中西 健治の国会発言
直近30日 0件/累計 36件(2025-04-09 更新)
○副大臣(中西健治君) 秋野委員おっしゃられるとおり、我が国の文化財や自然資源について価値や魅力が伝わるように質の高い多言語解説を整備することは、訪日滞在の満足度を向上させる観点から重要な取組であると考えております。その際、解説自体の質を上げつつ、様々な言語圏からの観光客に対応していくことは大変重要であり、令和三年度予算におきましても、国際観光旅客税を財源として観光庁、文化庁、そして環境省が様々な事業をするという予定であるということを承知しております。 今後も費用対効果等を踏まえまして、各省庁において多くの言語への対応を効率的、効果的に促すなど、適切に対応していくことが必要であると考えて…
○副大臣(中西健治君) 音喜多先生、御質問ありがとうございます。委員がもう常に問題意識を持っていらっしゃるというのはよく存じているところでございます。 この中央銀行デジタル通貨につきましては、現時点で具体的な発行計画や枠組みがあるわけではありませんけれども、デジタル化の流れの中で当然検討はしていかなきゃいけないものだというふうに思っております。委員御指摘のとおり、財務省は理財局において通貨制度を所管しております。その一環として、CBDCについても様々な調査検討、海外の事例なども含めて行っているところでございます。 令和三年度の財務省の所管予算案にCBDCについて計上されたものはござい…
○副大臣(中西健治君) 宮島先生おっしゃられるとおり、日本経済全体としては、新型コロナの影響によって依然として厳しい状況にあります。大臣の答弁からも一―三月期厳しいだろうと、こういうお話もありましたけれども、ひところよりは持ち直しの状況も見られております。ただ、やはり地域や業種によってはばらつきもあって、弱さが見られるというところじゃないかと思います。 こうした中、宮島先生がおっしゃられたとおり、財務省では全国財務局長会議、一月に実施いたしまして、各地の状況について報告を受けました。それで見てみますと、やはり緊急事態宣言が発令された地域でやはり弱さが見られる、それから観光業に大きく依存し…
○中西副大臣 支援事業の在り方については、まず関係府省で議論されるべきものだというふうに考えておりますけれども、財政当局としても、しっかりと議論させていただきたいと思います。
○中西副大臣 足立委員おっしゃるとおり、総務委員会で何度か議論をさせていただいております。その際、やはり所得や資産の把握、これを全体的にすることは非常にまだ技術的にも難しいというようなことをハードルとして申し上げさせていただいております。 それと同時に、より本質的なことも申し上げさせていただいているというふうに思っておりますけれども、低所得者に対する給付をどのようにしていくかということが、この給付つき税額控除のメインの大きな関心事、理由だということだと思いますけれども、各種社会保障制度がございます、生活保護もございます、そして所得制限つきの児童手当といったようなものもございます。そうした…
○中西副大臣 足立先生よく御承知のとおり、今おっしゃられたとおり、国税の方では、課税所得が最低限を下回っている方の所得は把握していないということであります。 あと、総理の答弁ではひょっとしたらそこまで敷衍はされなかったかもしれませんけれども、マイナンバー制度を活用してもなお、海外での所得ですとか、利子所得も源泉分離課税のものはそこで課税関係が終わってしまいますので、誰に支払われているかということは把握できないものですから、所得がつまびらかに把握できているということではございません。 所得のほかに、所得が低くても資産が大きい人に払うべきなのかというようなことも当然論点としてあると思いま…
○中西副大臣 全然大丈夫かと言われると、そうとは言えないだろうというふうに答えざるを得ないかなというふうに思います。 地方の財政も大変ではありますけれども、国の財政も予断を許せるような状況では決してありませんので、財政への信認というのを確保する形で財政運営を行っていかなきゃいけない、こういうふうに考えております。
○副大臣(中西健治君) 西田委員のお説はもう本当によく承っておりまして、聞き入ってしまうところもございますけれども、機動的な財政支出というのも、今、コロナの今の状況をおっしゃられましたけれども、これは年がら年中やっているわけにはきっといかないだろうというふうに思います。 二〇一三年一月、黒田総裁がおっしゃっていたあの共同声明も、こちらの中に持続的な経済成長と持続的な財政構造ということが書かれておりまして、総裁は中長期的な財政の持続可能性ということをおっしゃられましたけど、この持続的な財政を担保していくための、そうした財政政策というのをやり続けなきゃいけないかなというふうに思っています。
○副大臣(中西健治君) 宮島委員おっしゃるとおり、日本経済、大きな影響をこれまで受けてきているということだと思います。 四月から六月期のGDPはマイナス八・二%、年率でマイナス二八・八%と大きく落ち込みました。宮島委員おっしゃるとおり、諸外国と比べて、欧米諸国と比べてこの落ち込み幅というのは大きかったわけではありませんけれども、やはり四月―六月期は非常に厳しかったと。 今週、月曜日に七月―九月期のGDPが発表になりました。これは、全体で前期比プラス五・〇%ということになりました。特に、この中で見てみると明るい部分もございまして、個人消費が前期比プラス四・七%、これは社会活動のレベルが…
○中西副大臣 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、ことしの末までに合意を取りまとめようということで作業をしてきたわけでありますけれども、コロナへの対応等で税務当局、各国、ずっとそちらの作業もしておりましたので、この合意の取りまとめというのは半年間おくれるということになりました。 日本としては、これまでこのBEPSに関する議論を国際社会の中でリードしてきたという自負を非常に強く持っておりますので、できれば来年の年央に向けて合意をしっかりと取りまとめていくということ、現時点ではそのために議論をリードしていくということを考えているというところであります。まずはそちらの方に努力さ…
○副大臣(中西健治君) おはようございます。 この度、財務副大臣を拝命いたしました中西健治でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、伊藤副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 佐藤委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○中西副大臣 このたび、財務副大臣を拝命いたしました中西健治でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、伊藤副大臣とともに、職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 越智委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○中西健治君 おはようございます。自由民主党の中西健治です。 本日は金融商品販売法の質疑ということでありますけれども、その前に、初めに、コロナの対応、特に世界の中の日本という観点で麻生大臣に幾つか質問をさせていただきたいと考えております。 新型コロナに対しては、中国はもとより、フランスのマクロン大統領が戦争状態にあるので国民の自由を制限すると述べたように、世界のほとんどの国が国民の行動を極めて厳しく統制することで対応しており、町から人が消えました。現在はその統制を緩める方向にかじを切ろうとしているわけでありますが、段階的解除を発表する記者会見ではいつでも急ブレーキを掛けるということが…
○中西健治君 自由民主党の中西健治です。 三人の参考人の方々、本日は本当にありがとうございました。大変参考になりました。 中手という言葉も知りませんでしたので、ましてや強手というのは初めて聞きました。そして、藤本参考人が日本の造船業はしぶといんだと、こうおっしゃっていただいた、このことはしっかり信じて、胸に刻んで信じていきたいと、こう思っているところでございます。 まず、上田参考人と藤本参考人にお伺いしたいなと思うんですが、先ほど多々見市長も紹介されていましたけれども、カタールで韓国が百隻分LNG船を受注して今後七年間分もう工場が塞がるというようなことだということなんですが、こう…
○中西健治君 おはようございます。自由民主党の中西健治です。 新型コロナウイルスが猛威を振るっております。見えない恐怖とも言える未知のウイルスの感染拡大への対応がいかに困難であるかということは、想像に難くありません。今般の非常事態に対し各方面で尽力されている皆様方に改めて敬意を表したいと思います。 さて、世界経済、世界市場にも混乱が広がっております。昨日はニューヨーク市場でダウ平均が二千ドル以上下げました。原油価格も三割下落しているということであります。リーマン・ショック以来という表現もされますが、リーマン・ショックのときは金融市場が震源地でありましたから、金融当局が集まって、ニュー…
○中西健治君 自由民主党の中西健治です。予算委員会では久々の質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。 質問に早速入らせていただきます。 まず第一に、何といっても、深刻化している新型コロナウイルスについて伺いたいと思います。 昨晩、WHOが緊急事態宣言を出しました。我が国は、この緊急事態宣言を待つまでもなく指定感染症に指定をするというようなことを行っておりますけれども、この緊急事態宣言を受けて各国の対策も強化されるんだろうというふうに思います。我が国の対策強化についてお伺いできればと思います。