黄川田 仁志の国会発言
直近30日 0件/累計 106件(2025-12-15 更新)
○黄川田副大臣 新しい資本主義は、市場競争に全てを任せるのではなく、官と民が協働して、市場の失敗、外部不経済を是正する仕組みを成長戦略と分配戦略の両面から資本主義の中に組み込み、そうした課題を解決しながら成長を実現し、持続可能な経済社会を目指すものでございます。 こうした新しい資本主義の実現に向けて、昨年度補正予算や今年度予算に必要な措置を盛り込んでおります。例えば、人への投資の抜本強化に向けた、三年間で四千億円の施策パッケージの創設、賃上げ税制の拡充など賃上げに向けた環境の整備、5Gや光ファイバーといったデジタルインフラ整備計画の策定といった施策の具体化を進めているところであります。 …
○副大臣(黄川田仁志君) まず、牧山議員のおっしゃるとおり、二〇〇六年の閣議決定についてはしっかりと空文化しないようにやってまいりたいと思っております。 御指摘の政府の施策は新経済・財政計画改革工程表二〇二一に盛り込まれているものでありまして、その内容は、財政の単年度主義の弊害是正に向けて、科学技術の振興、経済安全保障、重要インフラ整備などの国家課題に計画的に取り組む基金事業のPDCAの強化を図るものでございます。 具体的には、該当する基金ごとに定量的な指標による取組の進捗や成果に関する評価基準を設けること、そうした取組の進捗から成果、そして政策目標へつながり、政策目標へのつながりを…
○黄川田副大臣 岸本先生の経済状況の認識、これは私どもも同じ方向に向いているのではないかというふうに思っているところでございます。 そして、まず、この物価上昇に対しては、しっかりと対症療法的な、今大臣からもお話がありましたように、激変緩和措置等を行うほか、三月四日にも、ウクライナ情勢を踏まえまして、この激変緩和措置の拡充等を行っているところでございます。 そうした中で、今も、三月二十九日に、原油価格や物価高騰等が国民生活や経済生活に及ぼす影響に緊急かつ機動的な対応をするために、四月末を目途に総合緊急対策を取りまとめるよう総理から指示がございまして、現在、具体的な内容を検討しているとこ…
○黄川田副大臣 不適切会計を公表した上場企業数について、民間調査会社による調査によれば、調査が開始されました二〇〇八年以降、増加傾向で推移しております。直近の話では、二〇一九年に最多の七十社を記録した後、二年連続で減少し、二〇二一年は五十一社となっております。 二〇二一年の不適切会計五十一件の内容は、経理や会計処理ミスなどの誤りが二十四件、子会社で不適切会計処理などの粉飾が十五件、着服、横領が十二件などとなっております。 また、二〇二一年の不適切会計五十一件を市場別、産業別に見てみますと、市場別では、東証一部が二十七社、ジャスダック九社、東証二部では七社などとなっております。産業別で…
○黄川田副大臣 事業再生等ガイドラインにおいては、まず、政府ではなく、全銀協会を始めとした金融機関等の関係者が自ら策定した自主ルールでございます。 その上で、コロナ禍にある中小企業であっても、コロナ前の経営状況、コロナ禍による影響の程度、苦境に陥った要因は各社様々でございます。そうした個別事情を勘案することなく、一律に経営責任の扱いを決定することは、モラルハザード等を生じさせるおそれがあると考えているところでございます。 また、ガイドラインでは、感染症の世界的流行等にも配慮しつつ、経営責任を明確にすることとされており、一律に経営責任が求められているものではございません。 経営責任…
○黄川田副大臣 神田先生がおっしゃいますウェブ3やNFTなどの基盤となるブロックチェーン技術については、様々な分野で利活用の可能性があると認識しております。 金融庁としても、イノベーションの担い手でありますスタートアップの支援は日本企業の成長力強化のためにも重要と考えておりまして、これまでも、利用者保護や金融犯罪防止とのバランスを考慮しつつ、金融分野の技術革新に対応すべく、制度面での対応を含む所要の措置を行ってまいりました。 例えば、イノベーション促進と利用者保護等のバランスを考慮しつつ、暗号資産交換業者に関する制度整備や見直しを実施してきたほか、特に、イノベーション支援の観点からは…
○副大臣(黄川田仁志君) 公益認定等委員会委員小林敬子君は本年四月二十一日に任期満了となりますが、同君の後任として生野考司君を任命いたしたいので、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第三十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、公認会計士・監査審査会委員勝尾裕子君は本年六月七日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、公認会計士法第三十七条の二第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
○黄川田副大臣 金融庁では、生命保険会社に対しまして、財務会計情報及びリスク情報等について継続的に報告を求めております。また、必要に応じ、経営陣や担当部署に対しヒアリングを実施することで、経営の健全性の状況を適時に把握しております。 また、保険会社の経営破綻は外部環境の影響を受けていることもあり得るために、金融市場や政治経済等、国内外の環境変化が生命保険会社や金融システムに与える影響についても分析、把握しているところでございます。 金融庁としては、生命保険会社の健全性について、引き続き、将来を見据えた分析を行ってまいりまして、ビジネスモデルの持続可能性を検証する動的な監督に取り組んで…
○副大臣(黄川田仁志君) 御質問ありがとうございます。 令和三年九月期決算や自己資本比率等を見ても、地域銀行については総じて充実した財務基盤を有しておりまして、金融システムは総体として安定していると考えております。 しかしながら、地銀、地域銀行は人口減少など構造的な厳しい経営環境が続いておりますので、将来にわたっては事業者支援や地域経済に貢献できるよう、またコロナ禍においても経営改革の手綱を緩めることなく、経営基盤の強化に取り組んでいく必要があると考えております。 金融庁といたしましては、新型コロナの長期化による影響や足下のグローバルな金融資本市場の動向を注視しつつ、引き続き、地…
○副大臣(黄川田仁志君) 内閣府副大臣の黄川田仁志でございます。 西銘大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 青木委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○副大臣(黄川田仁志君) お話がありましたとおり、先月二月十五日に公表された二〇一二年の十月―十二月期のGDP速報では、年率換算プラス五・四%ということでありまして、これはコロナ前の水準を一〇〇とした場合に九九・八%まで回復しておりまして、おおむねコロナ前の水準を回復する結果となったと評価しております。 一方、二〇二二年に入って以降は、オミクロン株の感染拡大によって消費者マインドが低下し、外食、旅行などの対人サービスを中心に個人消費の持ち直しに足踏みが見られるなど、新型コロナによる国民生活や経済への影響が依然として続いているのは御承知のとおりでございます。 また、足下ではウクライナ情…
○副大臣(黄川田仁志君) 内閣府副大臣の黄川田仁志でございます。 新しい資本主義、新型コロナ対策・健康危機管理、経済財政政策等を担当いたしております。 山際大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、徳茂委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○副大臣(黄川田仁志君) 内閣府副大臣を拝命しております黄川田仁志でございます。金融を担当させていただいております。 宗清政務官とともに、鈴木大臣を支え、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。 豊田委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○黄川田副大臣 分科会等でも、経済と医療、これをしっかりと両にらみしながら議論しておりまして、御指摘のとおり、ただ単に経済中心というわけではなくて、しっかりと医療の逼迫状況などの見通しも含めて考えているところでございます。 また、地域、いろいろと御意見もありますから、一件一件丁寧に、そしてコミュニケーションを取りながら判断をしていくというところで進めていっております。
○黄川田副大臣 内閣府副大臣の黄川田仁志でございます。 西銘大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 阿部委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 令和四年度沖縄振興予算及び北方対策本部関係予算について、その概要を説明いたします。 初めに、沖縄振興予算について説明いたします。 令和四年度の沖縄振興に関する予算の総額は、二千六百八十三億九千九百万円となっております。 このうち、公共事業関係費等については、社会資本の整備とともに、首里城の復元に向けた取組などを実施するため、所要の経費を計上いたしま…
○黄川田副大臣 御質問ありがとうございます。 旅行、イベント参加等への消費喚起を行うGoToキャンペーン等は、安心、安全の確保が必要でありまして、感染状況、その時点で落ち着いていることが実施の大前提になるということが一点ございます。 そして、現在、国内各地において感染が拡大している状況にあるため、その実施や運用については、今後、感染状況を見極めつつ、専門家の意見も踏まえて、関係省庁と連携して、慎重な検討が必要ということであります。 また、GoToキャンペーン等は、御指摘のとおり、これまで長期間自粛を強いられた国民の皆さんの旅行やイベント参加等を後押しをするということと、厳しい環境…
○黄川田副大臣 城井先生の問題意識については理解をいたしておりますが、金融機関においては、自らを取り巻く経営環境の変化を踏まえまして、持続可能なビジネスモデルを構築していくことが重要であると考えております。 こうした中で、金融サービスの対価として顧客からどのような手数料を徴収するかについては、各金融機関の経営判断に関わるものでありまして、持続可能なビジネスモデルの在り方を検討していく中で、金融機関自らが適切に設定していくべきものであると考えております。 その上で、金融庁といたしましては、各金融機関が手数料設定の考え方を顧客に丁寧に説明することが重要と考えておりまして、そうした観点から…
○黄川田副大臣 御指摘の中長期試算の成長実現ケースにおける成長率については、デフレ脱却、経済再生に向け、過去の実績も踏まえたペースで成長戦略などの政策効果が発現していく、政府として目指すべき経済の姿をお示ししているものでございます。 政府としては、こうした姿を実現すべく、新しい資本主義の下、科学技術イノベーション、デジタル、気候変動、経済安全保障などの社会課題の解決を図るとともに、これまでの日本の弱みとされてきた分野に官民の投資を集め、成長エンジンへと転換する成長戦略を実行してまいりたいということでございます。 しっかりとその目指すべき姿を実現すべく、あらゆる政策を総動員して達成すべ…
○副大臣(黄川田仁志君) 公益認定等委員会委員佐久間総一郎君、亀谷かをり君、小森幹夫君、安藤まこと君、佐藤彰紘君及び藤井邦子君は本年三月三十一日に任期満了となりますが、佐久間総一郎君、亀谷かをり君、佐藤彰紘君及び藤井邦子君を再任し、小森幹夫君の後任として湯浅信好君を、安藤まこと君の後任として片岡麻紀君を任命いたしたいので、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第三十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、公認会計士・監査審査会会長櫻井久勝君並びに同委員松井隆幸君、佐藤淑子君、玉井裕子君、徳賀芳弘君、水口啓子君、皆川邦仁君、山田辰己君及び吉…
○黄川田副大臣 国際金融センターを確立するということで私たちも一生懸命取り組んでおりますが、そのためには、日本がビジネスを行う場としてより魅力的な国家となっていく必要があるというふうに考えております。 したがいまして、これまでにビジネス環境や生活面の課題の改善に取り組んできたところでございます。一例を挙げますと、英語によるワンストップでの支援窓口の創設を昨年一月にしておりますし、在留資格の特例の創設も昨年の七月に行っているところでございます。 御指摘の税制については、昨年、法人税、相続税、所得税について抜本的な措置を講じております。その一例ですと、相続税については、外国人について、十…