政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

衆議院 予算委員会 2024年12月11日

○岩屋国務大臣 今、先生御指摘になった個人通報制度ですが、条約の実施の効果的な担保を図るという意味で、注目すべき制度であると考えております。  しかしながら、一方で、同制度の受入れに当たりましては、我が国の司法制度あるいは立法政策との関連で幾つかの課題がございます。具体的には、人権諸条約に規定される委員会から、国内の確定判決とは異なる内容の見解が示された場合、あるいは通報者に対する損害賠償や補償を要請する見解が示された場合、あるいは法改正を求める見解が出された場合に、我が国の司法制度や立法政策との関係でどう対応するか、実施体制を含めて検討すべき論点がございます。  したがって、二十三回に…

○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣の岩屋毅です。小野田委員長を始め、理事、委員各位に外務大臣としての所信を申し述べます。  ウクライナ侵略が国際秩序を揺るがし、安全保障環境も厳しさを増す中、日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた同盟国、同志国との連携、グローバルサウスとの連携の三点を重視し、我が国の平和、地域の安定を実現し、国際社会を分断から協調に導いてまいります。  私は、先月、APEC閣僚会議及びG7外相会合に出席し、同盟国、同志国との協力を確認するとともに、ウクライナを訪問し、日本はウクライナと共にあるとの変わらぬ姿勢を伝えました。侵略の現場を訪問し、力による一方的…

衆議院 予算委員会 2024年12月10日

○岩屋国務大臣 当該政策集団は、私も長らくお世話になりました。昨年退会をさせていただきましたけれども、それまでの間は毎年パーティーに参加し、協力をしてまいりました。  一貫して、その収支は、政治資金規正法に基づいて適正に報告をしていると承知をしております。

参議院 予算委員会 2024年12月6日

○国務大臣(岩屋毅君) 協定のことですので、私からお答えさせていただきたいと思います。  先生御指摘のように、この日米貿易協定の米国側の附属書におきまして、関税の撤廃に関して更に交渉する、その中に自動車及び自動車部品が含まれておりますので、御指摘のとおり、関税撤廃がなされるということを前提に交渉が行われることになります。

○岩屋国務大臣 外務大臣を拝命した岩屋毅でございます。  安全保障委員会の開催に当たり、遠藤委員長を始め理事、委員各位に御挨拶申し上げますとともに、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  国際社会の分断や対立が深まり、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持することの重要性がより一層高まっています。  こうした中、私は外務大臣として、我が国の長年にわたる外交活動や経済活動の実績を糧に、大幅に強化される外交実施体制の下、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創出するために、外交と防衛を連携させながら、総合的…

衆議院 本会議 2024年6月18日

○岩屋毅君 情報監視審査会は、去る十一日、審査会規程に基づき、令和五年年次報告書を取りまとめ、額賀議長に提出をいたしました。  以下、その概要を御報告いたします。  本報告書の対象期間は、令和五年六月一日から本年五月三十一日までであります。  まず、調査の経過について申し上げます。  昨年、政府から国会報告を受領し、高市国務大臣から説明を聴取した後、各指定行政機関から特定秘密の指定状況等について説明を聴取し、質疑を行いました。  加えて、海上自衛隊及び陸上自衛隊において発生した特定秘密漏えい事案についても、防衛省から説明を聴取し、質疑を行いました。  次に、調査の結果としての政府…

○岩屋会長 休憩前に引き続き会議を開きます。  令和五年年次報告書に関する件について議事を進めます。  本件につきましては、運営協議会における協議等に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。  本報告書案の概要について御説明を申し上げます。  当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定に基づき、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書を作成し、会長からこれを議長に提出するものとされております。  今回の報告書案の対象期間は、令和五年六月一日から本年五月三十一日までであります。この間に調査等の審査会を十一回開会いたしました。なお、委員会等…

衆議院 憲法審査会 2024年5月9日

○岩屋委員 自民党の岩屋毅です。  これまでの委員各位の真摯な御議論に心から敬意を表したいと思います。  この間、最も時間を割いて論じられたのは、いわゆる緊急事態条項についてでありました。現行憲法には国会中心主義が貫かれており、それは今後とも堅持しなければなりません。緊急政令については今なお様々御意見があると思いますが、国会議員の任期延長についてはおおむね一致点が見えてきているように感じます。是非取りまとめの作業に入っていただきたいと思います。  その上で、憲法改正となれば、最大の焦点はやはり九条となるでしょう。戦後政治の最大の対立軸は、まさしく九条をめぐってのものでした。それは五五年…

○岩屋会長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  この度、委員各位の御推挙によりまして、情報監視審査会の会長の重責を担うこととなりました岩屋毅でございます。よろしくお願いいたします。  平成二十五年の特定秘密保護法案の審査の際、国家安全保障に関する特別委員会の理事として議論に携わってまいりました。当時の初代会長は額賀福志郎議長でいらっしゃいました。したがいまして、本審査会に課せられた使命の重要性は、かねてより深く認識をいたしております。  しかし、当時に比べまして、現在の我が国を取り巻く安全保障環境や、国境なきサイバー攻撃の脅威は格段に厳しさを増しております。  そのような中におきま…

○岩屋委員 ありがとうございます。自民党の岩屋毅です。  私は、党で、逢沢会長の下で選挙制度調査会の会長代行を務めております。先ほどの逢沢会長の発言を踏まえて、若干意見を申し上げさせていただきたいと思います。  まず、郵便投票対象者拡大法案についてです。  その前に、特例郵便投票法について一言申し上げたいと思います。  昨年六月以後の選挙から特例郵便投票ができるようになっている。新型コロナウイルス感染症で宿泊あるいは自宅療養をされている方で、一定の要件に該当する方は郵便投票ができるという仕組みが始まっております。  私は、当時、倫選特の与党筆頭理事としてこの法律制定に関わった者の一…

衆議院 予算委員会 2022年2月18日

○岩屋委員 おはようございます。自民党の岩屋毅です。  久々に質問の機会をいただいて、ありがとうございました。岸田総理とこうやって向かい合うということをとても楽しみにしておりました。  私は学生時代から総理のことを存じ上げておりますが、全く変わらないですよね。当時から、誠実、実直、丁寧、謙虚な人柄というのは全然変わっていないと思います。だんだんと総理のそのお人柄が国民の皆さんに伝わって信頼を得てきているというふうに感じて、心強く思っています。是非、そのお人柄のままに、存分に力を発揮していただきたいと願っております。  その上で、注文をつけるのも友人の役割だと思いますので、当面の重要課題…

衆議院 本会議 2021年12月8日

○岩屋毅君 岩屋毅でございます。  ただいま、院議をもって永年在職表彰を賜り、身に余る光栄に存じます。  長きにわたって御支援いただいた地元大分の後援会の皆様、この間御指導いただいた先輩、同僚議員各位、事務所のスタッフ諸君、そして家族に心から感謝したいと思います。とりわけ、苦難のときもいつも笑顔で支えてくれた家内に、この場をおかりして礼を言いたいと思います。本当にありがとう。(拍手)  平成二年に初当選したときの同期生は、与野党含めて百三十三名、自民党は五十三名でした。あれから三十二年を経て、現在、細田議長始め、十六名の同期が今なお国会で活躍をしております。しかるに、なぜ私が今日一人で…

○衆議院議員(岩屋毅君) お答えする前に、小西先生には本法案の立案の段階で様々御示唆を賜り、御尽力をいただいたことに対して厚く御礼を申し上げたいと思います。  本法案の意義は、もう先ほど先生がおっしゃったとおりでございまして、国民にとって一番大事なこの参政権、選挙権、これが議会制民主主義の根幹を成すものでございますので、外出自粛要請を受けて投票所に行けないという方々であっても、是非その選挙権を行使していただけるように、特例的な郵便投票制度を認めようとするものでございます。  私どもとしては、役所にしっかりと関係省庁が連携することを求めていきたいと思っております。郵便投票そのものは現行の公…

○岩屋議員 周知の問題は極めて重要だと私どもも考えております。  この法案は、施行期日が公布の日から起算して五日を経過した日とされておりまして、具体的な適用は都議選以降の選挙を想定しておりますので、御指摘のように、短い期間での周知が必要となってまいります。この短い準備期間の中ではありますけれども、関係機関が連携をいたしまして、可能な限り選挙人に周知を徹底していくということを期待をしております。  その具体的な方法といたしましては、選挙管理委員会と保健所が連携をいたしまして、特例郵便投票の対象者に対しまして外出自粛要請の書面を交付するそのときに、この制度や手続の周知のためのチラシを活用する…

○岩屋委員 自民党の岩屋です。  法案の質疑に入ります前に、先ほど浦野委員、また井上委員からも御指摘がございました、外出自粛要請を受けているコロナ療養者の投票権を確保するという課題につきましては、先ほどの理事会でも話題にさせていただきました。ほぼ各党の認識は共有できているというふうに考えております。  この夏には都議選、また十月までには私どもの衆議院選挙が必ず実施されるわけでございまして、その段階でコロナ禍が完全にクリアできていないということが想定されるわけですから、ここで何もしなければ国会の不作為が問われるということだと思っております。  是非、各党各会派の御協力を得て成案を得たいと…

衆議院 憲法審査会 2020年5月28日

○岩屋委員 自民党・無所属の会の岩屋毅です。  発言の機会をいただいて、ありがとうございました。  私は、きょうのテーマであります投票環境向上のためのいわゆる七項目の国民投票法改正案について、私の経験を踏まえて意見を申し述べたいというふうに思います。  平成二十八年に、投票環境向上のための公選法改正が四度にわたって行われました。言うまでもなく、今テーマになっております国民投票法改正案は、この公選法では既に実現している投票環境の向上のための七項目に関する法改正について、国民投票法でも同様のことを行おうとするものであります。  私は、平成二十八年当時、衆議院倫理選挙特別委員会の筆頭理事並…