政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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衆議院 内閣委員会 2022年4月8日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串博志です。よろしくお願いします。  早速質疑に入らせていただきますけれども、ウクライナの凄惨な状況が日々明らかになってきています。ロシアが撤退するにつれて、無辜の命、多くの民間人の方々が路上で放置されて亡くなっていらっしゃる。本当に、見ているだけでも心が痛むという言葉では言い尽くせないぐらいの悲しみを覚える、そういう状況であります。断じてロシアのこの行為は許されることではない。国際社会と一致結束して、ロシアの侵略を一刻も早く止め、国際社会に平和をもたらし、ウクライナの皆様に対して国際社会として連帯してお守りしていく、そのことに向けて、政府の皆さんとともに私…

衆議院 内閣委員会 2022年4月6日

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。  早速質疑に入らせていただきます。  経済安保法案の質疑でございますけれども、ここまで質疑を重ねてまいりましたが、先ほど来山岸委員も言われたように、私たちのこの法案に対する考え方、姿勢、本庄委員からも今答弁もいただきましたけれども、基本的に経済安保を強化するという考え方は私たちも非常に重要なものと考えています。私自身もさきの衆議院選の公約作りに携わりましたけれども、あえてそこで経済安保という文字を入れて、重要視する姿勢を公約の中にも示しました。  一方で、民間ビジネスに対する大きな規制となり得ることから、規制と自由な経済…

衆議院 内閣委員会 2022年3月30日

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。  引き続いて質疑をさせていただきます。  引き続いて、藤井氏をめぐる非違行為、これによって法案に影響があったかという問題なんですけれども、これは山岸さんも繰り返しこの質疑の中でも言っていますけれども、私も同じ思いで、なぜこれを取り上げているかというと、私たちは、この法案、方向性に関して異を唱えるものではありませんが、自由で闊達な民間事業を阻害してはならない、その上で経済安保という国益を守っていかなければならない、そのバランスをきちんと取らなければならないという観点が、非常に私たち強くあります。特に、この法案が政令、省令等々…

衆議院 内閣委員会 2022年3月23日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串博志です。  早速質疑に入らせていただきます。  経済安全保障法案の審議、重要広範議案、大変重要な審議です。先ほど来話がありましたように、我が党も経済安全保障政策の充実強化、この重要性は認めます。その方向には賛同しつつ、その上で、先ほど来議論がありましたように、経済安全保障政策を強めるということのニーズと、一方で、自由で開かれた経済活動ということの日本経済における重要性とのバランスをどう取っていくか、非常に重要な局面にあると思います。  そういった意味で、今日私は藤井前内閣審議官の問題をもう少し掘り下げさせていただきたいと思います。  なぜこの問題を…

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。  早速質疑に入らせていただきます。  土地改良法の一部を改正する法律案の審議でございますけれども、その前に、今緊急の課題であります有明海西南部を中心としたノリの不作問題、そして漁業の不漁問題、これに関して取り上げさせていただきたいと思います。  先々週の週末に、大臣には、有明海西南部の太良町を訪問していただき、漁業者の声を聞いていただきました。大変厳しい声を大臣自身お聞きになったと思います。  特にノリですね。太良町の運営委員長さんだったと思いますけれども、厳しかった昨年に比べても三十分の一だ、こういうふうに言われまし…

衆議院 内閣委員会 2022年3月4日

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。  内閣委員会で質問させていただきます。よろしくお願いします。  まず、質問の順番を、松野官房長官の記者会見の時間等々とも合わせて変えてくださいました野党の皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。  まず、二之湯国家公安委員長に質疑をさせていただきたいと思います。国家公安委員長としての資質に関する問題です。  先般も警察法を議論させていただきましたけれども、そのときも議論になっていました。新しい任務が警察に及ぶ、そういった中で、その法改正をリードし、これから参議院の方にも議論は移るわけですけれども、警察組織を率…

衆議院 予算委員会 2022年2月21日

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。  早速質疑に入らせていただきたいと思います。  今日は、私、佐賀県の選挙区のお隣、長崎県から、長崎四区から来ていただいています末次精一議員にお手伝いをいただいております。  早速質疑に入らせていただきますが、まず、経済安全保障法案に関してでございます。  岸田政権の新しい資本主義の一丁目一番地と位置づけていらっしゃいます。今月末にも法案を提出するというふうに各地で明言されていらっしゃいます。  そういった中でありますけれども、先々週、突然、この法案の準備室長の重責にあった藤井前内閣審議官が更迭されたという状況です。 …

衆議院 予算委員会 2022年2月7日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串博志でございます。  質疑に入らせていただきますが、今日は、新型コロナウイルス感染症、オミクロン株への岸田政権の対応を中心に議論させていただきたいと思います。  今日は、北海道四区から、おおつき紅葉議員、新人の方でいらっしゃいますけれども、サポートをいただいております。  さて、オミクロン株への対応ですけれども、午前中、小川議員からも質疑がありました。私自身も、彼がこの場で言ったように、岸田総理が、最悪を想定して備えると言ってきたこと、このこと自体が実行できていないという思いを持っています。今の現状、濃厚接触者すら追えない、陽性になった人に対して、みな…

衆議院 予算委員会 2022年1月24日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串博志でございます。  早速質疑に入らせていただきたいと思います。  岸田総理、どうぞよろしくお願い申し上げます。  今日は、コロナ対応等々を中心に議論させていただきたいと思いますが、その前に、政府の姿勢、どうも私、この岸田政権になってからの近い頃を見ていて、気の緩み、おごり等々が見られるんじゃないかという感じがしております。  例えば、今朝方から問題になりました総務省における予算書の各目明細の誤り、泉代表の方から、一か所の誤りを見つけ、調べてもらったところ、何と全部で十三か所の誤りがあったということが判明しました。  各省予算の各目明細書というのは…

○大串(博)委員 立憲民主党・無所属の大串です。  早速質疑に入らせていただきます。まず、私も養鶏業者との接待問題についてですけれども。  今朝早く、これまで長く調査になっていた、第三者検証委員会による、行政へのゆがみがなかったかということの調査と、追加的な接待に関する調査の報告が出てきました。今朝のことなので、急ぎ私たちも目を通してこの質疑に臨んでいるわけでありますけれども。  私は、農林水産行政が正しくあってほしいと思っています。長年この委員会に身を置いて、いい農林水産行政を本当に農水省にはしていただきたいと思う。だから、私たちも委員会も一体となってそういう農林水産行政を支えていき…

○大串(博)委員 立憲民主党・無所属の大串です。  早速質疑に入ります。  貯保法ですけれども、私は、農中さんの最大の役割というのは、全国の一次産業の皆さんから集まってくる預金、百兆円とも言われています、その大宗が運用先を求めて農中さんに届いてくるわけですけれども、これを、適切なリスク管理をしながら最大限の運用を行って、それによって一次産業の皆様に還元していくというところに最大の特徴があり役割があると。全世界を見てもこのような金融機関はありません。極めて全世界の中でも特徴のはっきりした金融機関だと私は思うんですね。その役割をしっかり果たそうと頑張ってもらっていると私は思います。  そこ…

衆議院 憲法審査会 2021年4月15日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串博志です。  昨年秋のこの憲法審査会の場で、私は、審査会の前身たる憲法調査会を立ち上げられたときの会長、中山太郎先生の英知に触れさせていただきました。すなわち、国会における憲法の議論は、立場の異なる間においても静かな環境下で議論が進むように、野党側にも十分配意した運営をしなければならないという考えで始めていらっしゃった。その考えは今でも重要で、ずっとこの憲法審査会にも引き継がれているということを申し上げました。是非、この通常国会における憲法審査会の運営においても、この辺を銘記していただきたいと思います。  この点からいうと、先ほど、山花会長代理が役割を果…

○衆議院議員(大串博志君) お答え申し上げます。  今御質問いただきました海岸漂着物の処理でございますけれども、これまでは支援の対象として、本法においては漂流物の除去その他という文言があったところでございます。ところが、近年、九州においては、皆様も御案内と思いますが、昨年七月の熊本県を中心とする大きな被害に及んだ豪雨災害、あるいは平成二十九年の九州北部豪雨等々、連年豪雨災害に見舞われておりまして、その都度、山の方から、内陸から海の方に向けて大量の流木等々が流れ込んで、それが海の海面に漂流するのみならず、潮の満ち引きに応じて海岸に漂着してたくさんたまって、そのために船を出すことができない、あ…

○大串(博)委員 有明海及び八代海等を再生するための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の起草案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び主な内容について御説明申し上げます。  本法は、平成十二年の有明海におけるノリの大不作を契機に、平成十四年に議員立法で制定した法律であり、海域環境の保全、改善等を図るための特定の漁港漁場整備事業への補助割合の特例等を内容とし、有明海及び八代海等の再生を目的とするものであります。本法に規定された漁港漁場整備事業の補助割合の特例措置は、平成二十三年の改正により、期限が延長され、令和三年度末が期限となっています。また、当該事業については、公害の防止に関…

○大串(博)委員 立憲民主党・無所属の大串です。  早速質疑に入らせていただきたいと思います。  野上大臣、大臣所信に対する質疑、大臣の農林水産行政に対する思いを語っていただき、議論させていただく大変重要な機会。昨日は所信を聞かせていただきましたけれども、残念ながらその冒頭に今回の鶏卵接待不祥事の問題で大臣がおわびをされているというのが、残念ながら大臣所信の冒頭部分。非常に残念であります。  幾つもの法案がこの国会にも出されていますけれども、根幹は、農林水産行政が公正に適切に行われているということがあって初めて私たちも審議に臨める。これは土台です。ですから、迅速に農林水産行政の信頼を取…

衆議院 予算委員会 2021年2月22日

○大串(博)委員 立憲民主党・無所属の大串博志でございます。  早速、質疑に入らせていただきます。  今、国政の最大の重要事は、間違いなく新型コロナウイルス、これを乗り越えていくことですね、菅総理。私もそう思います。亡くなられた方も多くいらっしゃる。大変お悔やみ申し上げます。かつ、まだ罹患されている方もいらっしゃって、お見舞いを申し上げなきゃならない。さらには、医療従事者の方々の必死の努力もあります。  それに向けて、早く収束するために、今、菅総理も一生懸命やられていると思います。外出自粛をしてくれ、時短に協力してくれ、いろいろな要請を政府からもされている。一番重要なのは、私、政府とし…

衆議院 憲法審査会 2020年12月3日

○大串(博)委員 立民会派の大串でございます。ありがとうございます。  私も引き続き、国民投票法改正案に関して意見を述べたいと思います。  まず、第一に、いわゆる七項目案についてです。  この案は、その内容におおむね問題はないのではないかとの見方が述べられていますが、それでも、憲法改正に係る国民投票という極めて重大な国民の意思表出の方法を規定するものでありますので、かなり慎重な議論はやはり必要ではないかと思います。特に、一般の選挙と憲法改正に係る国民投票というそもそもの大きな性格の違いについて、どの程度検証をされ、その結果を反映した内容となっているかという問題については、かなりの議論が…

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。早速質疑に入らせていただきます。水産流通適正化法の質疑でございます。  まず、大臣、御就任おめでとうございます。どうぞひとつよろしくお願いします。  水産は、佐賀県でいうと、玄界灘が日本海側に、そして有明海が内海ですけれどもございます。魚種も漁業のあり方もそれぞれの特色があるんですけれども、御案内のように、有明海の方においては、諫早湾干拓をめぐる漁業者の皆さんの苦境が続いております。  九七年にいわゆる諫早湾干拓の潮受け堤防が締め切られて、もう二十三年になりました。二十四年目です。この間ずっと、二十数年間にわたって漁業者の…

衆議院 憲法審査会 2020年11月19日

○大串(博)委員 立憲民主党の大串でございます。  今国会の憲法審査会の自由討議が行われるに当たって、私自身、いま一度、この憲法審査会、そしてその前身の憲法調査会の成り立ちと、そこの思いを振り返ってみました。  特に、憲法調査会会長として、長年にわたり衆議院での憲法論議、国民投票法の論議に力を尽くされた中山太郎先生の言葉は、私は非常に今なお重いというふうに思います。  その著書の中で、先生は、憲法調査会の立ち上げに当たる経緯に触れながら、繰り返し、憲法に定める憲法改正の発議が国会各議院の総議員の三分の二を要することを強く意識していらっしゃいました。その上で、三分の二を目指すには、与党の…

衆議院 予算委員会 2020年9月2日

○大串(博)委員 おはようございます。立国社会派の大串でございます。  早速質疑に入らせていただきます。  参考人の先生方には、きょうは、どうもお忙しい中ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  予算委員会でございますけれども、私は残念に思っているところがございまして、予算委員会が前回開かれたのは七月十五日でした。西村大臣においでいただいて、参考人の先生方にもおいでいただいて質疑させていただきましたが、総理も出席した予算委員会というのは、六月の八日の週に第二次補正予算案を審議して以降行われておりません。  その間、御案内のように、六月の末から七月にかけて、そして八月…