青柳 仁士の国会発言
直近30日 0件/累計 93件(2025-12-09 更新)
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。 党を代表して、岸田総理の帰朝報告について質問いたします。(拍手) 我が党は、ロシアによるウクライナ侵略が始まった当初より、声明や提言等を通じて、ロシアの軍事侵攻は国家の主権と領土の一体性を侵害する露骨な侵略行為であり断じて容認できないという認識を示し、日本政府に対しては、民主主義陣営と固く結束しつつ、終始一貫した行動を取るよう求めてきました。 同時に、欧米の政治リーダーたちが、新たな国際秩序が形成される歴史の転換点に立っているという大局観と覚悟を持ち、国内で賛否の分かれる政治決断をトップダウンで迅速に打ち出している一方、岸田総理は、主体…
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。 私は、ただいま議題となりました令和五年度一般会計予算三案について、会派を代表して、反対の立場から討論いたします。(拍手) まず、反対の最大の理由であり、背景にあるのは、身を切る改革を進めることなく、負担を国民に押しつけ、将来世代に先送りし続ける自民党政権の財政運営の基本姿勢に、いささかの反省も変化も見られないことです。その最たる例が、岸田総理が突き進む防衛増税、増税路線です。 一月三十一日の予算委員会において、岸田総理は、防衛費増額の財源として、所得税、法人税、たばこ税の年間一兆円の増税を行うことを明言しました。これに対し、我が党は委員…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 先週の土曜日に、夕方ですね、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルが、北海道から目視で見える位置に着弾をいたしました。これは、もし核弾頭を積んでいて、そして着弾地点が少しずれていたら、函館や青森の町というのは一瞬で吹き飛んでいた、そういう非常に大きな脅威であります。 北朝鮮のミサイルというのは、今、変則の軌道であったり、それから音速を超えるスピードで飛んできたり、あるいは発射場所を特定することができなかったり、様々なミサイルを実験的に撃っている状況です。ですから、日本のミサイル防衛システムで確実に止めることができないというのは、技術的にも、現実的に…
○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、憲法、三権分立、そして議院内閣制といったことについて、政府の見解をお伺いしたいと思っております。 まず、それに先立ちまして、これは、ふだんの政策とか法律の議論で国会と政府との間でここでやり取りが行われるわけですけれども、それをちょっと超えた話という形にも思えるわけですが、そういった中で、政府の定義及び認識を確認するに当たって、正式な答弁者というのは、総理は当然関係するんでしょうけれども、総理でない場合は官房長官という理解で正しいかどうかということ、それからまた、政府の担当部局としては、今日お呼びしていますけれども、内閣法制局と…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 本日は、公述人の先生方、四名の皆様から本当に貴重な御意見、お話を伺いまして、本当にどうもありがとうございます。我々予算委員としましても、いただいた御意見をしっかりと拝聴しながら、より国民のためになる予算をつくっていけるよう議論を進めていきたいと思っております。 それでは、予算委員会ということで、予算に関連する質問を三つほどさせていただきたいと思います。 まず、北岡先生の方に。 私ども日本維新の会は、今回の反撃能力を持つという議論、また昨年末の安保三文書の改定において、きちんとした防衛力を日本は持つべきであるということを一貫して申…
○青柳(仁)委員 予算委員会で今理事を務めております日本維新の会の青柳仁士と申します。 本日は、地方からの現場の声をお聞かせいただきまして、どうもありがとうございました。 私の方からちょっとまず、トリゼンフーズ株式会社の河津会長から御質問させていただきたいと思います。 ちょっと事前にホームページを見させていただいて、私、国会議員になる前に国連の職員をしておりまして、持続可能な開発目標、SDGsの広報官というのを務めておりました。ホームページにSDGsのことがたくさん書かれていて非常にすばらしいなと思った次第なんですが、先ほど鶏ふんの話がありました。SDGsの中で非常に重要なコンセ…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 防衛費増額を理由として岸田政権が進める今回の増税について質問をさせていただきます。 まず、このパネルをちょっと見ていただければと思いますが、こちらは財務省からいただいた資料です。 ちょっと分かりにくいんですけれども、一番下のラインから二番目のライン、ここが五・二兆円、現在の防衛費のラインということになります。今回の防衛費の増額によって、一番上の、八・九と書いてありますが、八・九兆円になるということです。したがいまして、これを引き算で、三・七兆円分、財源が必要ですという政…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今回、この旧統一教会の被害の防止の問題、これは三十年前から発覚していた問題であります。あの当時から言われていた問題に対して、三十年前に政治がしっかりした答えを出さなかった、そのことが、今、今日この場を迎えている最大の理由であるというふうに思っております。当初の三十年前にしっかりとした答えを政治が出していれば、今日の被害者の方々もいらっしゃらなかったでしょうし、安倍総理ももしかしたら御存命だったかもしれません。 今、国民の多くの方々が求めているのは、もうこの問題に政治が決着をつけてくれ、そういうことなのではないかと思っております。昨日も、…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今、ウクライナ危機や周辺国の動向を受けて、かつてないほど多くの国民の皆さんが防衛力の強化に対しての賛意を示している状況です。様々な世論調査を見ますと、およそ七割ぐらいの方々が、今ここでしっかりとした防衛力をつくるべきであるという意見を示しておられます。 まず冒頭、総理にお伺いしたいんですが、今回、そのような中で、国家安全保障戦略を含むいわゆる安保三文書の改定に当たって、これは十年に一度の非常に重要な安全保障戦略の改定ということになりますが、国民の皆さんが一番期待しておられることは何だと思いますか。
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、国家安全保障戦略を始めとする、いわゆる安保三文書の改定について質問させていただきます。 十月六日の本会議の場において、岸田総理から我が党の馬場伸幸代表に対して、新たな国家安全保障戦略等について閣議決定前に議論を行いたいという我が党の提案に対して、公党党首間でのやり取りも含め、建設的なものとして受け止め、検討させていただきたい、こういう御答弁をいただきました。 このお話に沿って、今我が党の方では、国家安全保障戦略タスクフォースというものをつくりまして、我が党としての安保三文書に対する対案というものを作っております。私が座長を務…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、外務省の方で今検討している開発協力大綱の改定についてお伺いをしたいと思っております。 外務省の国際協力局の方からいただいた資料で、開発協力大綱の改定についてというものがあります。これは、今回、二〇一五年に改定されて以降およそ十年ぶりということで、様々な環境変化に伴って新たな大綱を策定する、そういうことで今検討が進んでおると。来年の六月までぐらいをめどに完成をさせるということで、有識者の懇談会を始め、また省庁内での検討が進んでいるというふうに承知しております。 この中で幾つかお伺いできればと思うんですが、まず一つ目は、開発協力…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 これまでも総理には予算委員会を通じて様々な質問をさせてきていただいておりますが、今期から予算委員会の理事とならせていただきました。これからも、与党に対しても野党に対しても、しっかりと是々非々の姿勢で臨んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、物価高について、経済対策についてお伺いいたします。 今、これまでも累次の御質問ありましたとおり、物価高そして円安が進行しております。今日の時点で、今朝、一ドル百四十九円を超えて三十二年ぶりの高水準、これは円安の状況ですね。それから、物価高に関しては、黒田総裁が設定され…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 ただいまの足立議員に引き続きまして、外交、安全保障について、もう少し私の方から具体的なことについてお伺いできればと思っております。 まず冒頭、今週開かれた日米首脳会談について。 首脳会談の中で、日米同盟の抑止力、対処力の強化を合意したとあります。また、更に踏み込んで、核の傘を含む拡大抑止を維持強化するため閣僚級で緊密に意思疎通を図ることで合意した、こういう新聞報道があります。また、首脳会談後の共同声明では、弾道ミサイルに対処するためのいわゆる反撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除しないことを、これは岸田総理が会談の中で述べたということ…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 高圧ガス保安法等の改正案についてまずはお伺いしたいと思います。 今回、新たに位置づけられる小規模事業用電気工作物について、省令で一定規模の太陽光、風力発電設備が指定される予定ということですけれども、その設置者として想定されるのは中小企業、小規模事業者、個人事業主ということになっています。 技術の基準への適合性の維持義務、使用前の自己確認、基礎情報の届出が義務づけられることになるわけですけれども、こういったことに対応するのはなかなか中小企業というのは余裕もなくて大変だと思うんですけれども、こうした負担の軽減措置について考える必要がある…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、そろそろ忘れられていそうな、新しい資本主義について御質問をさせていただきたいと思います。 岸田政権の目玉政策であるこの新しい資本主義なんですが、昨年十一月の岸田政権発足時の国会質疑では、総理より、当時点ではコンセプトの打ち出しのみであり、内容については有識者を含む政府内の議論を経て決定する、こういう答弁をいただきました。既にコンセプトの打ち出しから半年以上が経過しているわけですが、日本の成長戦略や社会保障政策の根幹となる政権の目玉政策の姿というのが明らかになっていないことに、非常に不安を覚えている国民は多いと思います。また、政権…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 万国郵便連合憲章の第十及び第十一追加議定書等に関する条約について、まずは質問させていただきます。 今回、条約の中で、国際郵便分野を取り巻く環境の変化ということで、Eコマースの市場規模拡大等ということが書かれておりますけれども、これは全くそのとおりで、郵便というものが多くはEコマースあるいはウェブの空間の中で行われるようになってきているという中で、電子上のやり取りが増えると、書状の国際通常郵便物も減少する。一方で、Eコマースの市場拡大に伴って、国際小包郵便物は増加しているということがあります。万国郵便連合において、取扱量の増減を含む物流の…
○青柳(仁)委員 日本維新の会、青柳仁士です。 ただいま議題となりました安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 初めに、修正案の趣旨について御説明申し上げます。 気候変動や持続可能な開発に関する国際的な取組が進展し、いわゆるサステーナビリティー基準やESG評価などにより、そうした課題への取組状況が市場においても評価されるようになっています。こうした市場環境の変化を受け、民間企業における省エネは、オイルショックを背景にエネルギーの使…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日はウクライナ情勢についてということですので、このウクライナの危機をめぐって様々な各国からの発言があるんですが、その中には、これまでの日本外交がなめられていると思わざるを得ないような極めて深刻な発言というのが幾つか散見されます。今日は、そのうちの三つだけ取り上げて、日本政府の見解についてお伺いしたいと思います。 一つ目は、薛剣在大阪総領事、中国の総領事ですね、この方、二〇二二年二月の二十四日にツイッターで御本人がこんなことを言っています。ウクライナ問題から銘記すべき一大教訓、弱い人は絶対に強い人にけんかを売るような愚かなことをしてはい…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、時間を四十七分いただきましたので、少しゆっくりと、この今回の法案について、ちょっと真面目な議論をさせていただきたいと思っております。 今回、法案といいましても、様々な異なる法案の改正ということになっておりまして、大きくは、需要構造の転換、そして供給構造の転換、安定的なエネルギー供給の確保という、この三つになっているということだと承知しております。 そのうち、特にメインになっているのが需要構造の転換、エネルギーの使用の合理化等に関する法律の改正だというふうに承知しておりますが、これは、いわゆる省エネ法と言われるものだと思います…
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今朝の新聞に、各紙、ウクライナのマリウポリでの死者二万人という、こうした記事がたくさんの新聞に載っておりました。新聞の、二万人の死者と言われると、なかなか我々は想像がつかないわけですけれども、私、アフガニスタンやスーダンといった紛争地で働いていたこともございまして、ざっと、この部屋の中にいる人数が四十名だということだとしますと、この場にミサイルが飛んでくると全員が命を落とすわけですが、そういった事件がこの一か月間で五百回起きた、そういうことになります。 こういった極めて非道な状況の中で、今度は、このマリウポリ、まだ十二万人の市民が残って…