岡田 克也の国会発言
直近30日 0件/累計 34件(2025-11-07 更新)
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 今日は、中心は核軍縮政策ということで議論したいと思います。 総理は、熱心に、核兵器のない世界ということを目指して政治家として取り組んでこられたと思います。著書も私は読ませていただきました。私も外務大臣のときにかなり力を入れてきたつもりであります。次世代のために核のない世界を目指して一歩一歩進んでいくということは極めて重要な政治家としての課題だと思います。 ただ一方で、日本を取り巻く環境は極めて厳しい。北朝鮮の核能力は近年極めて高くなっておりますし、中国も核の増強を図っている。核大国ロシアもある。そういう中で、日本自身の安全をどう確保していく…
○岡田委員 岡田克也です。 今、渡辺委員が言われたことを私も非常に懸念しているところですので、一言申し上げたいと思います。 選手やスタッフが地方に散らばるわけですね。それをどうやって管理していくのかというところが、大会期間中は、選手村を軸にして、そして専用のバスで練習所やあるいは競技場に運ぶということを言われていますが、全国に散らばった選手やそのスタッフがきちんと管理できるのかどうかというところを私は非常に懸念しています。そのことによって世界中の様々な変異種が日本国内に広がるリスクというものは否定できないと思うんですね。 そこは大臣、本当に大丈夫ですか。きちんとできますか。それだ…
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 先般の日米首脳会談に関して、三点ほど議論したいと思います。 まず第一に、自由で開かれたインド太平洋ビジョン、今回、ビジョンという言い方がされていますが、この点について確認をしたいと思います。 日米首脳共同声明の中では、普遍的価値及び共通の原則に対するコミットメントに基づく自由で開かれたインド太平洋という共通ビジョンを推進するというふうに書かれています。普遍的価値及び共通の原則に関しては、自由、民主主義、人権、法の支配、国際法、多国間主義、自由で公正な経済秩序を含む普遍的価値及び共通の原則ということで、このインド太平洋という共通のビジョンの中…
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 限られた時間ですので、スピーディーに進めていきたいと思います。 まず、午前中の議論もありましたが、RCEPについて中国が主導したとか、あるいはこれから中国に有利とか、そういう議論も出るわけですが、私は全くおかしな議論ではないかというふうに思います。 RCEPは、平成二十四年十一月に野田政権の下で交渉開始が決定されました。それからかなり時間がかかりましたが、ようやくまとまったものであります。関係者の皆様の御努力に心から敬意を表したいと思います。 結局、共通のルールを作るということであって、もしASEANの国々がそれぞれ、あるいはASEAN…
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 今日は、日米関係、あるいは米国の外交、安全保障政策ということで質疑をさせていただきたいと思います。 まず、三月三日の国家安全保障戦略の暫定的な指針、ここに、今までにない、かなり思い切ったことが盛り込まれているなというのが私の印象であります。 とりわけ二つのこと、一つは、現状認識として最後に出てくるわけですけれども、世界は転換点にある、ナショナリズムの高まりや民主主義の後退、権威主義国家との競争が新たな脅威をつくり出している、そういう認識に立って、民主主義的価値の実現の重要性というものを正面からうたった。そしてもう一点は、同盟であります。NA…
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 質疑に入る前に一言申し上げたいと思います。 先ほど本会議場で我が党の階議員も指摘いたしましたが、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長が、自由民主党を離党しない、北海道連の代表、会長も辞めないということを述べておられます。私は、オリンピック憲章の根本原則である「政治的に中立でなければならない。」という原則に反するのではないかというふうに思っております。 森前会長の失言によって、世界が唖然としました。私は、日本の国益が大きく損なわれたというふうに考えています。今回また同じようなことになってしまうと、これはもう致命傷になってしま…
○岡田委員 立憲民主党・無所属の岡田克也です。 今日は、まずは気候変動、脱炭素化について総理と議論していきたいと思います。 総理は、昨年の国会で脱炭素化の宣言をされました。二〇五〇年に温室効果ガスをゼロにする。その発言を聞いたとき、私の率直な感想は、よかった、間に合ったというものでした。 つまり、世界の各国が、特に先進国が二〇五〇年ゼロということを次々に主張する中で、残っていたのは安倍総理の日本と、そしてトランプ大統領のアメリカ。そのアメリカが大統領選挙でバイデン候補の当選が決まった、そのタイミングで総理の宣言が出てきた。これがもし遅れれば、日本だけがいつまでも二〇五〇年ゼロが宣…
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 私からは、まず、予算委員会の続きですが、九月十一日の安倍談話について少しやりとりをしたいと思います。 予算委員会でのやりとりでも、私は、迎撃能力を高めるだけでは不十分という安倍談話ですから、当然、迎撃能力の反対である攻撃能力ないしは反撃能力、こういったものを持つことを議論しているのかと問うたのに対して、明確な答えはありませんでした。しかし、どう考えても、論理的にはそういうことだろうというふうに思います。 別に、結論を聞いているわけではなくて、そういうことを議論のテーマにしているということぐらいはお認めになるべきじゃないですか。
○岡田委員 立憲民主党の岡田克也です。 きょうは、外交、安全保障の問題について質疑をしたいと思います。 まず、対北朝鮮外交、総理は官房長官としても深くかかわってこられた問題だと思います。 まず最初に、一点確認です。 総理は所信表明演説の中でも、日朝関係に関して、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、国交正常化を目指す、こう述べられました。従来の方針を確認されたということだと思います。 ただ、私、もう一つ確認していただきたいことがあります。 それは、対北朝鮮に対してCVID、つまり、北朝鮮の核とミサイルについて完全な…
○岡田委員 立国社の岡田克也です。 まず、日・ベトナム受刑者移送条約に関連して法務省に聞きたいと思いますが、現在ある移送条約に基づく実際の運用ですが、どうも、例えば送り出し移送の所要期間を見ますとかなり時間がかかっている。二〇一三年から二〇一九年までに二百三十五名の方が対象になっていますが、二年未満で答えが出た人は十八人、八%、最も多いのが三、四年で七十八人、三三%、六年以上かかっているという人も十二人いるということです。 何がネックでこんなに時間がかかっているんでしょうか。
○岡田委員 立国社の岡田克也です。 きょうは、核の問題について大臣の御見解を聞いて議論したいと思います。 まず、二〇一八年のNPR、「核態勢の見直し」ですね、米国政府が発表しました、トランプ大統領のもとでのものですが。これに対して、当時の河野外務大臣は、我が国を含む同盟国に対する拡大抑止へのコミットメントを明確にしているとして、今回のNPRを高く評価するというふうに言われたわけです。 私はかなり違和感を持って聞いたわけですが、茂木大臣もこの二〇一八年NPRに対して高く評価しているんでしょうか。
○岡田委員 岡田克也です。 まず最初に、投資保護協定関連について若干御質問したいと思います。 まず、日・UAEの投資協定ですけれども、ここで天然資源が協定の対象外ということになっております。UAEは、日本にとりましては主要な石油あるいは天然ガスの輸出国で、もちろん、近年いろいろな関係が深まっていることは承知をしておりますが、天然資源が除かれているということは、果たして、投資協定を締結することの意義が大きく失われてしまっているのではないか、そういう気もするわけであります。 なぜ天然資源が除かれているのか、そして、そのことについて、投資を行う日本企業からの不安とか不満はなかったのか、…
○岡田委員 まず、法案について若干質疑をしたいと思います。 今回、フィリピンのセブに総領事館を設置するということですけれども、例えば、他のASEAN国の比較で見ると、インドネシアなどは総領事館が多いわけですが、タイはチェンマイだけ、ベトナムはホーチミンだけ。そういう中でフィリピンに二つ目の総領事館を置くことにしたというのは、若干、バランス上どうなのかなという感はありますが、なぜフィリピンに二つ目の総領事館を置くことにしたのか、お答えいただきたいと思います。事務方でいいです。
○岡田委員 岡田克也です。 きょうは、まずは中東への自衛隊派遣について基本的な議論をしたいと思っています。 まず、総理に確認いたしますが、今回の中東への自衛隊派遣の意義ですね。私の理解するところ、日本船舶、日本関係船舶の航行の安全確保のための情報収集活動である、有志連合に参加することはなく、我が国独自の取組であるというふうに説明されていますが、そのとおりでよろしいですか。