麻生 太郎の国会発言
直近30日 0件/累計 183件(2024-11-11 更新)
○麻生国務大臣 令和二年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたとおりのところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 本補正予算案につきましては、総額で二十五兆六千九百十四億円の歳出追加を行うこととしております。その内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づき、感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発に係る経費に一兆八千九十七億円、雇用の維持と事業の継続に係る経費に十九兆四千九百五億円、次の段階としての官民を挙げた経済活動の回復に係…
○国務大臣(麻生太郎君) 先に閣議決定をいたしました新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を受けて、今般、令和二年度補正予算を提出することといたしております。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症は内外経済に甚大な影響をもたらしておりますのは御存じのとおりです。先行きにつきましても、感染症拡大の収束が見通せるまでは、極めて厳しい状態が続くと見込まれております。 こうした認識に立ち、安心と成長の未来を拓く総合経済対策に加えて、新たに補正予算案を編成し、前例にとらわれることなく、財政、金融、税制といったあらゆる政策手段を…
○麻生国務大臣 勝俣先生御指摘のありましたとおり、これは沼津とか静岡に限った話じゃありませんけれども、この感染症によって、内外、特に日本より海外の方が影響が大きいように見えますけれども、内外経済が非常に大きな影響を受けておるのも間違いないところでありますので、企業が新しい事業への投資というものをするに当たっての意欲が落ちてきているというのは間違いないんだと思っておりますし、中でも、新しい、出たてのベンチャー企業等々に対してリスクをとって貸すかという話になると、この投資意欲というのは、多分、十年前のリーマン以上に、今回の方がもうちょっと意欲が減退しているように思われるんですけれども。 そう…
○麻生国務大臣 リーマンのときと今回のときと、御記憶かと思いますが、あのときは間違いなく金融危機です。今回は、金融は決して危機に陥っているわけではありません。今回、極めて厳しいのは、人と物が動かないという事実であります。これによって景気がダウンというところによって影響が出てくるというのが基本だと思っておりますので、あのときと前提条件が違うとは思いますけれども。 今回、百八兆円ということで、例えば、今御指摘のありました納税また社会給付等々の話についての繰延べ二十六兆、これは基本的には、企業を経営していればわかりますけれども、二十六兆円の金が少なくとも納税する予定から繰り延べられるというのは…
○麻生国務大臣 国民各位がいろいろな、いわゆる初めてのことでもありますので、不安があるということから、緊急事態を発出するというような状況になっておるということに関しましては、いろいろ、いつどうなるのかということに関する不安というのは、これは皆さんお持ちなんだと思っております。 外出自粛要請というのに対しての御協力をお願いしているとか、また、社会機能ですかね、そういったものの維持のために、事業の継続等々を、ぜひ雇用はそのまま維持していただきたいとかいろいろなお願いをさせていただいているような状況ですけれども、そうした状況の中にあって、総理がみずから直接、今回、記者会見を含めて三回ぐらいいろ…
○国務大臣(麻生太郎君) 本年一月に提出をいたしました平成二十九年度決算に関する参議院の議決について講じた措置につきまして御説明をさせていただきます。 まず、災害関連情報システムにつきましては、内閣府の総合防災情報システムと各府省の災害関連情報システムの間で自動的に連携する情報の拡充や、連携状況の定期的な確認を行うとともに、国営造成土地改良施設防災情報ネットワークにおきまして、地方農政局等に対して、データ転送装置等を適切に管理するよう指導したところであります。 引き続き、各府省の災害関連情報システムと内閣府の総合防災情報システムとの情報連携の更なる自動化等により、関係者間の円滑な情報…
○麻生国務大臣 平成二十八年度及び平成二十九年度財務省所管の決算について、その概要を御説明させていただきます。 最初に、平成二十八年度財務省所管の決算につきまして御説明をいたします。 まず、一般会計歳入歳出決算について申し上げます。 財務省主管の一般会計歳入決算につきましては、収納済み歳入額は百兆二千四百十八億円余であります。これを歳入予算額と比較いたしますと、二兆三千五百十七億円余の増加となっております。 収納済み歳入額のうち、租税等は五十五兆四千六百八十六億円余となっております。 財務省所管の一般会計歳出決算につきましては、歳出予算現額二十四兆八千二百八十六億円余に対…
○国務大臣(麻生太郎君) 松平議員から、森友学園関係の文書改ざん問題について、一問お尋ねがあっております。 近畿財務局の職員がお亡くなりになられたことにつきましては、残された御遺族の気持ち等々を思うと言葉もなく、静かに、謹んで御冥福をお祈りするものであります。 文書改ざんなどの問題は極めてゆゆしいことであり、まことに遺憾のきわみ、深くおわびを申し上げなければならないと考えております。 財務省の調査報告というものは、文書改ざんなどの一連の問題につきまして、財務省としても説明責任を果たす観点から、できる限りの調査を尽くした結果をお示ししたものであります。 その上で、調査報告書にお…
○国務大臣(麻生太郎君) 今事業者から資金繰りに関する不安の声というのはいろいろ上がっておりますのはもう我々もよく知っておるところでして、これを踏まえまして、三月の六日及び十六日に私の方から、民間の、いわゆる官民の金融機関に対していわゆる事業者の資金繰りの支援のための要請を行っております。そういった中で、事業者の資金繰り支援の再審に当面、当面入ったときの検査とか、そういったようなときには、何といっても、この資金繰り支援の促進というのが優先順位の一番でヒアリングをするということで、こういった取組に対応させていただいておるところだと思って、現実入られた方の話をいろいろ逆の方から聞きましても、同様…
○国務大臣(麻生太郎君) 今御意見がありましたけれども、川合先生、ほかにもいろいろ、この繰越しの話やら欠損というのは、御存じのように、一億円未満の会社だと、前の年に黒字だったら今度還付できるとかいうことになっておりますけど、これ、一億以上になりますとできませんですもんね、御存じかと思いますけれども、できません。 そういった意味では、いろんな形でなかなか難しいものがありまして、そこらを何とかしなきゃいかぬとかいう等々いろいろ御意見を伺っておりますので、今言われましたのも拝聴させていただきましたので、そういった話がありますけど、株の場合ですけど、今はもうやたら上がったり下がったり、また、今日…
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。
○国務大臣(麻生太郎君) 政府といたしましては、防災・減災、国土強靱化等々、近年の災害からいろいろ得られた教訓を踏まえまして、平成三十年の十二月に国土強靱化基本計画を見直し、また、集中豪雨などの災害が相次いでおります昨今の現状を踏まえて、三か年緊急対策を策定し、実行するなどの取組を強化してきております。 こうしたことを踏まえまして、令和二年度の予算におきましては、河道掘削、堤防強化、それからダムの強化等々、事前防災の観点を踏まえた水害対策、それから高速道路や海上交通、港湾等のネットワークの強化など、生活交通機能を失わないためのインフラ整備、また地震、津波、火山観測等々、いわゆるそういった…
○国務大臣(麻生太郎君) 今御指摘ありましたように、今年の二月の実績で、パーセントで言われましたけど額で言いますと、いわゆる輸出が六兆三千億、輸入が五兆二千億になってマイナス一四という話になっておりましたけれども、まあ一兆一千億の黒字ということになります。 このところ、御存じのように、貿易の額で言いますと、日本の貿易黒字というのは大したことではなかったんですが、顕著に下がっておりますのは石油です。石油、ついこの間WTIで二十ドル切りましたので、今日二十三ドルぐらいか四ドルぐらいだと思いますが、ついこの間まで六十ドル、六年前は百十何ドルでしたから、日本のように石油の輸入の多い国にとりまして…
○国務大臣(麻生太郎君) 私、生まれた年、一九四〇年、東京オリンピックだった。この年、戦争があるということでこのオリンピックはなくなっております。それが私の生まれた年。その次、いつです、一九八〇年。このときはソ連のアフガニスタン侵攻でモスクワ・オリンピックは東ヨーロッパだけ、西ヨーロッパ出ず、日本も出ませんでしたけど。四十年ごとにあって、三回目は今年やと言って、もう大分、私よりもう二つ三つ御年配の方がその話をされましたものですから、はあ、四十年ごとにそうなるのかと言って、何だ、呪われているんだよとか言って、その人が言われた話を申し上げただけであります。
○国務大臣(麻生太郎君) 昨晩になりますけれども、九時でしたか、新型コロナウイルス感染症の拡大が世界経済等と金融市場に与えるリスクに関して、取り得る対応策を議論するというのは必要なんじゃないのという話を大分前に申し上げ、G7でやらせていただいた後、G20でもということになって、もうちょっと早めと思ったんですが、残念ながら今私どもが議長でありませんので、サウジアラビアの議長で、ちょっと手間が掛かりましたけれども、中央銀行総裁会議の電話会談を行わさせていただいております。 テレビ電話でやらせていただいたんですが、電波のいいところ、機械の良くないの、いろいろありますのでなかなか難しいんですけど…
○麻生国務大臣 世銀を含めまして、いわゆる国際開発金融機関とかそういったものに対して日本人の職員をふやすというのは、これはプレゼンスを高める上で極めて重要なんだと思っていますが、もともと、末松先生言われますけれども、行きたい人がいなかったんですよ、行きたい人が。これは、行ってくれ行ってくれと。みんな断ったんですって。日本の方が安全で、日本の方が給料が高いからといって、みんな行かなかったんですよ、昔は。最近やはり、こっちの方が給料が上がらなくなって、向こうの方が給料が高くなったせいか知りませんけれども、最近は希望が出てきた。 これがまず大前提で、こっちなんか今まで、二十年前、全く応募する人…
○国務大臣(麻生太郎君) 矢上議員からは、森友学園関係の文書改ざんの問題、新型コロナウイルスの影響への対応について、計二問お尋ねがあっております。 まず、森友学園の文書改ざんの問題についてのお尋ねでありますが、近畿財務局の職員が亡くなられたということにつきましては、これは、残された御家族、御遺族の気持ちを思いますと言葉もなく、静かに、謹んで御冥福をお祈りするものであります。 文書改ざんなどの問題は、これは極めてゆゆしいことであって、まことに遺憾であり、深くおわびを申し上げねばならないと考えております。 財務省の調査報告は、文書改ざんなどの一連の問題について、財務省としても説明責任…
○国務大臣(麻生太郎君) この手記の手で書かれた部分と文春の部分と二つあると思いますが、先週のお話は文春の話でしたんで、私ども、ゲラみたいなものしか読んでおりませんので、全体読んで申し上げ、読んではないと申し上げたと記憶しています。(発言する者あり)
○国務大臣(麻生太郎君) 近畿財務局の職員が亡くなられて二年ということになろうかと思いますが、残された御遺族の気持ち等々を考えますと言葉もありませんので、謹んで御冥福をお祈りするものであります。 今お話がありましたように、報道によりますと御遺族は国を提訴されたと承知をしておるんですけれども、現時点において訴状が私どものところには到達しておりませんので、内容を確認しておりませんから、それについてのコメントは差し控えさせていただきますが。 御指摘の法律相談文書の件につきましても、これ平成三十年の六月に公表した私どもの財務省の調査報告書で明らかにしているとおりでありまして、私はそれに尽きる…
○国務大臣(麻生太郎君) 令和二年度一般会計歳入予算並びに財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は百二兆六千五百七十九億円余となっております。 その内訳について申し上げれば、租税及び印紙収入は六十三兆五千百三十億円、その他収入六兆五千八百八十七億円余、公債金は三十二兆五千五百六十二億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出予算額は二十五兆一千五百七十九億円余となっております。 このうち主な事項について申し上げますと、国債費は二十三兆三千五百十五億円余、予備費は五千億円とな…