政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

衆議院 憲法審査会 2023年3月23日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  本日も、これまで議論を積み重ねてきた緊急事態条項について、残された論点について意見集約を進め、具体的な憲法改正の条文案作りに入ることを提案したいと思います。  一部に緊急事態条項は危険だと決めつけるような言説がありますけれども、主権者たる国民の皆さんに正しい判断材料を提供するためにも、冷静で丁寧な議論を展開していきたいと思います。  さて、先週、選挙困難事態の議決要件と緊急集会の位置づけの二点について、自民党の新藤幹事と立憲民主党の篠原委員に質問したので、この二点について改めて今日も伺いたいと思います。  まず、選挙困難事態の議決要件につい…

衆議院 憲法審査会 2023年3月16日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  言いっ放しを避けるために、これまで議論を積み重ねてきた緊急事態条項についてはテーマを絞って議論し、残された論点について意見集約をして、具体的な憲法改正の条文案作りに入ることを改めて提案したいと思います。  同時に申し上げたいのは、この緊急事態条項については、是非、レッテル貼りではなくて、当審査会のこれまでの一年以上にわたる議論を踏まえた正確な情報発信を議員各位や有識者、メディアにもお願いしたいと思います。  ちなみに、もう何度も申し上げていますが、私たち国民民主党の基本的な考え方は、緊急事態条項が危ないのではなくて、まともな緊急事態条項がない…

衆議院 憲法審査会 2023年3月9日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  前回に引き続き、緊急事態条項、とりわけ議員任期の延長規定について、テーマを絞って議論し、残された論点について意見を集約し、具体的な憲法改正の条文案作りに入ることを改めて提案したいと思います。  なお、昨日、日本維新の会の皆さんと有志の会の皆さんとともに、緊急事態条項の条文案をまとめるための実務者協議をスタートさせました。できれば今月中には成案を得て、その条文案を本審査会に示し、議論の加速化に寄与していきたいと思います。  先ほど新藤幹事から緊急事態条項に関して八つの論点が示されましたけれども、私も前回の審査会で五つの残された論点を申し上げまし…

衆議院 憲法審査会 2023年3月2日

○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  今国会初めて憲法審査会が開催されたことを、まず歓迎いたします。ただ、せっかく、昨年の通常国会では、二月の十日以来、二月中も四週連続で定例日に開催されたにもかかわらず、今国会の初会合が三月にずれ込んだことは正直残念です。開かないことに力を使うのではなくて、開いて議論し、成果を出すことに力を使おうではありませんか。  また、今後は、緊急事態条項、とりわけ議論がかなり積み上がってきた議員任期の延長規定についてテーマを絞って議論し、残された論点について意見を集約した上で、具体的な憲法改正の条文案作りに入ることを提案したいと思います。  私たち国民…

衆議院 予算委員会 2023年2月22日

○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  まず、このパネルを御覧ください。  もう何度もこの委員会でも出たやつだと思いますが、私は、これを見るたびに悔しくてなりません。この二十五年間の実質賃金指数の各国比較でありますけれども、日本だけ横ばい。そして、今日少し出ていましたけれども、出生率が過去最低を記録した韓国、人口減少が日本と同じように進んでいますけれども、この四半世紀で約一・五倍、アメリカも一・五倍、イギリスも一・四倍、フランスも一・三倍、このように増えています。日本だけ、こんなに真面目で勤勉な人がたくさんいるのに、この二十五年、賃金が上がらない。私は、ここが全ての問題だと思って…

衆議院 本会議 2023年1月26日

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。(拍手)  昨年の代表質問で、私は、議場の皆さんに、この国会を賃上げ国会にしようと呼びかけました。あれから一年、国民民主党は、今年の通常国会こそ賃上げ実現国会にしようと改めて訴えます。  アメリカでもヨーロッパでも韓国でも賃金が上がっています。なのに、日本だけ、二十五年以上、賃金が上がっていません。国民民主党は、この賃金デフレこそが日本経済の最大かつ本質的な課題と考え、給料が上がる経済の実現を公約として訴え続けてきました。  そして、昨年二月のロシアのウクライナ侵略以降、原油価格高騰などにより、三十年ぶりの物価高となっています。であれば、…

衆議院 憲法審査会 2022年12月8日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  今日は、参考人の皆さん、ありがとうございます。  まとめて、山本先生に三問、そしてJIAAの皆さんに一問、聞きたいと思います。  まず、国民民主党は、二〇二〇年、ちょうど二年前の十二月の我が党における憲法改正の論点整理で、デジタル時代の人権カタログのアップデートとしてデジタル基本権を提起し、特に、思想、良心の形成の自由の確保のための憲法十九条の改正も訴えました。そして、プラットフォーマーに対する規律も憲法改正の論点に入れて、多様な言論空間を確保するためのプラットフォーマーの責任、これを二年前に提起したのは先進的かつ画期的だと自負をしております…

衆議院 憲法審査会 2022年12月1日

○玉木委員 国民民主党の玉木です。  まず、論点整理していただいたことを、本当に感謝を申し上げたいと思います。  一点だけ、これは新藤幹事の個人的なまとめではなくて、私も求めて、先週は開かずに幹事会をやって、意見の整理も、チェックもしたので、これはむしろ、個人的なメモではなくて、この審査会における意見の集約だということが正確な私は理解だと思いますので、そこは申し上げたいと思います。私も先週コメントして、それが反映されたものが今日出されていますので、これは我が党の考えということで結構でございます。  その上で、今まで、議論しても、常に論点が拡散して同じことをいつも繰り返しているという批判…

衆議院 予算委員会 2022年11月28日

○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  総理、我々国民民主党は対決より解決ということをうたっています。ただ、政府・与党側がしっかりと環境を整えてくれないと建設的ないい議論ができないので、やはり今、このがたがたがたがたした状況を総理の責任できちっと整理していただいて、リフレッシュ、リスタートしていただきたいな、このことをまず冒頭申し上げたいと思います。  その上で、旧統一教会のいわゆる新法については、我々としても夏から議論していて、自民党、公明党さんとの三党の協議の中でも提案をさせていただいて、そして、特に最初のときから提案している二つの配慮義務、これを今の政府案に入れていただいて…

衆議院 憲法審査会 2022年11月17日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  今年の通常国会以降の議論の中で、緊急事態条項、とりわけ議員任期の特例延長の必要性については、スピード感を持って合意を得るべきテーマとして認識されたと思います。  そこで、会長に改めてお願いです。法制局に論点整理を早急にやってもらって、論点ごとに合意点をピン留めしていきたいというふうに思います。  そこで、今日は論点についてまず申し上げたいと思います。こういった点について事務局にまとめてほしい具体的な論点をまず幾つか述べたいと思います。  まず、第一の、大前提の論点として、議員任期の延長規定の必要性の有無。そして、それに密接に関係するものとし…

衆議院 憲法審査会 2022年11月10日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  冒頭、今後の審査会の運営について一言申し上げます。  これまでの議論の中である程度コンセンサスが得られたと思われる項目の一つである緊急事態条項、そして、とりわけ議員任期の特例延長については、テーマを絞って議論することを提案したいと思います。やはり、言いっ放しではなくて、具体的な議論の成果を出せる審査会の運営が必要だと思います。  その上で、三月三十一日に既にこの場で述べておりますけれども、改めて、国民民主党の考える緊急事態条項についての基本的な考え方を述べたいと思います。  私たち国民民主党の考える緊急事態条項は、行政の簡易迅速な権力行使を…

衆議院 憲法審査会 2022年10月27日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  まず、今後の本審査会の進め方について申し上げたいと思います。  毎週定例日に開催するという、ようやくできたこの慣例は是非守っていただきたいと思います。  また、これまで、緊急事態条項、九条、国民投票法などについての議論を行ってきましたが、やはり、言いっ放しにならないように、一つのテーマについて一定の意見集約を行ってから次のテーマに進むことを求めたいと思います。そのために、分科会方式や小委員会方式も提案したいと思います。特に、緊急事態条項、とりわけ議員任期の特例延長の必要性については、本審査会である程度合意が得られていると考えられますので、具体…

衆議院 本会議 2022年10月6日

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。(拍手)  まず、台風十四号、十五号で亡くなられた方にお悔やみを申し上げ、被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。  現地に行って被災者の声を伺ってきたので、まず、岸田総理に二点お願いです。  先週訪問した静岡市清水区では、大量の災害ごみが住宅のそばの広場に積まれたままになっていました。今後、浸水被害が発生する可能性がある地域では、都道府県と市町村が調整して、あらかじめ災害ごみ置場を決めておくよう、国からも要請できませんか。  次に、被災した飲食店からは、やっとコロナ禍から立ち直れると思っていたのに心が折れそうだ、そういう声がありまし…

衆議院 憲法審査会 2022年6月2日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  吉田参考人、楊井参考人、今日は本当に、お忙しいところ、ありがとうございます。  広告について知見がないということだったので、一般論としてちょっと教えていただきたい、お二人に伺いたいと思います。  国民投票の広告規制は、主に、出し手側の規制と、情報を受けてそれを流通させる側の規制と、この両方が考えられます。テレビ、ラジオだと非常に明確で、出し手は政党ですから、政党に対してどういう、自分たち自身がどういう規制をやるのかということがあるのと、それを受け取った放送事業者、例えばテレビ局ですね、ここはどこまで何をするのかということ。インターネットである…

衆議院 予算委員会 2022年5月27日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  まず、立憲民主党と日本維新の会の皆さんに、時間の融通をいただいて、感謝を申し上げたいと思います。  さて、まず、コロナについて総理に伺いたいと思います。  報道にも出ていますが、来月の十日からですか、外国人の観光客の再開を始めるということで、私はこれは一定評価しております。  ただ、私も最近アメリカ人の友人と会ったんですが、マスクをしていないですね。テレビを見ても、大谷翔平選手の大リーグの試合を見ても、スタンド、誰もしていないですよね。そういう国々から今度入国が始まるわけですから、ただ一方で、日本ではまだ、一部少し緩和をしても、マスクは基本…

衆議院 憲法審査会 2022年5月26日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  今日も、予算委員会が開かれている中でこうして開かれているのは画期的だと思います。関係の皆さんの調整に心から感謝を申し上げたいと思います。  その上で、今日、地方自治について述べますが、また論点がだんだんだんだん分散していっているような気がします。やはり一つ一つ論点を詰めて、具体的な結論を得て次に進むという運営を改めてお願いしたいと思います。  その上で、我が党の考え方を述べたいと思います。国民民主党は、二〇二〇年の十二月に、第八章の地方自治に関する改正案について、既に条文イメージ骨子、素案を取りまとめています。私たちの考えを三つの論点に沿って…

衆議院 憲法審査会 2022年5月19日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  前回、国民民主党として、憲法九条を論ずるに当たっての基本的な考え方を述べましたけれども、その際提起した問題のうち、本日は特に二つ、必要最小限という要件の話と、自衛官に対するいわゆる防衛司法制度の不備について改めて述べたいと思います。  また、新藤幹事また足立委員からも、それぞれの党の九条に係る意見の表明がありましたので、併せて質問もさせていただきたいと思います。  我が国は、現行憲法九条二項で戦力の不保持と交戦権の否認を認める一方で、現実の防衛政策として、国際的には戦力と言える自衛隊を保持しています。政府は、この条文と現実の乖離を埋めるため、…

衆議院 憲法審査会 2022年5月12日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  まず、今後の本審査会の進め方について一言申し上げたいと思います。  これまで、緊急事態条項、国民投票法についての議論を行ってきましたけれども、一つ一つのテーマについて一定の意見集約を行ってから次のテーマに進むことを求めたいと思います。  憲法審査会においてオンライン国会についての解釈の取りまとめができたことは画期的だと思いますけれども、コロナ禍で明らかになったほかの憲法上の課題についても優先的に議論し、速やかに一定の結論を得るべきだと考えます。  特に緊急事態条項、とりわけ議員任期の特例延長の必要性については、本審査会でおおむね合意が得られ…

衆議院 憲法審査会 2022年4月28日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  昨日提出された国民投票法改正案の内容については、公選法を踏まえた技術的な改正であって、国民民主党としても賛成をします。  ただ、提出後、自民党の参議院の幹部から、残りの会期で改正案を仕上げることは参議院ではあり得ないと異論を唱えておられます。提出するのはいいんですけれども、よく党内ですり合わせていただきたいし、せっかく円満に進んできた憲法改正に向けた当審査会の運営にマイナスにならないように、重々注意をしていただきたいと思います。  さて、国民投票法改正については憲法本体の議論と並行して行うべきだとの立場でありますけれども、一方で、令和三年改正…

衆議院 憲法審査会 2022年4月21日

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  今日は、永原参考人、また堀木参考人、ありがとうございます。  国民民主党の考え方をまず申し上げたいと思うんですが、先ほど永原参考人から年表を見せていただいたんですが、二〇〇六年、二〇〇七年と、やはり情報とかインフォメーションの在り方が大きく変わってきているのは事実だと思います。昔は希少な情報をいかに国民に伝えるかということが主眼だったと思うんですが、今、あふれ過ぎている情報をどううまくバランスの取れた形で国民にお伝えし、また判断材料を提供するのかということが非常に重要な視点になってきているのかなというふうに思っています。  その意味で、我々、…