中司 宏の国会発言
直近30日 0件/累計 56件(2025-11-10 更新)
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 岡田大臣の所信では、我が国の経済を再生するために、地方創生を進めて、地方が元気になることが重要である、そして、東京圏への過度な一極集中を是正する、解決の鍵としてデジタルの活用を推進するという考えが示されております。 デジタルの力による地方創生についてはしっかり進めていただきたい、そう思うのですけれども、私は同時に、全国知事会など地方団体から毎年要望が出ているとおり、地方分権改革の動きをより一層加速するということが地域の活性化や東京一極集中の是正につながると考えております。 今国会でも第…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、松本総務大臣の基本的な考え方についてお聞きをいたします。 先般、予算委員会において、我が会派の岩谷議員の質問で、いわゆる倒産寸前だった大阪で十年にわたって徹底した行財政改革を行ってきたこと、増税の前に改革をすべき、そうした質問に対し、大臣は、職員数を削減した結果、行政サービスの質がどうなったかも含め、議会で議論され、最終的に住民の判断に委ねられる、こう御答弁されました。まるで私には評論家のように聞こえましたし、また、聞きようによっては、行政サービスの質が落ちたと、少なくとも私にはそう…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、増税なき防衛費の増額について伺います。 先日の予算委員会で我が党からも重ねて質問しておりますので、繰り返しになりますけれども、防衛費の増額そのものについては、我々、この緊迫する国際情勢の中で、基本的には賛成の立場であります。しかしながら、その中で、令和九年度以降必要となる財源の四兆円のうち一兆円分を法人税などの増税で賄う、この方針に対しては、やはり我々は繰り返し反対を訴えて撤回を求めているところでございます。 増税なき財政再建と昔言われましたけれども、増税ありきというのは順序が違…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 補正予算に関連して、地方交付税法の改正法案について、これまでの質疑と多分に重複しますけれども、地方の立場から重ねて指摘することも大事だと思いますので、質問をさせていただきます。 今回の補正では、税収増により一・九兆円が増額計上され、このうち五千億円が今年度の地方交付税に充てられる、残る一・四兆円が翌年度の交付税に繰り越されるわけでございます。 昨年度は、税収増四・三兆のうち、一・五兆円が基金として臨時財政対策債の償還に充てられた、そして、一・三兆円が今年度へ繰り入れられたわけでございま…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 会派の残り時間で質問させていただくわけですけれども、寺田大臣、この前の大臣所信の質疑の中で、大臣に対し、現状認識や大臣の思いをお聞きしたわけですけれども、そのときに大臣は、説明責任をしっかりと果たして、そして総務大臣としての職責を励行するというふうに答弁をされました。 残念ながら、その後また大臣御自身の様々な問題にさらされておられるわけでございますけれども、結局、大事なときにこの総務委員会もなかなか開かれなかったわけでございました。重ねてはお聞きしませんが、この際、まずはしっかりと説明責任を果た…
○中司委員 日本維新の会の中司宏でございます。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 大臣の所信をお聞きし、一定理解するところはありますが、地方分権改革やNHKを始め、電波や情報通信の関連の改革、そうした抜本的な改革が必要なテーマもあると思います。我々維新の会は、政権に対して是々非々の立場で、進めるべきことは後押しをしますし、改めるべきところは大胆に改める立場でございます。 さて、長引くコロナ禍にあって、またロシアのウクライナ侵略の影響による物価高騰と、国民の間に格差が広がる中、課題は山積しています。今、まず国民生活を安定させるために、寸暇を惜しまず全力で当たらなければな…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 我々日本維新の会は、電波、情報通信行政の刷新を後押しする立場から、これまで議員立法として、NHK改革推進法案、あるいは情報通信行政の改革推進法案などを提案してきております。 本電気通信事業法改正案につきましては、情報通信インフラの整備、そして利用者情報の取扱い、また競争性の確保などの観点から一定必要な改革であり、更に十分な改革を進めるための通過点と受け止めております。 それでは、質問に入ります。 先般の知床での痛ましい事故で犠牲になられた方々に、心からお悔やみを申し上げます。一日も…
○中司議員 日本維新の会の沢田良議員の御質問にお答えいたします。 我が国における電波の割当て制度は、既存事業者の指定席を確保するものであって、新規事業者が再割当てにチャレンジできるものになっておらず、このことは、国民に対する低廉で多様なサービスの提供を阻害する要因になっています。 この弊害を打破するためには、電波の割当て手続の透明性を確保した上で、事業者間の自由かつ公正な競争を通じた電波の有効利用が促進されるように、電波オークション制度の早期導入が必要と考えたところでございます。 この法案では、原則として、全ての無線局を対象に、政策目的の達成に必要とされる事項を電波割当ての際の条…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 今回は、インターネットによる誹謗中傷、人権問題等について質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、この問題で、総務省の違法・有害情報相談センターに寄せられている相談件数ですけれども、平成二十七年度以降、毎年年間五千件を超えている、十年間で四倍となっているわけでございます。 インターネット上の誹謗中傷については、発信者が軽い気持ちで行った行為であっても、被害者が受けるダメージは計り知れず、不幸にして傷ついた被害者が自ら命を絶ってしまうなど、本当に大きな社会問題となっているわ…
○中司宏君 日本維新の会の中司宏です。 ただいま議題となりました情報通信行政の改革の推進に関する法律案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 近年の情報通信分野における急速な技術革新は、通信と放送の融合ともいうべき時代をもたらし、これまであった事業者間の垣根を取り払うとともに、既存の事業制度の抜本的な再構築を迫っております。 このような変化に対応して、利用者のニーズに応じた多様なサービスが提供されるよう、有限希少な資源である電波の有効利用を促進するため、また、情報通信行政の運営の透明性及び公正性を確保するため、スピード感を持って時代に合った制度に…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 NHKの令和四年度予算等に関連して、順次質問をさせていただきます。 私、若い頃、マスコミにおりましたので、NHKの記者さんと記者クラブでデスクを並べたり、また、取材現場で一緒に取材した経験を懐かしく思っています。取材のネットワークのきめ細かさ、また層の厚さに、さすがに公共放送と、大いに力の差を感じたものでした。そのNHKが広く国民に愛され発展し続けることを願いつつ、質問に入ります。 令和二年版の情報通信白書によりますと、十歳代の人が一日にテレビを見る平均時間、二〇一五年に、平日が九十五・八分…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 本委員会に付託されています地方税法及び地方交付税法等の改正法案について質問させていただきます。 金子大臣始め担当の皆様には、同様のテーマで繰り返しの質問となり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 まず、令和四年度の地方財政計画の策定過程において明らかになった財源不足について伺います。
○中司宏君 日本維新の会の中司宏です。 私は、党を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 新型コロナウイルス感染症を経験して、日本社会の弱点ともいうべき側面が浮かび上がってきました。 政府は、基本的対処方針を定め、都道府県知事には幅広い裁量権を認めていると主張されますが、実態としては、基本的対処方針が定める範囲内の裁量だけしか与えられていません。地方は、たとえ現場の実態から基本的対処方針が最適な対処方法ではないと疑問を持っていたとしても、その方針に従わざるを得ません。 政府の新型コロナウイルス感染症対…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は私で最後でございますので、大臣始め皆様、お疲れでございましょうが、しばらくよろしくお願い申し上げます。 早速質問に入りますが、まず、地方分権改革について伺います。 今国会冒頭の岸田総理の施政方針とおとといの金子総務大臣の所信のどちらにも、地方分権改革に触れる部分はありませんでした。分権改革や統治機構改革を進めようとする立場からは、大変残念に思います。 そこで、地方分権の取組について、まず、担当する内閣府にお聞きいたします。
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 コロナオミクロン株の急激な拡大により、蔓延防止重点措置の区域が昨日から三十四の都道府県に拡大されました。これまで、緊急事態宣言と蔓延防止重点措置が繰り返し発出されて、そのたびに、飲食店始め事業者の皆さんにつらい思いをさせて、営業時間の短縮などの協力を求めてきたわけですけれども、一体いつまで繰り返されるのかという声が多くの方から寄せられています。 三回目ワクチンの遅れや検査キットの不足、また、子供世帯への十万円給付についても、現金一括なのかクーポン券なのか、所得制限を撤廃しないのかなど、この…
○中司委員 日本維新の会の中司宏です。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今国会でのこの間の質疑を聞かせていただいておりまして、関係者の皆さんが本当に一生懸命取り組んでおられるのはよく分かるんですけれども、政府の対応が後手に回っているというような印象が拭えないわけでございます。 私の地元の大阪も大変厳しい状況でありまして、今回、京阪神三府県が歩調を合わせて重点措置の要請をしたわけであります。その際、蔓延防止の効果的な措置ができるように、基本的対処方針をオミクロン株の特性を踏まえたものに見直すべきだという要望が出されています。 全国知事会からも同趣旨の要望が出…