政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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○金子委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました金子恭之でございます。  我が国は、その自然的条件から、災害を受けやすい国土であり、国民生活の基盤の維持強化は極めて重要であります。  本年は、石川県能登半島において、地震及び線状降水帯が発生をし甚大な被害が生じたことにより、様々な課題が表面化いたしました。また、大規模地震や大雨による被害の発生が懸念されていることから、従来の災害対策にとどまらず、防災の観点から取組の一層の充実が求められています。  また、未曽有の大災害である東日本大震災から十三年八か月余りが経…

参議院 決算委員会 2022年6月13日

○国務大臣(金子恭之君) ただいまの個人番号カードの普及等における不十分な取組についての措置要求決議及び建設工事受注動態統計調査における二重計上についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

参議院 総務委員会 2022年6月10日

○国務大臣(金子恭之君) 吉川委員にお答え申し上げます。  今部長からいろいろ御答弁申し上げましたが、この研究会は、投票しにくい状況下にある障害のある方や海外居住者などについて、ICTの活用などによる投票環境の向上方策について検討を行ったものでございます。  総務省では、この報告を踏まえ、主に在外選挙のインターネット投票について更に検討を進めてまいりました。その検討の中で、在外国民審査のインターネット投票についても、仮に導入することとした場合において投票画面をどのようにするかについての検討を行っているところでございます。

参議院 本会議 2022年6月10日

○国務大臣(金子恭之君) 令和三年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告の概要について御説明申し上げます。  政策評価制度は、各行政機関が、自らの政策の効果を把握し、評価することを通じて、政策の企画立案、実施に役立てることにより、効率的で質の高い行政や成果重視の行政を実現していくとともに、国民に対する行政の説明責任を果たしていくことを目的にしております。  令和三年度は、政府全体で二千二百二十七件の評価が実施され、政策の改善、見直しに反映されております。総務省では、複数の行政機関にまたがる政策の評価を実施するとともに、政策評価の客観的かつ厳格な実施を担保する…

参議院 総務委員会 2022年6月7日

○国務大臣(金子恭之君) 小沢委員の御指摘のとおり、国民にまだまだマイナンバーカードの理解が得られていないところがあります。これから丁寧に、慎重に、メリットも含めて広報していくことは非常に重要なことだと考えております。  マイナンバーカードを取得されていない方においては、個人情報の漏えいが心配である、申請手続が煩雑である、カードを健康保険証として利用すると医療費負担が増えるなどの懸念を持たれている場合もあるものと認識をしております。  診療報酬制度については所管である厚生労働省において対応いただくものでありますが、総務省といたしましても、こうした懸念を持たれている方にもカードを取得してい…

参議院 予算委員会 2022年6月3日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  個別の事案については、具体の事実関係に即して判断されるべきものであり、お答えは差し控えさせていただきます。  その上で、一般論として申し上げるならば、政治資金規正法において、「会社、労働組合、職員団体その他の団体は、政党及び政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない。」とされているところでございます。  いずれにしましても、個別の事案については具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。

参議院 総務委員会 2022年6月2日

○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。  電波法及び放送法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  電波の公平かつ能率的な利用を促進するため、電波監理審議会の機能強化、携帯電話などの特定基地局の開設指針の制定に関する制度の整備、電波利用料制度の見直しなどを行うほか、近年の放送を取り巻く環境の変化などを踏まえ、基幹放送の業務に係る認定申請書などの記載事項に外国人などが占める議決権の割合などを追加し、その変更を届出義務の対象に追加するなど情報通信分野の外資規制の見直しを行うとともに、日本放送協会の受信料の適正かつ公平な負担を図るための還元…

参議院 本会議 2022年6月1日

○国務大臣(金子恭之君) 電波法及び放送法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  電波の公平かつ能率的な利用を促進するため、電波監理審議会の機能強化、携帯電話などの特定基地局の開設指針の制定に関する制度の整備、電波利用料制度の見直しなどを行うほか、近年の放送を取り巻く環境の変化などを踏まえ、基幹放送の業務に係る認定申請書などの記載事項に外国人などが占める議決権の割合などを追加をし、その変更を届出義務の対象に追加するなど、情報通信分野の外資規制の見直しを行うとともに、日本放送協会の受信料の適正かつ公平な負担を図るための還元目的積立金の制度を整備するなどの措置を講ずる必要が…

衆議院 予算委員会 2022年6月1日

○金子(恭)国務大臣 小野泰輔委員には、熊本の御縁もあり、また、今日は御指名いただきましてありがとうございます。こういう形で質疑するとは思っておりませんで、非常にうれしく思っております。  ただいま御意見いただきました、最高裁判所裁判官国民審査の在外投票を認めていない現行制度については、最高裁において違憲と判断されたことは厳粛に受け止めております。  御提案の、在外国民の国民審査について、在外公館においてタブレットによる電子投票を導入することについては、在外選挙が電子投票とされていない中で、衆議院総選挙と同時に行われる国民審査のみに電子投票を導入することをどう考えるのか、電子投票機につい…

参議院 予算委員会 2022年5月31日

○国務大臣(金子恭之君) 伊藤委員にお答え申し上げます。  近年、多様化、激甚化、頻発化しております自然災害から国民の命を守るためには、タイムラインを利用した防災の取組は非常に有効と認識をしております。  総務省では、市町村によるタイムラインの策定経費や住民に対するタイムライン防災の普及啓発経費について、伊藤委員御指摘のとおり、特別交付税措置を講じているところでございます。また、このほか消防庁においては、地域におけるタイムライン防災を促すため、自主防災組織によるタイムラインの作成や地方公共団体による自主防災組織のリーダー育成事業に対しても財政支援を行っているところでございます。  今後…

参議院 予算委員会 2022年5月30日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  マイナポイント第一弾におきまして、マイナンバーカードの普及促進をやってまいりました。そして、マイナポイント第二弾を今実行しておりまして、できるだけ今年度中にほぼ全国民に行き渡るように努力をしてまいりたいと思います。

衆議院 予算委員会 2022年5月26日

○金子(恭)国務大臣 お答えいたします。  マイナンバーカードにつきましては、現在、政府全体で、令和四年度末までにほぼ全国民に行き渡ることを目指して、その普及促進に取り組んでおりますが、更なる普及促進に当たっては、御指摘のとおり、広報活動の徹底や高齢者へのサポートも重要だと考えております。  広報活動につきましては、総務省では、規模の大きい自治体にあるショッピングセンターなど人が集まりやすい場所におきまして、臨時のカード申請の受付窓口を設置をいたします出張申請受付キャンペーンを本年四月から行っておりまして、現在までに約三百か所を設置をし、国民のカードの申請をサポートしてきております。 …

参議院 本会議 2022年5月20日

○国務大臣(金子恭之君) 川合議員からの御質問にお答えいたします。  ネット上の誹謗中傷に対する啓発活動の重要性について御質問いただきました。  議員御指摘のとおり、ネット上の誹謗中傷を減らしていくためには、利用者の情報モラルやICTリテラシーを向上させるための啓発活動も大変重要であります。  総務省では、文部科学省などと連携をし、出前講座の実施やトラブル事例集の公表などを通じて教育現場への啓発を進めているほか、SNS運営事業者などと連携をした啓発活動も行っております。  引き続き、関係省庁などと連携をし、しっかりと取組を進めてまいります。(拍手)     ─────────────

参議院 総務委員会 2022年5月19日

○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  毎月勤労統計調査の不適切事案を受けて政府全体で対策を進めてきた中で、今般建設工事受注動態統計調査に係る事案が起きたことは大変遺憾であり、滝波委員御指摘のとおり、実効性のある再発防止策を検討すべきであると考えております。  このため、統計委員会に設置されました特別検討チームでは、事案の発生原因まで遡ることにより、品質優先の組織文化の形成や風通しの良い職場環境の醸成など、公的統計の作成に係る様々な課題の抽出等を行い、それらを踏まえ、実効性のある再発防止策の検討を進めております。  総務省としては、このような統計委員会における取組を全面的に支…

参議院 決算委員会 2022年5月16日

○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします。  公立病院は、今般の新型コロナ対応におきましてその重要性が改めて認識された一方で、医師不足等により依然として厳しい経営状況に直面しております。その中で、持続可能な地域医療提供体制を確保するためには、病院や経営主体の統合よりも、病院間の役割分担と医師派遣等による連携強化に主眼を置いた機能分化、連携強化を推進する必要があることから今回のガイドラインに盛り込んだところでございます。  公立病院の在り方につきましては、各自治体において、地域の実情を踏まえつつ、主体的に決定すべきものでございます。前ガイドラインの再編、ネットワーク化も、もとより病院の統…

衆議院 総務委員会 2022年5月12日

○金子(恭)国務大臣 おはようございます。  湯原委員には、検討会検討委員の、あるいは有識者からの御意見も踏まえて御指摘をいただきました。  本法案は、本年二月の電気通信事業ガバナンス検討会の報告書等を踏まえたものでありますが、本報告書が取りまとめられる過程においては、事業者団体のみならず、消費者団体、経済団体など様々な関係者の御意見を丁寧にお伺いをしながら検討が進められたものと承知をしております。  その結果、検討の過程で様々な御意見はいただいたものの、電気通信事業ガバナンス検討会や先日の参考人質疑において、有識者の皆様から、新たなルール形成に向けた第一歩を踏み出していただいた、ある…

衆議院 総務委員会 2022年5月10日

○金子(恭)国務大臣 井林委員とは、様々な分野でこれまで仕事をさせていただきました。冒頭、心のこもった御激励をいただき、心より感謝申し上げたいと思います。心を込めて答弁をさせていただきたいと思います。  井林委員御指摘のとおり、国際競争力強化の観点から、デジタル分野を含め、国際的なルールの形成に我が国が主導的な役割を果たしていくことは極めて重要であります。  例えば、信頼性のある自由なデータ流通、いわゆるDFFTや、AIの開発、利活用の推進などに関する国際的な議論については、我が国が主導的な役割を発揮しており、来年我が国が議長国を務めるG7では、これらを含むデジタル分野の議論を更にリード…

参議院 本会議 2022年4月27日

○国務大臣(金子恭之君) 山崎議員からの御質問にお答えいたします。  軽自動車税について御質問いただきました。  議員御指摘のとおり、軽自動車については、公共交通機関が不十分な地域において生活の足として使われている実情があることは十分に理解しております。  その上で、今後の自動車関係諸税の在り方については、住民に身近な行政サービスを提供している自治体の貴重な財源となっていること、与党税制改正大綱において、カーボンニュートラル目標の実現への貢献を始め中長期的な視点に立って検討を行うこととされていることなどを踏まえ検討する必要があると考えております。(拍手)     ──────────…

衆議院 総務委員会 2022年4月26日

○金子(恭)国務大臣 保岡委員の初めての質問ということで、初めての答弁をさせていただきまして、心より光栄に思っているところでございます。  私も、二十二年前に初質問をしたときも、心臓がばくばくして緊張したことを覚えております。お父様の遺志を引き継いでしっかり頑張っていただきたいと思います。  ウクライナから避難された方々への対応については、私も構成員となっておりますウクライナ避難民対策連絡調整会議において、円滑な受入れに向けて政府一体となって取り組む方針が確認されております。  総務省としては、出入国在留管理庁と連携をし、一元窓口の設置など、政府の取組を周知するほか、個別の自治体から寄…

参議院 総務委員会 2022年4月21日

○国務大臣(金子恭之君) 岸委員御指摘のとおり、原油高、それから物価高、円安ということで、この対策というのは喫緊の課題と認識をしております。  現在、政府におきましては、総理からの指示を受けまして、原油価格や物価の高騰による国民生活や経済活動への影響に対応し、コロナ禍からの経済社会活動の回復を確かなものとするために、原油価格・物価高騰等総合緊急対策の策定に向けて検討を重ねております。この総合緊急対策の策定に当たっては、自治体が地域の実情に応じて、生活困窮者等に対する助成や、原油価格や物価の高騰による影響を受けた生活者や事業者の負担軽減などに取り組めるよう、総務省として、特別交付税措置を含め…