田村 憲久の国会発言
直近30日 0件/累計 149件(2025-05-30 更新)
○田村国務大臣 ただいま議題となりました良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を説明いたします。 今後とも、人口減少、高齢化の進展等に伴う人口構造や医療需要の変化が見込まれ、また、新興感染症等への備えと対応が一層求められる中、医師の働き方改革と地域医療の確保の両立、医療専門職が自らの能力を生かし、より能動的に対応できる取組の推進、新興感染症等にも対応した医療計画の策定や地域医療構想の実現等を通じて、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進していくため、この法律案を提出いたしました。…
○国務大臣(田村憲久君) 接種したかしないかにおいて何らかの不利益が起こるということは、厚生労働省といいますか、我々としてはそういうことは推奨しておりません。 ただ、実態として、例えば商店街なんかで、接種を推奨するために、接種された方はそれに対して何らかの割引とかいうことをやっておられる地域はあるようであります。これは私もそういう情報はお聞きはいたしておりますけれども、基本的に我々としては、そういうこと、そういうことといいますか、接種しておる、接種券、そういう証明書を基にいろんな差別というか格差といいますか、そういうものが生まれること自体は我々としては推奨はしていないということであります。
○国務大臣(田村憲久君) ただいま議題となりました良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 今後とも、人口減少、高齢化の進展等に伴う人口構造や医療需要の変化が見込まれ、また、新興感染症等への備えと対応が一層求められる中、医師の働き方改革と地域医療の確保の両立、医療専門職が自らの能力を活かし、より能動的に対応できる取組の推進、新興感染症等にも対応した医療計画の策定や地域医療構想の実現等を通じて、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進していくため、この法律案を提出いたしました。 以…
○国務大臣(田村憲久君) 感染症法十六条の二でありますでしょうか。これは、緊急の必要がある場合に関しましては医療機関等に必要な協力を求めることができるとした上で、協力の求めに正当な理由なく応じなかったときには勧告、さらには公表というような形になっております。
○国務大臣(田村憲久君) まず冒頭、総花的ということでお叱りをいただきました。思いを込めているわけなんですが、ただ、前回の所信も、あの後、何人かの委員の皆様方から、これが抜けている、あれが抜けているとお叱りいただきまして、それを盛り込まさせていただきましたので、前回よりも多分メニューは増えていると思います。というのは、それがどうだということじゃなくて、それぐらいやっぱり幅広く国民の皆様方と関わっている、そういう役所なものでありますから、やはりそれぞれに思いを込めようとすると、あれでも二十分掛かっておるわけでございまして、もうかなりのボリュームだということは御理解をいただきつつ、行間から私の思…
○国務大臣(田村憲久君) 委員には大変平素からお世話になっておりまして、ありがとうございます。介護の分野ですね、大変御造詣が深いわけでありますし、いろんな御提案も平素よりいただいております。 それぞれいろんな御意見いただく中において、科学的根拠に基づいた介護というものは大変重要であり、日本の冠たる介護保険、これ、しっかりと重症化を予防し、自立支援していくという形、これを更に強化していかなきゃならないわけでありますが、元々、VISITというシステム、それからCHASEというシステムがありました。VISITは訪問だとか通所リハビリ、こういうもののデータを集めて分析する、また、CHASEは高齢…
○国務大臣(田村憲久君) まあソーシャルディスタンスというと、何か社会的な距離みたいな感じで何か社会的孤立のようなイメージを持たれるわけでありまして、WHOも、もう既に去年の三月から、フィジカルディスタンス、身体的距離という言葉を使っております。この方がより分かりやすいというふうに思いますので、決して誤解のないように我々もこれ周知をこれからもしてまいりたいというふうに思っております。 結局、コロナでみんな生活変容、行動変容が起こって、高齢者は家から出ないでありますとか、人と楽しく接する機会がないでありますとか、いろんなことが起こっておりまして、これは精神的にもいろんな影響出ておりますし、…
○国務大臣(田村憲久君) 伊藤岳議員にお答えいたします。 公衆衛生体制、医療提供体制の在り方についてお尋ねがありました。 保健所については、各自治体の判断により、地域の実情を踏まえながら必要な体制の確保を行っていただいているところでありますが、市町村との役割分担の明確化やその機能強化を進める中で、結果として集約化が進んでいるものと承知をいたしております。 一方で、今般の新型コロナウイルス感染症に係る保健所の対応状況を踏まえ、地方財政計画に基づき、保健所において感染症対応業務に従事する保健師を令和三年度から二年かけて約九百名増員させることとされたほか、都道府県単位での専門人材派遣の…
○田村国務大臣 大変恐縮ですが、私はバッハ会長とは面識がございませんので、全然知りませんでした。
○国務大臣(田村憲久君) アストラゼネカ社のワクチンですけれども、委員おっしゃられましたとおり、二月の五日に特例承認の申請が出てまいりました。今、PMDAで順次これ最優先で有効性、安全性確認しておりまして、今月中に国内の治験データを提出をいただける予定であるということはお聞きをいたしております。早急にしっかりと審査をしてまいるということであります。 一方で、これ、一月の二十七日でありましたけれども、国内で九千万回分を生産をする、そういう準備に入るということで御報告をいただいております。残念ながら、企業のこれ情報でございますので、どれぐらい一日当たり生産能力があるのかでありますとか、また、…
○国務大臣(田村憲久君) 様々な変異株が確認されているんですが、懸念される点としては、一つは感染性、それから病原性、毒性といいますかね、病原性、それからあとは治療薬でありますとかワクチンの有効性、こういうものが懸念されるようなもの、こういうものを定義付けております。 今、よく言われる英国株、南アフリカ株、それからブラジル株と、この三つが報告をされているんですけれども、いずれも従来より感染性は高いんではないかと。はっきりとしたまだエビデンスはないわけでありますが、しかし、英国などはもう英国株にほとんど移り変わってしまっているということでありますから、やはり従来株よりかは優位性があったんであ…
○田村国務大臣 ありがとうございます。 日本、今四社が動いております、主に。一つはDNAワクチンというもの、これは一部三相に入っているようであります、試験の方に。それからあとメッセンジャーRNAワクチン、これは今年度中に臨床試験に入りたい。それから組み換えたんぱく、これはもう臨床試験に入って、一相、二相に入っております。あと不活化ワクチン、これも今年度中には臨床試験に入りたいという話でありますけれども、おっしゃるとおり、既に欧米ではワクチンが承認を受けておるものもあります。日本の国でも、ファイザーが承認され、今、アストラゼネカとモデルナが申請が出てまいりました。そう思うと、若干遅いんじゃ…
○国務大臣(田村憲久君) 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 昨年、厚生労働大臣に再び就任して以来、感染症対策を始め、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。 まずは最前線で闘っておられる医療、介護を始めとする関係の方々に心から感謝を申し上げるとともに、不要不急の外出自粛や営業時間の短縮等に御協力をいただいている国民の皆様に、改めて感謝を申し上げたいと思います。 また、新型イ…
○国務大臣(田村憲久君) 連携会議等々をつくって国と自治体とでいろんな議論もしてまいりました。また、自治体では協議会をつくっていただいております。 言われるとおり、我々、いろいろと反省しなければならないところも多々あったというふうに思います。その上で、今、役割分担、連携、それぞれの医療機関が、重症化の方々、中等症の方々、そして治った後、どこがそれを受皿となって受けていただくか、こういうことをちゃんと仕組みをつくりませんと結果的にコロナの病棟、病床自体がなかなか空かないという話になってきますので、そういうことも含めて、今、横展開をしつつ、またこれ、まだ正確には決めているわけじゃないんですけ…
○国務大臣(田村憲久君) 本来、感染症でありますから、感染症法にのっとって対応するということであります。それは、言うなれば、感染症というものに関しては、指定医療機関等々、しっかりと医療提供体制という意味では指定していくわけでありますが、今回のコロナの場合はなかなかそれが、今までの指定感染症とは違う類いといいますか、流行の仕方のものでありまして、感染症の指定医療機関だけでは対応できないということでございますので、これは地方自治法の二百四十五条の四の一項、これにのっとって技術的助言という形で、いろんな形、例えば重点医療機関でありますとか連携医療機関でありますとか、そういうものをお願いをさせてきて…
○田村国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げます。 昨年、厚生労働大臣に再び就任して以来、感染症対策を始め、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。 まずは最前線で戦っておられる医療、介護を始めとする関係の方々に心から感謝申し上げるとともに、不要不急の外出自粛や営業時間の短縮等に御協力をいただいている国民の皆様に、改めて感謝を申し上げたいと思います。 また、新型インフル特措法、感…
○国務大臣(田村憲久君) 今委員がおっしゃられましたとおり、人工呼吸器を付けていない、そういう患者さんの場合、発症から十日以降、まあ七十二時間、これ症状がなくなってからですね、七十二時間経過している、若しくは十日後、PCR検査を二回やって陰性というようなことであれば、これは退院基準を満たすわけでありまして、そういう方々に対しては、これは感染に対するいろんな心配はございませんので、一般の患者と同じように対応いただいて結構であると。なかなか医療関係者の方々、これに対して十分に情報が伝わっていないということで過度な対応をいただく場合もありますけれども、改めてそういうことを我々としてはお伝えをさせて…
○国務大臣(田村憲久君) 地域医療を再生する地域医療構想ということで、これ、総合確保基金という中で今までやってまいりました。 これで、令和例えば二年ですと、総額一千百九十四億円中、いろんな再編の支援ということで八十四億円等々あるわけでありますが、これ全額国庫補助の補助金も付けておるわけでありまして、これと両方とでやっております。 来年は、令和三年度の中におきまして、その病床機能の全額国庫補助の部分も含めて、これはまた法律を出させていただきまして、この基金の中で対応していこうということでありますが、これ、実は都道府県から御要請をいただいてやってきております。でありますから、途中で予算を…
○田村国務大臣 言うならば変異株というものが十二月、イギリスから報告があって、それ以前も、基本的には日本は海外からの入国を止めていたわけでありまして、受入れ団体、受入れ企業、そこがしっかりと、入国いただいてから十四日間管理するということを前提に認めていたわけでありますが、これもその後止めているという状況であります。 つまり、今は、入国される方々は、帰国される方、若しくは、外国人であっても日本の国に生活の居場所があられる方、人権上、こういう方々をお認めしている。 ただし、基本的には、誓約書を書いていただいて、そして十四日間は家に滞在いただく、そして公共交通機関は使わない、もし破ったら、…
○田村国務大臣 おっしゃられますとおり、ワクチンの供給を考えた場合に、今般のEUの状況等々、ワクチンが取り合いになりますと、やはり、その地域で作っているワクチンに関しては、国内に輸入しようというときに、いろいろな制約といいますか条件が課される可能性がないとは言えないわけであり、今現状、承認が必要だということであります。 そういう場合に、国内でしっかりと供給体制を組んである、つまり生産ができるというのは非常に重要なことで、言われたとおり、アストラゼネカ、まだこれは承認しておりません。今審査中でありますけれども、これに関しては、承認されれば、九千万回分、国内で作るということをアストラゼネカ社…