逢坂 誠二の国会発言
直近30日 0件/累計 63件(2025-08-05 更新)
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。おはようございます。 芦部信喜さんの憲法の教科書、「憲法」という教科書がありますけれども、その中に、国家緊急権について、次の記述があります。国家緊急権は、立憲的な憲法秩序を一時的にせよ停止し、執行権への権力の集中と強化を図って危機を乗り切ろうとするものであるから、立憲主義を破壊する大きな危険性を持っている。こういう記述があるわけです。 一方、国家緊急権を実定化する方法として、次の二つの方式を紹介しています。一つ、緊急権発動の条件、手続、効果などについて詳細に定めておく方式、二つ、その大綱を定めるにとどめ、特定国家機関、例えば大統領に包括的な権限を授権…
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず、環境省にお伺いをしますけれども、昨年の熊による被害状況はどのようになっているか、御報告をお願いします。
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 先週、馬場幹事から私に質問がありました。先週の私の発言に馬場幹事からの質問に対する答えが多く含まれていると認識しておりますけれども、質問がありましたので、重複もありますけれども、お答えさせていただきます。 まず、我が党に対して改憲に反対の立場との認識があるようですが、改めて立憲民主党の立場を説明させていただきます。 立憲民主党の綱領に次の一文があります。「私たちは、立憲主義を深化させる観点から未来志向の憲法議論を真摯に行います。」。つまり、権力者の権力の濫用を抑制する観点から、過去も踏まえ、時代の変化などに合わせて憲法…
○逢坂委員 皆さん、おはようございます。逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 日本国憲法といえども、決してすり減ることのない不磨の大典ではないと考えております。したがいまして、一字一句変えてはならないというものではありません。社会の変化に応じて不断の見直しを行うことが求められていると考えております。ただ、その見直しを行う主体、これは憲法で命令される側の国会ではなく、主権者である国民自身です。ここに立憲政治の核心があると考えています。ところが、最近の憲法議論を見ていると、この立憲政治の核心が揺らいでいると感じております。 一月三十日、岸田総理は施政方針演説で次のように述べま…
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。 今日の私の質問の目的は、ただ一つです。農水省の職員減らすな、農水省の職員増やせということであります。 御案内のとおり、日本の食料自給率三八%、非常に低い、これは多くの人が知っていることだと思います。しかも、この食料自給率の低さ、三八%は、牛や豚などの飼料、餌がほぼ輸入に頼っているということを前提にして三八%。 ところが、一方で、日本の農業、ほぼ一〇〇%、化学肥料に頼っています。有機農業というのは、一%に満たないぐらいの量しかありません。ところが、この日本の農業を支える化学肥料の原材料、窒素、リン酸、カリ、これは窒素のごく一部を除いてほぼ一〇〇%…
○逢坂委員 おはようございます。逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 総理、私も自民党の裏金問題について話をお伺いしたいと思うんですけれども、総理、今も話があったとおり、昨年来、総理はずっと、国民の信頼を得るために火の玉になる、それから、自民党の先頭に立つというふうに言っておられます。私には、火の玉になっているようにも自民党の先頭に立っているようにも見えないんですね。 まず一つ、この裏金の問題というのは、衆議院の予算委員会が終われば大体これで幕引きというふうに思っているんでしょうか。いかがですか。
○逢坂分科員 立憲民主党の逢坂誠二です。よろしくお願いします。 今日は、大臣に答弁はいいんですけれども、冒頭だけちょっと話を聞いていただければと思うんですが。 自民党の裏金問題は、やはりちょっとひどいですね。度を越しているな。しかも、ついうっかりじゃなくて、長年にわたってこんなことをやっていた。いまだに使途も明らかにできない。国の中で唯一、国会は法律を作れる機関だ、その立法府にいる人間が自分自ら法律を犯している、それを自覚していながら全く何の解決にもなっていない。これは尋常なことじゃないと私は思っています。 だから、とにかく可能な限り実態を明らかにして、領収書があるものは早く出し…
○逢坂委員 総理、よろしくお願いします。 今日は、締めくくり質疑でありますので、総括的な話を聞かせていただきたいと思っています。 岸田総理、就任されてもう二年が経過いたしました。それで、今国会、この予算委員会でもいろいろな方とやり取りを総理はしているわけですが、大変残念ながら、私は、総理からやはり国家観というのが見えてこないんですね。それから、総理が具体的に何をしたいのかというところが見えてこない、私にはそう感じられるんです。 新しい資本主義、あるいは所得倍増、それがいつの間にか資産所得倍増に変わったり、異次元の少子化、さらにまた、減税、増税、いろいろなことを総理はおっしゃってお…
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。お世話になります。よろしくお願いします。 まず冒頭に、答弁者の皆さんにお願いをさせていただきますが、答弁は簡潔に、結論を分かりやすく伝えていただきたいと思います。また、質問者の質問内容を繰り返すということは避けていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず確認ですけれども、万が一の原子力発電所の事故の際に、避難計画、それについてお伺いをするんですが、事故の際に確実に機能するしっかりとした避難計画がない中で、原子力発電所の稼働が実態として進むことはない、新設の原発には核燃料の装荷はしない、これは何度か総理や経産大臣が答弁してい…
○逢坂委員 総理、おはようございます。今日はよろしくお願いします。 まず冒頭、一点、ALPS処理水の放出の関係で、漁師さん、水産事業者の皆さん、大変苦慮されております。販路や輸出先の拡大、あるいは加工技術の向上など、政府としてがっちりこれを支援すべきではないかというふうに思います。 もう一点。東電が補償をするということになっておりますけれども、この補償も迅速かつ確実に行われるように政府から指導すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 まず、規制庁にお伺いしたいんですけれども、二〇一三年の四月三日の原子力規制委員会、ここで田中委員長から安全基準に関して提案があったと承知をしておりますが、どのような提案があったのかを御紹介いただきたいということと、その田中委員長の提案について異論があったのかどうか、お伺いします。
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いします。 総理、私は昔、三年間自衛隊の募集事務を担当していたことがありまして、募集事務所の皆さん、今は地本といいますけれども、一緒に学校に行ったり、職場に行ったりして、随分自衛隊員の募集をやりました。結構しんどいんですよね。 それで、今回、防衛予算、今年の予算でいうと五・二兆、それが令和九年度には八・九兆に増えるということで、多くの人が、やはりこれで、予算が増える中で、人員の確保、大丈夫かというところは相当心配しているんですね。ただ、私は、やはり人員の確保はいろいろ大変だけれども、我々の立場としては、これは徴兵には明確に反対だというふう…
○逢坂委員 立憲民主党の逢坂誠二でございます。 まず第一問目、ネット上で募集された、いわゆる闇バイトによる実行者による強盗、これが全国で頻発をしております。ただ、この闇バイトの関係なんですけれども、これを指示している人が、フィリピンの入管の収容施設にいる人間がこういうのを指示しているようだということでありますけれども、まず警察庁に伺うんですが、こうした類似の事案というのは、二〇一九年、二〇二〇年もあったかというふうに承知しているんですが、そこでそういう事案があったのであれば、今回もっと、今回の強盗の端緒といいましょうか、そういうのは早くつかむことができたのではないか。その間、一体どういう…
○逢坂委員 立憲民主党の逢坂誠二でございます。早速質問させていただきます。 まず、秋葉大臣にお伺いします。 秋葉大臣、先週金曜日の質疑の中で、奥さんのお兄さんが代表を務める政治団体、政治経済研究所に六百万円を寄附した、この寄附などについて、親族への資金の横流し、還流ではないかと問われ、二十五日、大臣は色をなして反論をしたんですけれども、一体何に反論したんですか。
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 まず冒頭に、いわゆる日本の原子力発電所が原則四十年しか使えないという四十年ルール、これについてお伺いをしますが、まず、これを規定している炉規制法四十三条の三の三十二、これの所管はどこかということと、この四十年ルールは議員立法、議員提案によって決められたものであるとの理解でよいのかということ、この二点、お伺いします。
○逢坂誠二君 皆さん、旧統一教会には、日本人に贖罪を強いるという考え方があります。日本が過去、韓国を支配していた罪を償うために、日本人から金を集めて韓国に貢ぐべきというものです。この実践として、宗教に名をかりて、多額の献金をさせたり、霊感商法などを行ったり、旧統一教会は多くの日本人を苦しめています。 岸田総理は、この団体と縁を絶つことを明言しました。当然のことです。しかし、岸田総理は、あくまでも議員個人の自己点検だけにこだわって、真相解明から逃げ続けています。 昨夜、山際大臣が辞任を表明しました。遅過ぎます。山際大臣は、記憶がない、記憶がない、記憶がない、これを連発し、その不誠実極ま…
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。 今日は、昨夜、参議院議院運営委員長石井準一君が衆議院の予算委員会を冒涜する発言をされましたので、そのことに抗議をする発言をさせていただきます。 昨日の発言の冒頭は、このようであります。 五時で衆の予算委員会が終わるなんて緊張感がないねって、野党側に。通り一遍の予算委員会じゃないんだから、瀬戸際大臣の首取るのに、五時一分に終わって首取れるのか。野党がだらしないって話ね。 石井議運委員長はこんな話をされたわけでありますけれども、この発言は、野党を冒涜するのみならず、私ども与野党が協力して予算委員会の運営を行っております。特にテレビ入りの際には、…
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。総理、今日はお世話になります。 今日は、北海道三区の荒井優さんにパネルのお手伝いをいただきます。 総理、先ほど十一時三十分に発表になったFNNの世論調査、これが手元に届いたんですが、これを見ると、安倍元総理の国葬の実施、よかったと答えた人が三五%、よくなかったと答えた人が五九%。倍まではいきませんけれども、やはり、相当多くの国民が、安倍元総理の国葬、これはよくなかった、こういう判断を、これはFNNの調査ですけれども、されているということであります。 これは重く受け止めなければいけないと思うんですが、総理は今後この国葬の在り方について検討するといっ…
○逢坂委員 立憲民主党の逢坂誠二です。 今日はお世話になります。よろしくお願いします。 今、前段、浅野さんが審査のことを質問されましたので、本題に入る前に、ちょっと具体的な話を一点だけお伺いさせてください。 北海道の泊原発ですけれども、規制基準への適合審査、これが今遅れているというふうに承知しています。二〇一三年の七月に、新規制基準の施行と同時に新規制基準への申請を泊原発は行っておりますけれども、あれから九年たって、同時期に申請した、五原発十基あるわけですが、その中で泊だけが、これは審査がまだ完了しておりません。 この遅れている理由というのは、委員長、どのように見ているでしょ…
○逢坂委員 立憲民主党の逢坂誠二でございます。 山中先生、今日はお世話になります。よろしくお願いします。 まず、私から一点目ですけれども、政府は、国会の答弁などで、原発の避難計画について、十分に機能する避難計画がない中では原発は実態として再稼働はできない、それから、新しい原発には燃料は入れない、こういうことを繰り返し答弁しておりますけれども、これについて、山中先生はどのように思われますでしょうか。