茂木 敏充の国会発言
直近30日 0件/累計 212件(2025-12-16 更新)
○茂木国務大臣 パスポートの件ですから、私の方から。 早急に改善をしたいと思います。 現在でも、日本の旅券には旧姓を別名併記することは可能であります。ただ、その……(発言する者あり)済みません、答弁中です。
○茂木国務大臣 現在、外務省におきましては、私の指揮のもと、省を挙げて、邦人の安全確保及び帰国に向けて、関係省庁と緊密に連携をとっているところでありますし、武漢を所管しておりますのは在中国日本大使館でありまして、横井大使をヘッドとする対策本部が対応に当たっているところであります。二十七日からは、医務官であったりとか中国語を話せる館員を含みます同大使館職員十名が、千二百キロメートル、十七時間かけて武漢市に入りまして、退避の支援であったりとか邦人の状況の把握に今努めている。 御案内のとおり、既に五百六十五名の方が帰国をチャーター便でされている。 なお、現地におきましては、百四十名の方、武…
○国務大臣(茂木敏充君) 先生、この香港情勢、そして新疆ウイグル自治区について、日本として、政府として何もしていないというのは若干言い過ぎではないかなと思っております。日中の首脳会談、そしてまた外相会談におきましても、直接面と向かって、総理も習近平国家主席に、私も王毅国務委員、外務大臣に対して、香港情勢極めて憂慮していると、また、新疆ウイグル自治区における人権問題についてもしっかりと問題を提起をいたしております。 例えば、ここに列挙されましたそれぞれの国、じゃ、直接向かい合ってそれぞれの国の首脳が直接問題意識を相手側のトップに伝え、前向きな対応を働きかけているのかと。全ての国がそうしてい…
○茂木国務大臣 今、総理から全体像について御答弁をさせていただきましたが、在留邦人の海外からの退避の際のチャーター機の運航につきましては、内戦の勃発や武力攻撃など、邦人本人の意思にかかわらず、保護の観点から政府として退避をお願いせざるを得ないような場合を除きまして、通常は、これまで、エコノミークラス正規運賃の負担をお願いすることとなる旨説明をしてきたところであります。 今回の退避につきましては、政府として、当初は、御自身の判断、意思によりいち早く武漢市を含む湖北省から自費で退避された方々もいらっしゃる、また、今も湖北省以外から自費で出国される方々との公平性、これにも配慮して、エコノミーク…
○国務大臣(茂木敏充君) 現地ですね、実際に空港でも中国側の職員もほとんどいないような状態で対応に当たっております。そして、武漢にいる方も、一か所に集まっているわけではなくて、実際に三十か所に集まっていただいて、そこの中から二百人、二百人という単位で搭乗をお願いすると。 そういうオペレーションの中で、外務省としても、既に日曜の晩から月曜にかけて、北京から武漢に千二百キロ、十七時間掛けて、医務官も含みます十人の職員を派遣をいたしました。また、第一便で行きました中には、外務省で中国語の専門家五名を派遣をいたしまして、出国のために彼らはまだ現地に残っております。 そういった中で、できる限り…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、先週段階で、中国大使館におきましては、横井大使を中心とします対策本部、それを立ち上げております。外務省におきましても、対策室立ち上げ、危険情報、これも引き上げておりまして、関係閣僚会議も開いて正式に明日本部を立ち上げると、こういう形になるわけでありますが、海外におけます邦人の生命及び身体の保護等の事務の遂行に当たって政府が要する経費、政府が負担することとしておりますが、搭乗者本人の航空費等についてはこれまでも本人に負担してもらっていると、こういうこともありまして、今回も同様の措置をとらさせていただくと、こういう形にしました。これまでもそうしております。
○茂木国務大臣 外交青書は私の所管でありますので、それも含めてお答えをいたしますけれども、表現はさまざまあると思いますが、これをごらんいただきますと、地図に出てきている島々、これは択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島、これを見ていただければ明らかでありまして、平和条約交渉の対象、これはこの四島の帰属の問題である、この日本の一貫した立場に変わりはありません。 そして、先ほど総理の方から四島での事業について話がありましたが、この事業は、まさに日ロ双方の法的立場を害さない形でこのプロジェクトを実施する、これによって平和条約交渉を進める、こういう観点から進めさせていただいております。
○茂木国務大臣 昨日、中国の王毅国務委員・外交部長と、中国で発生しております新型コロナウイルス感染症への対応について電話会談を行ったところであります。 王毅外相によりますと、海外の外相とは私が初めての電話会談だというお話でありましたが、王毅国務委員に対しては、感染症の拡大防止について日本として協力できることがあれば何でも言ってほしい、協力したい、その旨をお話しして、感謝の言葉がありました。また、邦人の安全確保及び帰国を希望する邦人全員の帰国に対する支援をお願いしたい旨要請をいたしまして理解を得て、引き続き中国政府と調整を行っていくということで一致をいたしました。 現在、湖北省におきま…
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。国際社会におけるパワーバランスの変化が加速化・複雑化する中で、国境を越える脅威も増大し、もはやどの国も、一国のみで自国の平和と安全を守ることはできません。こうした中、日本は、積極的平和主義の立場から、法の支配に基づく国際秩序の強化を図り、地域と国際社会の平和と安定にこれまで以上に寄与していく必要があります。 同時に、安全保障分野の裾野が急速に広がっています。宇宙・サイバー空間、AI、デュアルユース技術。新たな脅威への対応や重要技術の流出への対処も含め…
○国務大臣(茂木敏充君) 第二百一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。国際社会におけるパワーバランスの変化が加速化、複雑化する中で、国境を越える脅威も増大し、もはやどの国も、一国のみで自国の平和と安全を守ることはできません。こうした中、日本は、積極的平和主義の立場から、法の支配に基づく国際秩序の強化を図り、地域と国際社会の平和と安定にこれまで以上に寄与していく必要があります。 同時に、安全保障分野の裾野が急速に拡がっています。宇宙、サイバー空間、AI、デュアルユース技術。新たな脅威への対応や重要技術の流出への対処も含め…
○国務大臣(茂木敏充君) 昨年十二月、「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」の閣議決定がなされました。外務省としては、今回決定された政府方針の三つの柱の一つである中東の緊張緩和と情勢の安定化に向けた更なる外交努力を継続していきます。 具体的には、米国、イランを始めとする関係国に対し、引き続き様々なレベルで緊張緩和と情勢の安定化のための働きかけを行っていきます。船舶の安全な航行に大きな役割を有する沿岸諸国に対しても、航行安全確保のための働きかけを引き続き実施します。また、中東地域における自衛隊の情報収集活動については、これまでも、関係国に対し、その目的や内容の…
○茂木国務大臣 おはようございます。 昨年十二月、「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」の閣議決定がなされました。外務省としては、今回決定された政府方針の三つの柱の一つである、中東の緊張緩和と情勢の安定化に向けたさらなる外交努力を継続していきます。 具体的には、米国、イランを始めとする関係国に対し、引き続きさまざまなレベルで緊張緩和と情勢の安定化のための働きかけを行っていきます。船舶の安全な航行に大きな役割を有する沿岸諸国に対しても、航行安全確保のための働きかけを引き続き実施をします。また、中東地域における自衛隊の情報収集活動については、これまでも、関係…