政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りましたことに感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  ロシアによるウクライナへの侵略は、ウクライナ国民への甚大な被害を生じせしめているにもかかわらず、いまだに継続をされております。  国連の常任理事国であるロシアが、国連憲章に違反し、力による現状変更を試み、何の罪もなき人々の命を奪い、挙げ句の果てに核による威嚇までちらつかせるという大いなる矛盾、この矛盾に全世界が直面していると思います。日本もまさしくこの事態に直面をしているわけでございます。  この現…

衆議院 外務委員会 2022年4月20日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  早速質疑に入らせていただきます。  私も、先日行われた東欧、在京の三大使との意見交換において、私の担当では、モルドバ共和国のドゥミトル・ソコラン大使と意見交換をさせていただきました。その際、大使からお聞きした意見を参考に質問をいたします。  まず、日本は、モルドバへの緊急人道支援、保健医療分野の支援ニーズ調査のほかに、人道危機に対応する医療データの管理システムというものを立ち上げ、支援をWHOと連携して行うべく、JICAが医療専門家などから成る調査ミッションをモルドバに派遣していると承知をしております。大使も、助けられていると感謝をさ…

衆議院 外務委員会 2022年4月13日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  早速質疑に入らせていただきます。  国連難民高等弁務官事務所、UNHCRは、十一日までに、ロシアによるウクライナ侵攻を受けてウクライナから避難した人の数が四百五十万人を超えたと明らかにしたとのことでございます。特に、ポーランドにはその半数以上の方が避難されています。  そして、そのポーランドに林外務大臣は総理特使として訪問されました。この訪問は、国難に直面するウクライナの人々への連帯を示すため、可能な限り避難民の受入れに協力し、欧州諸国の負担を共有したいとの岸田総理大臣の決意の表れであり、国際社会から高く評価されて…

衆議院 憲法審査会 2022年4月7日

○吉田(宣)委員 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  公明党の吉田宣弘です。  では、発言に入ります。  これまで憲法審査会で行われた議論では、憲法五十六条一項の「出席」という文言の概念について議論が深まり、定足数を満たせないような緊急事態におけるオンライン国会が憲法改正によらず実施可能であるとの整理が行われました。そして、先週までの憲法審査会では、緊急事態における国会議員の任期延長等について多くの意見が示されたと承知しております。  オンライン国会も国会議員の任期延長等も緊急事態における国会機能の維持という点で共通ですが、後者については、例えば衆議院議員の場合、憲…

衆議院 外務委員会 2022年4月6日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  まず、非常に基礎的なことでございますが、確認をしておきたいと思います。  旅券は、所持人の国籍、身分などを証明するとともに、内外の関係官憲に自由通行と保護を要請する公文書であると記載がございます。これは、憲法の先生で、佐藤幸治先生の憲法の教科書に書いてありました。  そこで、まず、外務省からも、そもそも旅券とは何か、その定義を聞いておきたく存じます。お願いいたします。

衆議院 本会議 2022年3月31日

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりましたG7首脳会合に関する報告に対して質問をいたします。(拍手)  ロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナ国民の多大な犠牲を目の当たりにしても、いまだに継続されています。力による現状変更への試みは国際秩序を著しく脅かすものであり、強く非難するとともに、侵略の即時停止を強く求めるものであります。  先日行われたゼレンスキー・ウクライナ大統領の国会演説に私も参加させていただきました。ゼレンスキー大統領は、国家存立の危機に瀕しながらも、国家と国民を守るために命懸けで大統領としての職責を果たそうとされておられる…

衆議院 外務委員会 2022年3月23日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  質疑の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。  早速質疑に入らせていただきます。  ウクライナ人道支援と避難民の受入れについて質問いたします。  まず、人道支援の観点から質問いたします。  UNHCR、国連難民高等弁務官事務所によると、ウクライナからの避難民は、先ほどの辻先生のお話にも出てまいりましたが、おとといの時点で三百五十六万人を超えました。国連人道問題調整事務所、OCHAによると、人身売買や性的搾取の危険が飛躍的に高まっているとのことでございます。UNHCRのグランディ難民高等弁務官が、第二次世界大戦後のヨーロッパ…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も、質疑の機会をいただきましたことに、委員長を始め各党各会派の理事また委員の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。  それでは、質問に入る前に、まず冒頭、本年一月三十一日、航空自衛隊小松基地所属の二名の自衛官が任務遂行中にお亡くなりになられました。崇高な使命感を胸に秘めながら貴い生涯を閉じられたお二人の自衛官の御冥福を心からお祈り申し上げます。御生前の御功績に衷心より深く感謝と敬意を表します。御遺族の皆様、所属隊員の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。  では、質問に入らせていただきます。  本法律案の改…

衆議院 外務委員会 2022年3月9日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  本日、質疑に立たせていただきまして、誠に感謝を申し上げたいと思います。  それでは、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定について質問をさせていただきます。  国際社会の状況は、これはもう常に常に変化の連続でございます。今国会の開会日に林外務大臣は、外交演説の中で、国際社会のパワーバランスの変化が加速化、複雑化し、日本を取り巻く安全保障環境も厳しさと不確実性を増していますと述べられました。ウクライナの情勢など国際社会の現実を直視すれば、公明党は、この林大臣の御認識、これは正しい御認識であるというふうに理解をしております。  そうしますれ…

衆議院 本会議 2022年3月1日

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定について質問いたします。(拍手)  公明党は、結党以来、世界平和のために勇敢に前進することを誓い、地球益、人類益の立場に立ち、今世紀内に平和と人道と連帯の世界を構築すべく取り組んでまいりました。  この公明党の平和への取組は、現実離れした理想主義ではありません。常に、時の状況変化に応じ、地に足の着いたものであります。  例えば、一九九二年に制定されたPKO法案。この法案審議においては、日本だけが平和ならよいとする一国平和主義から脱却し、日本の自衛隊が国際貢献を推進…

衆議院 憲法審査会 2022年2月17日

○吉田(宣)委員 発言の機会を賜りまして、ありがとうございます。憲法審査会で私も初めて発言をさせていただきます。  先ほど北側幹事からございましたように、この五十六条一項の下で、オンライン国会、許容されるというふうな範囲が明確になってきているというお話でございます。私も、その方向でしっかり取りまとめに当たっていただきたいということを、冒頭お願い申し上げたいところでございます。  一方で、やはり、この憲法審査会が様々活発な議論が行われていることについて、国民の皆様にしっかりこの議論を見詰めていただいて、そして、どうしてこのような議論が起きているのかということも、国民の皆様のお心に合わせるよ…

○吉田(宣)分科員 公明党の吉田宣弘でございます。  本日は、予算委員会第三分科会で質疑の機会をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。また、本日は、古川大臣、初めて私が質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  さて、昨年の二月になるわけですけれども、私自身、耳を疑うような報道に触れました。新聞各紙には、見出しだけで恐縮ですが、知らぬ間に敗訴、裁判所だました、大分地裁、被害者の賠償請求認める、制度悪用、著しい不正義。朝日新聞、知らぬ間に敗訴、預金差押え。これは資料で一枚添付をさせていただいております。日経新聞では、うその住所を書かれ訴状届かず敗訴、差押え違…

衆議院 予算委員会 2022年2月14日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日は、質問の機会を賜りましたことに、まずもって感謝を申し上げたいと思います。  それでは、得難い質問の機会でございますので、早速質問に入らせていただきます。  オミクロン株を主たる要因とする新型コロナウイルス感染症の新規発症者数、これは、二月四日に、これまでで最多となる十万四千四百六十九人を記録しました。今国会が開会した一月十七日の新規発症者数二万九百八十七人でしたので、約一か月で五倍を超える拡大となっております。この状況を打破するためにも、三回目のワクチン接種が急がれなければならないと存じます。  しかし、三…

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  通告に従い、海上交通安全法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。  本法律案は、異常気象等に伴う船舶事故の未然防止策の充実強化のために、船舶の湾外避難、湾内の錨泊制限等の勧告・命令制度の創設、海上施設への船舶の衝突防止のためのバーチャル航路標識の緊急表示制度の創設が盛り込まれております。また、持続可能な航路標識の管理体制の充実強化のために、航路標識の復旧のための施行命令・原因者負担金制度の創設、承認工事制度及び航路標識協力団体制度の創設が盛り込まれております。  いずれも大切な内容を含む改正でありますので、国民の皆様…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  通告に従い、航空法等の一部を改正する法律案につき質問をさせていただきたいと思います。  本法律案は、最近における航空輸送及び無人飛行機をめぐる状況に鑑み、国土交通大臣による航空運送事業の基盤強化に関する方針の策定及び必要な支援の実施、危険物等所持制限区域に立ち入る旅客等に対する保安検査の受検の義務づけ、また、無人航空機の有人地帯での補助者なし目視外飛行の実現に向けた制度の整備、運輸安全委員会による無人航空機に係る事故などの原因を究明するための調査の実施などの措置を講ずるための改正であるというふうに承知をさせていただい…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日もこのように質疑の機会を賜りましたこと、あかま委員長、理事の皆様、それから委員の皆様に厚く感謝を申し上げたいと思います。先ほどの中谷委員の本当に実りある質問に続けとばかりに、しっかり国民の皆様に資する質問に努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  さて、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて国土交通省が果たすべき役割、これは多岐にわたると承知をしております。交通産業政策しかり、また建築に係る政策でも、果たすべき役割は多々存在するというふうに思います。  この点、赤羽大臣の今国会におけ…

衆議院 法務委員会 2021年5月7日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  早速、質問に入らせていただきます。  まず、法案の、この改正の背景にある送還忌避者の増加についてお伺いをしたいと思います。  まず、そもそも、送還忌避者、この方々はどのような方をいうのか、教えていただければと思います。

衆議院 法務委員会 2021年4月21日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘と申します。  今日は、四人の参考人の皆様に本当に大変貴重な御意見を賜りましたことに、心から感謝を申し上げたいと思います。  私、先日の本会議におきまして、この入管法の改正について代表質問をさせていただきました。その際に、最後の問いとして、私は上川法務大臣に、入管法改正に向けての決意という形で所見をお伺いいたしました。  その際の上川法務大臣の答弁でございますけれども、法務省は、現在、誰一人取り残さない社会の実現という持続可能な開発目標の理念を踏まえて、入管法による外国人の受入れを推進するとともに、庇護すべき外国人は適切に保護しつつ…

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会をいただきましたことに御礼を申し上げます。また、今日は様々な調整をしていただきました委員長、理事各位始め委員の皆様に重ねて御礼を申し上げたいと思います。  それでは、質疑に入らせていただきます。  先般審議させていただいた流域治水関連法においては、私の地元にあります筑後川水系を例に数点質疑をさせていただいたところでございますけれども、今日は、関連して堤防について質問をさせていただきたいと存じます。  浸水被害がどのように起きたかについては、これは様々な形態があろうかと思います。河川の水位が堤防の高さを越えてあふれてく…

衆議院 本会議 2021年4月16日

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  私は、公明党、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手)  コロナ禍前の最近の統計データによると、日本に入国する新規外国人入国者は年間約三千百万人、中長期の在留者数は約二百九十万人、そのうち、在留期間経過後に所在不明又は不法就労となった不法残留者は約八万人とのことです。そして、摘発等で退去強制手続を経て帰国する者が年間約一万人いる一方、送還忌避者は約三千人にも上るとのことでございます。  この数値にも見られますように、送還忌避者の増加や収容の長期化の…