政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

衆議院 憲法審査会 2023年5月25日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本日のテーマである国民投票法について、私からは、放送CMとネットCMの規制について、我が党の考え方を述べます。  なお、論点を明確にするため、昨年の通常国会以降の、放送CMとネットCMの規制などを含む国民投票法に関する各会派の発言について、私なりの視点で衆議院法制局にまとめていただいた一覧表を提出するべく幹事会で提案させていただきましたが、本日もかないませんでした。  自民党の新藤筆頭は、三月十六日の当審査会において、投票の質に関する国民投票法の論点として、放送CMとネットCMの問題を挙げられた上で、「今後、更に論点を深掘りした整理を行ってみたい」と…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  中小企業信用保険法の改正について、まず伺いたいと思います。  皆さんのお手元には、一ページ目に、資料を配らせていただいておりますが、信用保証付融資において経営者保証をなるべく取らないようにしようという趣旨だと思うんですが、そのスキームがちょっと分かりづらいと思っております。  そもそも、信用保証協会、融資のときに保証をつけるというのがお仕事なわけですが、この信用保証協会も実は経営者から保証を取っているというわけですね。保証をつけるだけじゃなくて、保証を取る。それは、なぜ取らなくちゃいけ…

衆議院 憲法審査会 2023年5月18日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  両参考人、今日はありがとうございました。  私の持ち時間、たった七分ですので、なるべく端的にお答えを、恐縮ですが、お願いします。  最初の質問ですが、憲法改正によって国会議員の任期延長を、定めを置くべきだと主張される皆さんは、有事や大災害などの国難の場合にも国会機能を維持する必要があるということを論拠にするわけです。しかし、安倍政権では、国難突破解散と称して、国難なのに国会機能を停止させたこともあれば、憲法五十三条に定める臨時国会の召集要求を長期にわたって無視して、国会を機能させないこともあったという事実がありました。  将来起こり得る国会機能の不…

衆議院 本会議 2023年5月12日

○階猛君 立憲民主党の階猛です。  会派を代表し、ただいま議題となりました財務金融委員長塚田一郎君解任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手)  主文、   財務金融委員長塚田一郎君を解任する。 以上であります。  以下、その理由を申し述べます。  塚田委員長を解任すべき一つ目の理由は、内閣提出のいわゆる防衛財源確保法案につき、野党各党が様々な欠陥を指摘し、これに関連する資料の提出を求めてきたにもかかわらず、欠陥の是正や資料の入手をなおざりにし、我が党などからの審議継続の声を無視して、職権で審議終結を決めたことであります。  審議終結が決まれば、その直後に採決が行わ…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  総理にお伺いします。  皆さんのお手元には資料をお配りしていますが、一ページ目は、復興のときの財源確保の状況をまとめたものであります。こちらを参照してください。  ところで、今回の防衛財源確保法案では、民主党政権時代に成立させた復興財源確保法案とは異なって、増税や決算剰余金、歳出削減による財源確保規定は盛り込んでいません。その結果、復興財源確保法案では復興財源三十二・九兆円を一〇〇%調達できる内容だったのに対し、今回の法案で調達できるのは、従来を上回る五年間の防衛力整備に要する費用十七・一兆円から今年度予算で手当てされた一・四兆円分を除く十五・七兆円…

衆議院 憲法審査会 2023年4月27日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  先週の当審査会終了後の筆頭間協議により、今週の当審査会においては、私の方から国民投票法の論点を説明してほしいと中川筆頭から指示がありましたので、以下、述べさせていただきます。  なお、本日は、国民投票法に関してこれまでどのような議論がなされてきたのか、第二百八回国会、すなわち昨年の通常国会以降の各会派の主な発言をまとめた資料を用意し、配付する準備をしておりました。これは、前国会における自民党の新藤幹事の緊急事態に関する論点の例に倣い、私から衆議院法制局に対して事務的に整理するよう依頼したものです。  そして、これも新藤幹事の例と同様、今回取りまとめる…

○階委員 立憲民主党最後の質疑者となりました、衆議院議員の階猛です。  午前中の質疑で野田元総理も取り上げていました、自衛官になる人が少なくなっているという問題についてですが、私の手元にある新聞記事によりますと、令和四年度に募集した任期制自衛官の採用達成率が過去最低の六割程度になったということでした。  その原因と採用策を向上させる方策をお伺いしたいのですが、午前中の質疑で、原因については、少子化とか、コロナで募集が困難になったとかいう話も出ていました。あと、求人倍率が上がったとか、そんな話が出ていましたけれども、新聞記事によると、ロシアのウクライナ侵攻で武力行使が現実感を増し、自衛隊が…

○階分科員 立憲民主党の階猛です。  本日は、日銀総裁に質問させていただきたいと思います。  白川総裁、黒田総裁の後を受けて日銀総裁になられて二週間たつわけですけれども、日銀総裁となられたその椅子の居心地はどうなのかなというふうに思うわけです。澄んだ川のほとりにいるような居心地のよさを感じるのか、黒く濁った泥で埋まった田んぼで身動きが取れず苦しんでいるような気持ちなのか、どっちなのか、総裁の率直な気持ちをお聞かせください。

衆議院 憲法審査会 2023年4月20日

○階委員 今日はここまで九名の方が御発言されましたけれども、我が党の中川筆頭幹事を除いては、全て九条に関連する議論でございました。そもそも自由討議ですから、何を発言されるかは自由なわけですけれども、何か示し合わせて、各党で九条のお話をされているような気もします。  他方、我が党は、これまでの議論の経過を踏まえて、国民投票法の改正に関する議論、そして議員の任期延長に関する議論、これを建設的に行っていきたいと思います。  そこで、私の方からは、私が三月二日の当審査会で御紹介した立憲民主党の国民投票法改正案の背景にある憲法上の論点について述べたいと思います。  配付資料を適宜御覧いただければ…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  最初に、外務大臣にお尋ねします。  G7の外相会合、お疲れさまでした。この会合では、中国をめぐり、様々な議論が行われたと思います。  中国の国債を各国が保有することや、各国の国債を中国が保有することに関し、安全保障上のメリットやデメリットについて私は考える必要があると思っていますが、そうした議論はあったのかどうか、まず事実確認をお願いします。

○階委員 立憲民主党の階猛です。  暗い話題が多い昨今ですが、今日は明るい話題から入りたいと思います。  ちょうど一週間前の二十二日の日でした。この委員会の開催中に大谷投手がトラウト選手を三振に切って取って、WBCで日本が三大会ぶりに優勝したという快挙がありました。  その大谷選手は投打で活躍してMVP、佐々木朗希投手は準決勝を含め二試合に登板し勝利に貢献したということで、大臣も私も二人と同じ岩手の出身ですから、当然、大臣もお喜びになったと思います。  私も野球をやっていまして、本当にこの二人はすごいなと思うのは、二人とも日本で一番速い球、百六十五キロという球を投げるんですね。私はど…

衆議院 憲法審査会 2023年3月23日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  最初に、今の務台先生の意見ですけれども、慣例は守りたいけれども憲法審査会は例外にしたいというのは、まさに御都合主義ではないでしょうか。我々は、議員立法の審査もちゃんとするのであれば慣例というものをなくしてもいいのではないかということを申し上げております。議員立法の審査はしたくない、でも憲法審査会は開きたいというのは御都合主義だと思います。  その上で、前回の当審査会で、立憲民主党の国民投票法改正案について、小林委員から三点質問をいただきました。また、本日、新藤幹事や山下委員からもこれに関連する発言がありましたので、私の見解を述べたいと思います。  第…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  委員外ではありますが、本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速、GX経済移行債について伺っていきたいと思います。  皆さん御案内のとおり、この法案には、GX経済移行債の発行総額は明記されていません。ただし、今年二月の基本方針には、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資を官民協調で実現していくために、GX経済移行債を活用して二十兆円規模の先行投資支援を実行する旨が記載されています。  なぜ、百五十兆円のうち、GX経済移行債を活用するその金額が二十兆円なのか、その根拠をお答えいただきたいというのが一点。  もう一点、十五日の当…

衆議院 憲法審査会 2023年3月16日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  先ほどは、小林先生から御質問をいただきました。次週お答えできればと思っております。  最初に、筆頭間の協議により、国民投票法など憲法改正の手続に関する議論が本日と来週の二週にわたり行われることになりました。本日、これに沿って我が党としては意見を述べていることを、まずもって申し上げます。  他方、残念ながら、他の発言者の中には、国民投票法について全く言及がないか、ほとんど言及がない方がいらっしゃいました。  そこで、我が党の近藤委員が指摘した国民投票法の四つの欠陥、すなわち、三項目案ではカバーできない投票環境の不備、テレビ広告に対する不十分な規制、ネ…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  私は、岩手出身ということもありまして、委員外ではありますけれども、今日は質問の機会をいただきました。誠にありがとうございます。  先ほど、鎌田議員とのやり取りを伺っていて、私がちょっと疑問に思ったのは、名刺が何十枚か問題の人に渡っていたというところは、きちんと説明していただく必要があるのではないか。その原因などがどうなっているのかといったことは大臣も委員会で説明するということでしたから、是非そこはお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

衆議院 法務委員会 2023年3月10日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  判事補の定員を十五人減少させるということなんですが、昨年の附帯決議、私も加わって策定しましたけれども、現実的な実員の増減見通しも踏まえて更なる削減等も含め検討というのが附帯決議の三項目めにありました。現実的な実員の増減見通しを踏まえてのマイナス十五人なのかどうか、私は疑問を持っていますけれども、マイナス十五人の根拠を教えてください。

衆議院 憲法審査会 2023年3月2日

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本題に入る前に、両筆頭の協議の結果、予算案の衆議院通過後に当審査会を開催する運びとなったことは妥当であったと申し上げます。  国家の一年の活動を決める重要な予算案の審査に集中すべきとの理由で、予算案の審議中は予算関連法案を審査する委員会以外は開催しないという衆議院の慣例があります。その趣旨は当審査会にも当てはまると考えているからです。  昨年は、この点について各会派の十分な理解が得られませんでしたが、今回を契機に、慣例にのっとった当審査会の運営がなされることを期待します。  それでは、本題に入ります。  最初に、議員任期の延長について述べます。 …

○階委員 立憲民主党の階猛です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。  植田日銀総裁候補、植田候補と呼ばせていただきますけれども、質問させていただきます。  先ほども、景気と物価の現状、見通しに基づいて金融政策を運営するというお話があり、その中で、物価の見通しについていろいろと御説明がありました。ただ、お話を聞いていると、常々日銀から聞いている話と一緒のようなことでありました。今は物価が高いけれども、先々、輸入インフレ圧力が弱まってくるだろう、そして二%を割り込んでくるだろう、こういうお話でした。  今日は、ちょうどロシアのウクライナ侵攻から一年になるとこ…

○階分科員 立憲民主党の階猛です。  雨宮副総裁、今日はありがとうございます。私も、黒田総裁始め日銀に対しては度々厳しいことを申し上げてきました。私は、個人的には、金融危機のときに破綻した日本長期信用銀行におりまして、当時は日銀には大変お世話になったという記憶があります。国有化された後も、安斎さんという方が日銀からお越しになって、頭取を務められたりということもありました。  日銀には感謝も多い反面、ただ、当時の金融危機、あれは避けられたんじゃないかという思いもありまして、同じようなことが、今度は舞台を日銀とか、もっと言うと国家財政に替えて、大きな危機というものがあってはならないという思い…

○階委員 立憲民主党の階猛です。  今日も我が会派の最後のバッターですので、ここまでの質問も振り返りながら質問させていただきたいと思います。  私の直前の米山議員の問題意識は、今回のNISAの改正は金持ち優遇ではないか、そして、再分配に、あるいは格差是正につながらないのではないか、こんな問題意識だったと思います。私も、それに沿った質問を用意してまいりました。  最後の方に米山さんがおっしゃったとおり、NISAを拡充するのであれば、やはり、高所得者には応分の負担を求める、これが筋だと思っています。  今日お配りしている資料の最後のページ、我が民主党時代の税制改正大綱、抜粋したものをつけ…