げます。  もう御案内のとおり、令和二年国勢調査の結果に基づく衆議院小選挙区の区割り改定については、衆議院議員選挙区画定審議会において、法の規定による令和四年六月二十五日の勧告期限までに区割り画定案の審議が進められていくものと承知をしております。  区割り画定案の勧告については、法の規定に基づき審議会の判断により行われるものであり、総務省としては議論を見守ってまいりたいと思います。  なお、国会の運営については国会においてお決めいただくことと認識しておりますので、お答えは差し控えたいと思います。

参議院 予算委員会 2022年3月9日

○国務大臣(金子恭之君) 竹内委員にお答え申し上げます。  参議院の選挙制度については、定数配分規定が違憲状態である旨の平成二十六年最高裁判決を踏まえ、平成二十七年に四県二合区を含む較差是正のための議員立法が成立をし、その後、平成三十年に定数の見直しや特定枠制度の導入等を内容とする議員立法が成立したものと承知をしております。  参議院の合区については、都道府県が果たしてきた役割などを踏まえ、解消に向けた意見があることも承知をしております。  いずれにしても、憲法にも触れながらの御指摘でございましたが、参議院の選挙制度の在り方については、議会政治の根幹に関わる重要な問題であることから、各…

参議院 本会議 2022年3月9日

○国務大臣(金子恭之君) 令和四年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、令和四年度地方財政計画の概要について御説明申し上げます。  本計画の策定に際しては、通常収支分については、地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組等の推進、消防防災力の一層の強化等に対応するために必要な経費を計上するとともに、社会保障関係費の増加を適切に反映した計上を行う一方、国の取組と基調を合わせた歳出改革を行うこととしております。  あわせて、引き続き生じる財源不足については、適切な補填措置を講じること…

参議院 総務委員会 2022年3月8日

○国務大臣(金子恭之君) 舞立委員には、冒頭温かいエールを賜りまして、ありがとうございます。これまでも地方の代表として一緒に仕事をさせていただきました。これからも、立場は変わりましたけれども一緒になって頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  政府の最重要政策でございます、取り組んでおりますデジタル田園都市国家構想を始めとする、地方の人口減少を食い止めていくことは重要な政策課題と認識しております。また、地方の繁栄なくして国の繁栄なしという強い思いの下、地方行財政の発展や地域の安全、安心の確保など、総務省挙げてしっかり全力で取り組んできております。  その上で、委…

参議院 予算委員会 2022年3月7日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  今、小西委員からお話がありましたように、トリガー条項を発動しない場合は五千億の減額になるわけでございますが、今お話ししましたように、総理からはそのような指示はいまだいただいておりません。いただいておりません。

参議院 予算委員会 2022年3月4日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  まだ御指示はいただいておりません。

参議院 総務委員会 2022年3月3日

○国務大臣(金子恭之君) 総務大臣を拝命しております金子恭之でございます。  昨年十二月以来の統計に係る事案や、通常国会での予算審議に関する資料の誤りといった反省すべきことがございましたが、私が先頭に立ち、職員一丸となり、緊張感を持って職務に当たり、信頼の回復に努めてまいります。  それでは、総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、令和三年七月の熱海市土石流災害や八月の大雨などの自然災害、また、十二月に発生した大阪市北区でのビル火災により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げ、御遺族にお悔やみを申し上げますとともに、被災されました全ての皆様方に心からお見舞いを申し上…

参議院 予算委員会 2022年3月3日

○国務大臣(金子恭之君) 和田委員御指摘の日本標準職業分類については、公的統計におきまして個々の職業を体系的に分類し表示したものであり、複数の統計の間での比較を容易にするための基準となるものでございます。  この職業分類において分類項目を新設するかどうかの検討に当たっては、まずは関係府省において、職業の内容が一まとまりとして扱えるかどうか、その職業が一定の規模を有しているかどうかなどを精査しまして、その上で、総務省におきまして、統計委員会の諮問、答申を経てその必要性を判断することとなっております。  御指摘のペストコントロール業を分類項目として新設するかどうかにつきましては、今申し上げま…

○金子(恭)国務大臣 おはようございます。総務大臣の金子恭之でございます。  公正かつ明るい選挙の実現に向けて、副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、浜田委員長を始め理事、委員の先生方の御指導をよろしくお願い申し上げます。

参議院 予算委員会 2022年2月25日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  新型コロナウイルス感染症に伴う救急搬送困難事案とは、総務省消防庁において、救急隊によって医療機関へ受入れ照会を四回以上行い、かつ現場での滞在時間が三十分以上である事案として定義しております。  また、救急搬送困難事案の直近一週間の発生件数は六千六十四件となっております。

参議院 予算委員会 2022年2月24日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  マイナポイントの第二弾、一兆七千七百二十五億円でございます。

衆議院 総務委員会 2022年2月21日

○金子(恭)国務大臣 岡本委員にお答え申し上げます。  今般の事案を受けまして、統計の専門家だけではなく法律の専門家も参画いたしました国土交通省の検証委員会及び総務省の統計委員会タスクフォースによりまして、徹底的な検証、精査が行われたところであり、まずはそれらをしっかりと受け止めたいと思っております。  その上で、現在、統計委員会に設置されました公的統計品質向上特別検討チームにおいては、公的統計の改善施策の検討に先立ちまして、改めて、こうした委員会の報告書の精査や、関係者からの説明聴取等を行っていただいているところでございます。  例えば、国土交通省検証委員会の報告書には、上司と部下の…

衆議院 予算委員会 2022年2月21日

○金子(恭)国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど総理からもお答えしましたとおり、日本郵便からは、昨年十一月に総務省が行った行政指導に基づき、本年一月二十一日付で、一連の問題の調査結果や再発防止策の実施等について報告を受けたところでございます。  日本郵便においては、人事処分なども含め、現時点で考えられる必要な対応を行ったものと受け止めておりますが、調査が不十分でないかといった厳しい御意見があることは認識しており、同社においてしっかりと説明責任を果たしていただきたいと思います。  今回の事案によって国民からの信頼を損なう形となったことは残念であり、同様の事案が二度と発生することのない…

衆議院 予算委員会 2022年2月18日

○金子(恭)国務大臣 お答えいたします。  谷川委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症患者の医療機関までの移送は、本来、感染症法において、保健所を設置している都道府県知事等が行う業務とされております。  しかしながら、厚生労働省から、新型コロナ患者の移送について、消防機関に対し協力要請がありましたことから、消防機関において、保健所等からの要請を受け、患者の移送に協力しているところでございます。  また、大阪府における救急搬送困難事案の現状についてでございますが、最も規模の大きい大阪市消防局管内を見ますと、直近一週間の発生件数は五百八十八件となっております。これは、これまでの最多件…

○金子(恭)国務大臣 おはようございます。  塩崎委員には、真鍋先生の論文を引用されて、格調高い御質問をいただいております。  特に、やはり地球温暖化の影響もあると思いますが、自然災害、激甚化、頻発化、多様化している状況の中で、愛媛もそうでありますし、熊本でもそうでありますし、いつ何どき、どこで災害が起きてもおかしくないような状況の中で、やはり、地域防災力、市町村の役割は非常に大きいというふうに思っております。  市町村は、備蓄、耐震化などの事前の備え、いざというときの避難誘導や救助などの応急対策、迅速な復旧復興など、災害対策に当たっては最前線で対応に当たる役割を担っております。  …

衆議院 総務委員会 2022年2月17日

○金子(恭)国務大臣 冒頭、石川委員から、もう前から要望いただいておりますが、大雪に対する除排雪経費について国の支援を頼むということはお話を聞いております。  北海道を始めとして、北日本そして日本海側、本当に切実な思いを聞いております。片側二車線ある道が、雪が捨場がないとかということで片側一車線ずつになって、交通渋滞を起こして緊急車両が行けないとか、生活、医療、介護、そういったものまで大変大きな影響を受けているということを聞いております。  三月の特別交付税の交付に向けて、今まさしく、北海道を始めとした豪雪地帯の皆さん方から丁寧に御意見を聞いておりますので、しっかりと適切に対応できるよう…

○金子(恭)国務大臣 おはようございます。  令和四年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  本予算案につきましては、令和三年度補正予算と合わせ、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、成長と分配の好循環による新しい資本主義を実現していくという政府方針の下、総務省として、デジタル変革の加速とグリーン社会の実現、活力ある地方づくり、防災・減災、国土強靱化の推進による安全、安心な暮らしの実現、感染症への対応、活力ある地域社会の実現等を支える地方行財政基盤の確保、持続可能な社会基盤の確保に特に力を入れて取り組むために編成したものであります。  一般…

衆議院 総務委員会 2022年2月15日

○金子(恭)国務大臣 吉川委員にお答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、今回の新型コロナウイルス感染症のような非常事態への対応につきましては、自治体が財政面での心配なく積極的に取り組んでいただけるよう、国においてしっかりと財源を確保することが重要と認識しております。  このため、今回の新型コロナウイルス感染症への対応では、ほとんどの事業が全額国費対応とされており、また、自治体の判断によって自由度高く取り組むことができるよう、内閣府所管の地方創生臨時交付金が累次にわたって措置されてきています。  今後も、各自治体が積極的に感染症対策に取り組むことができるよう、総務省といたしましても…