政治データベース

日本の国会議員に関する一次情報を整理・公開しています。

本日更新データ:55件
累計収集データ:50,479件(2026-03-21)

○阿部(司)分科員 日本維新の会、阿部司です。  初めに、未就学児童の入院に際しての付添いの問題について質問させていただきたいと思います。  早速ですが、厚労大臣にお伺いいたします。  未就学児童が入院を要する場合に、二十四時間保護者が付き添うことに同意をしないと入院を認めないという事例が多々あると耳にしております。こうした状況は実際にあるのか、確認をさせていただきたいと思います。また、未就学児童の入院付添いの現状に対する課題認識についても御見解をお伺いいたします。

衆議院 内閣委員会 2023年2月10日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日は、少子化対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。  一九八九年、この年の出生率が公表されまして、一・五七だったそうなんですけれども、一・五七ショックと言われるように、関係者に衝撃が走りました。これを受けて、当時の経済企画庁が一九九二年に発行した国民生活白書のタイトルが少子化社会の到来、その影響と対応です。このとき政府は、少子化の影響やその後に起きる社会経済問題を把握、認識していたと言えます。この間、三十年近く、濃淡ありながらも、様々な少子化対策を実行されてきたことかと思います。  そこで、まず、これまで政府はどれほどのリソース…

衆議院 予算委員会 2023年2月1日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  昨日、本日と、我が党の議員から、防衛力強化については賛成、しかしながら、その財源については増税で賄うことには反対である旨、お伝えをさせていただきました。  本日は、まず、この防衛力強化の必要性について国民の皆様に理解を深めていただくための質問、そして、多額の財源を必要としている今、我が国の財政の持続可能性を担保するために必要な改革に関する質問の、二つのテーマを取り扱ってまいりたいと思います。  まず、総理に安全保障に関する認識についてお伺いしてまいりたいんですけれども、昨年の十二月、政府は、国家安全保障に関する基本方針である国家安全保障戦…

衆議院 内閣委員会 2022年11月18日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日、内閣提出第九号、いわゆるPFI法改正法案について質問させていただきます。  今回の改正案の内容は、一、特定事業の対象にスポーツ施設及び集会施設を加えること、その二、公共施設等運営権に関する実施方針のうち公共施設等の規模、配置の変更を可能とすること、そして三つ目に、株式会社民間資金等活用事業推進機構、いわゆるPFI推進機構の株式等処分期限を五年間延長することが主な内容となっております。  私は、このうち最も重要かつ実質的な改正点は三点目のPFI推進機構の期限延長にあると思いますので、こちらのPFI推進機構の在り方を通して、官民の適切な…

衆議院 内閣委員会 2022年11月16日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日、皆さんのお手元にお配りしているこの「月曜日のたわわ」という漫画家比村奇石さんのコミックスの広告が、本年四月四日付の日経新聞朝刊の全面広告に掲載された件について、表現の自由の観点から取り上げてまいりたいと思います。  まず、小倉大臣、特に通告していないんですけれども、この広告、この登場人物が、性的な魅力で男性を応援するという人格しか与えられていないというように見えますでしょうか。

衆議院 内閣委員会 2022年11月2日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  川本総裁に、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件に関してお伺いをいたします。  私たち日本維新の会では、人事院勧告制度における官民給与の在り方が実態を反映していないのではないか、したがって、官民給与比較の在り方自体を抜本的に見直して、公務員給与を適正化すべきであるとお訴えをしてまいりました。  こうした文脈で、平成三十年の二月の予算委員会では、我が党の浅田均参議院議員が、政府の民間給与調査には三つの指標、すなわち、人事院調査、国税庁民間給与実態統計調査、厚生労働省賃金センサス、この三つが存在しまして、中でも人事院の調査が最も高額な…

衆議院 内閣委員会 2022年10月28日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日、まず河野大臣に、マイナンバーカードについてお伺いをしてまいりたいと思います。初めまして。よろしくお願いします。  政府は、二〇二二年度末までに、すなわちあと五か月でほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得する目標と掲げておりますけれども、私は、デジタル庁が成功するかどうかは、この最大の試金石はマイナンバーカードの普及にあるのではないかなと思っております。  本日は、マイナ保険証を中心に、マイナンバーカード普及に向けて建設的な議論ができればと思っておりますので、よろしくお願いします。  今月十三日の記者会見で河野大臣は、二〇二四年秋…

衆議院 予算委員会 2022年10月24日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  先日の我が党の藤田議員の労働市場に関する質問、問題意識を踏まえ、引き続き、議論を深めてまいりたいと思います。  なお、本日は、パネルのサポートを兵庫で活躍中の池畑浩太朗議員にお願いをしております。  先日の本委員会での藤田議員への答弁で、総理は、労働移動の円滑化は重要との認識を示し、来年六月までに指針を取りまとめ、五年間で一兆円の人への投資支援のパッケージ施策を行うとおっしゃいました。  技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために新しい知識やスキルを学ぶ、いわゆるリスキリングが話題となっておりますけれども、抜本的改革なくして、労働移…

衆議院 本会議 2022年5月27日

○阿部司君 日本維新の会、阿部司です。  会派を代表して、令和四年度一般会計補正予算案及び同特別会計補正予算案に反対の立場から討論をいたします。(拍手)  今回提案された補正予算案は、特例公債を財源として、総額二兆七千九億円の予備費を積み立てるものです。このうち、一兆五千二百億円を四月に支出した予備費の補填に、さらに、一兆一千七百億円余りを原油価格高騰対策に充てるというものですが、以下の点から、賛成することはできません。  まず第一に、財政の例外措置である予備費を安直に巨額な規模で確保することは、財政民主主義の観点から不適切であり、財政ガバナンスを損なうものであります。  そして第二…

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案、いわゆる第十二次一括法案について質問をいたします。  我が国の中央集権型の行政システムの弊害が顕在化して、中央集権から地方分権型のシステムへの転換の必要性は、与野党を問わず共通認識となっているかと思います。私ども日本維新の会としましても、地方分権と地方の自立を基本政策の一つとして掲げ、活動を続けてまいりました。  我が国における地方分権改革を簡単におさらいをさせていただきますと、一九九〇年代から取組が始まり、二〇〇〇年の地方分権一括法の制定によ…

衆議院 内閣委員会 2022年5月11日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  野田大臣、関係各所の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。  先日、ツイッターで、米国の著名な起業家であるイーロン・マスク氏のつぶやきが話題になったんですけれども、御存じでしょうか。二〇二一年十月時点で日本の総人口が一年前より六十四万四千人減り、過去最大幅の減少となったことに関するニュースに関連してのツイートでした。出生率が死亡率を超えることがない限り、日本はいずれ消滅するだろう、これは世界にとって大きな損失となるという内容で、様々なメディアでも話題となりました。  こどもまんなか社会を目指していこうとしている中、我が国に生まれてくる子供…

衆議院 内閣委員会 2022年4月27日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  私からは、子供政策を進めるに当たっての教育データと児童福祉データの連携と活用について質問をしてまいりたいと思います。  先ほども、何人かほかの委員からも御質問ありましたけれども、今議論されている法案の目的は、組織をつくることにあるのではなく、子供を真ん中に据えた政策を推進して、理想とする社会を実現することにあると理解しております。そのためには、教育と児童福祉のデータ活用をしっかりと図っていくことが必須であると考えます。  しかし、一口に教育と児童福祉のデータ活用や連携といっても、そこには政策分野が異なる省庁の壁、また国と自治体の違いといっ…

衆議院 内閣委員会 2022年4月22日

○阿部(司)議員 國重徹委員にお答えいたします。  まず、教育子ども省の基本的な考え方は、教育などの学びの行政と児童福祉などの育ちの行政などが一体的に行われること、ひいては、これからの日本を牽引する人と知を創造することにあります。  したがって、教育子ども福祉省構想において、文部科学省から移管する事務としては、初等中等教育局だけでなく、高等教育局も、さらには総合教育政策局や科学技術・学術政策局が所掌する事務などを想定しています。  もっとも、御質問の第十九条は、教育子ども福祉省の設置に関する基本方針を明らかにし、それに沿って新たな組織の編成を政府に求める規定です。したがって、現時点にお…

衆議院 内閣委員会 2022年4月15日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本委員会に付託されております道路交通法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  世界では、自動運転化に向けたソフト、ハード面での競争が激化しております。完全な自動運転の達成により経済社会が根底から変わる可能性が指摘されております。完全自動運転化は、カーシェアリングを普及させ、高齢者、障害者の移動を向上させ、貨物輸送を効率化し、事故を減らし、渋滞を緩和する効果があり、その結果、自動車保険が不要となり、土地利用が大きく変化するといったことが起こり得るとも言われております。  夢にあふれた自動運転ですけれども、完全自動運転は、技術的に…

衆議院 内閣委員会 2022年4月6日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  経済安保法案の審議では、これまで、私たち日本維新の会でも対案を提出し、様々議論させていただきました。本日は、この後、岸田内閣総理大臣を迎えての質疑は青柳議員が立ちますけれども、私からは、我が国の経済安保にとって非常に重要な官民連携や研究開発について質問をしてまいりたいと思います。  先日、理化学研究所について、二〇二二年度末におよそ三百人の研究者が研究所を辞めざるを得なくなりそうだという趣旨の報道がありました。我が国を代表する理化学系の研究機関として非常に有名ですけれども、量子コンピューターやゲノム、バイオ等の先端的研究等も行われていると聞…

衆議院 内閣委員会 2022年3月30日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  まず、小林大臣そして関係省庁の皆様、本日はよろしくお願いいたします。  先日も少し触れさせていただいたんですけれども、まず最初に、国際的なルール形成についてお伺いをしてまいります。  様々な物、住宅、建物、車、家電製品、電子機器などがネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され相互に情報交換をするIoTや、様々な分野でのAIの活用などにより、今、世界は大きく変わりつつあります。そして、サイバー空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の社会、ソサエティー五・〇の扉が開かれようとし…

○阿部(司)議員 お答え申し上げます。  政府案では、国の関係行政機関の相互協力の規定はあるものの、経済安全保障に関する情報の収集等やその体制の整備については明記されておりません。  一方、維新案では、国は、経済安全保障に関する調査研究、情報収集等を行い、そのための専門的な機関の整備等を行わなければならないものとし、インテリジェンス体制の充実強化を図っています。

衆議院 内閣委員会 2022年3月23日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日は、小林大臣、そして関係省庁の皆様、よろしくお願いいたします。  本委員会に付託されております経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案、いわゆる経済安保法案について質問させていただきます。  米中の激化する覇権争い、そしてコロナ禍で明らかとなったサプライチェーン上のリスク、ロシアのウクライナ侵略の影響による物価の高騰や電力の逼迫、そしてサイバー攻撃の脅威など、経済安全保障への取組は待ったなし、我が国も、あらゆる力を結集して挑戦をしていかなければならない状況下にあります。  こうした中で、今国会に経済安保法…

衆議院 内閣委員会 2022年3月16日

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。  本日は、牧島大臣を始め各省庁の皆様、よろしくお願い申し上げます。  本委員会に提出されております情報通信技術を利用する方法による国の歳入等の納付に関する法律案、いわゆるキャッシュレス法案並びに関連の質問を行ってまいります。  さて、今回のキャッシュレス法案は、ほかの法令の規定にかかわらず、情報通信技術を利用して国の歳入等の納付を可能とする必要事項を定めたものです。私は、キャッシュレス化の推進、我が国のDX化推進の一部を構成するものと捉まえておりまして、積極的に進めるべきとの立場です。そうした立場から、法案そのものへの質疑だけでなく、DX推…

衆議院 内閣委員会 2022年3月9日

○阿部(司)委員 おはようございます。日本維新の会、阿部司です。  本日は、人事院制度と霞が関の職場環境の改善についてお伺いしたいと思います。  まず冒頭、恐縮ですけれども、川本総裁に、再確認の意味も含めまして、人事院の果たす役割と機能についてお伺いいたします。