政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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○吉田(宣)委員 二つ目の御質問にお答え申し上げます。  国土強靱化基本法において、国土強靱化基本計画は、国土強靱化に関して、国のほかの計画の基本となることが定められており、御指摘の国土形成計画や社会資本整備重点計画などの上位計画に当たり、上位計画と下位計画が法律上整合して策定されることが予定をされております。  計画の策定の実務においても、これらの国のほかの計画が策定又は改定される際は、内閣官房において、国土強靱化基本計画との整合性が確認をされております。  例えば、社会資本整備重点計画の場合、担当省庁は財政当局とも調整をし、同じ施策については、国土強靱化基本計画と社会資本整備重点計…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りましたことに心から感謝の思いを胸に刻みながら、質問に臨ませていただきます。  早速質問に入ります。  今日から六月です。私、先月の二十八日に、松原ダム、下筌ダム管理五十周年記念式典という国土交通省主催の式典に出席をさせていただきました。  松原ダム、下筌ダムは、熊本県小国町と大分県日田市の県境にまたがって存在しておりますが、筑後川の上流域に位置しておりまして、五十年という半世紀にわたる長きにわたり、広く筑後川流域の皆様の生命、財産、その暮らしの安全を守ってきたダムでございます。  建設の経…

衆議院 外務委員会 2023年5月10日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  まず、調停に関するシンガポール条約について質問をします。  この条約について、調停による国際的な和解合意の執行等に関する国際的な枠組みを定めることで、国際商事分野において国際的な調停の利用を促進し、調和の取れた国際経済関係の発展に寄与することであるとお聞きをしました。  有意義なことであり、公明党として、この条約の承認を望むものであります。  ところで、この条約の承認手続と併せて国内法の整備が行われました。具体的には、先月、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の実施に関する法律などが成立をしたところです…

衆議院 外務委員会 2023年4月14日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、日米宇宙協力に関する枠組み協定について質問をいたします。  本協定は、アルテミス計画を含め、日本も積極的に参加するために日米間で取り決められた協定です。アルテミス計画は、宇宙飛行士を再び月に送る計画で、アメリカが中心となって進め、日本やヨーロッパなども参画をしているとお聞きをしております。  そこで、まず端的に、日本としてこのアルテミス計画に積極的に参加する意義について、外務省から説明をお願いしたいと思います。

衆議院 憲法審査会 2023年4月13日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田です。  御指名いただきまして、本当にありがとうございます。  前回、私からは、前議員の身分復活の論点及び緊急政令、緊急財政処分の論点につき意見表明をさせていただいた後に、憲法裁判所についても意見表明させていただきました。  緊急事態条項については、三月九日に自民党新藤筆頭から示された論点整理と残された論点につき、論点も整理され、五会派の意見も出そろい、日本維新の会、国民民主党、有志の会からは共同の条文案も示されるなど、議論が進捗をしております。まず、三会派による条文作成までの御努力に深く敬意を表します。  さて、残された論点のうち、五会派による結論が共…

衆議院 憲法審査会 2023年3月30日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘です。  本日も意見表明の機会をいただきましたことに、会長始め皆様に感謝申し上げます。  まず冒頭、中山太郎先生に、その御功績に対し感謝の思いを添えて、御冥福をお祈り申し上げます。  さて、前回、私からは、新藤筆頭から示された、緊急事態条項における残された論点について意見表明をさせていただきました。  時間の関係で取り上げることができなかった前議員の身分復活の論点及び緊急政令、緊急財政処分の論点につき意見表明をさせていただいた後に、憲法裁判所についても意見表明をさせていただきます。  まず、前議員の身分復活について、自民党、日本維新の会、公明党、国…

衆議院 外務委員会 2023年3月29日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りまして、本当に感謝申し上げます。  早速質疑に入りますが、私、先週金曜日に、本会議において岸田総理の帰朝報告に対する質問に立たせていただいたわけでございますが、その際に、昨年末に改定された国家安全保障戦略を改めて読み直してみました。  その最後の部分には、次のように記載をされております。   我々は今、希望の世界か、困難と不信の世界のいずれかに進む分岐点にあり、そのどちらを選び取るかは、今後の我が国を含む国際社会の行動にかかっている。我が国は、国際社会が対立する分野では、総合的な国力により、…

衆議院 本会議 2023年3月24日

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  公明党を代表し、質問いたします。(拍手)  昨年末に閣議決定された国家安全保障戦略の最後の部分に次のように書かれております。  「希望の世界か、困難と不信の世界かの分岐点に立ち、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の下にあっても、安定した民主主義、確立した法の支配、成熟した経済、豊かな文化を擁する我が国は、普遍的価値に基づく政策を掲げ、国際秩序の強化に向けた取組を確固たる覚悟を持って主導していく。」  確かに今の日本は、ここに言う、希望の世界か困難と不信の世界か、その岐路に立たされていることを真正面から認識しなければなりません。そして、希望の世界に…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  先日行われました災害対策委員会における谷国務大臣の所信表明に対して、早速質問に入らせていただきます。  まず、南海トラフ地震について質問いたします。  谷大臣は、所信表明の中で、南海トラフ地震についても、広域で甚大な被害が想定される中、来年三月には、具体的な減災目標などを盛り込んだ基本計画の策定から十年を迎える、これまでの防災対策の進捗状況の確認や被害想定の見直し、新たな災害対策の検討を行い、基本計画の見直しにつなげてまいりますとお述べになられました。  これまでの基本計画では、地震対策として、被害の軽減につなが…

衆議院 憲法審査会 2023年3月16日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  先週行われた憲法審査会において、自民党新藤筆頭幹事から、緊急事態条項の論点整理と、残された論点に関する議論の方向性について意見表明がございました。国会議員の任期延長を含む緊急事態条項の論点につきましては、昨年から活発な議論が行われておりますが、この度、新藤筆頭から論点整理を行っていただいたことに感謝と敬意を表します。  民主主義は、多様な民意の反映とともに、多数決による民意の集約機能を内在的に有しています。これまで、この憲法審査会において、緊急事態条項については、多様な意見について広く議論の対象とされてきましたので、残された論点について…

衆議院 外務委員会 2023年3月10日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りましたこと、感謝を申し上げます。  早速ですが、質疑に入らせていただきます。  さて、ロシアによるウクライナ侵略は、一年以上経過したにもかかわらず、いまだに続いております。世界はこの事実を対岸の火事とはみなしてはおりません。日本もこの事実について将来への戒めとして備えていかなければならないこと、これは言うまでもないことだと思っております。  この点、ロシアは、ウクライナ侵略の一年以上前からウクライナの政府機関や重要インフラなどの情報システムやネットワークに侵入をして、破壊的サイバー攻撃の準備…

○吉田(宣)分科員 公明党の吉田宣弘でございます。  今日は、この第六分科会、質問の希望を出させていただき、望みどおりかないました。本当に関係各位の皆様の御配慮に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。  私は、農業政策こそが国の柱であると常々考えてまいりました。言うまでもないことですが、食を生み出す農業、漁業、酪農、畜産、人間が生存するために必要な酸素を生み出す森林を対象とした林業、これらは人間が生存するために欠くべからざるものでございます。  また、経済がグローバル化し、経済的な取組が一つ一つの国家の主権を乗り越えて行われている今の世界において、農業、漁業、酪農、畜産…

衆議院 予算委員会 2022年11月29日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  早速ではございますが、この度の岸田総理の外遊について質問をさせていただきます。  岸田総理は、今般のASEANの開催地、カンボジアのフン・セン首相と首脳会談を実施されました。明年は、日本とカンボジアが外交関係を樹立してから七十周年の節目の年に当たります。この度の首脳会談をきっかけとして、両国関係が一層飛躍することを強く期待いたします。  さて、公明党は、山口那津男党代表が一九九一年にカンボジアを訪問し、地雷の被害状況を自身の目で確認したことをきっかけに、カンボジアにおける地雷除去支援に取り組んでまいりました。先日も…

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りましたことに心から感謝を申し上げて、質疑に入らせていただきたいと思います。  日本が自然災害が多い国であることは、多くの国民の共通した認識だと私は思います。地震、津波、台風、豪雨災害、火山の噴火など、近年は自然災害が起きない年はないほど頻発しています。今後も自然災害は発生すると構えて、十分な対策を講じておく必要があると思います。備えれば備えるほど、将来発生する自然災害から人命を守ることができるのではないでしょうか。そして、将来の自然災害に備えるためには、過去に受けた自然災害の知見、これを未来に生…

衆議院 外務委員会 2022年11月11日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘です。  本日も、質疑に立たせていただき、感謝申し上げます。  それでは、質問に入らせていただきます。  先月二十一日の外務委員会において林外務大臣は、人類の課題への対応を主導する中で、人間の安全保障の理念に立脚し、ODAをより一層拡充し、戦略的、効果的な取組を加速させると外交政策の所信にて披瀝されました。  公明党は、日本外交の柱の一つである人間の安全保障を推進するためには、国際保健、すなわちグローバルヘルスへの貢献が重要であると考えております。その決意表明として、今年の夏の参議院選挙においては、保健ODA倍増をマニフェストの重…

衆議院 憲法審査会 2022年11月10日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘です。  本日も憲法審査会が開催されましたことに、森会長始め各党各会派の幹事の皆様の御尽力に深く感謝を申し上げます。また、本日、意見表明の機会を与えていただきましたことに重ねて御礼を申し上げます。  さて、本年活発に開催された憲法審査会においては、緊急事態条項の創設、自衛隊と憲法、国民投票法改正について熱心な議論が展開されてきたと承知しております。今後これらの論点を深めていく必要があると感じておりますが、併せて意識しておきたいことは、デジタル化と人権、グローバル化と憲法であると思い、本日、私は、グローバル化と憲法について意見表明させていただきたく存じます…

衆議院 外務委員会 2022年10月26日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  本日も質疑の機会を賜りましたこと、委員長を始め皆様に心から御礼を申し上げたいと思います。  それでは、質問に入らせていただきます。  林外務大臣は、先日、普遍的価値を守り抜く覚悟、日本の平和と安全を守り抜く覚悟、そして、地球規模の課題に向き合い国際社会を主導する覚悟、これら三つの覚悟を持って、対応力の高い、低重心の姿勢で外交を展開するとお述べになられました。公明党は、この大臣の姿勢を強く支持いたします。  通常国会冒頭にも同じ決意を示されたわけでございますが、そのときと違い、今回の決意においては、その前提として、…

衆議院 憲法審査会 2022年5月26日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘です。  本日も憲法審査会が開催され、熱心な議論が行われますことについて、開催の御調整に当たっていただいております会長始め幹事の皆様に感謝を申し上げたいと思います。  さて、これまで憲法審査会においては、緊急事態における国会機能の維持という観点から、オンライン国会の実施について具体的な結論を得ることができたほか、同じく緊急事態における国会機能の維持を目的とした国会議員の任期延長に関する議論、国民投票法をめぐる課題であるCM規制、特にインターネット広告に関する議論、また安全保障規定の議論など、各党各会派による活発な議論が行われてきたと承知をしております。 …

衆議院 外務委員会 2022年5月11日

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、日・ベトナム刑事共助条約について質問をいたします。  本条約については、その締結により、より充実した刑事共助を実施できるようになるとともに、その確実性が高まる、また、中央当局間の直接の連絡により、刑事共助を効率化、迅速化できると説明をいただいております。  そこで、まず、この本条約締結以前は日本とベトナムという両国は刑事共助はどのように行われていたのかについて、外務省から確認をさせていただきたいと思います。

衆議院 憲法審査会 2022年4月28日

○吉田(宣)委員 公明党の吉田宣弘でございます。  会長、発言の機会を賜りましたこと、感謝申し上げます。  先ほど我が党の北側幹事から、表現の自由の尊重ということについてお話を始められました。この表現の自由というもの、時代がどう変化しようと、表現の自由と国民の知る権利の保障は民主主義の基盤であるということからお話をされた。実は、先週の永原参考人に対する意見、また質問についてもこのお話からされております。  私も、くどいようですが、この点からちょっと申し上げたいと思っておりまして、それはなぜかといいますと、この表現の自由というものの規制は、経済的自由権に対する規制であれば、自由な表現活動…