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日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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○理事(大家敏志君) 先生、四名続けていかれますか。

参議院 本会議 2023年1月27日

○大家敏志君 自由民主党の大家敏志です。  会派を代表して、岸田総理の施政方針演説等政府四演説について質問いたします。  世界は予想を上回るスピードで変化しており、歴史の転換点という言葉が毎日使われるように、国際秩序や経済は激動の中にあります。  我が国のかじ取りを国民から負託された国会は、今こそ確固たる信念とビジョンを持って、国民とともに歴史をつくらなければなりません。子孫に堂々と受け継げる歴史をつくり続ける覚悟が今求められています。  私は、ゼレンスキー大統領による昨年の国会演説を今でもはっきりと思い出します。人々は、子供時代を過ごしたふるさとに、住み慣れたふるさとに戻らなければ…

○理事(大家敏志君) おまとめください。

○副大臣(大家敏志君) 山本先生の御質問にお答えをいたします。  鈴木財務大臣は、先ほど御指摘されたとおり、五月十九日と二十日の二日間にわたってドイツ議長下のG7財務大臣・中央銀行総裁会議に出席をされました。  お尋ねの為替につきましては、大臣から、最近の相場の急速な動きについて説明をした上で、こうした中、G7として為替政策に関する合意事項を再確認することが重要であること、日本として、この合意に沿ってG7でも緊密な意思疎通を図りつつ、為替の問題に適切に対応していく考えであることを発言されたと承知をいたしております。  こうした議論を基に今般取りまとめられた共同声明では、過度の変動や無秩…

○副大臣(大家敏志君) おはようございます。  熊谷先生より、金融システムへの影響に続いて日本経済への影響についてという問いであると、お答えをいたします。  ロシア経済につきましては、ウクライナ侵略や経済制裁を受け、二〇二二年のGDPは、先ほども先生からお示しされたとおり、IMFによる予測においてマイナス八・五%と、ソ連崩壊後の混乱期以来となる大幅マイナスとなることが見込まれておりますが、ロシアのGDPが世界の全体に占める割合、これはIMFによれば一・七%程度にとどまっており、また日本の輸出相手国としてロシアが占める割合は、これは二%未満となっているなど、ロシア経済の減速それ自体が日本経…

○副大臣(大家敏志君) 芳賀道也先生から災害時の個人補償拡大についての御質問をいただきました。  現行の制度といたしましては、被災者生活再建支援制度に基づく被害状況に応じた定額の支援金の支給、災害により住宅を失った方々のための災害公営住宅の整備などにより、被災者の方々の生活再建の支援を図っているところであります。これは公平性の観点から支援を行うというものであり、例えば被災者生活再建支援制度に基づく支援金、これは被災住宅の価格を問わず、全壊の場合は百万円、また、加算支援金として二百万の定額が支給をされているというものであります。  その上で、一般論として申し上げれば、財政支援が個人資産の形…

○副大臣(大家敏志君) お答えいたします。  暗号資産の取引に当たりましては、暗号資産交換業者に対して、銀行等と同様に、顧客の本人確認や取引が制裁対象者に係るものでないことの確認を行う義務が、マネロン、テロ資金供与等対策のための国際基準の策定、履行を担う多国間の枠組みでありますFATFの勧告によりまして国際基準として求められています。  今般の法改正は、こうしたFATF勧告を踏まえつつ、三月十一日のG7首脳声明を受けて、金融制裁の実効性の更なる強化を図る観点から、速やかに講じるべき措置について対応するものであります。我が国だけの対応ということではございません。