政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○国務大臣(江藤拓君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し述べます。  まず、冒頭、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。  この新たな感染症への対応に当たりましては、感染の拡大を防止することが何よりも重要であり、今後とも、関係省庁と連携して全力で取り組んでまいります。その上で、食料の輸入動向や生産現場への影響などを注視し、生産者や事業者に対しましては、必要な対策をしっかりと講じることにより、国民への食料の安定供給に万全を期してまいります。  続きまして、農林水産行政に関する基本的な考え方について申し述べます。  農林水産業は、国民に食料を安定供給すると…

参議院 予算委員会 2020年3月5日

○国務大臣(江藤拓君) 当省の担当者の方から御説明をしたときに危機感を感じられなかったことについてはおわびを申し上げたいと思います。  昨日も対策本部を行いまして、明日もまた開催する予定でありますが、私は、もう今大きなピンチが来ているんだと、大変なことになりかねないと、重大な危機感を持って対応しなければならないというふうに繰り返し繰り返して、机をたたいて申し上げております。  物産展がなくなってしまった。私の宮崎も、全国で初めて軽トラ市を開催したところなんですが、この軽トラ市の開催もなくなってしまいました。飲食街はやっぱり同じような状況で、昨日、宮崎も一件目が発生いたしましたので、大きな…

○江藤国務大臣 まず冒頭に、先ほど先生がおっしゃいました議法についての党派を超えた御協力に関して、大変、正直なところ感動もいたしましたし、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。先生方、全ての先生方に、心からお礼を申し上げたいと思います。  ただいまの御質問につきましては、農林水産大臣としては、私は非常に緊急事態だと思っています、農林水産省としてですね。  しかし、国全体としての判断は、私ののりを越えていることでありますので、それについての言及はいたしませんが、昨日も農林水産省の中において、約一時間、対策本部を開きました。そして、各農政局とテレビ電話をつないで、とにかく各所で、も…

参議院 予算委員会 2020年3月4日

○国務大臣(江藤拓君) 新型コロナウイルス感染症につきましては、農林水産省新型インフルエンザ等対策行動計画、これは平成三十年の四月一日のものでございますが、これも参考にしながら、対応体制の整備、それから発生予防の、蔓延防止、国民への食料の供給の観点から対応を進めてきたところでございます。  具体的には、対応体制の整備について、私が本部長を務める新型コロナウイルスに関する対策本部を一月の三十日に設置をいたしまして、おととい、それから今日の夕方にも開催する予定であります。それらの様々な課題について議論をした上で方針の決定を行って、所管業界等にも正確な情報提供、共有を行っていきたいと。その他、食…

○江藤国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し述べます。  まず冒頭、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。  この新たな感染症への対応に当たりましては、感染の拡大を防止することが何よりも重要であり、今後とも、関係省庁と連携して全力で取り組んでまいります。その上で、食料の輸入動向や生産現場への影響などを注視し、生産者や事業者に対しては必要な対策をしっかりと講じることにより、国民への食料の安定供給に万全を期してまいります。  続きまして、農林水産行政に関する基本的な考え方について申し述べます。  農林水産業は、国民に食料を安定供給するとともに、その営み…

参議院 予算委員会 2020年3月3日

○国務大臣(江藤拓君) この季節は中国への依存度が極めて高い季節でありまして、特に、一次加工したタマネギ、外の皮をむいたやつですけれども、山東省での工場が止まった、それから物流が止まったことによって二月第二週は一割程度まで輸入量が減少いたしました。しかし、その次の第三週、第四週では八割、九割まで回復しておりますので、大体大丈夫だと思います。価格的には二割ちょっと高くなっております。その間に国産への切替え、それから輸入先のほかの国への切替え等が進んでおりますので、消費者の方々への安定供給、中食、外食の方々への供給体制については今のところ問題はないと思っております。食肉加工品についても、中国への…

○江藤国務大臣 初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明いたします。  農林水産業は、国民に食料を安定供給するとともに、その営みを通じて、国土の保全などの役割を果たしている、まさに国の基であります。  先人から受け継ぎ、農林漁業者が守ってきた我が国の肥沃な農地と豊かな森や海は、国民の資産であり、かけがえのないものであります。  安倍内閣ではこれまで、こうした農林水産業の有する潜在力を最大限に引き出し、成長産業とするため、農林水産政策全般にわたる改革を全力で進めてまいりました。この結果、輸出は七年連続で過去最高を更新し、生産農業所得も平成十六年以降で最高の水準を…

衆議院 予算委員会 2020年2月18日

○江藤国務大臣 二年三カ月ということでございまして、こういうことが起こらないように、四月一日から、私が本部長でしっかりやらせていただきたいと思います。  ですから、事業認定をして設計段階、それから施工の途中もしっかり担当部局に入っていただいて、そして、完成したらすぐに、衛生管理等の基準がクリアできているかどうか、できるだけ早くその認定がいただけるような仕組みをしたい。そして、行動計画もつくりますので、その監督責任は私にあるということになりますから、完成して時間がたってしまうということであれば、それについてどうしてそういうことになっているのかということは、今まで縦割りがとかく言われましたけれ…

衆議院 予算委員会 2020年2月17日

○江藤国務大臣 お答えさせていただきます。  国内の、農林水産省に限らずあらゆるリソースを活用することが必要だと私たちも考えておりまして、厚労大臣とはきのうも話をさせていただきましたし、順次、相談はさせていただいております。  その上で申し上げさせていただきますが、PCR検査を持つ機関、たくさんございます。たしか全国で九十カ所ですけれども、ありますけれども、しかし、国内に入ってくるCSFとか病害虫等の検疫等、これをやらなきゃならない。まずその第一義的な責務があって、それを放棄することはできませんが、しかし、こういう事態になったら、我々としては、できる協力はしっかりやらなきゃならないと思っ…

衆議院 予算委員会 2020年2月12日

○江藤国務大臣 まず、農業は国の基であるということを言っていただきまして、大変ありがとうございます。  このパネルも見させていただきましたが、食料獲得競争、これはいずれ遠くない将来起こる可能性がある。今の人口は、一七年、七十六億人ですけれども、これが二〇五〇年、九十八億人まで日本とは逆に爆発的にふえるということであれば、日本は今、外国に多くの食料を頼っておりますが、これがいつまでも担保される保証は全くありません。  ですから、国内の生産基盤をきちっと守り、担い手を育てることは、国を守ることだというふうにまず考えております。そのためには、生産性の高い農地をまずつくらなければなりません。生産…

衆議院 予算委員会 2020年2月10日

○江藤国務大臣 武部先生におかれましては、自民党の部会長代理でもありますし、野菜、果樹、畑作の委員会の委員長でもありますので、いつも、若手のエースですから、これからもよろしくお願いしたいと思います。  今も、平成二十七年から五年間で一兆六千億余りの対策を打ってきましたから、成果も上がってきていると思いますし、それの評価もいただいていると思います。しかし、金額が全てではない。やはり内容もしっかり説明しなきゃなりませんし、農家に不安がまだあるとすれば、我々は説明責任をしっかり果たしていかなきゃいけないと思います。  生産基盤の強化、これが一番大事です。これはやはりメッセージとしては、今回の予…

衆議院 予算委員会 2020年2月7日

○江藤国務大臣 笹川先生におかれましては、大変、昨年から、自民党においても、例えば都市農業の座長を務められたり、農林のことについては一生懸命取り組んでいただきまして、ありがとうございます。  今、赤澤委員会のこともお触れいただきましたけれども、その構成メンバーとして、これは本当に野党の先生方もありがとうございます。先生方、皆さん方の御理解をいただいて、正直、ASFについてはワクチンはない、それから、殺処分を命令しても、私に法的根拠はない、殺処分した後に、それでは、補償にする、その補償の根拠もない、これはもう本当に追い詰められた気持ちのところに、先生方が一丸となって取り組んでいただいたおかげ…

○国務大臣(江藤拓君) 本日は、CSF及びASFの現状と現在の対応について、私から資料に基づき御説明申し上げますので、資料を御覧ください。  二枚おめくりをお願いいたします。一ページ目です。  CSFとASFを括弧書きで豚コレラ、アフリカ豚コレラと記載しておりますが、本日提案される議員立法が成立すれば、豚熱、アフリカ豚熱と、法律上の用語も変更されます。これは日本獣医学会からの提言を受けたものと承知しております。他方、呼称は引き続きCSF、ASFを使用してまいります。  二ページ目でございます。  CSFの我が国の飼養豚での発生状況でありますが、一昨年九月の岐阜県での発生以来、黄色く塗…

参議院 予算委員会 2020年1月29日

○国務大臣(江藤拓君) ただいま八県で発生しておりまして、これまでの状態で十五万九千頭の殺処分がなされております。

○江藤国務大臣 本日は、CSF及びASFの現状と現在の対応について、私から資料に基づき御説明いたしますので、資料をごらんください。  二枚おめくりください。一ページ目でございます。  CSFとASFを、括弧書きで豚コレラ、アフリカ豚コレラと記載しておりますが、本日提案される議員立法が成立すれば、豚熱、アフリカ豚熱と法律上の用語も変更されます。これは日本獣医学会から提言を受けたものと承知しております。他方、呼称は引き続きCSF、ASFを使用してまいります。  二ページ目をごらんください。  CSFの我が国の飼養豚での発生状況でありますが、一昨年九月の岐阜県での発生以来、黄色く塗った八県…

衆議院 予算委員会 2020年1月27日

○江藤国務大臣 まず、沖縄のCSFについてお答えをさせていただきます。  最初は岐阜で発生して、その後拡大を続けていったわけでありますが、防衛省の御協力もいただいて、経口ワクチンを空中散布も含めて、ワクチンベルト帯を構築することによってそれ以上の感染拡大を防ごうという考えでおりましたが、海を隔てた沖縄で発生したことは非常に大きな衝撃でございました。  感染経路については、一生懸命、疫学チームの御協力もいただいて検討を進めてまいりましたが、海外からの流入ではない、どうも岐阜で死亡したイノシシの遺伝子構造に極めて近い。フルゲノムの検査をした結果、そういう結果が出ております。  ですから、本…