政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

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衆議院 憲法審査会 2023年4月27日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  今日は、憲法九条について、我が党の考え方と各党各会派の意見の相違についてまとめてみたいと思います。  まず、九条一項、二項は維持するという考え方は、自民党、公明党、立憲民主党は同じであります。しかしながら、立憲民主党は、自衛隊は合憲であり、その役割、必要性は国民が理解しているところであり、自衛隊の明記は不要とのお立場なので、各党の比較の対象からはここで外れてしまうことになります。  国民民主党は、本質的な議論、つまり九条二項の存続や自衛隊の軍としての位置づけをすべきとなっており、有志の会も、国際法を踏まえてフルスペックの集団的自衛権を認め、二…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  本日は、連合審査会で質疑させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  予算委員会でも質問をさせていただきました財源確保法について、再度質問させてください。  岸田首相は、国家の責任として、これを安定的に支えるためのしっかりとした財源措置が必要です、そのような趣旨を度々発言されてきたわけでございます。四分の三については、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入を活用した防衛力強化資金の創設など、そして、四分の一については国民の税制でお願いする、そういった発言が多々ありました。  そこで、お伺いいたします。  防衛力を支えるための安定財…

衆議院 憲法審査会 2023年4月20日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  緊急事態条項のうち、国会議員の任期延長について、国民民主党、有志の会との三党派で条文案を作成いたしました。現在、緊急事態時におけるその他の国会機能の維持、一般的な緊急事態宣言の在り方、憲法第五十三条の見直し、憲法裁判所の組織と権限などについて、実務者間で話合いを進めています。  日本国憲法制定の過程で、日本側は、緊急時には法律、予算に代わる閣令による対応が必要なこと、GHQが主張する英米法のエマージェンシーパワーのような超憲法的な対応は弊害が大きいことを主張しました。すなわち、日本政府が作…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  まず最初に、自衛隊のヘリコプターのUH60JAが墜落した事故について、殉職された自衛隊員の御冥福をお祈りするとともに、いまだ発見されていない隊員の皆様の無事をお祈りするとともに、早期発見の方に力を入れていただきますように更に強くお願いをします。よろしくお願いいたします。  それでは、質問の方に入らせていただきます。  まず初めに、能動的サイバー防御について質問いたします。  先日、安保三文書の質問で、総理の方に本会議で質問をさせていただいたんですけれども、ちょっとはっきりした御答弁が得られなかったので、再度委員会の方でお伺いしたいと思います…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  陸自第八飛行隊所属UH60JAヘリが墜落したということで、坂本陸将ほか九名の皆様の御無事を心からお祈り申し上げるとともに、捜索に全力で当たっていただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、質問に入らせていただきます。  今日は、有事の際の国民保護への対応について質問をいたします。  安保三文書の中で、国家安全保障戦略には国民保護体制の強化が記され、国家防衛戦略は、防衛力の抜本的強化に当たって重視する能力の六番目に機動展開能力・国民保護を挙げました。そのために、空自は輸送機…

衆議院 憲法審査会 2023年4月6日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  発言の機会をいただき、ありがとうございます。  我が党の馬場幹事、国民民主党の玉木委員、有志の会の北神委員より御発言がございましたが、私からも補足させていただきます。  その前に、先週の立憲民主党の枝野委員から、どこかの党派の案をベースに議論するのではなく、議論の方向性を一致できそうなテーマは何なのかという点から全ての会派間で段階的に方向性を確認しながら順次具体化していく、条文案などというものは、このプロセスで内容的な合意形成がなされた上で初めて審査会全体で作業すべきものという御発言がございました。  その前後の文脈からも、まるで私たち三党…

衆議院 本会議 2023年4月4日

○三木圭恵君 日本維新の会の三木圭恵です。  私は、党を代表して、国家安全保障戦略始め安保三文書について質問します。(拍手)  世界を取り巻く安全保障環境は、ロシアのウクライナ侵略によって激変しました。わけても、我が国は、そのロシアに加え、力に任せて現状変更に動く中国、核・ミサイル開発に突き進む北朝鮮という、いずれも核を持つ三国を隣に抱え、トリプル危機の最前線にあります。  事異例の三期目に入った習近平国家主席体制下の中国は、台湾侵攻の野望をあらわにし、近い将来の台湾有事、すなわち日本有事は限りなく現実味を帯びつつあります。我が国は戦後最大の危機に瀕しており、なすべきは、将来世代を二度…

衆議院 憲法審査会 2023年3月30日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  去る三月十五日に中山太郎先生が御逝去されました。心より哀悼の辞を述べさせていただきます。  中山先生は、外務大臣として、湾岸戦争など世界の地殻変動の中で、激動の時代を東奔西走されました。また、二〇〇〇年一月に発足された衆議院の憲法調査会会長に就任され、今の憲法審査会の土台をつくられ、憲法改正に大変な熱意を持って取り組まれました。  我が党の馬場代表は、中山太郎先生の秘書を務め、師匠と仰ぎ、その意思を継いで憲法改正に取り組み、日本維新の会の憲法議論を牽引してきました。我々も、しっかりと馬場代表と心を一つにして憲法改正の国民投票に取り組んでいくこ…

衆議院 憲法審査会 2023年3月16日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  本日は、先週三月九日の、新藤幹事よりお尋ねのあった緊急事態条項の論点の我が党の考え方について述べさせていただきます。  まず一点目、選挙困難事態の想定に関して。  どの程度広範な地域で、どの程度の期間を選挙実施が困難な場合と想定するのかということですが、基本的に、我が党の条文のたてつけは、緊急事態条項の下に緊急事態基本法を制定し、具体的な点を定めることとしています。ですので、選挙困難事態も、条文は「特別の事情があるとき」とし、特別の事情があるときというのは、「法律の定めるところにより、」としています。  緊急事態基本法では、想定として、やは…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきます。  まず、日韓関係についてお伺いをいたします。  日本と韓国は徴用工訴訟問題において、日本は、韓国の問題であり、韓国自身が解決すべきとの立場であることは、申すまでもなく、一九六五年の日韓請求協定で完全かつ最終的に解決していることであり、それを蒸し返して韓国の大法院で原告が勝訴したということは、もう明らかに国際法違反だと私は思っております。だからこそ、今回の徴用工訴訟問題で、韓国内で解決することは当然といえば当然のことであり、我が国は一切関わらな…

衆議院 憲法審査会 2023年3月2日

○三木委員 森会長、ありがとうございます。  日本維新の会の三木圭恵でございます。  予算審議の最中は憲法審査会を開かないという慣例を一部の党派が理解していなかったから、去年は憲法審査会が毎週開かれたのだというような御意見が立憲民主党の階幹事からありましたけれども、では、去年、予算審議が開催中に憲法審査会が開かれて、何か不都合があったのでしょうか。予算委員会が何か滞ったりとか、国民の生活に支障があるようなことがあったのでしょうか。私は一切なかったと思っております。  ですから、慣例が慣例がと言って、ある能力を十分に発揮しない、予算委員会を開いていても憲法審査会でも審議できる、それぐらい…

衆議院 予算委員会 2023年2月3日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、昨年の十二月に、安全保障委員会の視察派遣で青森の八戸と三沢に行ってきました。様々視察させていただいて、大変有意義な視察でございました。海上自衛隊と海上保安庁の連携であるとか、F35Aのタッチ・アンド・ゴーであるとか、そういった様々なものを見せていただきましたが、その中で私は一番衝撃を受けたのは基地内の隊舎でございます。  基地内の隊舎は築五十二年が経過して、コロナ対策とはお伺いしましたが、三沢の基地の四人部屋は、ビニールシートでコロナ対策で仕切っていて、まるで野…

○三木委員 今日も、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。  浜田大臣、昨日、日本維新の会の馬場代表が、岸田総理の方に、国家安全保障戦略等の改定に対する提言書というのを申入れで手渡しに行きました。岸田総理の方は、事前に読んでいただいて、防衛三文書の方にも参考にして生かしていただくというふうにお話しいただいたんですけれども、ちょっと通告にはないんですけれども、浜田大臣も既に日本維新の会の提言書についてはお読みいただけたでしょうか。

衆議院 憲法審査会 2022年11月10日

○三木委員 会長、ありがとうございます。  日本維新の会の三木圭恵でございます。  今回の意見表明は、我が党の緊急事態条項の原案について御説明を差し上げたいと思います。  まず、緊急事態の宣言の主体でございますが、これは内閣が行い、事後に国会の承認を受ける形にしております。  事後の承認で国会が不承認とし、緊急事態の宣言を解除すべき旨を議決したときは、速やかにこれを解除するものとしております。また、緊急事態がやんだときその他当該宣言を継続する必要がないと認めるときも、速やかにこれを解除するものとしております。  対象となる事態は、先ほど新藤委員の方からもございましたけれども、同じで…

○三木委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について十分配慮すべきである。   国際情勢の複雑化により我が国周辺の緊張が高まっているだけでなく、多発する自然災害や感染症の対策など自衛官はかつてなく多くの任務を遂行している。このような状況で、自衛隊が任務を適切に遂行するためには、人的基盤を強化することが不可欠であることに鑑み、政府は自衛官の給…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。  今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  質問に入らせていただく前に、自衛隊内でのセクシュアルハラスメントについて、元自衛隊員の女性が訴えられて、結果的に退官に追い込まれて、記者会見をなさって、和解に至ったということでございますけれども、女性としても非常に強い憤りを感じております。今後二度と同じことが繰り返されないように、再犯防止にしっかりと努めていただくことを強く要望いたしまして、質問に入らせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、中国共産党の党大会が十月十六日から二十二日まで開…

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。  本日は、北朝鮮のミサイル発射に対して、日本としてどう対峙していくのかということを三委員会連合審査会で審議するという機会ですので、日本の防衛に対して前向きな議論、答弁を期待をしております。よろしくお願いをいたします。  また、北朝鮮には強い抗議を表すものでございます。  まず一つ目の質問なんですけれども、昨日、北朝鮮の報道から、新聞に戦術核運用部隊の話が載っておりましたので、まず一番目の質問ではなくて三番目の質問から行わせていただきたいと思います。申し訳ございません。  まず、核の脅威についてお伺いいたします。  北朝鮮の国営メディ…

衆議院 内閣委員会 2022年5月13日

○三木委員 おはようございます。日本維新の会の三木圭恵でございます。  こども家庭庁に対する質問もいよいよ今回が最終となりました。早速質問に入らせていただきます。  まず、こども家庭庁が創設されることにより、地方の行政事務に何か変わることがあるのか、子供たちが一日の大半を過ごす学校という教育現場で何か変わることがあるのか、お尋ねしたいと思います。できれば簡潔にお答えをお願いいたします。

衆議院 内閣委員会 2022年5月11日

○三木議員 堀場議員の御質問にお答えいたします。  我が党の子ども育成基本法案においては、基本理念として、子供の教育に係る施策と福祉に係る施策とは適切に組み合わされ、一体的に行われることが確保されなければならないことを掲げています。  福祉という観点からは、学校は、子供が長時間滞在する場所であることから、貧困や虐待などの困難を有する子供を発見する場所として極めて有用です。すなわち、学校の現場で発見された困難を有する子供をスムーズに福祉につなげ、その困難を解決していくことが重要であると考えます。  もちろん、子供たちにとって、学校が安心して学べる場、楽しくお友達と遊べる場であることが子供…

衆議院 憲法審査会 2022年4月28日

○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。  我が党のCM規制等についての基本的な考え方を述べさせていただきます。  民放連は、冷静な判断を行うための環境整備を確保するため、賛否の意見表明のための広告放送についても投票十四日前から取り扱わないとの基本姿勢を示しており、既に考査ガイドラインも公表されているところでございます。賛否の投票の勧誘である国民投票運動のための広告放送は、主体を問わず、全期間禁止されているのは言うまでもございません。  この民放連の自主的取組に加え、広告の出し手である政党の紳士協定、広報協議会による公営放送の充実や指針の策定などで、対応としては十分ではないか。…