政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
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衆議院 予算委員会 2022年2月3日

○林国務大臣 お答え申し上げます。  在日米軍による出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは、昨年十二月二十四日でございます。

衆議院 予算委員会 2022年2月2日

○林国務大臣 御指摘のゲノム解析の結果判明の時期について、今委員からもおっしゃっていただいたように、判明の時期については確定的な見通しを言える段階にはございませんが、キャンプ・ハンセンの変異株のPCR検査については、検査対象の検体の四七%が変異株陰性であったということで、双方は、既にこれらの検体についてオミクロン株であるとみなしております。(発言する者あり)

衆議院 予算委員会 2022年2月1日

○林国務大臣 今般、在日米軍は、日米間の協議の下で、新型コロナウイルス感染症の状況を継続的に監視をしました結果、一月十日から実施されております、在日米軍施設・区域外における在日米軍関係者の行動を必要不可欠な活動のみに制限する措置及び夜間外出禁止措置について、延長した後の期限である一月三十一日の期限到来をもって終了しております。  同時に、在日米軍は、まず、この施設・区域内外において、マスク着用義務を継続して徹底し、在日米軍施設・区域外においては、引き続き、各施設・区域の周辺自治体が講じている措置に従うとともに、区域内におきましては、各周辺自治体が講じている措置を考慮に入れた形で追加的な措置…

衆議院 本会議 2022年2月1日

○国務大臣(林芳正君) 岸田内閣では、人権を始めとした普遍的価値を守り抜くことを重視しており、我が国としては、こうした普遍的価値が各国においても保障されることが重要と考えております。  そのような考えから、これまで、新疆ウイグルの人権状況等に対しても、日米首脳会談やG7等の場を含め、我が国として深刻な懸念を表明するなど、我が国と価値観を共有する国々とともに連携しつつ取り組んできています。  ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、引き続き、国際社会と緊密に連携しつつ、着実に取り組んでまいります。(拍手)      ――――◇―――――  所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出…

衆議院 予算委員会 2022年1月28日

○林国務大臣 世界の記憶については、我が国が今委員おっしゃいましたように制度改革を主導した結果、昨年四月でございますが、ユネスコ加盟国による異議申立て制度というものが導入されまして、異議申立てが行われた場合には、関係国間の対話で解決するまでは登録手続が進まない、こういう制度になっております。  これに対しまして、世界遺産の登録でございますが、世界遺産条約の締約国のうち二十一か国から成る世界遺産委員会で決議をされます。同委員会における世界遺産の登録は、投票に至る場合には三分の二の多数決による意思決定が行われますが、実務上は、コンセンサスによる意思決定を基本とする運用となっております。  こ…

衆議院 予算委員会 2022年1月26日

○林国務大臣 秋葉先生始め与党の皆様の御支援も賜りながら、予算をしっかり獲得し、在外公館、今お話のありました国連の邦人職員、目標に向けて努力をしてまいりたいと思います。  その上で、国際機関の職員というのは一応中立的な存在ということですが、やはり日本人が活躍することで国際機関との連携がしやすくなり、また、そうした職員は日本の顔ということにもなっていくわけでございますので、政府としても、国際機関のトップのポストや幹部のポストの獲得も重視をしておるところでございます。  本年一月に、UPUの国際事務局長に目時政彦氏が就任をいたしました。また、世界税関機構やアジア開発銀行などの国際機関において…

衆議院 予算委員会 2022年1月24日

○林国務大臣 お答えいたします。  文化審議会からの答申を受けまして、佐渡の金山の世界遺産登録を実現する上で何が最も効果的かという観点から、政府内で総合的な検討を行っております。韓国への外交的配慮といったものを行うことは全くないということでございます。  なお、佐渡の金山に関する韓国側の独自の主張については、日本側としては全く受け入れられず、韓国側に強く申入れを行ったところでございます。また、韓国国内において事実に反する報道が多数なされていることは極めて遺憾であり、引き続き我が国の立場を国際社会に説明をしてまいりたいと思っております。

参議院 本会議 2022年1月20日

○国務大臣(林芳正君) 水岡先生からは、在日米軍の新型コロナ感染についてお尋ねがありました。  十九日午後時点で判明しております全国の在日米軍施設・区域における現存感染者数は六千三百五十名と承知しております。そのうち、在沖米軍全体では現存感染者数は四千百四十一名と承知しております。  米側からは、出国前の検査については以前は実施していたが、米軍のワクチン接種が進んだことや世界的な感染状況の緩和を受け、全世界を対象とした米国防省の方針に基づき、在日米軍は昨年九月三日にワクチン接種者については出国前検査を免除したとの説明を受けております。  日本側からの強い申入れも踏まえ、在日米軍は昨年十…

参議院 本会議 2022年1月17日

○国務大臣(林芳正君) 第二百八回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。  現在、国際社会は時代を画する変化の中にあります。国際社会のパワーバランスの変化が加速化、複雑化し、日本を取り巻く安全保障環境も厳しさと不確実性を増しています。  そうした中、これまで国際社会の平和と繁栄を支えてきた自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値や国際秩序が厳しい挑戦にさらされています。また、革新的技術の出現などにより、安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在化するなど、安全保障の裾野が急速に拡大しています。  同時に、気候変動、新型コロナ、軍縮・不拡散といった地球規模課題への対応も…

衆議院 本会議 2022年1月17日

○国務大臣(林芳正君) 第二百八回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。  現在、国際社会は時代を画する変化の中にあります。国際社会のパワーバランスの変化が加速化、複雑化し、日本を取り巻く安全保障環境も厳しさと不確実性を増しております。  そうした中、これまで国際社会の平和と繁栄を支えてきた自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値や国際秩序が厳しい挑戦にさらされています。また、革新的技術の出現などにより、安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在化するなど、安全保障の裾野が急速に拡大をしています。  同時に、気候変動、新型コロナ、軍縮・不拡散といった地球規模課題への対…

参議院 予算委員会 2021年12月20日

○国務大臣(林芳正君) 我が国は、国連総会での核兵器廃絶決議の提出、また、今先生からお話のありました核軍縮の実質的な進展のための賢人会議、そして、この賢人会議のフォローアップの取組としての一・五トラック会合の開催、また、今お触れになっていただきました軍縮・不拡散イニシアティブ、そしてユース非核特使、これは今委員がおっしゃっていただいたように、被爆者の方が核特使として行っていただいておったわけですが、この次の世代の方にもこの役割を担っていただこうと、こういう被爆の実相を伝える取組、様々な取組を行ってきておるところでございます。  今後も、核兵器のない世界の実現に向けて効果的な取組、引き続き実…

参議院 予算委員会 2021年12月17日

○国務大臣(林芳正君) この四島交流事業でございますが、この二年間にわたり実施できていないということが大変残念でございます。  現時点では、ロシア側は新型コロナの状況、これを理由にして事業の再開に応じていないわけでございますが、我々としては北方の墓参や四島交流などの事業、これ重要であるということで、可能な限り早期に事業を実施できるように、日ロ政府間や双方の実施団体間で協議を継続していきたいと考えております。最近の首脳電話会談や外相電話会談でも岸田総理や私からこうした考えを伝えまして、早期の事業実施を働きかけているところでございます。  また、鈴木先生から日ロ地域交流年についてもお尋ねがご…

参議院 予算委員会 2021年12月16日

○国務大臣(林芳正君) 十二月三日でございますが、国連総会において、スポーツとオリンピックの理念を通じた平和でより良い世界の構築決議、いわゆるオリンピック休戦決議が、今委員からお話があったように、コンセンサスで採択をされております。  今般のオリンピック休戦決議は、国連加盟国に対して北京冬季大会の期間中の休戦を求めるものでありまして、我が国としても休戦の実現を期待をしております。我が国は、この各国の動向、諸般の事情、総合的に勘案して共同提案国にはならなかったわけでございますが、本件決議の趣旨に鑑みて、採決に当たってはコンセンサスには参加をしたところでございます。  いずれにしても、我が国…

衆議院 予算委員会 2021年12月14日

○林国務大臣 今総理からお話がありましたように、その検証、まさに核兵器国間における信頼関係が不十分であるということを踏まえると、一般論としてでございますが、例えば、全ての核兵器国が核の先行不使用宣言を行ったとしても、それぞれの意図に関する検証の方途があり、それを客観的に担保することができなければ、そのような宣言は効果的には維持され得ないということになるわけでございます。  また、仮にそのような検証の方途が確保された場合、核兵器国間のバランスが崩されないようにしなければ、核兵器国が実効性のある形で宣言に踏み切るということは考えにくく、そのためにも同時に意図表明が行われる必要がある、こういうふ…

衆議院 予算委員会 2021年12月13日

○林国務大臣 台湾海峡の平和と安定、これは、日本の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要でございまして、また、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが日本の政府の一貫した立場でございます。  政府としては、このような、日本のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます。  台湾海峡の平和と安定が重要であるという認識は国際社会においても高まっておりまして、四月の菅総理訪米時に発出した日米共同声明や、六月のG7首脳会合でも同様の認識が示されているということはこの証左…

参議院 本会議 2021年12月9日

○国務大臣(林芳正君) 有村議員からは、WH総会への台湾のオブザーバー参加を支持する決議の実行についてお尋ねがありました。  国際保健課題への対応に当たっては、地理的空白を生じさせるべきではないとWHOでこれまでも一貫をして主張してまいっておりまして、台湾のWHO総会のオブザーバー参加を一貫して支持をしてまいりました。  特に、今回の新型コロナのような全世界に甚大な影響を与える感染症については、自由、透明、迅速な形で、台湾のようにコロナ対策で実効的な措置をとり成果を上げた地域を含めて、世界各国・地域の情報や知見が広く共有をされることが重要だと考えております。  こうした認識の下で、日本…

参議院 憲法審査会 2021年6月16日

○会長(林芳正君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第五八号憲法九条を変えず、憲法の平和、人権、民主主義をいかす政治の実現を求めることに関する請願外四十一件を議題といたします。  本審査会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧のとおりでございます。  これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

参議院 本会議 2021年6月11日

○林芳正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、憲法審査会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、第百九十六回国会衆議院提出によるもので、憲法改正国民投票の投票環境を整えるため、投票人名簿等の閲覧制度の創設、在外投票人名簿への登録に係る規定の整備、共通投票所制度の創設など七項目にわたる措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院で、施行後三年を目途に、投票環境の整備及び国民投票の公平公正の確保に係る事項について検討を加え、必要な法制上の措置等を講ずるものとする旨の修正が行われております。  審査会におきましては、今回の法改正の意義、衆議院修正によ…

参議院 憲法審査会 2021年6月9日

○会長(林芳正君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の審査会に総務省自治行政局選挙部長森源二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

参議院 憲法審査会 2021年6月2日

○会長(林芳正君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。  日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見をお伺いいたします。  御出席いただいております参考人は、近畿大学法学部教授上田健介君、名古屋学院大学経済学部教授飯島滋明君、大東文化大学法学部政治学科教授浅野善治君及び弁護士福田護君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございました。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存…