政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○国務大臣(茂木敏充君) まず、ODAについて中西委員の方からお話しいただきましたが、たまたま今朝の閣議におきまして、令和元年といいますか、二〇一九年版の経済協力白書、取りまとめて公表したところであります。日本のODA、世界各国に、中西委員おっしゃるように、大きな貢献をし、また評価をしていると考えております。そして、この経済協力、ODA、国民の皆さんの、納税者の皆さんの御理解と支援によって支えられている、こういった観点からも、それぞれの国に対する支援、また分野別の支援、どういうことをやっているのか、国民の皆さんにより丁寧に説明する、こういった努力を続けていきたいと思っております。  その上…

参議院 予算委員会 2020年3月9日

○国務大臣(茂木敏充君) 習近平国家主席の国賓訪日については、今年の春ということで調整を進めてきましたが、双方の都合が良い時期に行うことで改めて調整を進めるということになりました。その具体的な時期については、今後、両国間の外交ルートを通じて調整していくことといたしました。  経過について申し上げますと、先々週の、日中の外相会談、王毅国務委員との間、さらには、訪日しました楊潔チ政治局員との間で習主席の訪日について議論を行ったところであります。  これらの議論を踏まえて、日中間で引き続きやり取りを行った結果、双方は、一つには現下最大の課題であります新型コロナウイルス感染症の拡大防止、最優先を…

参議院 予算委員会 2020年3月6日

○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナウイルス感染症の拡大防止、そして早期の鎮静化が国際社会全体が直面する大きな課題となっている今、WHOに対してはいろんな意見、見方があるのも事実でありますが、我が国としては、WHOがその本来の専門性、客観性を生かした活動を進めることを強く求めているところであります。  先日も、WHO、三月二日でありますが、中国以外の懸念国として四か国、日本も含めて挙げたわけでありますが、早速、日本として事実関係ということでWHOの方に申入れをいたしまして、翌三月三日からは、中国以外で感染が確認されている八割は、韓国、そしてイラン、イタリアと、こういう表明をするようになって…

衆議院 外務委員会 2020年3月6日

○茂木国務大臣 今、水嶋局長の方からも答弁させていただいたように、現在、二十四カ国・地域の関係当局が、我が国を含みます新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域から入国制限を行っている、また、五十八カ国・地域につきましては、入国時あるいは入国後に医療検査措置であったりとか観察措置等を実施している。  これらの国に対しましては、改めて日本国内の状況であったりとか対策についてしっかりと説明しておりますし、また、必要な申入れ等々は行ってきているところであります。  さらに、渡航者の皆さんに対して、こういった国で入国制限措置がとられている、若しくは入国後の行動制限がとられている、外務省として把…

○国務大臣(茂木敏充君) 外交防衛委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げるとともに、主な国際情勢及び外交政策の所信について申し述べます。  冒頭、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。外務省では、私の指揮の下、省を挙げて、中国湖北省武漢市からの邦人帰国オペレーション、感染症危険情報の発信、注意喚起始め、邦人の安全確保に取り組んできました。また、ダイヤモンド・プリンセス号の外国籍乗員乗客のチャーター機による帰国の支援も行ってきました。引き続き、関係省庁とも連携しつつ、邦人の安全確保及び支援に万全を期します。  外交政策全般については、一月の本会議での外交演説の中でも申し上げた…

参議院 予算委員会 2020年3月5日

○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃるとおりだと思っておりまして、きちんと日本としても、科学的知見、そして事実に基づいて発言することは重要だということは申し入れております。  テドロス事務局長は、三月二日の発言で、日本を含む四か国について最大の懸念と発言しましたけど、翌日、三月三日以降は、WHOは、感染症例が増えている韓国、イタリア、イランの三か国に対する懸念の表明になっている。実際、昨日段階の一番新しいリリースを見ましても、中国以外の症例の八割は、韓国、イラン、イタリアの三か国によるものと、このように表明していると承知をいたしております。

○茂木国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、西銘委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  冒頭、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。  外務省は、私の指揮のもと、省を挙げて、中国湖北省武漢市からの邦人帰国オペレーション、感染症危険情報の発信、注意喚起を始め、邦人の安全確保に向け、取り組んできました。また、ダイヤモンド・プリンセス号の外国籍乗員、乗客のチャーター機による帰国の支援も行ってきました。引き続き、関係省庁と連携しつつ、邦人の安全確保及び支援に万全を期します。  安全保障政策については、我が国を取り巻く安…

参議院 予算委員会 2020年3月4日

○国務大臣(茂木敏充君) 今回、WTOの方からそういった懸念が示されて、あっ、失礼、示された、失礼しました。そういった中で、韓国、そしてまたイタリア、イラン等につきましては既に感染症の危険情報等々も発出いたしておりますし、入国制限を掛けている国、また入国後に観察措置をとっている国、こういう国に対しましても、こういった国がとっています、こういったことを外務省のホームページにも掲載をして、注意喚起を呼びかけているところであります。  同時に、日本の今の状況であったりとか、さらには取組について、正しく海外の皆さんにも御理解いただく、こういった観点から、現地においても現地政府に対して日本の取組等々…

衆議院 外務委員会 2020年3月4日

○茂木国務大臣 外務委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げるとともに、主な国際情勢及び外交政策の所信について申し述べます。  冒頭、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。外務省では、私の指揮のもと、省を挙げて、中国湖北省武漢市からの邦人帰国オペレーション、感染症危険情報の発信、注意喚起を始め、邦人の安全確保に取り組んできました。また、ダイヤモンド・プリンセス号の外国籍乗員乗客のチャーター機による帰国支援も行ってきました。引き続き、関係省庁とも連携しつつ、邦人の安全確保及び支援に万全を期します。  外交政策全般については、一月の本会議での外交演説の中でも申し上げた六つの分野に…

参議院 予算委員会 2020年3月3日

○国務大臣(茂木敏充君) まず、日本だけに対して御指摘のような入国制限措置等を講じている国、地域はない、このように承知をしております。  その上で、本日朝の七時時点でありますが、外務省が確認している限りにおきまして、ミクロネシア、サモア、イスラエル、イラク等の十八か国の関係当局が我が国を含みます新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域からの入国制限等を実施していると承知をいたしております。  また、タイ、アフガニスタン、インドのケララ州、リベリア等三十七か国・地域においては、新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域からの渡航者等に対して、入国時あるいは入国後に医療検査措置であった…

参議院 予算委員会 2020年3月2日

○国務大臣(茂木敏充君) 習近平国家主席の国賓訪日につきましては、先週の王毅国務委員兼外交部長との電話会談、そして、楊潔チ政治局員、訪日しておりましたので、その会談でも私、議論させていただきました。  現時点で習主席の訪日の予定に変更はないものの、中国国家主席の訪日、これは十年に一度のことでありまして、十分な成果を上げられると、上げるものとする必要があり、この観点から、引き続き日中間で緊密に意思疎通をしてまいります。

衆議院 予算委員会 2020年2月28日

○茂木国務大臣 一昨晩、王毅国務委員兼外交部長と電話会談を行いまして、習近平国家主席の訪日の問題、さらに、それぞれの国でのコロナ対策の実施状況等について意見交換をいたしました。  現時点では、習近平国家主席の訪日の予定に変更はありませんが、その上で、中国国家主席の訪日は大体十年に一遍のことでありまして、習主席の国賓訪日は十分な成果が上がるようにする必要がありまして、本日も、ヨウケツチ政治局委員が訪日をいたします。私も午後会談をする予定でありますが、ヨウケツチ政治局委員との協議も含め、引き続き日中間で緊密に意思疎通をしていきたい、このように考えております。

○茂木国務大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。  令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上しています。これを前年度と比較してみますと、約三%の減額となっていますが、これは特殊要因として、前年度はG20、TICAD、即位の礼などの経費が三百二十億九千八百六十二万六千円含まれていましたが、令和二年度では東京オリンピック・パラリンピック競技大会要人接遇関係経費の四十三億四千七十五万五千円のみとなったためであり、これらの経費を除くと約一%の増額となります。  また、このうち外務省所管のODA予算は、四千四百二十九億百十四万四千…

衆議院 予算委員会 2020年2月19日

○茂木国務大臣 日本とミャンマー政府の間ではさまざまなやりとりをしております。  本多先生が御指摘のように、インフラの開発、さらに、今重要視しております連結性の強化、さらには、日本として、今、人材の育成であったりとか現地における保健の重要性、こういった議論もする、そういったことを想定しながら内閣官房においてメンバーが選ばれたと思っておりますが、外交上の細かいやりとり、これにつきましては、相手国との関係もあります、今後のやりとりの進展もありますので、控えさせていただきたいと思います。

衆議院 予算委員会 2020年2月17日

○茂木国務大臣 一昨日、ミュンヘン安全保障会議の際に王毅国務委員・外交部長と日中外相会談を行いましたが、習近平国家主席の国賓訪日に向けて、引き続き日中両国で連携して準備を進めていくことで一致をしておりまして、現時点で、習近平国家主席の訪日は予定どおり行いたいと思っております。  同時に、新型コロナウイルスについては、これまで我が国がさまざまな水際対策に政府を挙げて全力で取り組んできております。中国自身も、感染拡大の防止に向けて懸命に努力しているところでありまして、一日も早い事態の収束に向けて、日本政府としても全力で協力をしていきたいと考えております。

衆議院 予算委員会 2020年2月12日

○茂木国務大臣 新しいデータで申し上げますと、感染者数が一番多いのは既に入国の規制をしています湖北省でありますが、その次に多いのが御指摘のありました浙江省、特に温州市におきましてはそれが高い。同時に、交通規制等、移動の規制等もとられている。こういったことも勘案して、今回決定をさせていただいた次第です。

衆議院 予算委員会 2020年2月10日

○茂木国務大臣 米国、イランともに、国内向けにさまざまな発言をすることはあると思っておりますが、米国、イランともに、事態のエスカレーションを避けたい、この姿勢は変わっていないと思っております。

衆議院 予算委員会 2020年2月7日

○茂木国務大臣 委員も御案内のとおり、東京電力の福島第一原発のALPSの導入、そしてALPS処理水の安全な保管を推し進めてきた。私が経産大臣時代から手がけてきた問題でありまして、そして、ことし夏のオリンピック・パラリンピック、まさに復興五輪、世界からもさまざまな協力を得て被災地が見事に復興している姿、これを発信する機会だ、こんなふうに思っております。  御指摘の件につきましては、先月、ことし一月の日韓外相会談でも、自分から康京和長官に対しまして我が国の立場はしっかり伝えたところでありますし、また、外務省は、東京電力福島第一原発のALPS処理水について、韓国を含む国際社会に対して随時適切に説…

衆議院 予算委員会 2020年2月6日

○茂木国務大臣 出入国者数は外務省の所管外でありまして、お答えすることは困難でありますが、その上で御参考までに申し上げますと、昨年、二〇一九年の中国から日本への訪問者数は約九百五十九万人でありまして、月平均でいいますと約八十万人、十四日間では四十万人弱であります。  また、湖北省の人口、五千九百万人でありまして、中国全体の四%に当たります。ただし、中国からの訪日客、北京、上海といった大都市から多い傾向がありまして、単純に比較できない、この点は御留意いただきたいと思っております。  そこで、中国で感染が拡大しております新型コロナウイルス感染症につきましては、六日時点で、中国を中心にしまして…

衆議院 予算委員会 2020年2月5日

○茂木国務大臣 一点目の、チャーター機搭乗時のメディカルチェック等の結果、経過観察が必要とされてチャーター機に搭乗できずに湖北省に滞在されている邦人七名につきましては、現在、現地に入っております医務官や在中国日本大使館員が、中国側の関係当局や我が国関係省庁と連携して対応に当たっておりますが、これらの方々も含めて、帰国をされる方々が全員帰国できるように、引き続き中国政府、関係省庁と緊密に連携しているところであります。  そして、これまで、帰国を希望したいという方々全員の帰国を実現するべく、中国政府、関係省庁と調整を進めてきましたが、これまでのチャーター機三機におきましては、搭乗可能人員数であ…