政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
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衆議院 予算委員会 2020年2月20日

○麻生国務大臣 質問通告はなかったね。ありませんでしたね。その上での関連ですので、それだけはお断りしておきますから。(発言する者あり)何か言われましたか。  新型コロナウイルスの対応につきましては、これは先週の十三日に政府として緊急対応策を取りまとめて、まずは、何よりも国民の命と健康を守ることを最優先に、必要な対策はちゅうちょなく実行することといたしております。  今般の経済全般につきましては、昨年十二月に、いろいろなことが言われておりましたけれども、その段階でこの問題が出ていたわけではありませんが、総合経済対策というものを策定をしておるところでありまして、まずはこれから着実に実行するこ…

衆議院 予算委員会 2020年2月18日

○麻生国務大臣 今般の馬毛島の土地の取得の話ですけれども、防衛省と土地所有者との間で話がついたということで伺っておりますので、一定の合意が得られたということによって生じました追加的な財政需要については、これは防衛大臣から話がありましたように、財政法に基づいて、国会で議決をいただいた項、項ってわかりますよね、項の範囲内で他の目から流用することにより対応するものであり、適正なものだと思っております。

衆議院 予算委員会 2020年2月17日

○麻生国務大臣 税収の話なので。  まず、令和二年度の予算の話をしておられますけれども、これは、消費税率の引上げによる増収分があるのは御存じのとおりですし、それから、雇用・所得環境の改善が続いておりますので、内需は今後堅調、今後ですよ、今いいなんて申し上げておるわけじゃありませんから、堅調に推移していくと思っておりますので、御存じのように、六十三兆五千億円を計上させていただいております。  もちろん、今、西村の方から申し上げましたように、いろいろな経済動向の指標も馬淵先生お示しになられたとおりでもありますし、加えて、今、コロナのこの感染症の話がどういった形で我々に影響を与えていくか、これ…

○麻生国務大臣 まず、新たに、新型ウイルスの影響によって亡くなられたという事例が日本で初めて起きておりますけれども、御家族の方々等々、心からお悔やみを申し上げるところであります。  その上で、いろんな御質問がありましたけれども、世界経済については、これは全体としては緩やかな回復傾向というのは続いてきたところでありますが、この新型ウイルスの発生によって、例えば、中国経済への影響もさることながら、中国のつくった部品によって、それを車の部品として使っている日本の自動車会社、例えば九州の自動車会社は多分来週から操業停止になりますけれども、そういったような形のものが出てきていますので、いろんな形での…

○麻生国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎です。  財務金融委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政等の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。  日本経済につきましては、海外経済の減速等を背景に外需が弱いものの、雇用・所得環境の改善、高水準の企業収益等により、内需を中心に緩やかな回復を続けております。一方で、昨年は、自然災害が相次ぎ、広範囲にわたり甚大な被害が発生をしております。また、通商問題をめぐる動向を始め、さまざまな不確実性が存在しており、海外発のリスクには留意していく必要があります。  こうした経済認識のもと、昨年十二月五日に安心と成長の未来を拓く総合経済対…

衆議院 予算委員会 2020年2月12日

○麻生国務大臣 今御指摘のありました防災・減災、国土強靱化につきましては、これは、政府としては、近年の災害から得られたいろいろな教訓がありますが、それを踏まえて、平成三十年の十二月に国土強靱化基本方針というものを見直しております。その上で、集中豪雨などの災害が相次いでおります現状、特にこの数年、三カ年緊急対策を策定をし、実行するなどの取組を強化してきているところです。  さきに成立いたしました令和元年度の補正予算でも、昨年の台風十五、十九号などの被害というものを踏まえまして、河道の掘削等々、堤防強化などの水害対策を中心にさせていただいて、国土強靱化対策だけで一兆一千五百二十億円というものを…

衆議院 予算委員会 2020年2月10日

○麻生国務大臣 公平公正、そういったところが一番基本なので、一言と言われるとなかなか難しいんですけれども。

衆議院 予算委員会 2020年2月7日

○麻生国務大臣 御質問がありましたので、事務所において調べましたところ、私が総理大臣在任中、二〇〇八年九月から二〇〇九年九月、これは政治資金パーティーの開催はありません。次に、総理退任後の二〇〇九年十二月と翌二〇一〇年五月、政治資金パーティーを開催しておりますが、その際に、関西電力にパーティー券の購入を依頼しております。以後、二〇一一年から現在まで、関西電力に対してパーティー券の購入を依頼したことはありません。  いずれにいたしましても、政治資金パーティーの収支につきましては、先ほど梶山先生の言われたとおりでありまして、政治資金規正法にのっとって適切に処理をしておると思っております。

衆議院 予算委員会 2020年2月6日

○麻生国務大臣 極めて格調高い質問で、丁寧に答弁させていただきます。  社会保障制度というのは、言われたように、税と保険料といったような負担によって介護、医療等々のサービスを必要とする方に給付ということになっているのであって、外国人に対してどこまで社会保障給付の対象とするかについては、これは主に厚生労働省のあたりで議論をいただく大きな論点なんだと承知しておりますが、その上で申し上げれば、日本の社会保障費全体が、いわゆる必要な負担を余りいただいていない間に高齢化が進んだために、給付の方が急速に伸びていったという背景というのがあるんだと思いますが、その結果、給付のかなりの部分について赤字国債を…

衆議院 本会議 2020年2月6日

○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明させていただきます。  本法律案は、持続的な経済成長の実現、経済社会の構造変化への対応等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うものであります。  以下、その大要を申し述べさせていただきます。  第一に、持続的な経済成長の実現に向け、オープンイノベーションの促進に係る税制の創設、投資及び賃金引上げを促すための税制の要件の見直し、連結納税制度の見直し等を行うことといたしております。  第二に、経済社会の構造変化を踏まえ、未婚のひとり親に対する税制上の措置及び寡婦控除の見直し、NIS…

衆議院 予算委員会 2020年2月5日

○麻生国務大臣 これは、かんぽ生命のいわゆる新商品の販売という話ですけれども、これは郵政民営化法において、他の生命保険会社との適正な競争関係及び利用者への役務の適切な提供を阻害するおそれがないと認めるときは認可することになっていますから、御存じだと思いますけれども、改めて読ませていただければそう書いてありますので、したがいまして、金融庁としては法令にのっとって対応してきたところだと、私どもはそう考えております。  また、特別調査委員会の指摘につきましては、認識としてはしておりますので、金融庁といたしましては、今後とも、かんぽ生命から認可の申請があれば、法令にのっとって適法に対応してまいりた…

衆議院 予算委員会 2020年2月4日

○麻生国務大臣 これは前原先生、御質問をもう何回となく、財務金融委員会等々で答弁をさせていただいておりますし、今の新しい提案としては、これを教育にというところが新しい提案なんだと思いますけれども、平成二十六年からですから約四年間、この一〇から二〇と上げさせていただいたのは確かなんですけれども、これを更に見直すべきではないかということに関しては、これは与党の税調でもちょっと考えないかぬという話になりつつあるというところまでが今のところ御報告申し上げるところでありまして。  経済への影響等々は、やはり貯蓄から投資へ回すべきじゃないかという意見も、事実、貯蓄は物すごい額たまっておるわけですから、…

衆議院 予算委員会 2020年2月3日

○麻生国務大臣 未婚の一人親に対する税制上の対応につきましては、これはもう後藤先生御存じのように、党内においても、長い間、これはいろいろ税調等々において御意見のあったところですが、今回、子供の生まれた環境とか家庭の経済事情にかかわらず、全ての一人親に対して、そういう御家庭に対して公平な税制を実現すべきという観点から、婚姻歴があるなしというようなことによる不公平と、男親の一人親というか、男性の一人親と女性の一人親の間は、これまで寡婦、婦がちょっと字が違うんですけれども、不公平を、これは同時に解消するというために改正を行うことといたしました。  したがいまして、税制改正法案の早期成立を実現させ…

参議院 予算委員会 2020年1月31日

○国務大臣(麻生太郎君) 今まだ途中でありますから、いいかげんな話は言えないところですけれども、この新型コロナウイルスの感染症について、これは、感染拡大の更なる防止というのは先ほど総理並びに厚生大臣の方から申し上げたとおりですけれども、金融庁として、今言われたようなことでいきますと、平成二十一年でしたか、新型インフルエンザという名前だったかな、あのときにも似たような形になっていろんなことが起きたんですけれども、事業者の経営の継続に必要ないわゆる資金、いわゆるストックじゃなくてフローの話ですけれども、そういったような供給とか、いわゆる既存の融資とか返済などの条件変更してやるとかジャンプするとか…

衆議院 予算委員会 2020年1月31日

○麻生国務大臣 一九五一年、朝鮮事変勃発、そのときにこの日米安保条約というのは結ばれたのが最初だと思いますが、そのときに、サンフランシスコの講和条約、まあ、あのころみんながちゃがちゃと始まったんですけれども。  記憶にあるのは、あのときは、単独講和か全面講和かという言葉がえらく新聞に躍っていましたけれども、日本の加盟に賛成したのは四十三カ国が単独で、反対したのはソ連、ポーランド、ハンガリーだったかな、その三カ国は反対ということで、これは、四十三対三だったら、単独講和じゃなくて多数講和か全面講和かの違いなんじゃないのと、子供心にそう思った記憶がありますけれども。  あの時代から七十年近くが…

○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。  今般、さきに決定されました安心と成長の未来を拓く総合経済対策を受けて、令和元年度補正予算(第1号、特第1号及び機第1号)を提出し、御審議をお願いをいたしておりますが、当該補正予算等において国債の発行を抑制するとの観点から、平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理について特例を定める必要があり、本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案につきまして御説明申し上げます。  財政法第六条第一項において…

参議院 予算委員会 2020年1月30日

○国務大臣(麻生太郎君) 今、矢倉先生の言われた公共事業というものの個別の評価に、事業評価につきましては、これは国土交通省等々、事業を所管する省庁でこれはやっておられるところなんですが、よく使われるので例えば人命保護とか、そうですね、その便益、交通事故等々を減少させる便益を含めまして、いわゆる費用便益分析、ベネフィット・アンド・コスト、何というか、BバイCと言うんですかね、今は、それを分析を行っておりますけれども、今回の補正予算案でもそうですけれども、いわゆる災害の危険度や過去の災害の発生状況等々を考えて、様々な視点から総合的に評価をした上で対応、政策を判断しているものだと、私どもはそう思っ…

参議院 予算委員会 2020年1月29日

○国務大臣(麻生太郎君) 令和元年度補正予算及び令和二年度予算の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。  最初に、令和元年度補正予算について申し上げさせていただきます。  一般会計につきましては、昨年十二月五日に閣議決定した安心と成長の未来を拓く総合経済対策の実行等のために、総額で四兆四千七百二十二億円の歳出追加を行うことといたしております。その内容としては、総合経済対策に基づき、災害からの復旧・復興と安全・安心の確保に係る経費に二兆三千八十六億円、経済の下振れリスクを乗り越えよ…

○麻生国務大臣 ただいま議題となりました平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。  今般、さきに決定されました安心と成長の未来を拓く総合経済対策を受けて、令和元年度補正予算(第一号、特第一号及び機第一号)を提出し、御審議をお願いいたしておりますが、当該補正予算等において国債の発行を抑制するとの観点から、平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理について特例を定める必要があり、本法律案を提出いたした次第であります。  以下、この法律案につきまして御説明を申し上げます。  財政法第六条第一項において、各年…

衆議院 予算委員会 2020年1月28日

○麻生国務大臣 おっしゃることはもっともですよ。(前原委員「もっともでしょう」と呼ぶ)はい。もっともですから。考え方が問題ですよ、これは。  だから、一千億円というものを、少なくとも当初予算では赤字発行額を一千億減らさせていただくということによって、八年連続減らすという姿勢をきちんと我々は示しておるということになります。事実、なりますでしょう。  これはマーケットに与える影響は極めて大きいので、我々はマーケットと仕事をしていますので、野党と仕事をしているんじゃない、マーケットとやらなきゃいかぬと思うので。はっきりしていますから。  したがって、このマーケットが、これによって、財政再生、…