政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  大臣におかれましては、今一番ハードな日程をこなしているときだろうと思います。予算編成を仕上げて、そしてその審議、大事な局面で、一日七時間は委員会室に箱詰めになっている状態、これはなかなかハードですし、加えて、その合間を縫ってこうした税法の議論もしなければいけないし、時折、閣僚の中でも財務大臣は海外出張が多いお仕事ですので、そういうことも重なって本当にハードだなと思いますが、余り疲れを見せないタフネスぶりには敬意を表したいというふうに思います。  先ほど櫻井議員も取り上げましたけれども、私も、G20、今回サンパウロのG20の財務大臣・…

衆議院 予算委員会 2024年2月26日

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  今日は、総理に、政治と金の問題を中心に質問させていただきたいと思います。  総理と私は同い年で、しかも九三年の同期当選でございます。  九三年、総選挙は、最大の争点は政治改革でございました。リクルート事件を受けて、どのように政治を正していくか、当時、当選をした若手も本当に熱っぽく議論を続けました。今日の予算委員会のメンバーでも、もう既に質問された石破さんとか伊藤達也さんとか、岩屋さんとか赤羽さんとか、随分若手が奮起して議論をしていましたね。  残念ながら、私は、総理とは同期で、しかも、当選した後の、割り振られた国会のいわゆる会館…

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  まずは、一月、元日に能登で大きな地震が発災をし、そして、あの日、私、ちょうど自宅にいまして、緊急地震速報に接して慌ててテレビをつけてみたら、NHKの女性アナの避難を必死に呼びかける声を聞き、鬼気迫るものを感じまして、一遍に正月気分が飛んでしまいましたけれども。  初動体制については先ほど原口委員も触れていましたけれども、残念ながら、多くの犠牲者が出てしまいました。心からお悔やみを申し上げたいと思いますし、私の父は富山県出身ですので、私は富山二世ですので、北陸のこの時期の寒さ、底冷えのする寒さというのは本当につらいと思うんですが、その…

衆議院 予算委員会 2023年11月22日

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  持ち時間三十三分ということでございますので、早速質問に入りたいというふうに思います。  私と岸田総理は、昭和三十二年生まれ、一九五七年生まれ。政治的に言うと、五五年体制が始まった頃に生まれました。  五五年体制というと、政権党は常に自民党、万年与党。野党は、日本社会党ほかいろいろあったけれども、万年野党。その硬直した体制がずっと続いて、そして、我々が衆議院に初当選をしたのが九三年、五五年体制が壊れたときなんですよね。  まさに同世代として、政治改革の歩みもその後見てきました。九三年から九四年にかけて、政治改革が最大の争点であり、…

○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  今日は、植田総裁に主に金融政策のお尋ねをしようと思っていたんですけれども、この委員会の冒頭に新しい財務副大臣の御発言がございましたので、これはやはりどうしても触れなきゃいけないだろうと思って、急遽質問をさせていただくことになりました。  適材適所という言葉がこれほどおとしめられた事態はないと思っておりまして、一々申し上げませんけれども、文科大臣政務官、そして法務副大臣に続いて、前任の財務副大臣が事実上更迭をされるという事態になりました。しかも、まさかと思いましたけれども、税理士資格を持ちながら、税金滞納と…

○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  まずは、初めて植田日銀総裁に質問させていただきたいというふうに思います。  質問に入る前に、どなたがやっても困難で大変な仕事をお引き受けになられたことに私は心から敬意を表したいというふうに思います。これからの仕事ぶりというものを注視をしていきたいというふうに思います。  まず、今、日銀の保有している総資産は約七百四十兆円、これは四月末現在でありますけれども、GDPの一・三倍であります。とてもこれは正常な中央銀行の姿とは私には思えません。GDPの一・三倍、これだけ大量のETFであるとか国債をため込んでしまった。そ…

○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  鈴木大臣、そして各省副大臣、政府参考人の皆さん、よろしくお願いいたします。  まず、本題の防衛力増強のための財源の議論に入る前に、幾つか心配をしていることについてお尋ねをしたいというふうに思います。  まず、昨年暮れに閣議決定をされた国家安全保障戦略で、日本の国益について、冒頭部分で三つの観点から記載されているんですが、その第一に、日本の主権と独立を維持し、領域を保全し、国民の生命、身体、財産の安全を確保すると規定をされているんですね。この領域を保全をしという国益の部分について、私は憂慮している点がございますの…

○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます。  今日は長時間の審議でございますけれども、トップバッターを務めさせていただきます立憲民主党の野田佳彦でございます。大臣、よろしくお願いいたします。  まず、質問をする前に、宮古島沖で陸自のヘリが墜落をし、大変有為な人材がたくさん乗っておりましたけれども、改めて、お亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げるとともに、いまだ行方不明者がおりますので、早期に発見をしていただくように政府には要請をしたいというふうに思います。  加えて、戦闘が続くスーダンで四十五人の邦人が退避をすることができました。航空自衛隊で任務に当たられた皆さんに心から…

○野田(佳)委員 黒田総裁に、今日は四十分、質問させていただきたいと思います。  国際会議からお帰りの直後のお疲れのところでございますけれども、お運びをいただいたことに感謝申し上げたいと思います。  私、総理を辞めた後、しばらくの間、相当長く衆議院の懲罰委員会におりまして、国会議員は必ず一つの常任委員会に入らなきゃいけないんですが、懲罰委員会というのは開催しない方がいい委員会でして、実際、出番がなかったんですね。それはよかったんですが、やはり全く質問をしないと政治家は劣化してしまうなという危機感を感じまして、その後、ほどなく財務金融委員会に所属をさせていただくようになりました。  この…

○野田(佳)分科員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  私は、二〇二〇年三月二十八日に、千葉県の北総育成園という障害者の入所支援施設で新型コロナウイルスの集団感染が発生をして、スタッフと入所者の皆さん、百二十人を超える規模で、多くの方が感染をされました。全国初の障害者施設のクラスター発生でしたので、場所は千葉県の東庄という地域にあるんですが、船橋市も運営に関わっていましたので、私の地元にも関わるので、とても心配をして、当時、予算ではなくて決算の分科会で質問をさせていただきました。その折には、ちょうど加藤大臣でございまして、大臣からも大変誠意ある御答弁をいただいたし、厚労省の皆様にも緊張感…

衆議院 予算委員会 2023年2月8日

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦です。  持ち時間五十分でございますが、総理、よろしくお願いします。  質問に入る前に、トルコで大きな地震が発生をし、大変大きな被害が出ているようでございますが、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、日本も世界有数の地震国でございますので、トルコ国民の抱えている困難は一番よく分かる国の一つだと思います。できる限りの支援を政府に要請をしたいと思います。  それでは、質問に入りたいと思います。  昨年の十二月十六日に閣議決定をされた国家安全保障戦略を読ませていただきました。その中で、総合的な国力の主な要素として、外交力、防衛力、経済力、技…

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  今日は大臣と総裁に質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まずは、総合経済対策について簡単に御質問させていただきたいと思います。  十月二十八日の臨時閣議で、三十九兆円規模の経済対策がまとめられました。それを受けて、約二十九兆円の補正予算の編成作業に今、財務省は取り組まれているというふうに思います。  中身は出てからよく精査をしていきたいと思いますが、今日の段階で申し上げたいことは、先ほど同僚の階さんが、補正予算の規模がどんどん膨らんできていることに対して警鐘を鳴らしましたよね。私は大事な警鐘だと思うんですが、そ…

衆議院 本会議 2022年10月25日

○野田佳彦君 本院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る七月八日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。  享年六十七歳。余りにも突然の悲劇でした。  政治家としてやり残した仕事。次の世代へと伝えたかった思い。そして、いつか引退後に昭恵夫人とともに過ごすはずであった穏やかな日々。  全ては一瞬にして奪われました。  政治家の握るマイクは、単なる言葉を通す道具ではありません。人々の暮らしや命が懸かっています。マイクを握り日本の未来について前を向いて…

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  質問に入る前に、先ほど井上貴博委員が、二月十五日の私の財金の質問に触れていただいて、そのとき、G20の財務大臣・中央銀行総裁会議に大臣は出るべきだという主張をしたことに対して御賛同いただいて、大事な国際会議は与野党協力して大臣が出るようにしましょう、そういう確認をされました。全くそのとおりなんですが、この間質問したときは、野党は待っていたんですよ、要請が来ることを。来たらオーケーだったんです。だけれども、与党内の調整ができなくて、多分、大臣は行きたかったんですよ、行けなかったわけなので、よく与党内調整をやっていただきたいということをま…

衆議院 予算委員会 2022年6月1日

○野田(佳)委員 ウクライナとの連帯の気持ちを胸に、対ロシア外交の検証の質問をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  私は、プーチン大統領と二回、首脳会談を経験をいたしました。  一回目は、二〇一二年の六月。通常国会の会期末で、当時は社会保障と税の一体改革の三党合意の大詰めでございました。厳しい日程だったんですけれども、ゼロ泊三日でメキシコのロスカボスに飛び、G20の首脳会議に出席をいたしました。久しぶりにメドベージェフに替わってプーチンが大統領に再び返り咲いたときでしたので、さしの会談をセットしたんです。来ないんですよ、なかなか。予定時刻になっても、一時間たっても、一時間…

衆議院 憲法審査会 2022年5月12日

○野田(佳)委員 御指名、感謝を申し上げます。  皇室制度に関わる有識者会議の報告書の検討が国会に委ねられています。まさに国家千年の計に関わる重要なテーマだと思うんですが、全く今、国会の中での議論は進んでおりません。強い危機感を持っておりますので、憲法とも密接に関わる重要なテーマだと思います、したがって、当憲法審査会においても討議すべきであるという立場から発言をさせていただきたいと思います。  皇室典範特例法に対する附帯決議の主たる要請であった安定的な皇位継承を確保するための諸課題の検討は、報告書では、機は熟していないとして、先送りをされています。国会を軽視しているとともに、次世代皇位継…

○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  先ほど黒田総裁は、御報告の中で日銀短観についても触れられました。どういう触れられ方をしたかというと、業況感は小幅に悪化という表現でございましたけれども、製造業も非製造業も七期ぶりに悪化をしているし、三か月後の見通しについては、より一段と悪化をするという傾向が出ていましたね。そのことは私はもっと重く受け止めるべきだろうと思います。  私が短観の中で注目したのは、回答した企業の示した二〇二二年度の想定為替レートでございまして、どういう想定をしているかというと、百十一円九十三銭なんです。足下のレートはどうなって…

○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  今日は、私は、ロシアに対する経済金融制裁に絞って、大臣中心に質問をさせていただきたいと思います。  日曜日、六日の日に、地元のJRの船橋駅で、ウクライナ難民支援のための募金活動をさせていただきました。二時五十分から三時半までという限られた時間だったんですけれども、手応えが物すごくありまして、普通はコインを投ずる人が多いんですね、いろいろな募金活動をやってきましたけれども、お札ばかりなんですよ。一番多かったのは千円札。でも、五千円札、一万円札を入れる人もいました。物すごい関心がありますね。  これは、それ…

衆議院 予算委員会 2022年2月18日

○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。よろしくお願いいたします。  私と総理は、九三年、初当選が同期でございます。しかも、共に昭和三十二年生まれ、同い年ですね。ちなみに、今日トップバッターを務められた、あの堂々とした質問をされた岩屋毅委員も昭和三十二年生まれと承知しています。石破さんもそうですね。誰が一番老けていますかね。これは質問じゃありません、話の流れでございますけれども。  同世代の人たちもみんなまだ頑張っていますので、私ももう一頑張りしようと思って、今日は質問に立たせていただくことになりました。  まず冒頭、評価したいと思います、一つ。それは、前総理もその前の総理…

○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。  今日は五時間という長丁場の審議でございますが、トップバッターを務めさせていただきたいというふうに思います。  まず、法案の審議に入る前に、今日聞かなければいけないなと思ったテーマがございまして、それは、G20財務相・中央銀行総裁会議が十七日から始まりますね、そして足下の金融政策、これについてまず質問をしていきたいというふうに思います。  G20の前に、昨日、G7の財務相の共同声明がございました。私は、これは評価したいというふうに思います。ウクライナ情勢について、二島先行返還論をまだ信じて、石ころ一つ返ってくる可…