階 猛の国会発言
直近30日 0件/累計 159件(2025-12-18 更新)
○階委員 立憲民主党の階猛です。 今日は、被災地の人口流出と空き地・空き家対策について主に伺いたいんですが、先ほど来、ALPS処理水の問題が議論されております。私、岩手なんですが、岩手の漁業関係者の皆さんからも、処理水の問題について、そもそも、余り政府から説明の場がないというような指摘もあります。 是非、復興大臣、リーダーシップを取っていただいて、こうしたことについて岩手でも取り組んでいただきたいと思います。簡潔に、通告していませんので、この件について御答弁をお願いします。説明の場を設けていただきたいということです。
○階委員 おはようございます。立憲民主党の階猛です。 前回、短かったので、やり取りが不十分な点がありましたので、まず最高裁にその続きを行いたいと思います。 前回指摘したとおり、これだけ判事補の定員が余っている状況が続いていることからすると、昨年、法案で判事補の定員を減員しなかったのは、見通しを誤っていたのではないかと思っております。今後の定員については、我々の意見に耳を傾け、虚心坦懐に、柔軟に検討していくべきではないかと考えます。最高裁としてどのように受け止めるか、お答えをお願いします。
○階委員 今日は、質疑時間が短時間ですので、早速本題に入らせていただきたいと思います。 判事補の定員が余っている状況が続いております。定員が余っているということは、本来、最高裁が複雑困難な事件の円滑、適正な処理をするために必要だと考える裁判官の数を確保できていないことを意味します。これが裁判の質の低下につながっているのではないかという問題意識を持っています。 この点について追って議論するとしまして、まずは事実関係を確認させてください。 一ページ、私の資料を御覧ください。これは、毎年この法案を審議するたびに私が用いている資料です。問題となる裁判官の定員の余り、つまり欠員の直近の数、…
○階委員 私も、名古屋入管におけるウィシュマさんの死亡事件について取り上げたいと思います。 まずもって、もうすぐ三月六日です。若くして理不尽な形で命を失ったウィシュマ・サンダマリさんに対し、改めて心より哀悼の意を表したいと思います。 その上で、質問させていただきます。 今日お配りしている資料、一ページ目を御覧になってください。これは最終報告書からの抜粋でして、この網かけしている真ん中辺りの部分、午後一時三十五分頃から午後一時四十分頃までの間、看護師がA氏の居室を訪れ、A氏というのはウィシュマさんのことですが、A氏の居室を訪れ、A氏は看護師と、精神科受診の際に医師に話すべき内容を確…
○階委員 立憲民主党の階猛です。本日もよろしくお願いします。 早速ですけれども、パネルを提示してください。今日は、東京八区の吉田はるみさんがサポートをしていただけます。よろしくお願いします。 さて、このパネルは、前回、二月十四日のこの場での質疑の際、私と二之湯国家公安委員長とのやり取りをまとめたものです。 このやり取り、最初の方で、平成二十八年に行われた御自身の参議院選挙直前で、九百六十万円という多額かつ中途半端な金額を、御自身が代表を務める自民党京都府参議院選挙区第三支部というところから自民党京都府連に支出した根拠が問題となったわけです。 国家公安委員長からは、私の思いで寄…
○階分科員 立憲民主党の階猛です。 昨日に引き続いて、財務大臣には質問させていただきたいと思います。 さて、昨日の財務金融委員会で、冒頭、私は何を言ったかということなんですが、財務省は、国民に税負担をお願いする以上は、税を使うに当たって適正かつ厳格な手続を取ること、正当性と合理性のある理由が備わっていることが必要だというふうに述べまして、大臣も、そのとおりであるというふうに答えられました。 これを踏まえた上で、昨日は、赤木夫人からの国賠訴訟において、財務省が請求の認諾と求償権の不行使という対応を取り、国民の税金を約一・一億円使ったことについて、これが適正かつ厳格な手続にのっとった…
○階分科員 立憲民主党の階猛です。よろしくお願いいたします。 最初に、日銀の金融政策について日銀総裁にお伺いします。 今国会で二度ほどやり取りさせていただきました。今日お配りしている資料の左側に前回の質疑で使った資料を縮小してつけさせていただいていますけれども、貸出残高は伸びているにもかかわらず業務粗利益が減っている、これは地域金融機関の業績なんですけれども、この点について、私が、二月二日の予算委員会では、地域金融機関の利益が減少している一因となっているのは異次元金融緩和ではないかということを尋ねました。それに対し、日銀総裁は、強い声で、認めませんという答弁でした。 しかし、異次…
○階委員 おはようございます。本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。立憲民主党の階猛です。 今回の税制改正で、国税分で百八十億円ぐらい平年度で新たな税負担が生じるというふうに伺っております。 財務大臣に一般論としてお尋ねします。 財務省は、国民に税負担をお願いする以上は、税を使うに当たって適正かつ厳格な手続を経ること、それから正当性と合理性のある理由が備わっていることが必要ではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。
○階委員 立憲民主党の階猛です。本日もよろしくお願いいたします。 先週の我が党の城井委員の質問に続けまして、二之湯大臣にお伺いしたいと思います。 私の資料の一ページ目に、先週の城井委員とのやり取りについて載せさせていただいております。最初の方に線を引っ張っている部分ですね。城井委員からは、大臣は府連経由で自治体議員にお金を配ったんですかという問いに対して、配ったということだけ端的にお答えいただいただけでなくて、配った趣旨についてもお答えになられていますね。 問われていないことにあえて答えられた、これはなぜなのか、それをお答えください。
○階委員 立憲民主党の階猛です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨日、高松高裁で、昨年の衆議院総選挙の一票の格差が二・〇八倍になっているということが違憲状態だという判決が出ました。一票の格差とは、小選挙区ごとに有権者が何人いるかを基準にして考えるわけです。有権者が少ないほど、自分の一票で選挙結果を左右する可能性が高まるために、一票の価値は重くなります。逆に、多いほど一票の価値は軽くなります。ですので、従来から、有権者の数が違い過ぎると投票価値の平等が保たれなくなるとして、これまでも違憲状態という判決が出てきました。 ちなみに、今日、私の隣におられる湯原俊二代議士の地元の…
○階委員 おはようございます。立憲民主党の階猛です。 本日は、貴重な質問の時間を与えていただきまして、ありがとうございます。 今、財務大臣からお話があった件について、まず最初にお尋ねします。 今日の説明によりますと、文科大臣、法務大臣、国交大臣、それぞれについて、各省でなぜそのような各目明細書の誤りが起きたのか、その原因の説明と、そして、このことに対する国民に対する真摯なおわびの言葉、これをいただきたいんですが、順次お願いします。
○階委員 立憲民主党の階猛です。 事前に通告していた質問事項を少し変更しまして、今朝の朝日新聞の記事についてお尋ねしたいと思います。 記事によりますと、第二次安倍政権発足直後の二〇一三年から、国交省において、政府の基幹統計である建設受注統計の基資料である、建設業者が提出した受注実績データを改ざんしていたということであります。これが事実かどうか、お答えください。
○階委員 立憲民主党の階猛です。 今の山花委員の質問を引き継いで、まず大臣にお尋ねしますけれども、先ほど山花委員から非常に重要な過去の事実の摘示がありました。 大臣は、先ほどの山花委員が言われていた、平成十五年に法務委員会の理事懇談会で名古屋刑務所の事案についてビデオが開示されたということは御存じでしたでしょうか。お答えください。
○階委員 立憲民主党の階猛です。 東京オリンピック・パラリンピックが近づいてきていますけれども、オリンピック選手については水際対策の例外措置を認めるという話が出てきております。その是非はおいておくとしまして、やはりオリンピック選手だけではなくて、必要に応じてこれを考えて柔軟な対応をすべきときがあるのではないかという観点からお尋ねしますけれども、スリランカ人女性の御遺族から、先ほど来お話が出ているとおり、昨日オンラインでお話を伺ったんですが、御遺体と対面したいということで五月一日に来日するそうです。一刻も早く御遺体に対面したいとおっしゃっていましたけれども、それは可能なのかどうか、大臣に伺…
○階委員 立憲民主党の階猛です。 私、本日は、内閣委員会で検察庁法の改正案も国家公務員法と一緒に審議され、採決されたと伺っています。この点についても、昨年来いろいろな問題があったので、お尋ねしたいと思っていますが、まずは、これまでの流れで、名古屋入管のスリランカ女性の死亡事案についてお伺いしたいと思っています。 まず、大臣に率直な印象をお聞きしたいんですが、結局、このスリランカ女性は仮放免の許可申請を二回したんだけれども、一回目は不許可で、二回目は判断が保留中に亡くなられた。 この仮放免の許可申請に対する当局の対応について、落ち度はあったと思われますか。それともなかったと思われま…
○階委員 立憲民主党の階猛です。 稲富委員に引き続きまして、法務・検察の情報管理体制と国会からの調査説明要求への対応について大臣に伺いたいと思いますが、今日は人事院総裁にも来ていただいております。人事院総裁に最初に確認しておきたいと思います。 略式命令請求を検察官が行う場合、先ほど来出ていますとおり、特捜部で決裁をして、それを本人に伝えて同意を得るということが必要であります。このような手続が行われたことを公表前に部外者に漏らした場合は国公法百条の秘密保持義務に違反するということで、先ほど来ありましたとおり、秘密漏えい罪ということで一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金が科されるというこ…
○階委員 本日は、銀行法等改正案、これから趣旨説明ですけれども、ちょっと質問の機会があるかどうか分からないので、まず大臣に基本的なところをお尋ねしたいと思います。 業務範囲規制の見直しが行われるということで、私の資料の一ページ目を御覧になってください。 これから新しくできる業務を右側に書いておりますけれども、よく分析してみると、従来、従属業務会社で収入依存度規制のある形でしか認められなかった業務が、銀行本体や銀行業高度化等会社で収入依存度規制のない形でできるようになるという意味で、一定程度自由度は広まるわけですが、全く新規の業務で明確に法令で位置づけられるというものは、私が見たところ…
○階委員 私は、立憲民主党を代表し、少年法等の一部を改正する法律案につきまして討論します。 まず大前提として、政府案が成立すると、国法上、成人の定義はなくなります。すなわち、民法の成年年齢に達したからといって、直ちに成人ないし大人になったとは言えないわけです。国法上の統一性の見地から、少年法上の諸般の規定の適用を十八歳までとする必然性がなくなることを確認しておきます。 その上で、政府案が、「少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行う」とする少年法一条の目的規定が十八、十九歳の特定少年にも従来どおり適用されるとしつつも、目的達成の重要な…
○階委員 我が会派では私が最後の質疑者になりますので、これまで出てきた論点も含めて、大臣にお尋ねしていきたいと思います。 まず、午前中に、寺田委員から虞犯の問題が提起されていました。そこの話をまずしたいんですが、皿問題がありました。監護権という皿がなければ虞犯はないんだというような答弁だったと思うんですが、そのお考えで間違いないかどうか、お尋ねしたいと思います。
○階委員 前回の質疑に引き続きまして、法務大臣の資質を問いたいと思います。 前回の私の質疑の中で、黒川氏が罰金刑を受けたことに関し、約六千万円の退職金について自主返納を求める交渉をするつもりはないのかということをお尋ねしました。 これに対する大臣の答弁は、黒川氏は既に退職していて、人事上の処分を改めて行うことができないので、自主返納の交渉すらしないということでありました。 法律上、退職後に人事上の処分ができないのは分かっておりますので、強制返納ではなく、自主返納の要請をしないのかということを尋ねているわけです。 なぜ自主返納を求める交渉すらしないのか、前回、答弁がはっきりしま…